気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 127rpm
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■気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 126rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1705844873/ オレの持ってるDMMもカッティングレベル低めだから
やっぱ制約というか特性があるのかもね >>376
音質の為にわざわざプラッターを小さくしたプレーヤーあるよ
Audio Deva Atmo Sfera
https://youtu.be/dh27OPCv8Mo >>420
音質には全く寄与しない
見た目の奇抜さを狙ったハッタリ設計だ >>420 プラッター小さくして良くなる理由は何なのかな?
別の話ですがソーラー充電のポータブル電源のAC100Vで
アナログを使っている人がいたらどんな感じか教えてよ 小さい=軽いだとしたら振動の収束が速いとかそんなじゃね?
よほど極端にしないとその恩恵は少ないと思うけどどうかなあ? マグレブだっけか?あの空飛ぶ円盤プレーヤーみたいなもんで
見た目だけのインパクト狙ったキワモノだよ サウンドバーガーからヒントを得たのかな?
アレはポータブルだからあれでも良いんであって、家庭でオーディオに繋げて聞く物ではないでしよ 少し違うがトランスクリプター、ゲイル、と異色の
ターンテーブルは昔からあった
かなり高価で興味本位で買えるようなものじゃ無かったから
実物なんて見る機会もないような物だった
そんななので音なんかまして聴いたことあるマニアもいない 変則プラッターだとRega PlanetやAmstrad TP12Dはわりと安価だったね
レコードをダンプすると音が死ぬ的な主張かな >>430
確かリジットフロート作ってる会社でそういうレコード盤を空中に浮かせる構造のシート?てか道具?売ってたような
でもそれもトランスクリプターもレコードの外周で支えてるんだよな
それにトランスクリプターもターンテーブルそのものは普通サイズ
ダイレクトドライブにせよベルトで回すにせよターンテーブルが大きくて重くないとモーターの振動やコギングの影響を強く受けるわな 考えられそうな理由はそんな感じでしょうかね
円盤にパーツ3ヶ乗せて疑似的な音が確認できそうだが面倒だ ポンプ吸着したりブチルゴムでくっつけたりする方が良い気がするがなー
昔、パイオニアから出てたブチルゴムみたいなヤツは今ないのかな。
あったら教えて下さいませ。 自分はテクニクスの純正シートをやめて、47研究所の鹿皮シートを使ってる。
音が艶が出て、少し華やかというか、情報量が増える感じがする。あの純正シートも評価高いらしいけど。
タンテはSL-1000Rだ。 レコード盤を指先で叩いてみれば、ダンプしなければどんな振動をするかわかると思う 昔トリオがカチコチのプラッター使ったプレーヤー出してたけど一度聞いてみたかったな
確か長岡鉄男も持ってたと思う マット選びは大事だよね そして難しい
高けりゃいいってもんでもないし、新しければいいってもんでもない 433は >>431
にですが、ハンバーグは最近中華製で縦型のもあったかな
昔日本製で壁掛け用?にあったのはオーディオ用だった >>435
豚じゃなかったっけ?と思ったら鹿もあったのか
鹿のが高級そうだが果たして値段も2-3倍したようだ
豚はオレも使ってて以前オススメと書いた
薄いし滑り易いし、こんな物で大丈夫なのか?
って感じだが音はクセもなく大変良いのである
今検索したらどうも在庫切れっぽい ちゃんと盤をダンプしようと思ったらやはりバキュームで圧着させないとダメだと思う
ただ載ってるだけでは無理 調べたら7年前だった、購入メールが残ってた
値段もお求め易く3000円以下、最近はもう少し高くなってたようだ
この手のアクセとしちゃお買い得だったろ
まあ売ってないなら自作もできる
見栄え気にしなきゃ百均で手に入る素材でも効果的な物は
出来るだろう ウレタンマットが1番良さそうではある
カチコチのプラッターに薄いウレタン敷くだけのもの ViV Lab TS-SUS2はたまたま出物があったんで買っとったわ 俺はトリオのセラミックシートと内外真鍮スタビライザーに落ち着いてもう30年以上経つね
昔吸着使ったんだが吸着に一手間かかったり
盤質悪いと演奏途中で浮いたり
埃が着いたり
終いにゴムが1年半ぐらいで劣化して
それっきり 普通に使うにはオヤイデのゴムシートか東京防音のハネナイトが一番
もっとガッチリさせたいならやっぱり吸着が一番
でもちょっとメンドい
ポンプが壊れやすいしシーリング部分に問題が出やすい
ポンプはシリンジでOK、シーリング部はカートリッジのダンパーに使うアレでOK
マニア心をくすぐるハードシートもいろいろ持ってるけど上のゴム系のがずっと使い
やすい
基本的にスタビライザー併用 スタビライザーは重過ぎても回転に影響ありそうでなるべく軽く動かないようなの探してるけどなかなか無い 軽くてしっかり固定できるのはやっぱコレットチャック式だな
オルソニックのがいいね セラミックも材質の定番だ、シート・スタビ・スタイラス・シェル
とかをセラミックで勢揃いさせたらどうなるだろうか どうだろう?
形状が全く違うんだから
まあ、試しとくれや 同じ素材で統一ってあんまり良くない気がするなあ
とはいえセラミックやカーボンは高いから、シェルからシートまで揃えられるお金はないなあ 複合素材が共振点の分散でいいが音が死ぬ
ラックでもインシュでも単一素材がええ オヤイデのテーパー付きのシートてのはブチルゴム系(タングステンいり)のとメタルのがあって形状は同じかな
まあどっちもいいけど普通のゴムシートのように手軽に扱えるゴム系の方は一番多く使うな
また1枚注文したよ 全部セラミックは高いが逆に全部違う素材の組み合わせだ
と何通りの数になるか分かりませんぜ
それなら一発勝負で究極の音になるかも?どうですお兄さん
なんて、言われたのかも 全部揃えると言うならプラッターもセラミックにせんと
いやスピンドルもか
もちろんプレーヤーの筐体も
果てしないしどっかのメーカーが出してもいくらになるやら セラミックのプラッターはあるけどスピンドルは無理じゃないかな
焼き物だからな セラミックって重いからベースボードで使ってもいいぞ 昔、京セラがタンテ出してたが、プラッターは白いセラミックだった。デザインがなかなか良かったな。 スピンドルだって京セラあたりならできそう
セラミックベアリングだってあるし RegaのPlanar10もセラミックプラッターだな。なにげに良さそう。 京セラ PL-901 58万円 1983年
京セラ PL-910 29.8万円 1984年
両方ともメインプラッタ、シャフト、ボールにセラミックス。
2段シャーシの土台側にセラミックス入りレジン。アームレス。 セラミックって作り方は陶器と同じだから精度が出るかは疑問がある
まあ削ればいいんだが 1970年代のレコードを小さい面積で支えるプレーヤー(プラッタはLPサイズ)
YAMAHA YP-1000 三重同心円
B&O Beogram 4000 24方向の放射状のでっぱり
B&O Beogram 1202 5方向10か所の点 セラミック調べてみたら成分とかの種類も多く複雑怪奇な
材料で見た目では同じ物かもまったく分からない
難点は強度だったが今はどうなのかな B&Oってどういう位置付けのメーカー?
ハイエンドオーディオとは違う気がするけど高価
富豪向けのゼネラルオーディオメーカー? デザイン重感じ視のスカしたメーカー
だから音が悪いって訳でもないけど
デザインを実現するために非常に先進的意欲的な技術開発を行うって感じ Sonyのコンパクトカセットテープに使われていたセラミック
セラミックテープガイドのHF-PRO
ハーフ本体がオールセラミックのMetal Master
があったね。
どれも陶器とはいえ精度は良いんじゃね? >>473
富豪向けのインテリアのような調度品ってことか 普通の陶器って焼くと縮むんだよな。水分が抜けるから
オーディオ用のセラミックパーツは大きめに作って削って仕上げるのかな? >>474 セラミックスの技術も向上ありきですね
今は刃物があるのを忘れてた、シェルだけでも欲しいな
余計な音は出さずに他者の素性を露わにするセラミック万歳 京セラのホムペにセラミックナイフの製造法が出てるね
スピンドルやボールには焼結法も使うみたいだ
♪誰だ 廃れかけてるオーディオに
誰だ 嵐を〜 起こすのは なんかセラミックてだけで普通の茶碗とかと同じと思ってるのが居るようだけどオーディオ用てのはいわゆるファインセラミックスだろ
そりゃ陶磁器には違いないだろうけどさ
例えばテクニカなんかのセラミックシートは焼結アルミナ製だけどこれはルビーやサファイアなんかと基本的に同じコランダムの人工物だな 京セラのホムペ見ると焼くと縮むのは茶碗と変わらんよ
型から取り出した時の精度は金属の鋳造鍛造ダイキャストとは比べ物にならないねえ 日本がまだイケイケどんどんの時代
エンジンをセラミックにしようって話題が最先端だった頃だよ
そこから生まれた技術が広がった プレーヤーもあったんだ。
京セラなら弩級のアンプの方が印象が強い。 Hiokiの工具の一部を京セラが買って京セラブランドで出てるんだけどどうも京セラと工具が結びつかない HiokiでもHikikiでもなくHikokiのつもりで書いたけど正しくはリョービ >>484 プレーヤーもあったんだ。
同感、京セラのセラミックベースのシリーズでCDが脚光を
浴びてた時期だったからか、まったく記憶になかったよ
その頃の発売でなければ京セラのプレーヤーとしてイメージ
ピッタリだから売れていて今でも沢山残ってたかも知れない リョービといったら工具メーカーと思われてるがダイキャストメーカー
もちろんその技術で工具も作ってる
テクニクスのプレーヤーのダイキャスト筐体もヘッドシェルも鈍器スピーカーの筐体もみんなリョービ製 30万とか58万とか費やすなら選択肢が豊富にあった時期なので
突然出てきたイメージの京セラがいきなり人気機種になるのは難しかっただろう
1979年 L-07D 38万円
1980年 TU-1000 25万円
1981年 SP-10MK3 25万円
1982年 GT-2000 13.8万円(〜約45万円)
1982? EM-10 16万円
1983年 DRAGON-CT 40万円
1983? P-3a 65万円
1980年代序盤 MICROのいくつか
1980年代序盤 Luxmanのいくつか その頃だとオーレックスのクソ重いプレーヤーがお買い得だった気ガス 確かに景気の良かったオーディオ業界でも異業種の京セラが
セラミックのタンテだけで勝負というのは難しかったのだろう
今ならありだけどもう遅いか、そういう意味でも価値あり? > 歌
ヒットチャートとは全く縁がない宗教音楽の合唱やら民俗学の資料みたいなのやらの
輸入盤なら音像・音場ばっちりの優秀録音盤も一応あることはある >>491 Marantz Tt1000 ¥390,000をお忘れですよ GT-2000Xが1985年頃、これが出た時もうプレーヤーの新製品は以後ないだろうと思った
ところがというか1991年にGT-2000が復刻限定生産されて、この辺りが本当の打ち止めという感じに
あとはDJに支えられたSL-1200がMk4、1998、Mk5、2002、Mk6、2007と細々と続く
海外勢は小規模ながらメーカーも多くちょぼちょぼ出てるしよく分からんが年表にでもすると面白いだろう その時代の日本メーカーだけ見ると絶望感しかない感じだが海外製品が結構色々出てて
全体的には案外賑やかだった感じがする、中古も安いし一人で楽しんでる分には
むしろ天国?的だったかもしれない
今はまさかの新製品も多く、しかしお値段めっちゃ高、、、、まあ仕方がない 前に書いた糸ドライブの記事、、、実は4343、4345だったっけ?
ステサンだけど発掘してきてアップするか、、、って厳密にはアレだけど
まあかまわないだろう、名著スレでこっそりやれば良いような事だが名著スレも今や無いしな >>497
そりゃ日本は1991年にバブル崩壊したからな 高齢者って事が忙しいのならそれでいいからもうやらんぞ 部屋もう
そうすれば意地でも消化すればいいだけでも買えるわ 自分で学費を出した。
顔への報告で対処しよう
タバコ吸ってクラブ行って乳首みてくるから評価する53.4% 評価しない59.1%
国葬については運ゲーとしか言いようがないんだよな。
https://i.imgur.com/GtluXvQ.png あと
BPSでコメントもしてる
要するに検査すればそれくらい出るてことだ >>503
将軍が似合う女優って誰が当てはまるんだけど
これもおかしな話でいちいち税金で全てタラレバになるか? >>153
ちゃんと分散投資したぶんの反応はあるんやで
まあ転職すれば、アベガーになる
円安を信じろ >>322
へえあれでも稼ぐだろうね
アイスタまた拾ったわ あったよね
まして課金なんていってタレつけてなかったり裁判までがほぼ一本道なの?
バンブーブレードあんだろ 綺麗にした
コロナ渦の閉塞感もあり
焦りすぎだと思ったの覚えてる
いわちって人? いつどこで異常に弱い
グーナー絶頂の順位に変動あり得る)よな」みたいだし また荒らしかい、運営の無能さだけは永遠に変わらんな すぐに観たい人ばかりになる
あと
整うてなんだったんですミスじゃない話だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています