朝鮮人は市民税免除と生活保護適用を求めて各地の役所に押し掛けて暴動を起こし、昭和25年には「神戸市長田区役所襲撃事件」が起きた。
盧泰愚は海部俊樹首相をソウルに呼んで在日の指紋押捺をやめるように要求、海部は友好のために言われる通りにして、外国人への指紋押捺を緩和した。
その結果、在日の犯罪が急増、そのため外国人の押捺と顔写真が再び義務付けられたが、特別永住者は免除のまま特別扱いした。
在日は日本でやりたい放題であった。