1/6のサイコロを振った場合 [転載禁止]©2ch.net
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例えば1が出たとしたら
1が出ると決定したのは何??
完璧な1/6で風など環境要因なし
賢いしとおしえてくれい あなたが図らずも1が出るようにサイコロを振ったのであろう。その場合、
1/6という確率は、あなたが1が出るようにサイコロを振る確率を表している。 力の入れ加減や角度を計算して正確に投げることができれば
大体同じ目が出るだろう
さいころの目が偶然に左右されているような気がするのは
人間の身体に正確な計算能力がないから c点論者
「統計処理」の基礎から、考えると、サイコロに何らの細工の
無い純粋に「均一」の場合には、サイコロを振る「回数」が
多ければ、多いほど、確率6分の1で、目標の「1の出る」
可能性は、「大」である。
統計処理では、一般に「サンプル数」が多いほどデータの
「信頼度」は高い。(サンプルの集める基準に、故意に何ら
かの意図がある場合は、除くものとする) c点論者
「古典物理学」と異なり、「量子物理学」では、「不連続」な値だけ
を持つ物理量を扱う。この微細世界の物理学では、「不連続な値」を
扱うので、単なる「統計処理」が適応か、問題は有る。
しかし、「真理の追究」には、「サンプル数」はやはり、多いほど良い。 c点論者
「均一性」の維持には、「連続性」は必須と言える。
しかし、「量子」と言う「微細存在」には、「有」と「無」より
成立する一般的、哲学的「論理」では、説明不能な、「第三の存在
つまり、量子(有か無か不明)」があり、「新しい論理学」が求められ
ている。 c点論者
蛇足では有るが、「c点」は、有無合一体(有=無か、矛盾であり、
科学で無く、本質論)で、「有」「無」「c点」と、「量子」に類似
しているが、科学とは、ギャップが大きすぎる。 c点論者
「生物学」にも、連続性を欠く現象「オンーオフ」現象と言うもの
も存在している。これも、十分解明されているか、疑問が残ります。
同様に、自然界には、連続性を欠く現象まだまだ有るようです。 >>1
環境要因なしとか勝手に決めた状態で物事を考えるからものを考える時に下手に定理を用いて詳細な条件を見落としがちのなんちゃって学者が多いな。 >>1
元をたどれば
ゆらぎ
物理法則の範囲内で完全ランダムな領域があり、それにより、状態によって原因が明確に分かる場合もあれば分からない場合もある。 スピンが1の粒子がスピンが1の粒子と隣り合わせにある
スピンが1の粒子の回りに十分な空間がある
両者で取り柄る可能性が異なる
あとは分かるね こまけえことぁいいんだょ
目つぶって適当に投げたら6分の1だよ >>15
きっちり6分の1という事は絶対にありえない なんで六面体って単語が出てこないかなー
スレタイ意味わからん 完璧と1は定義してるんだから6分の1だろ
完璧な正6面体ならね
完璧な正6面体は作れないというツッコミはおいといて >>1
サイコロを振ってから止まるまでに受けた全ての物理的な力。
投げた時の強さ、方向、回転等。
更に、その後の重力、空気摩擦、地面でバウンドした時の反発、地面との摩擦等々、細かく見たらきりがない。
それ等サイコロが受けたあらゆる力によって1が出たと言える。 1/6で1が出るから、ちゃんと確率通りに1が出たんだよ。
それを決定した要因はサイコロのデザインかな? 6の目を出そうと思って、サイコロを振る
1.思いもかけず6の目が出たなら偶然
2.思ったとおりに6の目が出たならイカサマ 6の目を出そうと思って、サイコロを1万回振る
1.思いもかけず6の目が1万回続けて出ても偶然
2.思ったとおりに6の目が1万回続けて出たならイカサマ 6の目を出そうと思って、1万1回目にサイコロを振る
1.どうせまた6の目が出るだろうと思って6の目が出たのならイカサマ
2.思いがけず1の目が出たなら偶然 サイコロを1万回振って、出目を数列として並べる
1.思いもかけず全部6の数列が出たなら偶然
2.バラバラの数字が不規則に並んでいるが、各回に思いどおりの目が出たならイカサマ サイコロのような乱数発生の仕組みというのは、各回に思いがけない目が
出る(偶然を生じる)ことにおいて乱数発生装置の役割をする。だから、
いくらバラバラの目がそれぞれ全回数の1/6に近い回数で出たとしても、
各回に思いどおりの目が出るのであれば、偶然を生じるとはいえず、
乱数発生装置の役割を果たさない。 田中と鈴木という2人の人間が第三者にサイコロを1回振らせて、
どの目が出るか賭けたとする。田中は、6の目が出ることに賭け、
鈴木は、1の目が出ることに賭ける。
結果として6の目が出て、田中が賭けに勝ったとする。ところが、
鈴木が、そのサイコロを調べてみたところ、全部の面に6の数字が
書かれていたとする。さて、この賭けはイカサマだろうか。
1.そのサイコロに6の目しかないことを田中が知らなかったなら、
田中が6の目を当てたことは偶然であり、賭けはイカサマではない。
2.第三者がそのサイコロに6の目しかないことを事前に知って
いても、田中と鈴木がどの目に賭けるかをその第三者が事前に
知らなかったなら、田中が6の目を当てたことは偶然であり、
賭けはイカサマではない。 偶然性が、あたかも意図と無関係に存在するように論じる議論は、
既にその時点で誤っている。 偶然とは思いがけない希な事である。
希は滅多に無いことである。
偶然同じ目が何度も出たならばそれは希なことではなく、よくある事になってしまう。
偶然は偶然ではない。 >>1
流体力学の様な考え方をすると解りやすい。
パスカルの原理って知ってます?
「密閉容器中の流体は、その容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力をそのままの強さで、流体の他のすべての部分に伝える。」
・・・要はどの面にも平等に圧力が掛るということ。
そこで今、液体の中にサイコロの様な正六面体の形を仮定すると、どの面にも同じ圧力が掛ります。
だから正六面体の場合は出目は六分の一の確率になります。
サイコロが転がる衝突の衝撃力と流体の圧力が同じだと考えると解り易いと言う事です。
したがって衝突はある程度繰り返されなければいけないと言う条件も必要です。 >偶然同じ目が何度も出たならばそれは希なことではなく、よくある事になってしまう。
同じ目が連続て出たら、その連続自体が稀なことですよ? 逆に言えば、同じ目が連続して出ることが稀だからこそ、そんなことが
起きれば、他に何の根拠もなくても、そのサイコロに不正があるに違いない
と疑われることになる。 ドトール傘下のエクセルシオールカフェ赤羽東口店では店員が自分の事、好きだと言い始めたので
優しくしたら他の店員のやっかみ、最低の接客だ >>34 :考える名無しさん:2016/02/28(日)
>>35 :考える名無しさん:2016/02/28(日)
確率が解っていない。
違う目が出ることも同じように稀である。
例えば、6、6、6、6 と出るのは確かに稀。
しかし、2、4、5、1 と出るのも同じように稀。
両方とも6の4乗分の一と言う稀ではあるが同じ確率。 理論的なさいころは、理論的な答えしか出さない。
どの目かの出方が減れば、それを補正するように目がでる仕組みだ。
つまり目のでる確率がゆがめばそれを補正するように目が決まる
予測可能だってことよ。
おりこうさんには理解できない領域な。 >>37
分ってないのはあんたの方だよ
同じように6の目が連続して出ても、それが思いがけないことなら
偶然で、思ったとおりならイカサマだと書いてるだろ
自分の理解力のなさを反省しなさい >>35
バイアスだよ
バカな人間は真にランダムな確率より適度な範囲で収まった法則性をみてランダムだと錯覚する
心理テストでよく出る話だけどね >>39
頭で理解しているようで実際は理解できていないから
バカなくそじじいの反論にすら噛み付いてしまうw
少なくともアンタは理解できてない
イカサマかどうかと連続して同じ目が出る事とは直接的には関係ない
疑う事とと証明することは全く別だ 証明など必要ない
自分が使うサイコロがいままで6の目しか出たのを見たことがなくて、
その根拠はまったく不明でも、次にそのサイコロを投げても確実に
6の目が出ると確信していて、そのサイコロを賭けに使うなら、
イカサマだ。 例えば、世界の多くの文明で天文術が権力を支えるのに重要な役割
を果たしたことが知られている。天体の運行を観測して、占星術など
の形態を利用して様々な予言をしてみせたことだろう。天文物理など
知らなかったのだから、将来に起きる天文現象を原理的に証明できる
はずなどない。それでも、経験的にいつ太陽がどこから昇り、どこに
沈むのかをほぼ正確に予言することができる。予言は、原理などに
基づかなくても当たるのである。だから、予言が当たることを確信
しながら、それを予言として提示するのは、「イカサマ」である。 >>34
論点すげ替え。
「何度も同じ目が出る。」これは滅多に無いからこれは希だ。
だが俺の論点は、「何度も同じ目が出るなら同じ目が出るのは希ではない」だ。 何故かクエスチョンが付いてる。
「だからさ」の意図が無い。
俺の「希ではない」を「偶然ではない」に変換したのみでそれに続くものがない。
「レスを読み返せ」と言うのなら読み返した。
よって>>45の書き込みは不要である。
自分の書き込みが不要かどうか判断してから書き込みをしてくれ。
何度も同じ目を出すサイが怪しいのは当然だという前提が俺の文にはある。だが俺の文に前提を書いてないから惑わせたようだ。 俺の「それ」がどれを指しているのかも分かりにくかった。不用意だった。 取り敢えずごねてユスリをやるゴロツキ
ラスベガスにでも行って砂漠に埋められるか出禁食らってくださいw 数回も同じ目が出るだけなら希だとして良い。
だが何度も同じ目が出るならあきらかにサイがおかしいってことだろ。
6なら6つの穴が深く掘りすぎて6の面が軽くなってて6が出やすくなってる設計ミスや1側に重りを仕込んだヤオサイの疑いがある。 "15243624435612635145356465145362543625"←デタラメに打ち込んだ
1から6までの数字の数列
サイコロを振って1回、出目がこの数列に対応するだけなら稀だとして良い。
だが、すべての回でこの数列に対応する目が出るなら明らかにサイコロが
おかしいだろ、っていう主張は原理的には成立しない。
デタラメに打ち込んだ数列どおりに出目が出ることは稀な事象ではあるが、
その数列がどれほど長くても、それに合致する出目が出る可能性は原理的
に排除できない。 その場合、現れる数字が1から6までの範囲に含まれる限り、数列が
どのようなものであるかは議論に関係がない。1が1万回続いても、
6が100万回続いても同じことである。 この問題をきちんと考えれば、偶然とは何か、規則性とは何かという問いに
明確な答えを出せる。 答えをバラバラにすることにこの場合意味は無いのではと思うけど
明確な形の前の「なんとなく」で答えとして適切と思う 偶然を含めるなら振り方と癖は意味をなさない
1/6の確率が担保されていた場合と言っているのだから 偶然の率が毎回毎回瞬間瞬間時間の魔幻に映るでしょ。 論理学とも違うわけ。哲学は。
チャンスのダイナムズムというか。 論理学ではなく論理性
確証バイアスから抱く思想は妄執に過ぎない サイコロを12回振って12桁の数列を作ることを10回繰り返す。
すると、12桁の数列が10セットできる。いずれの数列も、その特定の
数列が出現することは同様に「稀」である。確率的には6が10桁並ぶ
ことも、 サイコロを12回振って12桁の数列を作ることを10回繰り返す。
すると、12桁の数列が10セットできる。いずれの数列も、その特定の
数列が出現することは同様に「稀」である。確率的には6が10桁並ぶ
ことも、"612153425354"という特定の数列が並ぶことも「ありそうにない」
度合はまったく同じである。ところが、"666666666666"のように自らが
「事前に」何らかの意味を見出している数列と合致する数列が現れた
ときだけ、「ありそうにない」ことが生じたことに「偶然」を感じる。
だから、"612153425354"が無意味にしか見えなければ、その数列は、
「ありきたり」のものでしかないが、例えば、その数列が自分の
マイナンバーと合致していたとすると、その偶然に驚くのである。 不可知論者の飲み物であるドクターペッパーをお勧めする
不可知論者の偏執狂とは何が要因なのか >>66
だからなんだ
つまらん心理学のトリビア書き込んだだけなのか なんらかの「合致」が現れることに「偶然」を感じ、その「偶然」が
繰り返し現れることに「規則性」を感じる。 「惰性(あたりまえ)」があり、そこに「偶然」が現れ、その「偶然」が
繰り返されることで「規則性」が現れる。 実際そこには規則性がある
宝くじの当選番号は上限と下限が設けられているからだ
規則性とは認知や条件におけるフィルタリング
これは人間の思考能力や感覚器官の限界に起因しヒューリスティックな判断を行う為の生理現象とも言える どちらの言明の方がより一般的(適用範囲が広い)か、きちんと考えることですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています