サンスイ ■ SANSUI総合スレッド 69 ■ 山水
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マイコーのキララバッソ32型を2階に上げるときは二人がかりだったが死ぬかと思った。 507NRAの税込3.3万円は
安い気がする、、、、
あまりマニアが使わずに
放置されてたっぽい >>338
人様に紹介するなら507nraだね
状態がきっと良い
自分で買うなら607nraだな サンスイのDシリーズは
そろそろ修理不可だよな、、、
買うならkxで部品一新したから
kx以降の新しいヤツかな? うちのDシリーズ。AU-D907GExtraだけど、まだバリバリ動くよ。でも自分でメンテしたやつだけどね。
と言いつつもファイナルのピュアフォーカスコンが心配ではある。 907を自室からマイカーまで
運べないようじゃ
サンスイファンとしてどうよ?
腰が、、、
死ぬかと思った、、、
修理すらできないじゃん 単に抱えて運ぶのは気合いでいけるがラックから出す時が難儀するのだよ >>341
俺もD901G Extra持ってたらまだ使ってるだろうな >>342
サンスイのダメな所を箇条書きにして並べて
サンスイファンを辞めたら解決… 907MosLimited
二階からやっとこさ運んできて
二日間腰が痛んで
ラックに収めようとしたら棚板が裂けた
安物ラックの棚板はおがくずノリで固めたもんだった
一番下の段に収めて使ってたら
近頃右チャンネルがジリジリと歪む
トランジスタが死にかけてるのか
何時間も音出ししてると収まる
長い道のりの果てに壊れるとはトホホ
AVアンプのプリアウトに繋いでたけど
スピーカーをAVアンプに繋ぎ変えたわ 古いから色々あるよな。
俺もD907初号機を持ってるがまだまだ動く。ファイルも山水オリジナルだよ。
やっぱり自分である程度メンテ出来ると延命しやすいな。 このまま使わなくなってしまうと腐る一方だな
リレーならカチカチカチカチやってみるとかB回路に繋いでみるとかやってみるか 今907MRを使っていて結構満足してるけどこの上を行きたければ907系ならどれになる?
因みにスピーカーはアコースタットのModel 3 で音源はリッピングした奴を TOPPING D90 を通して907MR に XLR 接続してる
まあでも程度が良い907系を手に入れるのは難しいかな 随分前に手に入れたα607DRです。ここ数年プロテクターの解除が徐々に遅くなってました。
が、この寒波でついに解除不能となりました。
HOT/GND端子間電圧は電源ON時500~1000mVズレ
徐々に収まるも5分経っても+-100mV上下、LRで80mVシーソーして左右でバランスしません。
一通り過去スレは見たのですが、アンプ素人なので判断力に不安がありまして (一体何処が悪いの?)
パワーアンプ部のSilmicコンデンサーを外してLCRメーターで測ると
95%(再利用)
80%(思案中)
65~35%(交換予定)
(平滑電源部未確認)
こんな感じです。
コンデンサー容量は何の位が交換基準ですか?
サンスイアンプにお詳しい方の御助言、ヒントがありましたら是非お聞かせ下さい。 >>353
まずサービスマニュアルを入手する
俺はIDKに頼んで、個人利用厳守を条件に交換リレー買った時にコピーを付けてもらった
1.ドライバーAMP調整
-HOT/GND端子間電圧調整用VR調整
-次にHOT/COLDのバランス調整
2.フラットAMP調整
-HOT/COLDバランス調整
3.パワーAMPのバイアス電流調整
-HOT側AMP調整
-COLD側AMP調整
この後、再び1.と2.のバランス調整を行う
調整VRの場所や具体的調整範囲はマニュアル無いと厳しい >>355
こんなとこで晒しちゃ約束違反なんじゃね >>356
DCアンプの原理知ってたら常識の範囲だよ
回路図も調整箇所も調整値も肝心な情報は書いてない >>355
詳しい御返答ありがとうございますm(_ _)m
それは、海外版のほぼ同型機種X711のメンテマニュアルを参考にやって見たんですが、値が+-LR安定しない感じです
恐らくですが、
①半分以下の容量36%に減少したコンデンサ
②発熱が厳しいツェナーダイオードが半田クラックぽい
これらが隣同士なのが原因?
あと調整用可変抵抗劣化でプラ割れ
今その辺の部品到着待ちです
話とびますが、
607DRと607MOS Premium トランス、大コンデンサ以外中身ほぼ同じですね(同じ1991年製)
MOS とNM LAPTの違い
907DRと比べてもコストダウンの仕組みが面白いです
当時のサンスイが限られた予算内でどうやって差別化していたのか
それを考えると夜しか眠れません >>359
正規回路図が無いと手探りになりますね
ツェナー使ってる場所だと同相から差動変換のドライバー回路でしょうかね
回路図あれば各部の正常電圧が記載されてるから不良箇所特定し易いのですが
頑張ってください
私は年末年始はサンスイアンプとサンスイスピーカーで楽しみます >>360
sansui_au-x711.pdf
参考までに良かったらどうぞ
https:/terabox.com/s/1lVHysU67cXywXVhULJsqoQ
F-6160基板
kR53 470Ω 2W の抵抗です
DZ2 RD22F 22V 1W ツェナーダイオード
熱が入り直近コンデンサの容量抜けが顕著です
https://i.imgur.com/S10iYzM.jpg
このシリーズの弱点みたいですね >>361
元Baiduのストレージサービスのアプリは遠慮しときます >>363
やっぱり機種によって各部基準電圧は違いますね
a607DRとx711が同じって公式情報なのかな >>364
一部コントロール基盤と平滑電源部が違いますが、あとは大体同じですね
極一部抵抗の数値が違ったりはありました >>360
なるほど、回路図に各部適正電圧が書いてありますね (勉強になりました)
部品到着次第 極力サンスイの音を壊さないように仕上げるつもりです
(予備パターン箇所はコンデンサのパラ化予定)
ツェナーダイオードの冷却どうしよ、裏から冷やすかな? ツェナーは熱くなりますよ
印加電圧との差が大きいと手で触れないほどになります
形状も放熱効果が望めないので心配になります >>366
ツェナーの負担を少し減らす為にkR53 470Ωの抵抗を1kΩに変更するのはいかがでしょうか?
そのツェナーで38Vを22Vまで落としていますのでさすがに爆熱になるでしょうね >>370
そんな事が出来るんですか
回路的に問題無いようであればやってみたいですね
電気回路には疎いので大変参考になりますm(_ _)m 高電圧のツェナーは爆熱になりがち
かといって電流を減らすと電流変化を吸収できなくなる パワーアンプB2302って中古でいくらくらい?誰か教えてください >>374
一時より上がったけど、やっぱ人気ありますね ウチにもあるけど動かす気になれない
30kgぐらいならなんとかなるけど46kgはさすがにつらい >>371
出来るよ
というかa607DRが発売された2年前から市場に出ているa707Exが1kΩで30年間以上ノントラブルで現在も完動
ドライバーAMPはx711の回路と全く同じなのに何故か22Vの定電圧回路部分だけx711の回路は手抜きされている(ほぼ設計ミス)
流す電流によってツェナー電圧が変動する話しは電圧が6V以下の場合だから気にしないこと
a707Exは38Vの電源側に0.47μFのキャパシタがノイズ対策として並列に入ってる >>377
なるほど、興味深いですね
ソニータイマーみたいな感じでしょうかw
1kΩ抵抗 試してみます
607DRでは省略されてスルーホールだけ、パラで0.47μF入れてみます(高域特性が改善される?)
貴重なご意見ありがとうございます😊 >>378
0.47μFはツェナーが22V付近でスイッチング動作をするスパイクノイズ軽減用で音が良くなる訳じゃ無いと思います
これはあくまでa607DRのドライバーAMPがx711の回路図どおりである事が前提ですので宜しく 2024年あけましておめでとうございます☺
>>379
0.47uF ツェナーの高速スイッチングノイズ対策用なんですな
607DRの空きパターンの謎が解けました
コストを抑え如何に効率良くグレード間の差別化をするか
当時の設計思想が垣間見れて面白いですね 「スイッチングノイズ」というのはちょっと違うような
ツェナーに定電流を流すとノイズ電圧が出る
別に何かをスイッチングしているわけではない >>381
ツェナー電圧付近で電流が流れたり止まったりしているからスイッチング動作だよ
その結果の電圧低下でツェナー電圧がほぼ一定になる
ツェナーに定電流を流すってどういう事か説明してごらん >>377
コレが大分参考になりました
https://ana-dig.com/zener/
確かに標準だと環境温度25℃までしか耐えられない感じです
(酷い設計ミスだ)
最低でも環境温度50℃位までは考えた方が良さそうですね >>383
念の為に a607DRのkR2, kR3が本当に6.8kΩなのか確認した方が良いと思います
もし6.8kΩが正しいとすると22Vの負荷は最大でも3.2mA以下しか流れない、無信号時は更に低く2.4mA
するとツェナー電流は常に30mA以上流れていることになるから多過ぎる
詳しいツェナーメーカー仕様見つけられなかったけど20mAの記述があるから近づけようとするとkR53は750Ωくらいが良いのかもね
1500Ωパラとかになるけど >>384
訂正、ツェナー仕様書発見した
ツェナー電圧22Vをキープ出来るのは1μA〜10mAでした
であれば750Ωより1kΩの方が良いですね >>384
わざわざ確認ありがとうございますm(_ _)m
現物確認しましたが、双方6.8kΩでした
>>385
ルネサスのですね
リード足が長いと60℃弱まで損失耐えられるのが面白いですね
冷却には案外これが良いかも >>386
https://www.renesas.com/jp/ja/document/dst/rd20f-rd82f-data-sheet-d13936ej5v0ds00
謎が溶けました
ツェナーの足がどう見ても10mmしか無いのですが、本来これは20mm必要だったんでしょうね
でも実際は生産現場まで話が伝わっておらず何故か10mmで生産された
なんか仕様書見てたらそんな気がしました😉 片チャン音出なかったりジリジリ言ってたのしつこくスピーカーABオンオフカチカチカチカチカチカチカチカチカチやってたら治った SPリレーだな
もちろん交換か接点クリーニングがいいけど俺もそんな時はスイッチ切り替えなんかで済ませてしまう SPリレーは新品交換に勝るものは無いよ。俺自身実体験してる。
中古リレーを接点ピカピカになるまで磨いた物と、まっさらな新品を同じアンプで交換比較した事がある。
低域の力感が新品の方が全然上で、ハッキリとわかった。ただし、音の安定感は双方同等だったな。
多分、中古は接点ピカピカにしても、目に見えない微細なでこぼこが取れず
動的な交流信号の場合の実効電流通過容量が、実質少ないんだと思う。 とは言え、絶版品はそうはいかないので、リレー磨き技は覚えておいて損はないよ。
緊急対処ができるからね。 当時の純正品は金クラッド接点だったんでしょ
今はなかなか手に入らなかったりする
サンスイ機は一般的なサイズのと小型のどちらも取り付けられるように基板に穴があいてたりする
小型のなら金接点のが手に入る >>389
AでもBでも同じ症状が出てたらリレーだけどAとBで症状違えばセレクターじゃ無いですか?
セレクターならアクセス簡単なんじゃないかな。 >>395
磨くというとサンドペーパーなんかでやりたがる人もいるけど絶対ダメ
磨くというよりクリーニングだな
適当な紙にCAIGなんかを付けてクリーニングする
それに金接点といっても金メッキじゃなくて金クラッド接点 >>396
なんか違う気がする
スピーカーABって同じ部屋に置いた違うスピーカーを切り替えるためのもんだったけど 今のAVアンプだと概念が違ってしまっていて別の部屋に置いたスピーカーって意味合いになってるのな 違う入力選んで違う音同時に出せちゃう >>396
AB別々のリレーがあるから片方にだけ症状出るはありうることじゃね
入力セレクターかどうかはあれこれ切り替えてみて障害点切り分けできるし サンスイスレでAVアンプの話しとか、セレクターにしてもスピーカーセレクターなのか入力セレクターなのか何が言いたいのか分からん >>387
経過報告
足を伸ばして基板裏にツェナーを配置、ヒートシンクに接地させシリコングリスを塗りました
これで足長 20mm 確保と熱問題が同時にクリア出来たと思います
御参考までに そこまでせにゃあかんのは何かおかしい
どっかにまだ問題があるのか単に設計ミスだったのか >>397
そうそれ。
紙やすりなんて最悪です。
よくYouTubeなんかで紙やすりで磨く動画や、リューターなどで削る動画が上がってるが
大概が結果を数字の静特性だけ見て判断して、動的な音を聞いていない。
VRの表面をバフ掛けして油ベタベタに塗っているのを見て、タヒねと思ったワ。
嫌いな奴の名刺とか画用紙やハガキなどに無水エタノールでもリレー接点は結構復活するよ。
クリーニングは接点復活剤でも良いが、後で必ず揮発性の溶剤で全部落とす。
ピカールなんかも意外にいけます。ただし、残りかすを全部落とすこと。
残ると逆に接点錆びたり接触不良の原因になります。
分解出来る大きめなリレーなら、接点部分だけを超音波洗浄器にかける手もあります。 >>382
これ下の470Ωからもかなり熱出てるんじゃないの >>405
470Ω→0.54W
ツェナー0.75W
でも、
470Ωは足が長い(20mm)
ツェナー足が短い(10mm)
ツェナーの足が20mmなら良かったんでしょうね 地方のハードオフ巡りしてたら
サンスイの名機が複数置いてる店で
あきらかに障害のありそうな
小学高学年の子が
あらゆるツマミやスイッチを
病的にひたすら回したり
押したりしてて。。。気持ち悪くなった。
一応、店員にさりげに
イジりまくってますよと伝えると
いつものことですよそのうち飽きて
居なくなりますよ的な答え
MOSビンテージや907MRもあったのに
せめて10万超え位ビニールかけてやれよ >>384
一通り交換バーツ組んで
バランス、バイアス調整(10mA )して動くようになりました
しかし、プロテクト解除に少し時間が掛かるようです
電圧を測ると
kR53 470Ω の左右
Rch 40.3V 23.59V
Lch 40.3V 22.81V
既定値の 38V から高すぎるような気がしますが、これは異常?
22V 1W ツェナーの個体差も大きいような気がします😑 >>410
他の電源系統は+-バランス良く生成されされているようです
怪しいのは40.3Vから22Vで長年負荷の高かったツェナーと抵抗かな?
ヒートシンク接地でツェナーが十分冷える事は確認出来ましたが、ツェナー周囲温度80℃までを考慮し抵抗を交換
ツェナーのせいでアンプ部の左右バランスが崩れているので、左右均等、バランスの取れたツェナーに交換してみます >>410
40.3Vは正常の範囲内ですね
定電圧回路の前の電圧なので単純に使用コンセントAC電圧に比例するから100V超えてるんでしょう
バイアス調整(10mA)って書いてるけど基板のパターンを切って電流計った訳じゃ無いでしょ
そもそもサービスマニュアルには調整電圧しか書いてないし >>412
間違えました、お恥ずかしい
バイアス調整
α607MR DC 10mV +-1mV
x711 DC 5.5mV +-1mV
回路的にα607DRはx711に近いので、5.5mV にしようかと、あまり熱くてもツェナーに悪そうだし
Lch HOT/GND のドリフト+-50mVで安定しないです
VR2と直結している2SA1145 が怪しい、触ると激しくドリフトします。こんなに温度に敏感なトランジスタなのでしょうか?
交換予定候補で☺ >>413
+-1mVの調整範囲なのに10mVか5mVで悩むのは有り得ませんよ、機種別にどちらかに決まっています。
それにツェナーって何処のツェナーの話しなのでしょう? >>414
DZ2 RD22F 22V 1W ツェナーダイオード
仕様がほぼ同じx711のメンテマニュアルです
>383
α607DR のマニュアルが有れば分かるのですが、探せませんでした。
どなたかご存知だと良いのですが… >>415
1W÷22.8V=44mA (ツェナーの最大)
45mA × 0.22Ω = 9.9mV
25mA × 0.22Ω = 5.5mV
ツェナーの能力から下記が正しいかも知れません☺ >>414
やはりマニュアルを入手する必要がありますね
そしてDZ2はパワーアンプのバイアス電流には関係せずにFETのドレイン電圧と次段Trのベース電圧を作るのが仕事です。
またDZ2が作る22V電圧の負荷が大きくなればツェナー電流が減り、発熱は抑えられるのですから考え方が逆ですよね >>417
>DZ2はパワーアンプのバイアス電流には関係せずにFETのドレイン電圧と次段Trのベース電圧を作るのが仕事です。
バイアス電流とは別ですか、失礼しました
とするとDZ2の電圧は左右で揃えた方が良さそうですね
現在個体差で0.8V 左右で違うので気になってました、ありがとうございます
マニュアルが必要なのは重々承知なのですが、思案中です😑 >>417
(修正です)
仕様がほぼ同じx711のメンテマニュアルです
>363
α607DR のマニュアルが有れば分かるのですが、探せませんでした。
どなたかご存知だと良いのですが… >>419
新潟のドフの
リペアセンターに
持って行きな
Dシリーズの部品が減って
修理できないものが少し
出てきたくらいだそうだけど、
DRシリーズの修理は速くて安い
しかも部品保有量は世界一
メーカー系の修理は高くて遅くて
ケチで不親切だと思うよ
修理した物を店頭に並べる
プレッシャーを考えれば分かる >>413
調べると
10mV前後が最適なようですね
あとはツェナーとリレーを交換して25年ぶりのアップデート終了かな?次は25年後で
視聴が楽しみです☺ マニュアルのバイアス値は基準値であって本当は出力からのノイズを測って最も少ないバイアス値に調整するのが望ましいというかそうして山水から出荷されるって言うんだけどどうすればええの? 最終段の電流増幅回路でノイズを減らすバイアス調整って意味不明だから納得いく説明が必要ですよ
ノイズって何のノイズでしょうね、非常に興味があります
多分別の回路の話しだと思われますけどね 調整用の可変抵抗、多回転タイプ(18回転)にしてみたけどマジで
楽、簡単過ぎてワロタw
実質18倍楽になるね
今までが何だったという位に捗るよ 607モスリミ(18万)と707MR(18.5万)、どっちが良い音? >>428
MRは特定の場所のトランジスタが高温になり半田クラックする弱点があるよ
つまり長持ちしない >>429
これはDRからMRになって定電圧回路が変更になったのが大きいと思う
ツェナーダイオードのノイズと熱変動を無くすのが目的で、音質の向上には大いに貢献してると思う
がしかし、代わりに大電流が流れるようになってしまった
DRはツェナーの熱設計が問題で周辺のコンデンサーの劣化が早まる
MRはトランジスタの熱設計が問題でLAPTが焼損する
コンデンサーは手に入るがLAPTは非磁性体の特注品なのでまず手に入らない
回路の熱設計って当時はアナログで数値解析ソフトウェアが無いから難しかったんだね 単に手抜きというか、設計時に考えてないし検証もしてないってだけかと。
あるいはヤバいとわかってはいたが、何らかの事情によりそのまま製品化してしまった。
MRの頃のサンスイとかもうグダグダだろ。
本社が東京を引き払って福島に移った頃。 そうは言うけど高率で10年くらいは動いてたんじゃないの? >>433
その通りですよ
条件が良ければ10~15年は普通に動くし冷房効いてれば延命も可能です
ただ壊れる時は何れ来るのでその時にオリジナル部品があるかどうかと言う話ですね ワシの907MRと907Limtedも不具合なく元気にしとる
あっAU-α907LExtraもあった
あーっスピーカーリレー故障中のD907XDecadeもあったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています