エアリス「わたし、一度、来たかったんだ、ゴールドテックソーサー!」
ティファ「わぁ!ねぇ見てクラウド!花火がキレイよ!」
クラウド「興味ないね」
エアリス「今日だけ、ハメを外して、遊んじゃおっと」
バレット「クソー!遊びに来てんじゃねぇんだぞテメェら!チャラチャラした場所にヘラヘラしたコイツら、あー!気にいらねえ!」
ティエア「また怒ってる」
クラ「うるさいぞクロハッサン」
バレ「チッ!で冷めたリーダーさんよ!指示出してくれよ」
クラ「あぁ、しばらく自由時間にする、夜になったらここの不気味なホテルで休め、あんまり夜遅くなるな、以上だ」
バレ「チッ!かぁーペッ!冷めすぎてこっちも凍っちまわぁ!」
エア「わーい、そうだクラウド、デートしよ?」
クラ「悪いが興味ない、一人にしてくれないか」
エア「もー何よそれ、わたし中盤忘○るる○で○ぬのにぃ」
エアリスは謎の言葉を残し穴に飛び込む
ティ「ねぇクラウド、私と一緒にチョコボレー……」
クラ「興味ない、一人で行けよ」
ティ「もぉ!さっきから幼馴染に対してその態度はなんなの?怒りと悲しみがリミット状態よ!」
彼女もまた穴に飛び込む
レッドXIII「クラウド、オイラボールで遊べるゲーム探してくるね」
彼も穴に飛び込んだ