以下の結論になったのですが問題のあるところはありますか?



@過去の体験からの論理的分析(

※ a 論理的に考えてより正しい論理は体験談の積み重ねからしか得られない為
※ b ただし論理的な偏りでいわゆる「経験に頼りすぎる」事態が出てくるのでAでバランスを取る


A大局観からの繰り返しの感覚的分析(繰り返しするのは感覚的で判断し難い為)

※ a 羽生善治の「大局観」「決断力」という著作を参考にしたら直感の7割は正しい為(ここで言う大局観とは羽生善治の著作に基づき「直感=勘=感覚=大局観」とする)
※ b 膨大な情報を処理して問題を解決するのは明らかに無理が生じるから大局観はより正しい方向性を導き出すのに優れている


B閉塞感的状況にある場合の空想に近い思索

※ a 過去の体験にしっかりと基づかない予測
※ b アイデア
※ c 閃き
※ d 空想の類

※ e これらは100個あれば99個は外れというエジソン的な問題解決の為のロジックで、時間的損失が極めて大きいから時間的損失そのものが問題なので、明らかに閉塞的状況下でしか使用しない方が良い論理とする