日本にいる在日は出自を隠したがる。一方、日本にいる欧米外国人はそれはない。
なぜ朝鮮人は出自を隠すのか?
今の日本では「朝鮮人」と言っただけで「差別」と言われる。出自を聴くと「差別」と言われる。
米国人に「ヤンキーゴーホーム!」と言ってもヘイトスピーチではないというが、在日に「朝鮮に帰れ!」と言うとヘイトスピーチと言われ、レイシストとも言われる。
これだけでも分かるが、今の日本は在日にはモノが言いにくい言論空間になってしまった。
在日が日本人に対してやっていることは、在日弁護士が法律で日本人を押さえつけ、在日活動家が力で日本人を押さえつけ、在日マスコミが日本人を徹底的に叩く。
その上に出自が朝鮮と疑われる国会議員。特に日本では他国のように出自を明らかにしたがらず隠すので余計に「疑惑」となってしまうが、出自に疑惑がもたれる国会議員はほぼ間違いなく売国であり、反日である。
だから日本で工作活動をしていると疑われるのだ。
今、日本は異様なほど在日に汚染されている。ネットをやっているとそれをひしひしと感じる。
テレビはネットで大きく取り上げられている「しばき隊界隈弁護士の懲戒請求に対する報復行為」や「川崎での市民団体の集会への力による言論弾圧」「在日に都合の悪いユーチューブをBANする」など、在日に都合の悪い報道はされない。
局には在日が多くいるからである。
しかし、これは早く手を打たなければまずいことになる・・・
朝鮮が好きな日本の在日マスコミは南北朝鮮会談を報じ、バカ野党はモリカケばかり追求している。
原発稼働が進まない日本にとって原油のシーレーンでもある南シナ海は重要である。
ここにシナが軍事拠点を築き、兵士やミサイルや核搭載可能爆撃機を展開していることこそ問題視しなければならない。
しかしこのような危機をマスコミや国会が取り上げないから、日本人が知らないうちにいつの間にか出来上がっている。
仮にシナが南シナ海を封鎖したら日本は多くの原油が入らなくなり、結果、日本は生活や生産活動が出来なくなってしまう。
日本の脅威は北朝鮮よりもシナである。その認識に立てば、こういうことこそ真っ先に報じ、国会でも取り上げて、国民にも知らせるべきである。
日本はもう反日マスコミやバカ野党につき合っていられないのだ。