この世界は巨大コンピューター内の仮想現実 2
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この世界は巨大シミュレーションゲームで 我々はAIだという米国学者もいる どこか別に本物の現実世界があり ここはそのホログラフィーにすぎない 前スレ この世界は巨大コンピューター内の仮想現実 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1511088779/ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳 法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。 法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB (続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10) https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V g 大川隆法がいる限り、全てを仮想現実などと呼ぶのは無意味 成果が出せ、人間としても魅力的なリーダーになりたい人へ 書籍『人格力』 https://www.value-press.com/pressrelease/202738 ValuePress! (プレスリリース)-2018/06/06 月刊誌「ザ・リバティ」の好評連載、大川隆法・幸福の科学総裁の「未来への羅針盤」を書籍化した「ザ・リバティBooks」第一弾です。 他人の気持ちや環境が自分の思うようにならず、人知れず悩んでいる組織リーダーは少なくありません。 「もーイヤだ、この職場」 梅雨に襲う“六月病”を乗り切る人格力とは? https://the-liberty.com/article.php?item_id=14537 The Liberty Web-2018/06/08 そんな悩める現代人のヒントになるのが、今月8日から全国の書店で発刊された『人格力』(大川隆法著)だ。本誌の好評連載、「未来への羅針盤」を書籍化した「ザ・リバティBooks」第一弾となる。 「さらば青春、されど青春。」中道真一はなぜ救世主となったのか https://the-liberty.com/article.php?item_id=14533 The Liberty Web-2018/06/07 中道真一の生き方そのものが、悩み苦しむ人々を救う光となっているのだ。 書籍『太陽の法』第六章には、映画「さらば青春、されど青春。」の題材となった、大川隆法総裁の若き日の思いがつづられている。 米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言 https://the-liberty.com/article.php?item_id=14549 The Liberty Web-2018/06/13 そうした中、幸福の科学・大川隆法総裁は、米朝首脳会談翌日の13日に、与正氏の守護霊霊言を収録。与正氏の「本音」を直撃した。 当然、多くの人が気になっていることは、会談では、どのようなことが話し合われ、北朝鮮は本当に非核化するのか たとえこの世界が仮想現実だとしても、その中で生きてる俺たちからすればこの世界こそが現実なんだよ >>7 前提が仮想現実である以上、それはどこまでも仮想現実。 仮想現実だからって、大川隆法をイキガミ様だって拝めるか? 大川隆法に何で仮想現実にするんだって疑問視されるよ >>9 仮想現実の中で生きてるという現実があるんじゃない? 仮想現実の中で生きてるという現実とは、あくまで仮想現実の中に生きている者の実感である。 仮想現実の中に生きている者の実感とは、仮想現実によって齎される、仮想現実の実感に過ぎないだろう。 その実感のまま死んでいけば少なくともそいつには仮想現実あろうがなかろうがただの現実という認識しかない なら仮想現実関係ないんじゃない? >>17 仮想現実の実感を持ったまま、仮想現実の中で死んでいく以上、それは仮想現実の中での出来事でしかない。 >>20 >仮想現実の実感 それどんなもんか教えてくれ >>21 今、あなたが感じている全ての感覚が、それ 誤解してる向きが多いようだが、「この世は仮想現実」ってのは、気持ちの問題ではない。 「この世は何なのか」という、知的な探究だ。 つまり、「この世は仮想現実である」という実感があろうとなかろうと、べつに関係ない >>22 は? ナイフで指切ると本気で痛いんだが? んじゃあんたは全ての痛みも仮想なのか。 そりゃ頭おかしいわ >>22 そもそも「それ」が仮想現実の実感なのか、ただの現実の実感なのか、その違いは何? 仮想現実しかないから違いも何もない、というならただの現実と捉えても何の矛盾もなくないか? >>24 それ、つまりは気持ちの問題じゃないのか? 仮想現実なら現象やら確率の説明がつくから仮想現実である可能性が高いってことやろ? それともどこぞの並行世界と繋がって仮想現実であると教えられたのか なんにせよワイの金銭と恋愛パラメーター低すぎ、ランダムか?変更させろ! 仮想現実の実感に対比した実感が何か述べられていない 仮想現実の実感という言葉はまやかしに過ぎない 多くの問いやその問いの前提に間違いがあることが殆どである 哲学においてはまず定義を確立する >>26 指先が切れる→指先から脳に信号が伝わる→「痛い」という感覚が脳内に生じる これが仮想現実の仕組み >>31 痛覚は脊髄とかの反射で処理してるんじゃなかったっけ? >>31 それ単にただの現実を「仮想現実」と言い換えただけと何が違うの? 同様に、仮想現実を「現実」と言い換えただけ、とも言える訳だ 単なるトートロジーで意味のない書き込みだね 馬鹿は悲しいね それしか言えないからw ぎゃはははははははははw >>33 痛覚は、自分の内部にしか生じていない 外部世界にとっては存在しないも同然 自分の内部ですら、麻酔をかけただけで消滅する 痛みは存在しなくなる >>37 神・世界を理解する為に哲学は生まれた。 哲学の果てとか言う前に哲学書読め。 馬鹿。 なにも読んでないのが丸わかりのレスするな。 哲板でそれは流石に酷すぎるレス。 神・世界を理解する為に哲学は生まれた。 神・世界を理解したものは神・世界を信じるようになった。 哲学の行き着く果ては宗教なのであった。 宇宙意志オバハンvsAIvsイルミナティの三つ巴のあらそいダス >>38 それ、サイコパスの考え方だな 自分が痛むわけじゃねーから刺しても切りつけても俺には関係ねーってか じゃあ仮想現実っつうのはサイコパスの世界か >>33 「すべては脳内現象」というところにポイントがある >>46 逆だよ、自分にしか関係ないと言ってるんだ。 お前はバカだな、やたら偉そうなわりには(笑) >>48 もちろんバカだよ だけど残念ながらバカに分かるように説明できない人も同じようにバカだな >>48 つか相手をバカ呼ばわりする時点であんたの論理破綻は決まり もうちょいまとめ直してから提唱せいや >>46 実際として、君が刺されて切り裂かれても、私の痛覚が反応する事はない。 だが、刺され切り裂かれ痛んだ君を見て、痛そうだ、可哀想だ、とは思うだろう。 >>52 それを仮想現実の説明とは誰ひとり思わない太郎 >>50 いや、そんなことはない 説明は十分できる >>52 それも、仮想現実を構築するシステムの一部 >>52 他人の反応を見て、「指先の皮膚が切れたら痛いのは、自分だけじゃなくて、他人もそうなんだな」と判断する 「この世は自分の脳内現実などではなく、実在する世界なんだな」という確信が、だんだん強くなる >>54 ところであなたが>>1 かどうかは知らないから聞くが、>>1 に書かれている、 >どこか別に本物の現実世界があり という部分は信じてる? 世界を細胞として考えれば分裂する前の核か、分裂した後の核かって感じか 分裂後だとしてもオリジナルをそのまま複製するんだからオリジナルよ >>59 たとえば、リンゴを見て「赤い」と思う。 だが、それは本当に赤いわけではない。 リンゴが反射した、波長の長い可視光線を感知した自分の脳が、 「赤」という色彩情報に変換しているというのが真実。 色覚異常の人なら青に見えるし、犬や猫にも違う色に見えている。 それを思えば、本当に赤いリンゴが存在しているのかどうかは、怪しくなってくる。 ここで、他の人も「赤いリンゴがある」と言ってるのを見れば、 「ああ、これは自分だけに赤く見えているんじゃなくて、 他の人にとってもそうなんだな」と安心する。 これこそ、「ここに赤いリンゴが実在する」という確信をもたらす仕組み。 >>64 興味がない、ということは、あってもなくても変わりがない、ということ? それともあるのが(逆にないのが)当たり前だと思ってるってこと? >>66 考えても分かるわけがないので、意味がない 「この世は仮想現実である」というのは、この世をよく観察して、じっくり考えれば分かる 「どこかに本当の世界があるのか?」というのは、考えたところで意味がない もしも、コンピュータのシミュレーションの世界内存在(要するに、ゲームのキャラ)が 自己意識を持ち、「いま自分がいる、この世界は、いったい何なのか?」 と考えたとしてみよう。 自分のいる世界の特徴をよく観察して、よく考えれば、 「どうやら、自分がいる世界は、よくできてはいるけど、実在ではないな。 なんらかの仮想現実のようだ」ということに、賢者なら気づいても不思議はない。 「では、この世界を誰が作ったのか?」、「この世界の外には何があるのか?」をいくら考えたところで、答が得られる可能性は無い。 しかし、「この世は仮想現実である」ということに気づいただけでも、気づかないよりは賢明だと言える。 唯識では外側の世界は、観る人との縁起でしか存在しない。 唯識思想 〜〜一切不離識 唯識無境〜〜 http://dangi.la.coocan.jp/sub01.html 唯識(仏教)では、実は後者の方(外には何も無い)の立場を取ります。般若心経には、「 無」とか「空」とか言う言葉が盛んに出てきますが(無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意・・・) 実はこの唯識の考え方がベースになっているのです。 仮想現実の対象か本物の現実世界 対象を考えずによく片側だけを考えられるな 公式の右辺無視して左辺だけ考えるようなもんじゃないか? >>71 いやいや、そうでもない 仮想現実として、あまりにも良くできているから、「どうやら、この世界を設計した何者かが存在するようだな」という推測が成り立つ。 それが何者かは分からないが、「どうやら、極めて数学に強い、超コンピュータシミュレーション・ヲタクみたいな奴であるらしい」ということまでは分かってきている もちろん、これには異論もある 「この世界は、偶然に数学的な構造をしているのであって、何者かが意図したものではない」という考え方も、当然に有力だ でも、宇宙の構造が判明してくるにつれて、それがあまりにも高度に数学的であることから、「やはり、数学を使わずに、この世界を設計することは不可能」ということになってきた つまり、この「シミュレーション仮説」は、「数的実在論」と切っても切れない >>72 この世界を設計した何者かが存在する、ということは、少なくともそいつが住む世界は本物の現実世界、ということか つまり本物の現実世界はある、ということだな >>74 いや、そうとも限らない もし、そんな「本物の現実世界」があったとしても、どっちみち、この世界の人間には理解不能だろう >>76 だから考えてないんだっての(笑) なんで、こんな頭が悪い人と対話する展開になったのか? >>77 知恵じゃない オタクとか、間違った知識の集積した人 馬鹿にされる知識でしかない スマホの買い替え情報が吸い出されているとか 病院履歴が追尾されてるとか そんなんでしょ 4年前のスマホにはウイルス対策なかったけど 最近のはデフォではいってるね大体 >>78 こちらは「頭が悪い」と言ってるんで 「知恵がない」とも、「知識がない」とも言ってない >>80 どうでもいいけど>>76 は>>48 で馬鹿にされた俺じゃないよ つまり同じ馬鹿でもあんたは誰ひとり納得させることが出来ない馬鹿なんだ 総じて自分の馬鹿さ加減が分からない人間ほどこの世で馬鹿な者はいない またそんな馬鹿こそ簡単に他人を馬鹿呼ばわりすることで自分の馬鹿さ加減を棚上げする そんな人間の理屈なんて誰も聞きゃしないよ 俺も>>75 に続いて質問しようと思ったけど、やめとく この人に他人に理解させる頭はないわ しかも暴言吐くし >>80 電脳とか言って、理想の美少女を自分たちで作り上げてた時代のほうがまだ、マシだ >>81 別人ならいいや 同じことを呪文のように繰り返すタイプの人に見えたので こちらの誤解でした、すみません 元の話に戻ると、「この世界は、あまりにも高度に数学的な構造をしている」というのは、物理をやってる人なら、誰もが思うこと ただ、それをどう解釈するかが人によって異なる もちろん、「この世界は自然発生した偶然の産物であり、いくら高度に数学的な構造をしているからといって、それは偶然そうなっているにすぎないのである」というのが、スタンダードな解釈だろう。 ニュートン物理学の時代、つまり、哲学にとってはカント哲学の時代においては、 「宇宙が数学でできているのではない。人間が宇宙を数学的に解釈しているのだ」 という見方に、強い説得力があった しかし、現代の物理学で明らかになってきた宇宙の構造は、誰の予想をも越えて、 「高度に複雑な数学的テクニックが駆使されている」 としか言いようのないものになってきている だから、「認めたくはないが、やはり、宇宙を設計した何者かがいるのではないか?」 という疑問が、再びクローズアップされるに至った それも、「光あれ!」とか、そういう、言葉によって世界を創造したという、旧約聖書の神ではない 「この世界を設計したものは、異常に数学に強い、超コンピュータ技術者みたいな奴だな」 という話になってきた ・・・というのが、この「シミュレーション仮説」の背景にある カタカナ名前のネットサイトマンセーマンてロクなのいないナ 実際のところ、この「シミュレーション仮説」に強い関心を示しているのは、オカルトマニアより、数学やコンピュータの専門家が多い 誤解されやすい考え方なのは分かるが、基本は上に書いた「数的実在論」が背景にある 要するに、「数学は、人間が考えたものなのか、それとも人間とは別に実在するのか?」というもの ここを押さえておかないと、この話は分からない シミュレーション仮説の背景にあるのは、この「数学的な世界観」なわけだけど、もちろん、直接には、「この宇宙は、コンピュータのシミュレーションにあまりにも似ている」という話。 「そりゃ、シミュレーションを構築するコンピュータ技術者は、現実の世界に似せて作っているのだから、似てくるのは当たり前じゃないか」とも言えるのだが、そういうことではない。 たとえば、スマホのゲームを考えてみるといいだろう。 ゲームを運営する者にとっては、なるべくサーバーの負担を軽くして、データ通信量もなるべく節約したい。 となると、「プレイヤーの端末に、なるべく多くの情報を処理させよう」ということになる。 ゲームで起きる出来事のほとんどは、プレイヤーの端末で起きているのだが、プレイヤーにとっては、あたかも広大なゲーム世界が存在して、そこで出来事が起きているように錯覚する。 そうするのが、運営者にとっては、情報量を節約するための近道。 早い話が、この「情報量の節約」という観点を持ち込むと、この宇宙で謎とされている多くの疑問が、じつにスッキリと解ける。 この宇宙は、なるべく多くの情報処理を、プレイヤーの端末、つまり、各人の「脳」に行わせている。 でもって、宇宙自体の情報量は、できるだけ節約されるようにできている。 それだけでなく、プレイヤーの目に触れるところは緻密に作り込み、目に触れないところは大雑把にできている。 いずれも、コンピュータのシミュレーションによる仮想世界にアリガチな特徴だ。 たとえば、赤いリンゴがあるとする。 このリンゴは、じつは、赤くもなんともない。 可視光線が当たると、波長の長い光を反射して、それ以外の光を吸収するという、一種の反射鏡のような仕掛けになっているだけだ。 その反射した光が人間の脳に届くと、脳は、それを「赤い」という色彩情報に変換する。 リンゴ自体には、色彩は無い。 つまり、情報量がそれだけ少ない。 色彩を生み出しているのは、人間の脳。 これが、「端末になるべく多くの情報処理をやらせる」という、仮想世界の仕組み。 それは単に人間という端末の能力限界を示しているに過ぎない 端末の性能が上がれば作り出される世界はより複雑になる 赤いリンゴは勿論人間の認識に過ぎない 脳内に作り出された世界は脳が作り出した仮想現実だ それは既に二千年以上前からずっと哲学が議論しているものであり真の世界とはイデアと呼ばれて探求された しかし触れず見えぬ真の世界を語った所で妄想と区別がつかないからアリストテレス以降は科学を推し進めてきたわけだ 結局ここで言われている事は幼稚な妄想に過ぎない そして今の仮想現実は脳を如何に騙して脳の作り出した仮想現実を拡張するかが課題になっている この世が仮想現実だというのは大昔から気付いておりその上でその仮想現実を出来るだけ供用して拡張するのが科学や哲学だ 余りに幼稚な議論に辟易とするわ 基礎知識が欠けた無知な話題 語っている内容が迷信や宗教だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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