▼▲ 渡部昇一先生 ▲▼ [転載禁止]©2ch.net
スラムの貧しく不衛生な環境で一人の少女が生活していた。
ある日、慈善活動をしていた社会的な地位のある人の目に留まり
その人の養女となった。
そして彼女はその人の元で成長し、社交界にデビューした。
彼女はそこでライバルの女性たちと素敵な男性を取り合ったり、おしゃれ競争をして楽しんでいたが、
そんな時でも常に心の片隅にある不安があった。
「スラムの極貧で汚らしい所の出だと知られたらどうしよう」
そして彼女は心の不安に応えるように・・・・彼女の出自を知っている者を一人、また一人と殺していった。
そして最後には彼女をスラムから救ってくれた養父母を・・・
彼ら朝鮮人からすれば、「朝鮮の真実」を隠すため日本には「極悪非道の侵略者」でいてもらわなくてはならない。
スラムの少女が出自を知っている者を殺していくように、
世界中で「極悪侵略者日本」をアピールするために大嘘の歴史を定着させるべく
様々な嘘をつき続けるだろう。
だからこそ「日本軍による性奴隷」の大嘘を暴くのを突破口に
大嘘の巨木を倒す事が重要なのである。
それをして初めて、日本は彼らからの災いを取り除くことが出来るのである。 この板は教育者が多くいるだろう。
パール判事は生前、日本の子供たち(日本の未来)の事を心配してくれた。
>日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
渡部さんが亡くなる最後の最後まで捏造歴史と戦った意味も分かってくれただろうか。
私もまた死ぬまで戦おう。
皆も教育者として何が出来るかを問うてほしい。 渡辺は日本語が達者だった。
問題は西欧歴史観で語られたことだ。
もし「たどたどしく」語られたらあの信頼を勝ち得ることは無かっただろう。
>>98
>要するに 欧米歴史観による世界は 急転したのであり、
最近のきっかけは、スノーデンであり、パナマ文書であり、プーチン大統領であり、
トランプ大統領であるが、、渡辺もだがマスコミが古い欧米歴史観なので民衆の気を分散している。
今はそれが整理されるまでの過渡期だ。 三回忌なのに、誰も書きこんでいないだな
日本の自称保守って、みんなエセ保守だった証左だな
日本の自称保守って何なの?
2年前は、「悲しいです」とか「絶望です」とか「日本を導いてほしかった」とか甘たるい言葉ばかりだったけど
結局、みんな「お芝居」だったわけね
韓国のお方と同じやん・・・・・・ あーおれも忘れてた。
けれども渡部先生のことは忘れてはいない。 「日本史から見た日本人・昭和編ー「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 」が
祥伝社新書から再発売されましたね 自分は谷沢との書物対談を文庫本で全部再発してほしいなあ 寝ても覚めても朝鮮朝鮮
右翼って朝鮮のことがそんなに好きなの? この人も完全に忘れ去られた存在になってしまった・・・ finalventさんのツイッターより
政治思想の点で、渡部昇一先生は一部の人から好かれたり嫌われたりするが、学者さんという点で見ると、
死後、立派であったなあ感を深める。生前会合でご一緒したことはあったが、受講はしなかった。
悔やまれる。 finalventさんのツイッターより
渡部昇一先生はハマトンの訳をしてる頃は、彼にならってラテン語を軽視でもないが集中するで
もなかったが、70歳過ぎてきちんと再開されてた。
finalventさんが渡部昇一を学者としてリスペクトしているのは意外。
確かに晩年まで英語やラテン語の辞書を暗記し続けていたのは凄いなと思った AmazonUnlimitedで「英文法を撫でる」を読んでみた。むかーし読んだ「知的生活の方法」に(たしか)書いてた留学時代の事が詳述されてて面白かった。おすすめ 立花隆がなくなったけど、渡部昇一と立花隆ならどちらの方が偉いの? 久しぶりにAmazon覗いたら2017年以後も出版されてるけど何で?日本の偉人たちって本は何かの改訂版なの? 「素晴らしい教授」
・堀内 明の子孫は全員死刑
・野島正城の子孫は全員 死刑
・水谷 洋の子孫は全員死刑ーーーーーー 最近出版された『日本の「英文法」ができるまで』という本で
渡部昇一が高く評価されてるらしいね。 finalvent
2017年4月18日
渡部昇一は、多分と言っていいと思うけど、ロマンチックな人でありながら恋愛が苦手で
音大での才媛と見合い結婚し、音楽のある家庭の家計を栄えるために自己啓発本の
翻訳で稼ぎまくり、子どもたちを音楽家にした。 finalventさんは英語学者としての渡部昇一を高く評価してるね 渡部昇一先生は、人としての基本ができてる人ならお見合いでどの人と結婚しても大丈夫
みたいに言ってた finalvent
18時間
渡部昇一先生は一般書も書かれてそこでは毀誉褒貶があるけど、専門分野の学者
としては超一流で、その博論には圧倒されました。偉大さを感じましたよ。
>清水俊史
>「知の巨人」渡部昇一は、15万冊の蔵書を抱えていたという。知性は、書庫の
>大きさと比例せず、むしろ反比例する恐れすらあることを世に知らしめた偉大
>な先人に、我々は敬意を払わなければならない。 >1
少子化を推し進め最悪の俗物文化人です。
”知的生活の方法” 渡部昇一
独身や独り身の方が、自由の時間が持てて
読書や思索、創作ができてよい、
独身や独り身のほうが優秀な業績がだせる
などと
ただの恵まれた
お金持ちおぼっちゃんが
文学少年から、好き放題していただけ
亡国の思想の原点
こんなのが闊歩して、少子化が加速し
今や日本も衰退まっしぐら >>130
渡部昇一は貧乏だったんだぞ
食費も削って本を買って勉強した
何にも知らないんだな