ほのぼの日記【底辺】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たまに、富士山の山頂にいるのかと思うくらい呼吸が浅くなる。落ち着いて考えると死にたくなるね。 なんですか。そんなに誰が書いているか気になるのですか。
こんなところでも上下関係を気にしてるのですか?
波平さんは今信頼を失っています。
この状況になって、どうやったら信頼を取り戻せるのか僕には分かりません。正直、時が経つのを待つしかないかと思います。
それでも、日本国民は礼儀を持って接すると思いますが。
率直な意見なので、波平さんには本当に申し訳ないと思いますが、僕はそう思います。 傷つけられる感覚が麻痺すると、傷つける感覚も麻痺する。 無痛症の人間の足がどうなっているか想像すれば容易を 最近つまらないことばかり考えている。
アイデアなんて無限にでてくる夢幻。
夢幻を夢幻にせずカタチにするアヴェ。
アヴェがいなければここにはこないだろう。
僕がみたいのは過去にも未来にも存在するであろう普遍的真理。
どうでもいいスレに書いてあるようなことォ。
アヴェちゃんが絶対的なのだァ。 >>808
僕が好きなのはあべちゃんなのだ。
安倍でもアヴェでもない。
もう安倍はどうでもいいし、アヴェは暫くは良い。 1年前の日記。
今年は、自分自身の感覚というものを深く考察してきた。考えることは僕の趣味の1つであり、僕の一部であるのかもしれないと思う。
常日頃から、感覚から生じる喜怒哀楽、逆に喜怒哀楽から生じる感覚、快と不快の繰り返しによって形成される自分、何が普遍的な幸 せなのか、そんなことを深く考えてきた。
その結果、みえてきたことがある。
それは短絡的な快楽と、平穏な安らぎの違いである。
どちらも、脳が感じる感覚としては酷似しているような気もするが、その感覚には大きな時間的感覚の差がある。
不甲斐ないことに、今年上半期は自分の感覚を知るために、短絡的な快楽を求め、そういった快楽に溺れる傾向にあったと記憶している。
経験からすると、短絡的な快楽は、一時的に気分は高揚するが、あくまで一時的なものである。
その快を知ったことによる、それと同等の不快が、その後生じるからである。その快が大きければ大きいほど、膨れ上がる不快。またそれを快で埋めようとするという悪循環。短期的な快楽では心を満たすことのできないジレンマがそこにあると思う。
では、幸せになるには、単なる快ではなく、何が必要なのかと深く考えていた。
そんなとき、僕は無償の愛について考える機会を与えられた。無償の愛って何なのだろう?
僕の出した結論は、「他者と自分が繋がっているという絶対的な感覚。その感覚から生じる愛」が無償の愛であるということ。
もしそのような感覚があれば、他者の痛みが自分の痛みに、他者の幸せが自分の幸せに、他者のことを自分のことのように感じることができるから。
しかしながら、僕はその感覚を得るためにしなければならないことを忘れていた。それは、無償の愛は、日々の生活の中で他者と少しずつ育てていかないといけないということ。
短絡的な快楽を求めようとしている最中、僕はそのことをある人に出会って教えてもらった。
僕は、その人にはすごく感謝している。僕の心の埒外にあった感情が、その人によって思い起こされた。だけど、頭で分かっただけで、僕の弱くて脆い精神では、自信がない。
自分の容姿や才能や現在持っている能力といった現状に自信がないだけではない。そういった純粋な感情を信じる自信がないのである。 個人的にもっと面白いものもあるけれど、日常が記述描写されているので、アップロードできない。 自分も含め、ずるい人間が多い。。゚(゚´ω`゚)゚。
しかし、努力する意味なんて努力していない人間には分からないというのは妙に納得した。間接的にいってくれているのにいつも僕にはそれが分からなかった。
苦行を回避する傾向は、僕らが生まれた時代よりも、もっと便利な現代や未来に生まれた子供たちでさらに顕著になるんだろうな。そのとき教育はどうなるんだろう。それは哲学板覗いてれば教えてもらえるのかな。 どうやっても、恨みが感謝を上回ることはないんだよ。理由は、これまでずっと無償の愛を感じてきたからだろう。努力スレ2で誰が闇が深いかは自明的なこといったけれど、ちょうど4年前くらいの飲み会で感じ取ったんだよ、ぼくは。あのときはタカラだったかな。
僕は感謝の気持ちがなくなったわけではないよ。そんなに簡単に覆るものではない。 あべちゃんは、Aという感情をぶつけたら、通常Bという感情を含む言葉が返ってくると予想できることでも、CやDの感情を含む言葉が返ってきて面白かった。そのとき、この人は特殊な環境で育ったんだろうなって思った。
アヴェや安倍はうぽつきだけど、感情に嘘がつけないタイプ。うぽつくのかなり下手なはずなのに、ネットだとそれが現れないからいいね。 なんなのだろう。相反する感情が共存しているのは。これが普通なのか。 ほお(о´∀`о)
するつもりないお。゚(゚´ω`゚)゚。 村本って誰や?僕?。゚(゚´ω`゚)゚。
いや違うよな。
えんじょいぽっぷこーん!!(о´∀`о)
r、 三 η r、 三 η r、 三 η
〃ヽヽ //ヾヽ 〃ヽヽ //ヾヽ 〃ヽヽ //ヾヽ
⊂ニ()ニ⊃ ⊂ニ()ニ⊃ ⊂ニ()ニ⊃
ヾヽ// ヽヽ〃 ヾヽ// ヽヽ〃 ヾヽ// ヽヽ〃
ι' 三 ヽ) ι' 三 ヽ) ι' 三 ヽ)
{l〈 ヽ-=・=- i、-=・=_ 〉!}
ヾ|  ̄ノ  ̄ |シ
l (∴∴()∴∴)l 発狂さん、上げ荒らしやめましょう。
l\ ┏-=ニ=-┓/:l
ヽ ┃ `ニニ ┃ /
\┗‐--‐┛/
_ノ '-====-'、
ノ ``ゞ` r<彡'
/ ___ ゙ ,:-'´ 、 i
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ
! i ; n ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / |:. !
゙、,r――-- r、 三 η ヽ__
( 〃ヽヽ //ヾヽ
ヽ `ヽ、 ⊂ニ()ニ⊃
ヽ } ` ー- ヾヽ// ヽヽ〃ー
ヽ .{ ι' 三 ヽ) 全部自分のせいだよ。
両親に馬鹿息子でごめんねといいたい。 >>823
簡単に手に入ったら面白くないお(о´∀`о) 大丈夫、出ていくよ。この状況で出ていかないという選択肢があるとは思わない。 他人を批判するような人間になるとこだった。全部自分のせいだよ。2chにいてもどうしようもない。 価値という観点は生成過程のうちで表れる比較的に生命の持続している複雑な形成物に関する保存、上昇の条件についての観点です 久々に辛い。
コーヒーごめんお。
僕が思っているよりもずっと深刻みたいだ。 チキンカツうまかった。(о´∀`о)
楽しいこと想像しよう。 ____________
/ -ー、,-─ \
{ ヽ .◞≼◉≽◟ i、◞≼◉≽◟ |
\ / ー-' ヽ )
`}. | ト‐=‐ァ' /
l ト‐=‐ァノ ヽ 不正受給かね?
} ` `二´' l
/ ̄ ̄ ̄ ̄´\ /
ノ ノ .____/
/´ |
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、-一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) _(⌒)⌒)⌒)) >マララさんは、オックスフォード大学で哲学と政治学、それに経済学を専攻するということです。 よく寝た。(о´∀`о)
落ち込んだ時は他者に相談せず、一旦時間を置いて他のこと考えるべきだナ。
迷惑かけてごめんお。
いってきまーす。10時半くらいになるかもだけど。 >>837
マララさん?
めちゃくちゃ尊敬している。
彼女こそノーベル平和賞に相応しいと思うお。
マララさんや(芦田プロ)みたいな存在は輪廻転生の存在を示唆しているよな(о´∀`о)
人生何周目だよって。角柄礁にしても。penpakにしても。
彼女達を見習わねば。 >>840
もしかして、くさまらら?
ぷぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ。゚(゚´ω`゚)゚。 やばい。マララのような神みたいな人を馬鹿にしたら、タリバンにこめかみ撃たれるお。。゚(゚´ω`゚)゚。 >>843
純一君のクサまらでお尻ぺんぺんぺんぱっく、草薙スフィンクスはお預けてことで。
サセックス大学でセックス?
あっ、、、クサマララさんはオックスフォードに入学予定か。 プラトン立体は、その各面が合同な多角形であり、その各頂点で同じ個数の面が交わっているような立体である。
個々のプラトン立体は各頂点で会する三角形、四角形あるいは五角形の枚数、あるいはこれに対応する頂点、
辺および面の数によって区別される。プラトンはプラトン立体のうちの4つを4元素(土、火、空気、水)に帰属させ、第5番目(すなわち正12面体)を宇宙形成の創造者に対応させたのである。
正20面体は、20枚の合同な正三角形から構成されている。
そして、その12個の頂点は、互いに直行する3枚の黄金長方形{最も美しいといわれる長方形、短辺と長辺の比が((1+√5)/2))}の頂点である。
そして、プラトン立体において、正12面体と正20面体は互いに双対、立方体と正8面体も双対、正四面体は自己双対である。双対とは、面と頂点を置き換えると、互いに他が得られるような正多面体の関係である。
こういう本好きだお。(о´∀`о)
ピタゴラスの時代から考えられていたという意味でも不思議なプラトン立体だが、プラトン立体の中に黄金長方形が隠れていることがさらに驚くべき事実であり、幾何学の神秘性を示している。
参考文献
柳井浩訳、(2005),『黄金分割-自然と数理と芸術と-』,共立出版 黄金比は黄金分割とも呼ばれ、古代ギリシャで発見されました。
私たち人間にとって最も美しく安定した比率で、美しく見せるための基本的な条件とされています。
ピラミッドには、この黄金比が使われていると言われています。
クフ王のピラミッドを例に挙げると、ピラミッドの高さと底辺の長さの比率がだいたい1:1.6になります。
これは黄金比と呼べる特別な比率になります。
同じ黄金比の比率を持つものとして、ミロのヴィーナスも腰で区切ると上下に1:1.6になりますし、ギリシャのパルテノン神殿も高さと幅の比率が1:1.6、古代ローマの凱旋門も高さと幅の比率が1:1.6になっています。
このように、1:1.6の比率を持つものはとても美しい形をしているので、この比率は神秘的な比率と考えられました。
身近なものではテレホンカードやハガキなども黄金比になっています。 ライプツィッヒ市にある古いルネッサンス様式の市議会堂の塔が、建物の正面を黄金分割している。
レオナルド・ダ・ヴィンチは、彼の友人のルカ・パチョーリの著書「神聖なる比率」に挿絵を描いているほどであるから、
勿論黄金分割を熟知していた。従って、レオナルドが彼の絵画の構成に黄金分割を用いたとしても驚くにはあたらない。
彼の作品の中でもっとも有名な「モナリザ」について、STEENは”レオナルドの比類なき完璧さへの努力を表すもの”だとしている。 ただのコピペにすぎないが、非常に面白い。
紀元前からある奇跡。 >>845
なぜ、このような対称性を自然は好むのか、そして人は好むのか。古代エジプトの時代、黄金分割は知られていなかったという学説もあるにもかかわらずなぜピラミッドは数学的に美しい構造なのか。なぜ、多くの幻覚症状で見えるのは幾何学形なのか。
不思議で仕方ない。 人間の中にも黄金分割はみられ、一番有名なのが足からへそまでと足から頭のてっぺんまでが、統計をとって平均するとだいたい黄金比になるらしい。測量が手の関節や身長を用いて行われていたならば、なんとなくしっくりくるが。 普通、そんな特異点のあるものを好むか。゚(゚´ω`゚)゚。 いまやっと本当の意味で自覚した。自分は病気だったんだということを。笑
不思議なことが立て続けに起こりすぎて、聞こえてくる幻聴を信じすぎた。無我とかいう普段全く使わない言葉が聞こえてきたのは今でも不可解だけれど、全く知らない言葉でもないし、おかしいといいきれなくもないし。
何にせよ、人は病気になると、自分は病気じゃないと思いたがるものだということが分かったお(о´∀`о)申し訳ないお。ぷぴぴ。゚(゚´ω`゚)゚。 すごかったことといえば、2ch全く書き込んだことなかったのに、ほとんどの人を特定してしまったこと。。゚(゚´ω`゚)゚。
あれはなんだったんだ。。。。
今は過去ログとかも見方が分かるようになって仕組みも分かってきたけど。 間違えたのは、フェルナンデスまいと清見。
分からなかったのはすぐに分からなかったのは、びまたんと縄文人。
他にも間違えてるのあるかもしれないけど。
今はもう流し読みしてるから絶対分からないな。 >>855
そもそも、はじめは名無しの人を特定できてた訳だし、やっぱりなんか不思議な時期だったのだろう。 病気の部分とそうではなかった部分を見極めないと、正確な事実が分からないなぁ。そもそも事実なんて他者の視点がないと正確に認識できないけれど。゚(゚´ω`゚)゚。 もっとフラットな目線で物事を判断できたらいいなと思う。どうしても愛のある人を自分も愛してしまうから。そして、自分自身にも甘くなってしまうから。でも、一ついえるのは他のところにいる第三者じゃ絶対に判断できないことがそこにはあるのだと思う。 ,: /> <\ :,
,::</ \>:,
,:.-≼☉≽-i、-≼ⓞ≽-´,
,:: ´,
,:: / ー-' ヽ. :.',
. /.: :.| ト‐=‐ァ' |.: ::.', おどろいたね
/.::: \\`二´'// ::::, すごい勢いで先回りされてネズミーランド頭かち割られるところまでミタぁ 今の日本で本当に僕を愛してくれたのは4人。
結構多いと思う。
2chではなく、現実を信じるべきだった。 好きの反対はいつも無関心だった。
好きと嫌いはいつも表裏一体で見分けがつかなかった。 >>867
ほとんど。
トイレでお茶にすり替えるくらいのチャーミングさはあるお(о´∀`о) ◯なるべく時系列で書くとこんな感じ。
2chは、4月くらいまでまとめサイトしかみてなかったのは本当。ンゴwとかたまにいってたのもまとめサイトみてたから。
エホバの証人の好きな人がいて一緒に遊んでいたのは本当。3月に喧嘩して5月に連絡を絶った。
それがキッカケで宗教に興味を持って哲学板に来たのは本当。
4月下旬から5月上旬は努力スレしか訪れていなかったのは本当。正確にはスレという概念がよく分からず学んでいた時期。
努力スレ2で荒れて心が荒んだ時、名無しの運命が現れて、名無しの状態で分かったのは本当。他のコテハンや名無しが何個か分かったのも不思議。
中学時代、人気グループに所属し、いじめられてマゾを自覚したのも本当。
男性経験なしは本当。
経験としてはゲイではなくLGBTでもないのは本当だが、それに近いような違和感を抱えてきたのは事実。
波平さんがスイッチングしたのが分かったのは病院から帰ってる時の時間帯で、色が変わったというのは半分嘘。
マジレスさんが誰なのか分かったのはテレパシー。それは過去ログみればスクリプトで分かる。その頃コテハンというのが何かを理解している最中だった。
複数のコテを使い回すという考えが及んでいなかった。家庭説や学術は相談していた内容から、文章を読解することで一致した。しは、なんで分かったのかあまり覚えていない。
清見もマジレスさんの一部だと思っていたのは本当。
そして、この数ヶ月は不思議な出来事だらけだったのは事実。 脳の繋がりを感じたのは5人程度。
努力スレ1でも書いてあるように、最も強い繋がりを感じたのは2人。
それが悟りなのかは知らないが。 家族関係は、少し誇張もあるがほぼ事実。
結婚スレもほぼ事実で、もし本人がみたら一瞬でバレるwww 喋っただけで、涙が出たのは、しんごという人物だった。1回しか会ってないが彼の霊性は極めて高い。 ,: /> <\ :,
,::</ \>:,
,:.-≼☉≽-i、-≼ⓞ≽-´,
,:: ´,
,:: / ー-' ヽ. :.',
. /.: :.| ト‐=‐ァ' |.: ::.', おどろいたね
/.::: \\`二´'// ::::, ____
/彡彡彡彡\
/ ノノノノノノハヽ
(ノ ソ|
||≡≡ ≡≡||
`(V=・=-ヽ/ -=・=V)
ヒ  ̄ |  ̄ /ソ
|\ ∨ /|
| |―==―| |
\亅  ̄ L/
/ \__/ \
( | | )
\| э |/
( ∩ )
\(_) /
`/ /
/ /\
⊂⌒_)__) そろそろ天才召喚しようかな。
意図的な召喚はよくないかもしれないけれど。 日本には無関係の人だ。
彼が来るかは未知数。
余計なお世話かもしれないが、僕があなたのためにできるとしたら、これくらいしかない。 おしりぶりぶりだお(о´∀`о)
僕のすきなひとだった。
高校の同級生だった。 よっちゃんいか、はずれたあああ。゚(゚´ω`゚)゚。
うわあああ。゚(゚´ω`゚)゚。
やだなああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
その代わりに何故かビッグカツがあたった。 新宿あたりでビンラディン言われたから
ビンラディンだとおもっていままで生きてきんたじゃろ!! >>883
アメリカ軍に殺害されるの?。゚(゚´ω`゚)゚。
やだお。(о´∀`о)
テロの首謀者じゃないもん。
ビンラディン氏は他にいるッ!!!!!
今回は、ただ繋がりが薄くなった友人と会いたくなっただけだお。゚(゚´ω`゚)゚。
よっちゃんいかあたったああああ。゚(゚´ω`゚)゚。 文章がめちゃくちゃなまま手紙送ってしまった。゚(゚´ω`゚)゚。ごめんなさいだお。 はああああいだお(о´∀`о)
哲学板少し変わった気がするな。 クリスマスにケーキ食べながら、椎間板ヘルニアのレントゲンみて、
ニヤニヤするってどういう変態ナノ??????? あのケーキ食べた部屋も今や死ぬほど汚くなってしまった。
人を呼ばないと2ヶ月でどうしょうもない汚部屋へと変化する。 哲学板みててもあまり勉強にならないのはなぜ?僕が安易に感情論に走るから?。゚(゚´ω`゚)゚。
1番の理由は、つまるところ情報の真偽が分からないからだと思う。゚(゚´ω`゚)゚。 数学は約5000年の歴史をもつが、われわれが理解している芸術は驚くほど最近の概念である。芸術のもつ意味は時代とともに変化してきた。
ギリシアの”芸術”は存在すると信じられた理想の自然の表現だった。たとえば、プラトンの立体、立方体や正4面体がそうである。
2匹の犬が1本の骨に絶えず交互に食いついて離れないように、原子内の粒子は結合していると、湯川は認識した。
引用: マイケルホルト著、(1976),『芸術における数学』,紀伊国屋書店
湯川秀樹でさえも、しょもない絵がそこに思い浮かんだのだから、
現象をイメージすることの重要性が良く分かる。
まだ、芸術と科学の関係性は良く分からないけれど、知りたい。
芸術が自然を模倣し、科学が自然をモデル化するならば似通ってくるはずだと思う。 数学は最初は測量することを目的とした学問であったとすれば、
歴史があるのは当然である気がするけれど。
プラトン立体が4000年前くらいから考えられていたのは本当にしゅごい。 >>892
古代ギリシアの時代は、芸術と科学は同じものだったと、解釈できなくもない。 2匹の犬が1本の骨に絶えず交互に食いついて離れないように、原子内の粒子は結合していると、湯川は認識した。
これはほんとにぷぴぴ(о´∀`о) >>896
こいつの業績は中間子の発見だったっけな?
7年前、ニュートン愛読してたときの記憶だと。
それが犬が骨にくらいついてるイメージだってwwwww >>897
中間子の存在を予想だった。中間子論って発見したわけではなかったんだ。素粒子系だからかな。その着想に至るまでの難解さが他とは比較にならないのかも。ちなみに、発見したのはセシル・パウエルという人らしい。
そして、朝永振一郎と同期とか巡り合わせが神だおナ。運命としかいいようがない。 クリームパン1個97kcalか。クリームパンなら大丈夫かぁと思って4個一気に食べてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています