0019考える名無しさん
2014/12/18(木) 20:35:12.150根本が事件についてどんどんつっこんで聞いて、佐川はそれに対し淡々と答えていた。
根本が「お尻の肉はどんなふうに食ったのか?」などと聞いていたとき、蛭子さんが唐突に一言。
「佐川さん、好きな人を食べちゃいけないですよ」
それがあまりにも素直な一言だったんで、その場にいた全員がハッと我にかえった。
その時、佐川一政が「子供の頃に蛭子さんみたいな人と友達だったら・・・
僕はこんな事件を起こさなかったかもしれない・・・」と漏らした。