『日本はなぜ世界で一番人気があるのか』 竹田恒泰
世界中で人気を集める日本、「クール・ジャパン」の魅力を熱く語り合おう。 哲板コテの特徴
・反日スレを建て続ける
・中身のないことを書き込み続ける
・会話が成り立たない
・語尾に絵文字
・低学歴
・とにかくアホ いや、哲学板コテさんたちは世界最高峰のかしこですよ
ノーベル賞いけますけどね 「BはなぜAなのか」ってタイトルよくあるけど、
A→Bという構成の論理は、Aが無根拠に真であると認めることになるから、
Aが偽であると疑い得ないんだよな
つまり、日本はなぜ世界で人気なのか、ってタイトルなら、
日本が世界で人気であることを勝手に認めており、
「別に日本は世界でそこまで人気ってわけでもないでしょ」
という前提を排除しているわけ
というわけで、〜はなぜ〜なのかみたいなタイトルの本はあんまし信用してない Aが偽であると疑い得ない、ということについて、
A→Bの真理表は
A B A→B
@真 真 真
A真 偽 偽
B偽 真 真
C偽 偽 真
となるけど、
Aの真偽値が不明な状態で、
BとA→Bが真であるとわかっても、
Aは真と偽の両方の可能性(AとC)があるから、
Aが真であることは定まらないんだよな、
ちなみに、Bが偽であると仮定して、
A→Bが偽であることを導けば、
Aの一択よりよりAが真であることがわかるってのが、
背理法だと思う、多分 (詳しい人教えて) >>15
訂正
×Aは真と偽の両方の可能性(AとC)があるから、
◯Aは真と偽の両方の可能性(@とC)があるから、 【なぜ何も無いのではなく、何かが在るのか】
ってスレあるけど、
これは(〜はなぜ〜なのか)という構文が妥当な稀有な例だな
在るということは、無根拠に肯定されるべきことだから トルコの屋台屋があるなら、
外国でおでんの屋台屋やってもいいな? 日本が好かれているとか、人気があるとか、
過度な期待感は危ういんじゃないか
実際日本という国があることすら知らん海外勢もおるやろ
実際そこまででもないというのが妥当ではないだろうか 竹田は宣伝好きやな
日本を宣伝する冊子でも作って海外に配布しろ >>27
> 実際日本という国があることすら知らん海外勢もおるやろ
好きかどうかはともかく、さすがに日本そのものを知らないようじゃ、「バカ」のレッテルを貼っても差し支えないだろう
どこの国の人であろうとも >>15
これだけど、
背理法はAの一択で、Aが真だと定まるから、
BとCの可能性がなくなって、
Bが真ならA→Bも真である(@)の場合が成り立つ
ということだな
まあだから、なぜBはAなのかのいうとき、
Aが真である保証はない、ということ
>>30
だって北欧三国言えんやろ
日本も数あるうちの国の一つにすぎんのや まあ、「一番人気がある」は言いすぎだが
世界各国の好感度調査で上位に挙がる常連の国の1つなのは事実だろ 海外から見て日本に異国情緒を感じるように
この世界の片隅のアパートの窓から見た風景に一瞬ノスタルジーを感じてしまった AIの活用で、日本は変えられる、(株)JDSC(東大ベンチャー発)
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に
AIの活用で、日本は変えられる。これからは、AI時代です
シニアマーケティングのゆこゆこ、DM等による販促サポートサービスへ JDSCのAIを導入。複数の実証実験においてCVRが平均2.4倍に。
https://jdsc.ai/news/news-964/
MISSION:この国は変えられる。日本は、アップグレードできる。AIの活用の活用がキーです 加藤 エルテス 聡志
2022年 テンバガー候補 (株)JDSC(東大ベンチャー発) 4418 (旧 日本データサイエンス研究所)
AI分野の成長は、まだ始まったばかり。今後のAI分野の成長、楽しみです
https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html
米中対立激化なら20年代後半にもマイナス成長の可能性
2021/12/07 公益社団法人 日本経済研究センター
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC130YI0T10C22A3000000/
ソフトバンク、全社員1.8万人にAI・統計スキル習得求める 2022年3月27日 日経
例えば、銀行の業務であれば、すべての取引に対してリアルタイムで不正取引の可能性を推測でき、不正の未然予防が可能になる(日本IBM)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC066DE0W2A400C2000000/
日本IBMが大型汎用機の新製品、AI分析を高速化 2022年4月6日 日経
AI推論を実行するための専用チップを搭載した。1件当たり1ミリ秒でAIの推論処理を実行し、最大で1日に3千億回の推論を可能にする。
専用チップを搭載したことで業務処理と並行してAI推論を実行できる。
本体は前機種「z15」と同じ19インチラックを採用した。新開発のTelumプロセッサーを搭載する。CPUコアにはz15よりも半分に微細化した7ナノメートルの回路線幅のチップを採用
AI通信@ 今、投資対象として「AI」をどう見るか? 日興證券
https://www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html
AI関連企業の成長物語はまだ始まったばかり
官民の積極的な取り組みが加速するAI