>>808
>>806ではないが>>230を見てほしい。
ボンドは溝の奥底まで到達している。
アルコールが含まれていると、可塑剤がボンド内に溶解し、
乾燥した後でも、ボンド内に取り込まれているから、はがすとき一緒にはがれて除去できる。
可塑剤が模様を作っているのは、あなたの言う通り。
表面に出ていようが溝に出ていようが、除去可能。

扇風機で乾燥すると、乾燥時間が短いので、
アルコールとの接触時間が短くなるので、ビニ焼け除去効果が弱くなるようです。
しかし、1回で除去できない場合が多いので、時間節約で扇風機を当てて時間を節約して、
パックの回数を稼ぐとした方がよいでしょう。