0220非通知さん
2019/10/13(日) 18:50:50.29ID:dYUBzETK0サマンサタバサの社長が性行為強要
2012年03月07日 11時50分
サマンサタバサジャパンリミテッドは寺田和正社長がモデルの女子大生に性的行為を強要したとし、損害賠償を求めて東京地裁に提訴されたとの一部報道について双方の代理人同士で円満解決したと発表した。
同社は「個人のことでありこれ以上は答えることはない」とした。
事件が起きたのは2011年12月30日。
軽井沢にある寺田社長の別荘で餅つき大会が行われ、当時いずれも19歳のモデルの卵で、双子の姉妹とその友人の計3人に行為を及んだとのこと。
帰宅後、被害者の一人であるAさんは精神的に不安定になり受診した心療内科でPTSD(心的外傷後ストレス障害)の疑いなどと診断され別荘での一件を周囲に相談。
2月下旬に双子の姉の女性が東京地裁に訴状を提出したという。
Aさん「別荘には私たち以外にも複数の女の子が参加していました。
もちつきの時にはお酒を勧められて一緒に乾杯したりと和やかなムードだったのですが…。
おかしいなと思ったのは参加者の男性が、私たちの入浴中にいきなり入ってきた時です。
その後も男性が私たちの部屋に居座ったため、何とかしてもらおうと寺田さんの部屋に訴えに行ったらベッドに引っ張り込まれそうになったんです。(以下略)
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