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これからはモバイル「5G」時代

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0001非通知さん
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2018/02/27(火) 09:15:57.17ID:n3zmFfdU0
モバイル「5G」時代へ…現在の100倍の速度

【バルセロナ=戸田雄】世界最大級の携帯電話・タブレットの展示会
「モバイル・ワールド・コングレス」が26日、スペインのバルセロナで開幕した。

NTTドコモが次世代通信規格「5G」を活用したロボットを出展するなど、
5Gが主役となっている。一方、韓国・サムスン電子はスマートフォンの最新機種を発表し、
米アップルに対抗する構えをみせた。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180227-OYT1T50017.html
0122非通知さん
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2021/02/23(火) 06:37:39.24ID:8K6tPqZu0
5Gエリアはどこまで広がっている?
0123非通知さん
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2021/02/28(日) 11:23:25.05ID:3sRRtAoX0
5G対応で5インチの端末ってないの?
Pixcel4a(5G)現物見て大きく重たいなと。
0124非通知さん
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2021/03/02(火) 18:53:37.77ID:vp2w7kRD0
あと
10年は なんちゃって5Gの時代です

本当の5Gのスピードが出せる時代はこなくて
6Gへ移行します
0125非通知さん
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2021/03/02(火) 21:08:47.02ID:OsKplNZ40
7月から自宅がソフトバンク5Gエリア内になるみたいなんだが
これは具体的に何かいいことあるのか?
通信速度速くなってYOUTUBE画質良くなる?
0126非通知さん
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2021/06/20(日) 17:25:19.42ID:a9YFgkZB0
1かわる ★2021/06/16(水) 22:35:04.87ID:z7iMzgZM9

Opensignalは、日本のスコアが全体的に低いことについて、キャリア各社による5G商用サービス開始が3大キャリア(ソフトバンク、NTTドコモ、au)で2020年春、楽天モバイルは2020年秋と、
他国と比べて遅かったため、ネットワークが整備途上にあるのが原因と説明しています。

また、日本の5Gネットワークは、5G専用のスタンドアローン(SA)型よりも、既存の4G設備を活用してスピーディーな普及が可能なノンスタンドアローン(NSA)型が中心で、5Gのメリットを活かしきれていないためと考えられます。

日本のキャリア4社は、4G通信では世界のキャリア各社の中でもトップクラスの結果を残していただけに、5Gでも各社の積極的な投資がユーザー体験の向上につながることを期待したいところです。

ttps://iphone-mania.jp/news-375816/
0127非通知さん
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2021/08/25(水) 15:51:51.49ID:zqcTwndA0
在宅勤務に外出控えてるから自宅wifiで足りるわ
0128非通知さん
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2021/08/30(月) 16:18:48.26ID:Y5FGHnPH0
0001 孤高の旅人 ★ 2021/08/29 21:20:45

<独自>光通信の速度100倍へ 官民で次世代半導体の開発強化
8/29(日) 16:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c1f8637ba999293d8ee2c7aa7c026b7ca5b694f

光通信の高速化と省電力化に向け、総務省とNTTなど各社が官民で次世代半導体の研究開発に乗り出すことが分かった。
令和7年度末までに現行の100倍となる毎秒1テラ(テラは1兆)ビットの速度と10分の1の省電力化の両立を目指す。
光回線の高速化は、新型コロナウイルス禍や社会のデジタル化によってインターネットの通信量が急増する中、喫緊の課題となっている。
しかし「安全保障上も中国の技術は使えない」(政府幹部)ため、政府は予算を倍増させて国産技術の育成を支援する。

光通信の高速化に向けては、光回線を通して同時に送る情報量を増やすため、最先端技術で光通信用の半導体の性能を向上させる必要がある。
同時に半導体を小型化して省電力化を進めることも課題になるという。
総務省は令和4年度の概算要求で、3年度の倍にあたる20億円程度を計上。
NTT、三菱電機、富士通、NECによる次世代の光通信用の半導体の開発を支援する。

政府はこれまでも各社による光通信技術の開発を支援。
世界最先端の光通信用の半導体の製品化につなげ、「各社の強みを集めて中国など他国の技術に勝ってきた」(政府幹部)。
ただ、各国が国家プロジェクトとして光通信用の半導体の開発を支援する姿勢を強める中、日本のシェアは減少傾向にある。
「国として引き続き支援しないと外国製の半導体にあっという間に乗っ取られる」(同)懸念もあり、対応を強化する。

光通信をめぐっては、コロナ禍や社会のデジタル化で、インターネットに用いられる光回線の通信量とそれに伴う消費電力が急増。
通信の安定性の確保のために高速化や省電力化は必須となっている。
また、光回線は携帯電話の基地局同士をつなぐ役割も果たしており、第5世代(5G)や第6世代(6G)の移動通信システムの速度や安定性を確保するためにも、光通信技術の高度化の重要性は増している。

22ID:A/Y/WeRg9
0129非通知さん
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2021/10/14(木) 18:19:57.72ID:BYSLO8bt0
1ボラえもん ★2021/10/14(木) 14:46:55.33ID:c7NhkNhc9
「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化

発熱エネルギー密度は1000倍

 原子核変換に伴う熱を利用する加熱装置の製品化が間近に迫ってきた。
9月28日、新エネルギー関連のベンチャー企業、クリーンプラネット(東京都千代田区)とボイラー設備大手の三浦工業が
「量子水素エネルギーを利用した産業用ボイラーの共同開発契約を締結した」と発表した。

 「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、
クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。

 核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。

 「量子水素エネルギー」と熱核融合炉との違いは、ITERが1億度という高温のプラズマ状態を磁気で閉じ込めるための巨大な設備が必要になるのに対し、
クリーンプラネットが取り組む「量子水素エネルギー」では、1000度以下など大幅に低い温度で核融合を誘発させるため、工場などに設置できる分散型エネルギー源になり得るという点だ。

 原子核と原子核は一定の近距離まで近づくと核力によって引き合い融合するが、
同じ電荷の原子核がこの距離に近づくには反発するクーロン斥力に打ち勝つ必要がある。熱核融合炉では、そのために1億度という高温が必要になる。

 一方、「量子水素エネルギー」では、微小な金属粒子に水素を吸蔵させ一定の条件下で刺激を加えることで、核融合を誘発させる。
こうした現象は、研究者間では「凝縮系核反応」「金属水素間新規熱反応」「低エネルギー核反応」などと呼ばれ、ここにきて各国で研究が活発化している(図1)。

(全文はソースにて)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/
https://cdn-xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/1003cleanplanet1.jpg
0130非通知さん
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2021/11/27(土) 18:42:51.25ID:UfTUH/vX0
1かわる ★2021/11/27(土) 15:45:44.94ID:hzW6sCNA9

コロナウイルス症候群は、世界保健機構がCOVID-19と名付けた単なるウイルスではない。 実際には、医学界の権威が認識しているよりもはるかに複雑な病原微生物と疾病プロセスなのである。

5Gの集中展開とコロナウイルス症候群の発生には、直接的な相関関係があります。稼働している5Gシステムに関連する強力なエネルギーが、人間の免疫システムを弱めることは、すべての科学が証明しています。
したがって、「5Gデモンストレーションゾーン」に住む人々は、必然的に日和見性が高く病原性の高いCOVID-19に対してより脆弱になります。

医学研究者の中には、5GがCOVID-19を誘発し、その結果、患者ごとに症状が異なる独自の疾患プロセスが進行すると発表している人もいます。 変異する能力があると考えられているため、適切な診断や効果的な治療が受けられなくなります。
患者が5G環境にさらされている時間が長ければ長いほど、症状は重くなります。

患者が「モノのインターネット(IoT)」にさらされていればいるほど、患者の免疫システムにとってはさらに大きな課題となります。 武漢での感染発生後、すぐに多くのクルーズ船が「浮動病院」となったのはこのためだ(武漢の患者やキャリアが感染した船に乗り込むには時間が足りなかった)。
隔離された船では5Gが完全に稼働していただけでなく、クルーズ会社は若い乗客には海上IoTを宣伝し、一方で年配の乗客の多くは免疫抑制や健康状態の悪化に苦しんでいた。 予想通り、高齢者のCOVID-19感染率は非常に高かった。
その後、最初のCOVID-19感染者が報告されたとき、クルーズ船での長期にわたる検疫期間は、近い場所でコロナウイルスをさらに拡散させることになった。

5Gはコロナウイルス症候群の発症のきっかけとなるだけでなく、変異・変質させ、これは、エプスタイン・バー・ウイルスが数十年の潜伏期間を経て、ステージ1、2、3を経て、最終的にEBVステージ4に進化するのとよく似ている。

COVID-19の高い再感染率は、5G環境がキャリアと患者のどちらにも影響を与えることを示していることは間違いありません。したがって、最良の防御策は、感染を避けることです。
0131非通知さん
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2021/11/27(土) 18:45:14.40ID:UfTUH/vX0
ケムトレイル

ケムトレイルの散布作業は大幅に強化されてきました。
自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害、認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、脳性麻痺、筋ジストロフィー、てんかん、ギランバレー症候群、ベル麻痺などの神経疾患が急増していることは、
神経毒として証明されている空気中のアルミニウムがかつてないほど大量に飛来していることなど、大きな環境要因があることを証明しています。

ケムトレイルから放出された成分は、効率的な5Gパラダイムの実行にはるかに有利な対流圏の条件を捏造するためのジオエンジニアリング計画の不可欠な部分であることが疑われている。
これらの重金属やその他の化学化合物は、5Gパワーグリッドを構成するのに必要な周波数とエネルギーの良い伝導体であるため、特に選ばれました。

スーパーワクチン接種アジェンダ

COVID-19はコロナウイルス症候群の主要な病原微生物ですが、COVID-5G-超毒性症候群の構成要素の一つに過ぎないことを理解する必要があります。

世界中で実施されているワクチンプログラムが、コロナウイルス症候群の主な原因である可能性があります。
ワクチンは、免疫力を低下させ、多くの悪影響を及ぼすことから、ワクチン接種計画は、コロナウイルスのパンデミックをバイオエンジニアリングする計画の主要な柱の一つであることは間違いありません。
COVID-19の直接的な相関関係について、資金提供を受けない科学的な調査研究を行えば、必ずや問題の真相が明らかになる。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/11615932.html
0132非通知さん
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2022/01/01(土) 19:32:41.35ID:K6S95j2t0
1少考さん ★2021/12/28(火) 11:11:07.73ID:BET+kQU29
※日本経済新聞

「5G」の9割普及めざす デジタル人材230万人育成
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA274O70X21C21A2000000/

2021年12月28日 10:49[有料会員限定]

政府は28日、首相官邸でデジタル田園都市国家構想実現会議を開き、当面の施策の全体像をまとめた。
高速通信規格「5G」の基盤を整備し、普及率を3割から2023年度に9割に高める目標を掲げる。
地域にデジタル技術を浸透させる人材を2022年度から5年間で230万人育てる。

同構想は地方のデジタル化を進展させ都市との格差解消をめざす。

議長を務める岸田文雄首相は同日の会議で「21年度補正予算と22年度予算案...

残り778文字
0133非通知さん
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2022/02/14(月) 12:21:51.34ID:oEdAudsi0
2chMate 0.8.10.138/FUJITSU/F-41A/11/LR
次は5G対応したスマホに
0134非通知さん
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2022/05/03(火) 17:27:58.78ID:ad5aUv0j0
1少考さん ★2022/05/03(火) 09:17:42.06ID:MCvRi7x+9
※NHK

次世代通信規格「ビヨンド5G」 日本とEUが協力強化で合意
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220503/k10013609801000.html

2022年5月3日 6時42分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220503/K10013609801_2205022051_0503064215_01_02.jpg



ベルギーを訪問している金子総務大臣は、EUの執行機関、ヨーロッパ委員会のデジタル分野の幹部と会談し、ビヨンド5Gと呼ばれる次世代の通信規格の研究開発などで日本とEUが協力を強化していくことで一致しました。

ヨーロッパを歴訪している金子総務大臣は、ベルギーの首都ブリュッセルで、日本時間の2日夜にEUの執行機関、ヨーロッパ委員会でデジタル政策などを担当するベステアー執行副委員長と会談しました。

そして5Gよりも高速・大容量が可能となる「ビヨンド5G」と呼ばれる次世代の通信規格をめぐって、日本とEUが共同研究を推進するなど、協力を強化していくことで一致しました。

今後、日・EU双方の産官学のメンバーが、システム開発や国際的な規制の在り方などについて情報交換の場を設けるなどして、具体的な協力を進めるとしています。

さらに両氏は、サイバーセキュリティの強化や、AI=人工知能の適切な利用など情報通信をめぐる課題への対応でも、緊密に連携していくことも確認しました。

会談のあと金子大臣は記者団に対し「2030年代の経済・社会の基盤となるビヨンド5Gの早期実現に向けて国際的な連携をさらに深めていく必要があり日・EUの協力をさらに深化すべく、さまざまな枠組みを活用して取り組んでいきたい」と述べました。

※関連リンク
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin08_02000134.html
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