ニーチェ35 [無断転載禁止]©2ch.net
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人は、孤独を味わうことにより、己に厳しくなり、他に優しくなる。いずれに傾いても、人格が磨かれる
※前スレ
ニーチェ34
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1435958616/ 「孤独を味わうことにより」ロリコンとなり、性犯罪者への道を進む、ような気もする。 >>7
ナニよ!その言い方わー😳
冗談で言ったのに ニーチェの暗い森をさ迷うような思索の中に
一条の新しい光が射し込み「曙光」の最終章の「第5章」の穏やかな肯定への意志。 ニーチェの父が36歳で死んだのでニーチェも36歳で激しい発作と激痛に襲われ下り坂となって行ったと言ってましたね😳 ニーチェの精神錯乱が襲う直前に彼はその悲劇を予感するかのように著作活動に励みましたね😃 哲学的アフォリズム、詩的、神の死に関するニヒリズム、永遠回帰思想の最初の定式化、ツァラトゥストラの登場、「ヴァーグナの場合」「ニーチェ対ヴァーグナ」そしてすべての価値転換の書の「偶像の黄昏」、「反キリスト」 警察がスピード違反したあげく、はめ込みながら逮捕、ガソリン使いすぎWWWWWWWWWW 白バイが逆輸入車使ってるぞWWWWWWWWWWWWW イデオロギーを逮捕とか個人の観念問題をする警察こそ逮捕だなWWWWWWWWWWWWW 安全運転をお願いする警察、しかし安全運転すると一般市民に追われ危険 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ニーチェはニヒリストではなく、ポジティブ思考おじさん ドゥルーズの『ニーチェ』(ちくま学芸文庫)を読み終えました
しかし自分には早過ぎたのか、ニーチェしか知らないからか、全く釈然としません
具体的に何がわからないかというと、
なぜ(ドゥルーズの解釈の)永遠回帰では"肯定のみが回帰する"ことになってるいるのかということです
これだけは何度も読み返しても理解できません
誰か教えてください
ちなみにドゥルーズの他の著書は読んでません ゴミコテが議論妨害するせいでろくに機能してねーなこのスレ >>31
だって✨😁
私が最高峰だもん✨
言う権利はありますよぉ😉 >>31
現代で「ニーチェ」「ドゥルーズ」「肯定」「永劫回帰」でどんな勝ち目があるのよ✨
あなたもカスねー😃 鼎という2chのコテハンと19世紀最大の哲学者ニーチェ
比べちゃ失礼だよ、おばはん >>36
19世紀最大の哲学者は。フォイエルバッハだよ。
それまでの哲学的な議論の多くを、心理的な要素に分解してみせた。
哲学などというものが言葉の問題に過ぎないことを、ヴィトゲンシュタインに先だって展開したともいえる。 やはりニーチェと言えば太陽に近付き過ぎて燃え尽きる感じだよな 肯定だけが回帰するなんて都合が良すぎるよなぁ?おい、ドゥルーズ!答えろ! >>45
かっこいいね
で、どの辺でこいつは読んでないと判断したのか具体的に教えてくれる?
それは、できるよね? >>46
横だけど、いまどきニーチェなんか読んでるやつはいないだろ?
>>45は、一人で自分と会話をしたいんだと思うよ。 実はニーチェは哲学者というよりは詩人寄りなんだよな
ドイツ人ならショーペンハウエルこそ哲学の元祖だと思う カントはあまり読んだことないけど…小難しい言語を操って観念的な話をする人のイメージしかないな
やっぱり子供から老人まで理解できる様な、単純な言葉を使って解かり易く論理的に実体や体系を説明することこそ正しい哲学だと思うよ まあ仕方ないとは思うけど
だって「時」を解剖すると言ってもそもそも時って観念的なものだし説明不可能だとも言えるから、
哲学者自身もよく解かってないまま説明して解からないまま結論を言う様なものだから 人工的な西暦やら時計やらがなくなったら時ってなくなるのかな…ってことかも ショーペンの哲学はあまりにもお粗末だからねえ
まあ詩集として読むには構わんが...
高校生の頃はお世話になったよ
というか拗らせてたという方が正しいか ショーペンは偉いよ、自殺の自由まで語ってるところも人間の自由意志を尊重してるから
インフラのお世話をしてくれる一般の人達に感謝する目線はないけど大概正しいこと言ってると思う
世俗の煩わしさから逃れて常に孤高であれと言って全体を俯瞰&洞察した哲学を説いてたし、
それ故に音楽隊の演奏者ではなく指揮者もしくは自由な鑑賞者であれと でも住む&設計だけじゃなくて実際に家を建てないと身に付かない建築の知識や経験もあるし、
芸術でも自ら作詞作曲や演奏して美しいメロを作り出す感動&バンドの一体感で自他の才能が引き出される感覚とか味わえない領域も存在するよね で、結局はそう言うことを考えたり語ったりする立場を説いたのがショーペンさん そこからニーチェは虚無や絶望を超えて生の肯定や実存を説いた物語や詩で語った感じ
だから哲学と言うよりは詩や芸術の傾向が強いと思う ただ彼の言う超人は、神や信仰を持たず自らも神や教祖にもならずに文武両道な完璧な個人(オールラウンドマン)を目指した境地だった。 ツァラ物語の感じから恐らくニーチェの理想は自らも完璧そして他者も完璧な人間が増えることによって、
皆がそれぞれ持つ才能や能力が完璧に発揮されて活かされて素晴らしい社会が存在して行くことだったのかもしれない と久し振りのわたくしでした、やっぱり時々の読書や思索は楽しいよね(^ω^) あと、ランボーまで行くと完全に自由や冒険の領域になるね。 例えればニーチェは教師、ランボーは実践の人だったとも言える。
ただ両人共に晩年は… ニーチェ自身は結婚や子供とは縁がなかったけど彼はもちろん出生には肯定的だった
ランボーも冒険的な人生を歩みながら時に悪さもして結婚願望がある為に働いてお金貯めてたみたいだけど結局叶わなかった
言わば天才達の人生って殆どは普通には歩めないものなんだよな 何故かと言われれば、やはり才能も理想も高過ぎるから現実にそれが追い付かない悲劇なんだよな じゃあ、ニーチェを絶対に読まない、と決めた奴とは話すんだな。 >>26
それがスキゾとしてリゾームとしてニーチェを読む、ということなんだよね 日本一のニーズ読みは武田青嗣なのか永井均なのか、果たして朝日文庫のキティーちゃん、なのか? ドゥルーズは文学で言うと太宰治みたいなもんだからなぁ
青二才でも玄人でもかぶれると、タチが悪い
ニーチェも似たようなもんだけど 「ニーチェを読まないやつとは話さない」
落合信彦の有名な言葉だよ。お前ら教養無さ過ぎ それなら知らんオッサンの言葉を引用するよりもニーチェの著作から引用しろw ショーペンハウアー(1788~1860)
ニーチェ(1844~1900)
雑魚やんけ >>80
いや、自分は子作りしない(できない)ってだけで子供は好きだし出生には肯定的ってスタイルだよ。 どどどど童貞ちゃうわ!魔法使いちゃうわ!妖精も見えんわ! もちろんヴァージン哲学者にも利点と欠点があるんだよ。
利点は現実を知らない、故に未知の事柄に対してどこまでもイメージも思索もできることだから時に楽しい。
でも青二才が文章化したり具現化した場合にどこか現実を理解できていなかったり錯誤があったりして、
玄人の他者には伝わりにくい部分も多かったり鼻で笑われたりすることがある。
欠点は例えば女について哲学する場合に女の心理のことよりも、「女体学」を勉強する方が何よりも重要なんだよ。
ああ彼女イライラしているな何故だろう?と言った場合は大概月経期だったりするし、
容姿が悪かったり仕事もお金も無い男には興味も示してくれないんだなと現実を目の当たりにする。
でも現実に即している為に女の扱いには慣れているし、経験も豊富な為に失敗することが少ない。
女性のおっぱいが脂肪の塊か母性の塊か、その解釈はあなたに委ねられている。 成程、詩人と哲学者の違いですね。
しかし僕は最近は詩人寄りの生活をしていますよ。
それ故に、自然も女体も美しく観えますし感じますから… ニーチェ読めば気の時代、神の時代が終わる、人の心を読むことは、仏教の意やらがセ ゲバラの様な統率家の方が現代的でいいよ。笑いネタの壺入りのログにもあるだろう。
看護兵としては先代だけど。精神寄宿体もあるし。 ひとのこころを読むのはむっ今日と、仏教の意やらがセ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています