4.プロバイダさんに申し込んだ工事日とドコモ工事日(実態はNTT下請けさん)
のずれが「新規工事が必要」の根拠らしかった。

5..これはおかしいと思い、ドコモの相談センターに電話したが、「事実確認を
します。」とは言ったものの返しの連絡がなかった。

6..そんなに連絡不行き届きなら、契約はなかったことにしましょうか?
とショップいうと。なんと「開通前なので、どうぞ」というのが基本の対応であった。

7..NTTの光電話を切られた時点で、NTTのPR-400 MIルータの機能は喪失した。
(つながらないわけでなく、PPPoEでパソコン一台だけは継ぐことができたので、
何とか工夫して、家中のPC、ipadなどは困らない範囲で今も使えている。)
(そうなることは、工事担当者には告げられていたので、一度文句を言ったが
まあ、仕方ないかとあきらめていた。DHCP機能のような便利機能は全廃で
はあるが。)