Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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[オリジナル・アルバム]
1973 Tubular Bells
1974 Hergest Ridge
1975 Ommadawn
1978 Incantations
1979 Platinum
1980 QE2
1982 Five Miles Out
1983 Crises
1984 Discovery
1987 Islands
1989 Earth Moving
1990 Amarok
1991 Heaven's Open
1992 Tubular Bells II
1994 The Songs of Distant Earth
1996 Voyager
1998 Tubular Bells III
1999 Guitars
1999 The Millennium Bell
2002 Tr3s Lunas aka Tres Lunas
2003 Tubular Bells 2003
2005 Light & Shade
2008 Music Of The Spheres
2013 Man On The Rocks [最新ニュース]
マイク・オールドフィールド 2/24: 本人監修による英Virgink期新規リマスタリング復刻シリーズ最新作『ディスカバリー』『キリング・フィールズ』が
国内盤も紙ジャケット仕様SHM-CDで一挙再発決定!!/ディスクユニオン限定特典付〔ユニバーサル〕
http://diskunion.net/progre/ct/news/article/1/56417 5,184円(税込) かぁ、あのジャケなら別に紙ジャケでなくてもいいし、輸入盤にするわ。 スレ立ちましたか、よろしくねがいます。
ディスカバリー輸入盤が届いたのですが、DELUXE EDITIONのシールが帯でなく
表に貼る最小限のシールになってた。剥がしたら要らなくなるとはいえ節約したなあ。 オマドーンまではケースだったのに、呪文からシールになった
なんかだんだんヤッツケ仕事みたいになってきたし 去年、長男を亡くしてたんだな
なかなか発売のニュースが出て来なかったのは、そのためだったのかも The Killing Fields 2015 リマスター
違いがわからなかった… >>7
これかw なるほど
ttp://diskunion.net/progre/ct/detail/1006903683
特に紙ジャケにこだわりはないしこのEU盤でいいや
シングルのB面だったAfghanとIn the Poolがボーナスで入ってるんだな
当時アルバム未収だったのが不思議だったインストの良曲
ヘヴィメタなタイトル曲とかいらねーからこっち入れとけよと思ったな >9 長男は何才だったんだろう? なんで死んだの? Tragedy for Tubular Bells composer Mike Oldfield as son dies suddenly at the age of 33 after collapsing at work
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3090317/Tragedy-Mike-Oldfield-son-dies-suddenly-age-33.html 久しぶりに来て見たんだけど、
これと同じような話をしていたでしょ
『子門真人 あの人は』 >>12
まあ、アイランズとアースムービングに期待しましょ
たぶん、すんごいのブッ込んでくるよ、きっと アイランズDXはアイランズムービーのDVD付きじゃろ music of the spheresを聴いてるんだが なにか物足りないと思うのは俺だけか? >>17
アイランズ、アースはオリジナルがそもそもつまらない。とくにアースの時期は
関係が険悪になって、Virginとの契約が残っているんでおっつけで作ってた時期だし、
消化試合的な作品のBDをつけられても期待は薄い。 >>22
アースムーヴィングはともかくアイランズは悪くないだろ。ディスカヴァリーの焼き直し感
は否めないが決して悪くはない Magic Touch って曲の権利に関して、ボーカリストの Max Bacon (ex-GTR)ともめているらしいぞ。 次はアイランズとアスムビのデラックスエディティションと期待していたけど
デスカバリーの未公開音源にケチャのサンプルみたいなの入っていてさ
あれ、まさかネタ切れ?なんて心配は吹き飛ばすゴイスーなのを期待することに
しました まあアマロックは出すだろ
5.1chで出したいって本人言ってたし
ただあの作品、全てスタジオで即興でその場で作ってったんで
デモテイクの類は全然ないそうだが アマロック10枚組デモとか出てきても驚かないぜ
クリムゾンの20枚組とかに比べれば楽しいモノだ アマロックはスティーブンウィルソン仕様の
BDでサラウンド、オリジナルのハイレゾフラットトランスファーやアウトテイク
てんこ盛りでお願いします オマドーンは最後まで聞いたほうが気分いいな
part1だけで終わらせてたら鬱になる amarokのLiveというのはどうか? 大変難しいと思うけど、大胆にアレンジしてもいいから
挑戦してほしい。今のデバイスをすればできるんでは?
ただ早弾き箇所が多々あり、複数の人たちの演奏で呼吸が合うかどうか?
でも見てみたい。日本人でもできないか? >>32
ライブはカタルシスがあるけどスタジオは鬱だね
part 2続けて聴くと出だしで更に鬱だけどw ディスカバリーのリマスター買った。
「The 1984 Suite」がスペシャルということになるのかな。
で、Poison ArrowsがZombiesになった経緯は書いてあるけど、AfghanがThe Royal Mileになった経緯が書いてない。
それが知りたい。
The Royal Mileは元のDiscovryバージョンをVoyagerバージョンにした感じだが、どんな意味が含まれているのだろう? 昔のアフガニスタンとイメージが変わってしまったからだと俺は思っている てかあの曲、どこがアフガンなのか当時最初聴いた時首かしげた
マイクらしい良い曲だけど、どこから聴いてもスコットランド調なんで
んで調べたらイギリスにはアフガン犬とかアフガン編みとかあって
そっち方面かなとは思ってるが本当のところは定かでない 今回のアーカイブのディスク2というのは過去のレア音源や発掘音源の再収録というのでは
芸がないから、新たに手心を加えた物を提供しよう、というマニア向けの心遣いなのかもしれん
が、それが却って裏目に出ちゃったのかもw 前回のCrisesみたいにツアー音源や映像で良か
ったのにね。この時期のものはレアなだけに。
Five Miles Outを習作とするCrises、Discovery、Islandsは80年代マイク・オールドフィールドの
トリロジーだと思うので、次回Islandsに期待だけど>>17が結構ありがちなオチで何か嫌な予感もw
このアーカイブ・シリーズは次々回Amarok、Heaven's Openでいったん打ち止めかね。Heaven's Open
はマニアの皆さんの間ではEarth Movingと同じくらいの低評価なのかもしれんが、自分は個人的に
結構好きなんで期待だわ Earth Movingはマギーライリーの歌った「Blue Night」を
Islandsのボーナスにでも入れといてくれれば、残りは (゚听)イラネ To Franceのオリジナル・プロモーションビデオは、テロの所為で葬り去られた?
youtubeを幾ら探しても見つからない。
デラックス版にも入って無かったし。 よくわからないけど、
あの朝鮮人によるテロでしょ?
お金を渡して、人を殺させたり
そういうことをさせてる、という都市伝説まであるから この動画とか『youtube 創価学会はなぜ悪いのか?』 そういえばyoutubeにあったアルバム全部消えてんなw これはマイクだけの問題じゃなく、ユーチューブとイギリス音楽業界の話し合い結果によるものだけどね ライヒがマイクのことけちょんけちょんに言ってたらしい スティーブ・ライヒはかなり昔からマイクのことをバカにしてたよ
マイクの曲は何かのパクリだとかなんとか
ライヒ先生はミニマルにこだわりがある方だから、ミニマルをネタにして売れやがってという嫉妬心かなあと思ってる
もう一つの要素はマイクと関係が深いベッドフォードと何かあったのかもしれんけど
そういやフィリップ・グラスがマイクについてコメントしたのを聞いたこと無いなあ。 フィリップグラスのカバーはしてるよね。
マイクはケルト音楽や、ライヒにはかけないポップミュージックなどの背景があるんだから、
ライヒに何か言われるすじは無いと思う。
ところで、ライヒはグラスのことをどういっているのだろうか。 マイク聴き始めて半年になるが最近はライヒにハマりつつある
呪文は影響大だね バリー・パーマーが歌ったMan In The Rainのデモってどこで聴けるの? >>52
Mikeきっかけではないけど、私も現代音楽に昔はまった。
アメリカのフィリップグラスなんかどうか?
The Photographer という作品を昔聞いて、じわじわと癖になり、
次々とこのミニマリズムにとらわれ、集めるようになったよ。
ただグラスの作品が今手に入るかどうか? ライヒ先生みたいな専門家からするとマイクのミニマル要素は良いとこ取りに思えちゃうかもな
ただ俺個人としてはミニマルはやり過ぎだと飽きちゃって、マイクくらいが効果的に活かしたうえで飽きる前に次行くから丁度良いわ >>54
フィリップ・グラスはよく並べて語られるライヒやライリーよりはコンテンポラリーというか
ポピュラー・ミュージックの要素が強くて聴きやすいわな。
ジム・キャリーの映画「トゥルーマン・ショー」のサントラとかやってるし(自身もチョイ役で
出演)、坂本龍一の例のリゲインのCM曲「energy flow」はフィリップ・グラスからのインス
パイアだと言われているね >>56
グラスは何といってもThe Hoursだろう。サントラとはいえ1枚の作品として完成してる。
映画は観てないんだけど、効果音と思わせながら、ちらちらとメロの甘味なwet感をかもす微妙な作風で、
主張しすぎない音楽のポジションというものを提示してる。曲の定型は壊しているんだけど、パートごとにミニマリズムの
旋律も多用してる。マークアイシャムのサントラはグラスの影響を絶対受けてると確信してるよ。 Instructions for Angelsとか?
この1枚と後2枚くらいは大丈夫だったがそこまででもなかった
star's endとかはマジ理解不能 ミニマルで好きなのはアルヴォ・ペルトだなぁ。ライヒやグラスとはだいぶ違うけど・・・
チンチ嬲りはたまらない。
マイクは現音よりECMのほうが親和性があるような・・・ RIP
『恐怖の頭脳改革』聴きなおしてる
開拓者となった偉大なアーティスト達はもういつ死んでもおかしくない年齢になったな
マイクもOmmadawnのジャゲの印象が強いけど63歳か そう考えるとマイクまだ若いな。何となくエマーソンあたりとは同世代くらいの人と思ってたが。
てかあまりに若くしてチューブラー・ベルズ作っちゃった、ってことなんだろうな でも最近のMikeのビジュアルは急に老けたぞ。
顔のたるみがひどく、爺さんの風体になってきてる。 しかしマイクは同じプログレ枠のミュージシャンとはあまり関わりはないよな。
EL&Pとか。ていうか同世代の大物ミュージシャンともほぼ関わりないな。
孤高の人という感じ。 >>69
馬鹿ん違いしてるよ。Mikeほどプログレ勢の人とかかわってきた人はいないよ。
カンタベリー系の有名ミュージシャンと数多くかかわってるし、そもそもデビューで
多くのカンタベリー勢の有名無名の人が彼を支持して、盛り上げているんだよ。 >>71
カジュアルファンはカンタベリーなんて知らんから>>69みたいな勘違いしちゃうだろうな なんでtubular bellsばっかり話題になるんだろう
そこまで良いか? それにしてもインタビューみてみると毎回毎回tubular bells tubular bellsうっさい べドフォードってSF好きってなんんかで読んだ記憶があるんだけど、それでStar's Endが出来たんだろな。
初めて聞く現代音楽だったから受け付けなかったけど、ある程度年とってきてからわかる気がしてきた。
遥かなる地球からの歌も、それらの影響があるんじゃないかと思ったりする。 久々に読み返そうと本棚を漁った。
遙かなる地球の歌か。
SF世界の大御所クラークとマイクの縁を繋いだのは誰だったのかな。
SF小説の音化って古くは宇宙戦争ラジオドラマで有名で、
その後色々な作品がラジオドラマや作者の朗読とかで出たんだろうけど
今でも聴ける作品って少ないだろうなあ。
そういえば、音楽版の宇宙戦争は未聴だった。
日本だとコミックの音楽化って一時期かなり有りましたなあ。 >>71
チューブラーベル初演の顔ぶれすごいね
ぽっと出の青二才にあれだけのメンバーが集まるなんて
マイクの才能をだれもが認めていたんだな カンタベリー色が強いからライブ盤の演奏がおもしれーんだこれが >>78
ていうか基本は当時のヴァージンレーベルのオールスターズって感じ
そして当時のヴァージンのエースはマイクだからね、当然っちゃ当然
興味深いのは当時マイクはヴァージンの中でもゴリゴリ左派のR・ワイアット〜
ヘンリー・カウの派閥に入っていたと思われる事だな
キャラヴァン〜ハットフィールズ系とはほとんど絡みがない
ゴングはその中間ってところか
当時ヴァージンのもう片方の稼ぎ頭だったタンジェリン・ドリームなんかは
マイクはどう思ってたのかな ハゲチャビンにQE2のドラム叩かせたったw
て思ってる マイクみたいな音楽ってありそうでなかなかないな〜… はぁ 似た曲を売り出したらパクリだーって責められるからな >>83
マイクみたいな音楽つっても初期と後期で結構違うけど
トム・ニューマンのフェアリーシンフォニーは初期のマイクっぽいね
プロデュースやってたというのもあるんだろうけど。
後はマクドナルド&ジャイルズのバードマンとか EnigmaはMikeをパクってるだろ。Mikeからケルティック要素を抜いて、
グレゴリアン聖歌を加えたような音をしてる。で、Mikeの方が後にEnigmaの
やり方をパクる方向に移ってきた。 >>87
つかEnigmaの中核のMクレトゥはEnigma始めるちょっと前に、
どういう経緯かは知らんがマイクのIslandsの制作に参加してる そんなもんと一緒にすんなよ
坂本龍一はロッカーじゃねえし そう言えば坂本はフィリップ・グラスにご執心だった頃があったな。リゲインのCM曲なんかは
グラスの影響が色濃い マイクってよくミニマルミニマル言われてるがあんまミニマルミニマル言わないでほしい ヴァンゲリス、坂本龍一、マイク・オールドフィールド、久石譲、トッド・ラングレン
この中で一番いまいちなのはヴァンゲリスかなぁ わかるマイクみたいなの期待してしてたらなんだかだっせぇシンセサイザーでがっくりした
シンセサイザーならJean Michel Jarreのがええわ カンタベリーのアディエマスはすごいことやってるんだろうけどすぐ飽きたな >>91
1stの1曲目の千のナイフ、出だしはタンジェリンドリームのサイクロン、
メロディーのタッチの不安定な部分はマイクのHRパート2中間部からの
それぞれインスパイアだそうでw
マイクHRに関しては坂本によると「あの神経症みたいなフレーズ、
ワザとなのか下手なのかよく判らない弾き方が面白い」という事だったよ
あの部分のことかー!とすぐ判ったなw 小学校すら行ってないような偉大なミュージシャンもいるだろう 劇伴作家としてはアカデミー賞取ってる坂本が上だな
でもエクソシストのテーマを覚えてるヒトの方が
ラストエンペラーより多いんじゃないかな https://ja.wikipedia.org/wiki/ラストエンペラー_(サウンドトラック)
>矢野顕子は、この曲が冨田勲作曲の「新日本紀行」のテーマと似ていることを指摘しているが、
>本人は「よく覚えてなくて」とインタビューで漏らしている[1]。 >注釈
>1. 知らないわけではなく、イエロー・マジック・オーケストラ時代に冨田編曲のドビュッシーを
>評して「ぼくは冨田さん本人の曲のほうが好き。『新日本紀行』のテーマとか」と発言していた。 パクリではないな
参考にはしてるだろうが
菅野よう子くらいやるとアウトだけど YMOって今なら高校生が宅録でできるようなレベルのことを、仰々しく
もったいぶった世界にふれ込んで作ってたんだよね。
欧州のメディアは当時、論評に値しないと断じられてたのを思い出す。
中身が薄いんで、数枚で行き詰まり、分解してしまったバンドだった。 TBなどのひとり多重録音もきょうびの機材ならコストも手間もずいぶん楽だわな YMOは成功してからもテクノの探求に熱心だったね
YENレーベルを立ち上げてたくさんのミュージシャンを輩出したよ オマドーン聴くと癒されるとかいう人よく見るけどさ とんでもないよ 発狂寸前の曲だよこれ 聴いてるこっちまで病んでくる 美しいから聴いちゃうけど… TomNewmanのこの当時(3部作)録音がなんか変な気がする。アナログ基準だけど
もやった感じ、それが心象風景のような奇妙な雰囲気になる。明らかに
ホールの印象ではないんだよ。。意図的なのかわからんけど、楽器の分離もわるく、
団子状態。オマドンは特にその印象が強いね。 bonesがこんなに良い曲だったとは思わなかった
昔ネットで聞いたときは、何をやってるのかよくわからなかったけど
CDだと音場がはっきり見え、一つ一つの音が生き生きして迫力満点
途中、野原しんのすけの声も聞こえるしw オマドーンパート1はDeluxe Editionに収録されたLost Versionの方が好きだな
あっちの方はきちんと収束して美しく終わる
あんな別ヴァージョンがあって、ずっとオクラ入りになってたとはね ハージェストリッジのpart2のマイクが一番精神的にきてると思うわ んで末期のオマドーンへ… 2010mixのオマドーンを聴いていて気づいたんだが
on horsebackの語りの部分は、もしかして、4人でやってる?
ずうとマイク一人でしゃべっていると思っていたけど
声がそれぞれ違って聞こえたもので。 マイク歴1年 駄作だと思ってたtubular bells2にドハマりしてる
単純にサウンドはかっちょいいんだけどそれ以上にやっぱ過去の作品あってからこその良さだと思ってる
mikeの知識なしでこのアルバム聴いたらたいして感動しないと思うわ なんとなく 一曲目の マイクの包容力のあるボーカルが入るところがいい 成長したんやなって 昨日久しぶりにアルバム『呪文』を聴いてみたが久しぶり(2年ぶりぐらい)に聴くと新鮮で、フルートとか演奏難しいだろうな〜 と
ヴィブラフォンとかも
改めてイイ作品だなと思いましたけどね ベビメタちゃん見にロンドンに行った時に自分で勝手にマイクな観光ツアーしてきた。
ライブ会場自体が83年のMoonlight Shadowお披露目の他何度もライブをしたウェンブリーアリーナだったけど(これも行く大きな動機だったけど)。
tubular bells初演のクィーンエリザベスホールはリニューアル中で閉鎖してて、少し廃墟感漂う所がよかった。
あと、ホースガーズパレードからはビックベンが見えなかったんでミレニアムベルを作る切っ掛けになった鐘の音は聴こえるか警備の人に聞いたら聴こえるとのこと。
ただ、2人いた警備の人の内一人は知らなかったので、見えないだけあって現地の人でもあまり有名ではなさそうだった。 初期作品みたいなのを求めてくとプログレましてや普通のロックなんかじゃ物足らずクラシックに辿り着くのか…
いやードビュッシーの海いいわ〜 Moonlight Shadowのギターはアコギ含めて全部オールドフィールド演奏で良いんですよね?
PVではフライングVは別人っぽいですけど音色はオールドフィールド本人ぽいですし。 >>141
いいんじゃね
証拠もソースもないけどな >>14
ですよね!
何度聞いても本人にしか聞こえない >>141
あれ出演してるドラマーがピエールムーランだったしな
(実際にはサイモンフィリップスが叩いてるのに)
ただあの時はギタリストはもう1人いたと思う
HR/HMな音出してた crisesのひんやりして艶めいた質感 たまんねぇ オマドンのジャケって、時期と国、シリーズで印刷の仕上がりにかなりばらつきがないか?
国によってはMikeの顔が暗くてよく見えないものすらある。
当時のアナログ時代、TBを作った人の顔というのはあまり知られていなくて、
オマドンで知った人は多かったはず。仙人みたいな人だなあ、意外に若いんだなあと驚いた思い出がある。 >>149
>意外に若いんだなあと驚いた思い出がある。
それはチューブラーの時点でそうだったわ オマドンのジャケの背景どこなんだろう マイクの内面か ENYA enigma ススメられたけどなんじゃこりゃ しょぼ アコースティックの楽器だけで演奏したチューブラーベルズだけど
年末までには出して欲しいな >>150
TBの時点でメディアで流れていたのは、本人がモノクロ写真で振り向いて、
クシャッとした顔だったと覚えている。あれでは顔がよくわからず、このTBを
作った人というのは長く謎のままだった。ブランソンの述懐どおり、彼はあまり
人前に出たがらなかったので、情報がほとんど流れていなかったと思った。 >>149
当時音楽専科なんかの音楽誌では顔は結構グラビアに載ってたよ
例のTBコンサートの写真なんかも当時見たし
マイクのジャケはLP時代に少なくとも一度作り直されてる
78年にビクターから出た国内盤再発は三部作すべて新しいのが使われている
この頃出回ったHRとオマドーンのジャケはなかなか綺麗だと思う
何故かTBだけ良くないのは謎だが (裏面の空が塗りつぶされてたり)
オマドーンのジャケはオリジナルの写真をもう一度起こしただけだと思うが
マイクの顔の色の潰れは幾分改善されているように思う 人前に出たがらない性格で、いざ出るとイケメンってところが神秘性を掻き立てていたな オマドーンの方、アートワーク用に昔自分でスキャンしたの思い出した
一応載せとくのでご参考に
やはりディテールの潰れは少なく自然な感じはする
ttp://i.imgur.com/0tSDNeT.jpg
...とか書いてたら、27日に今度は廉価SHM-CDで再発される模様
マイク・オールドフィールド/オマドーン (+4)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B01BMIREMK/ 鬱だけどamarok聴くと精神状態すこぶる良くなる AMAROKって最初チューブラーベル2にしようとして
却下されたんだよね確か。
たぶん本格的にヴァージンからの移籍決めたアルバムだと思う。
それで後半あんな明るいんだな。
実際はオマドーン2と言うべきだけど。 >>161
それは逆
VirginがTB2作れ作れと五月蝿かったんだよ
マイクはTB2は自分の切り札だと悟り、Virginを出た後最初に作ると決めた
そして代わりにOmmadawn2ともいうべきAmarokを作ったが
作品のタイトルがTB2じゃないのでVirginはプロモーションを一切拒否
両者の溝はもはや修復不可能な状況に陥った 糞どうでもいいけど
精神に良いベスト3
Amarok
TB2
呪文
悪い
オマドーン
天空の音楽
ハージェストリッジ(オリジナル) >>162
そうだったんだ。ありがとう。
リチャードブランソンとは
最近ではさすがに
仲直りしてるみたいだね。 >>167
アマロックに関しては憶測だったからすまない。
リチャードブランソンはTB3のライブにも
観客で居たし、つい最近のものと思われる
インタビュー動画で
二人仲良く揃って出演してたよ。
車でやって来たブランソンを
マイクがわざわざ出向いて手を振って迎えてた。 もうチューブラベルズ4はいいよ
今のマイクの思うままのものを作ってくれ 総括的なTVドギュメンタリ―もやったころだし、引退の文字は見えてると思うなあ。 今でもPunkを馬鹿にして、嫌ってるのかなあ? 当時、Virginが
Pistolsと契約したことや、Punkが流行っていることそのものにうんざりしてる発言が
あったものだけど、Punkはその後の音楽業界のさまざまな芽を生んだことも確かなんだけどね。
AMAROKとHeavenにはどこかパンキッシュ雰囲気がある。皮肉なのか? 海に行って呪文を聴いてきた!
part1の最所と最後の笛は風をイメージしてるのかな? >>169
てめぇのケツぐらい自分でふけや。
マイクでも誰でもお前でもいい、プログレでも何でもいいから面白いものやってくれりゃそれでOK 最新作以外アルバム全部レビューしてる人 更新ないけど死んだのかな? Music of the Spheresの08年
サイトの最終更新は09年
ブログの最終更新が12年 qe2は初期マイクと80年代マイクのバランスがうまくとれてていいなぁ
その前のPlatinumはかなり80年代マイク寄り 初めてミレニアムベルを聞いたんだけど、これってチューブラーベルシリーズと全然関係ないんじゃ? 仰る通り。
タイトルとジャケにベルを出しておいた方が、経済的に良い事になりそうって事だったんだろ。 ミレニアムベルの意味を知らない人にありがちな感想ですな QE2は私も好きだけど、その後のステージでもこのアルバムからの曲は
ほとんどやらない(たまにTaurusくらいか?)。全体的には地味な作という気がする。
この時代の作ではプラチナムが圧倒的にステージで採用されてる。
だから本人の好みだとは言わないが、スルーされがちなアルバムでないかなあ。 ミレニアムベルは確か2000年に変わった時のアルバムだったと思うけど、
TB2の時に日本にプロモーションで
来日した際、サンレコのインタビューに答えてたんだよ。
記者がこれからもTBは作り続けますよね?って質問にマイクは
作るよ!2000年に切り替わった時に作るのも面白いね!
って既に宣言してた。 そのインタビュー、午前中からだったんで
最初、やる気なく眠そうに答えてたらしい。
でもサンレコが特集した記事とかの
今までのディスコグラフィーを
見せたりしてたら機嫌良くなって、
マネージャーに
おい!これ見てみろよ!
とか興奮気味になった話が笑ったw
でも、けっこうな数のアルバムについて
こりゃ最低!とか自分で言ってたらしく、
ヴァージン時代の作品はそんな好きじゃないみたい。
オマドーンやアマロックを気に入ってる発言は記事中にあったけど。 >>185
conflict, sheba, mirage は日本公演含めてやってるやん インカンテンションズのパート3について室温です
輸入盤を購入したので分からないのですが国内盤は歌詞と対訳が記載されていますか? >>190
あぁ、2番だった!英語苦手だから分からん・・・
でも教えていただきありがとうございます! パート2の後半は歌詞わかんないとちょっと退屈な作り まぁわかってもあれは冗長に感じるかな? インカはPart3、出だしの弦によるファンファーレ、これが終わる直後の
木管による器楽演奏に移行するところ、ここがいいんだよ。
突然白昼夢から覚めたシリアスな世界に直面するような世界が広がる。
何度聞いてもぞくぞくする。 前頭葉が出だしの「あーあー…」をアクビと認識するから
あくびの伝染現象でゾクゾクするらしいよ ロングフェローの叙事詩「ハイアワサの歌」
少なくとも「呪文」デラックスエディションには訳詩が載っているよ。解説にはこの詩が使われるようになった経緯も書かれている。 exposed live、一部にはいいという人もいるけど、続々といろいろなLive音源を聞ける今、
振り返ると、あまり出来のいいもんでないなあ、と気が付く。とくにTBのアレンジが
あまりにも端折りすぎ、荒い演奏で、これ、原曲のミステリアス性なども皆無、
いいLiveじゃないそとわかってきた。Mike本人から曲を多くの人に開放した試みだったと思うけど、
行き過ぎたんじゃないだろうか。 ああ、何か発売当時に話題になってた記憶が。
しかしこれきっかけでマイクを知ったあまり洋楽に詳しくない人がエピタフ聴いたらどう思うんだろう? クラシック聴くようになったけどオマドンも全然負けてないなと思った >>207
プログレはある意味クラシックからの正統進化だと思ってる
マイクは民族音楽とロックの色強いけど でもMusic of the Spheres聴くと才能枯れたのかそれともこの程度の人だったのかと思ってしまう 残念 初期以降は手抜きだけど(良い手抜き)たまに本気を出したり(amarokとか)してるからまぁ安心して聴ける
けど遥かなるあたりから手抜きなのか才能枯れたのか微妙〜になってきて
でMusic of the Spheresはマイク的に上出来らしく完全に終わったなと思った高校生でした 想像だけど、PCを駆使した作品を作り出してから、行きつく先が、NewAge系の音と変わらなくなってしまった
ことに自分で気が付いてきたんだと思う。NewAgeやEnigma等のやってることの
先駆はMikeがやっていたと思うけど、彼らはMikeを超えて先に進んでしまい、Mikeは
今更自分がやるフィールドが見えなくなったんだと思う。 オーケストラのアルバムは好きだけどな。
人生終盤に差し掛かって
やっておきたかったんだろう。
もう無理して音楽作ることないんだから
ゆっくり過ごしてほしいよ。 >>213
PC以前からフェアライトが出現してから現在までマイクは昔の多重録音の苦労をよく知ってるからその手の物が出る度に喜び勇んで飛びついてる気がする。
フェアライトは1000万円以上する商業レベルの業務用で影響は少なかった。
しかしアースムービィングでフェアライトが基本的にやってたようなことをアマチュアでも買えて使えるコルグM1で作品が出来るようなるとマイクの作品のクォオリティも機材のレベルに合わせて下がり始め、マイクから魔法が解けてしまったように思う。
しかも、この後から主にPCベースの色んなのが10数年続けて(しかも後になればなるほどアマチュアの手が届きやすい)出てくる。
マイクも喜んで自分からそれを追いかけていくもんだから、後は作品のテーマのアイデアで良いのは出来もいいけど、そこが弱いと80年代前半までのクォリティーが維持できなくなったと思う。 マイクの音楽って聞き方変えたらイージーリスニングになっちゃいそうなところあるよね でも安っぽいニューエイジ系と違うのはこちらを癒そうとして作ってる傲慢さがないから本当に沁みるんよね。 んなこと言い出したらクラシックなんか究極のイージーリスニングでありヒーリング・ミュージック
だけどな。
音楽をカテゴライズすること自体が無意味 わかっているだろうけど、現代のNewAgeがすべて安っぽいわけじゃない。
売れているものはそれぞれ支持を集めるだけの魅力ある試みをしている。エンヤも
SecretGardenもYanniも明らかにケルティックの影響は色濃いし、ケルトをRock、Popsに
導入普及させたのはMikeの功績だと言って異論はないはず。ドイツ表現主義のPCの
単純音をぬくもりあるものにして民族音楽やクラシック、フュージョンの要素を加えていったのはさすがに
Mikeばかりとは言いにくいけど、大きく貢献してるひとりだった。でも広げた間口に
本人が一番途方に暮れてるのではないかな? リオで五輪開けなくなってロンドンで開くことになったらまた開会式で出てくれないかな。
東京五輪も中止でロンドンに変更して、また開会式をマイクでやってほしい。
でも映像作品の中ではミレニアムベルが一番好きだ。フェイスブックのアンケートじゃ人気なかったみたいだけど。 ハージェストリッジのライブって一つもないの? うそだろ? あれはギターがスティーブヒレッジだからマイクは関わってない。チューブラーベルズのオーケストラルより好きだけど。 Orchestral TB/HRについて
マイク「あれはデヴィッドの作品」 久石さんのカバーはベッドフォードのものより好きだ。けどイントロはピアノじゃないと違和感がある。 イギリスにおいて歴代で最も売れた60枚のアルバムが発表に
http://nme-jp.com/news/22629/ 教授はTBをベルベットアンダーグラウンドのファーストと並べて不完全な完全さがあるとか評価していたのをどこかで見た。 リマスター?僕はSACDのハイブリッドディスクのやつ。SACD再生できないけどね。 BBC4が数年前に放送したドキュメンタリー「チューブラー・ベルス − ザ・マイク・
オールドフィールド・ストーリー」を今ごろになって初めて見た。いいな、あれ。
ただ、サリー姉、フケすぎで涙だった。ブランソンも出演していたけど、今はマイク
との関係は良好なの? ttps://youtu.be/djdf45E5URg 後18年後には80だからな 18年前がTB3あたりだからあっという間よ Return to ommadawn作ったり、今度はTB4作ろっかなーとか言っててめちゃくちゃ元気そうだから当分大丈夫だよ。
死んだら日本でも大きな反応がありそう。久石譲や植松伸夫が影響を公言してるから意外とマイクの名前は浸透してる。
メジャーなメディアじゃ小さな扱いかもしれないけど。 大きな反応?w
日本ではプリンス訃報でも「はぁ?」だし
マイクだったら新聞の三行広告程度で上等でしょ プリンスはギターマガジンで追悼特集してたけど、マイクはないだろうね。
サンレコならやってくれるかな。 tbはいらんからオマドーン
tbはいらんからオマドーン 何でこんな単純なメロディなのに泣けるんやろね。。。単純だからか。。。心が洗われる。。。 evacuationとか生々しすぎるな
よくエクソシストのイメージが否定されてるけど実際はマイクの音楽は怖いってイメージは間違ってないと思う フェアライトCMIで作りましたぁ〜!って曲だよな、あれ。 >232 >233
SACDが聴けないのは勿体ないなあ。
TBのSACDは地味だけど良い音でした。
2009リマスターTBのDVDはドルビー音声でショボく真剣に聴けない。
地味に海外はDVD-Audioも継続しているし、Blu-rayAudioまで
対応するプレーヤーに更新したいです。 リマスターハージェリストリッジもなんか違和感あって音楽に没入できない。
待ちに待ったオリジナルバージョンなのに何でだろ?ミックスが整いすぎてるのかな。
ニコニコにある海賊盤なら何回も聴いたのだが。 >>248
そうなりますな、選択肢凄く狭いですけどね。
>>250
40年目前。
>>252
ヒットチャートは聴かない。
ボカロと何でもごった煮のアニソン少し。 鬱になって何も感じられなくなった時にすっと心の奥底に入ってきて感情を取り戻してくれたのがマイクの音楽だった。 邦楽はプログレとマイク要素がある音楽を聞く
アニソンは興味ない シベリウスはよく知らないからわからないけどミレニアムのライブで弾いた第9のギター好きだ。 ヘタウマ未満のゴリ押しやめてほしい
あいつライブ酷いぞ マイク知ってからクラシック行った人やクラシックに移行した人いるのは事実。
長い音楽に耐えらる力を養わせるみたいな。
アマロックとか聴くとマーラーあたりのやたら長くて最後まで聴かないとストーリーが分からない。みたいなのに耐えられる力が養えるのは確か。 アマロックとかって伏線ちらばして後から回収してクライマックスにするのがシベリウスぽい。ベートーヴェンのほうはベートーヴェンのおいしいとこのメロをマイク流にしてるよな。チューブラーとかハーマジェはメロとか音楽の中身ではなく、設定が田園。 >>250
先週CD買ったばかりのマイク歴一週間が通ります 大丈夫。To France から入った私もお立ち寄り んなこと言い出したら自分なんか他の多くの人同様、入り口は「あのエクソシストのテーマの人」だわ。
しかしあの印象的なイントロの後にあんなにも素晴らしい世界が広がってたなんて、とマイクの音楽に
のめり込むようになった。そういう意味ではクラシックとの共通点はあるかもね。例えばホルストの惑星
なんか例の平原綾香さんジュピターのメロディでしょ?って感じで何気なく聴いたらいきなりキング
クリムゾン出てくるわCNNヘッドラインのジングル出てくるわで、あのジュピターの前と後がこんなことに
なってたのかー、っていう驚きだったわ トゥフランスとかもそうだけど繊細すぎる曲が多いからマイクは癒し系認定されないんだよ。
癒しアビエント系か?と思いきや繊細で寂しいメロに変わるから。 俺はアイランズ ウインドチャイムズから入ったが、チューブラ1が一番の駄作に聴こえた。
ウインドチャイムズほど空から雲を見渡すような感覚に陥る音楽なんて他にはないみたいな。
でチューブラ1聴いたらどんよりしてるなみたいなのが感想。
チューブラ1が名盤扱いされてるってことはチューブラ1以降はどれだけ凄いんだよ?みたいな。 俺はアイランズ ウインドチャイムズから入ったが、チューブラ1が一番の駄作に聴こえた。
ウインドチャイムズほど空から雲を見渡すような感覚に陥る音楽なんて他にはないみたいな。
でチューブラ1聴いたらどんよりしてるなみたいなのが感想。
チューブラ1が名盤扱いされてるってことはチューブラ1以降はどれだけ凄いんだよ?みたいな。 TB1はエクソシストに使われてその人気と相まって売れたんじゃなかったっけ?
ブランソンはあれに歌詞付けて
歌モノにしようとしてたらしく、
最初は売り方も迷走してた感。 迷走こそがマイクの音楽性の核じゃない?
TBは当時のあらゆる音楽の技法をマイクというフィルターを通したものだと思う。
ミニマルもR&BもJAZZもハードロックも民謡も全部やって、最終的に彼にとって最高の音楽とは何なのか?ってストーリーが彼の作品の核じゃ。
だからジャンルや作曲家にこだわりはなく、かなり雑食な人だと思う。 いや、迷走してたのはリチャードブランソンだ、って話。 日本でマイクが好きだっていう人は確実に頭がおかしい。
おかしいからマイクが好きになる。
普通だったらこんなの好きになったり聴いてたりしない。 気持ちいいから生きて
気持ち悪いから死んで
気持ちいいから生きて
C'est la vie... TBのパート1の構成がオリンピック開会式と似ていると思いました
フィナーレは入場行進だよね 自分も開会式のBGMにマイクを感じた。
野生的なリズムからかな
マイクの曲でサンバっぽい乗ってあった? jean michel jarre ヴァンゲリス enigma enya
類似アーティストとされてるもの色々聴いたけどどれもしっくりこない
Bedfordミニマル御三家やhenry cowell
が個人的にマイクの音楽に一番近いと思った がちょっと真面目すぎてな 結局マイク >>301
>>302
ごめん 無理だった
聞いてて日本のプログレ(TERU'S SYMPHONIAとか)が思い浮かんだw 英語力つけてマイクの自伝や過去のインタビュー読んでみるか トム・ニューマンのフェアリーシンフォニーはマイク好きなら行けるかも
トムのでマイクっぽいのはこの一枚だけだけど >>309
自分で自分を慰めてるのか
マイクのファンらしいな ジャップスの糞シンフォ思い浮かんだとか最大級の侮辱だわ
ペッカのこと悪く言う人初めて見たかも 言うほどよくない
なんだあれ 日本のMr.siriusのがずっといいわ
糞みてぇなのススメルなや
マイク馬鹿にしてるとしか思えん ふざけんな 全然ちげーんだよゴミカス 糞耳はてめぇなんだわ笑 おまいらアフォか
マイクはThe Only Oneだよ
世界にひとつだけの花だから
類似品なんか欲しがるな
ちなみにオレのオヌヌメは「チイチイパッパ チイパッパ♪.雀の学校の先生は〜」かな
マイクのレパートリーに加えてもらいたい マイクの魅力の本質も民謡の旋律にあると思う。プログレに分類されるけど、最終的にはシンプルなフォークソングに辿り着いてる。 >>314
だからお前のジャップス糞耳に何が分かるんだって話
そういう言い方は天に向かって唾を吐く様なもの ここの住人でPCのブラウザ、ファイアフォック使ってる人いる?
俺普段はグーグルクロームだけど、テーマでプログレとか無いから
ファイアフォックでテーマ探したら、チューブラーベルズがあったので使ってるよ >>327
ほー。ちょっと楽しみだな
やっぱり1のことは忘れて聞いたほうが吉なんだろうな。 ジャケらしいものも もうあった が本当なんだろうか
なんでここで話題にならなかった… この人、行き先に迷うと、過去作に立ち返ってリメイクやら続編作って
自分をリセットするんだよね。ついこの前Pop曲作ったばっかりだけど、
はかばかしい成果もなかったとなると、またこういうこと始めるんだよ。
リハビリみたいなもんかな? 行き先に迷うって言っても
別に金には困ってないんだから
思い付きで好き勝手やってるだけじゃね? >>333
「行き先」をすぐに金稼ぎと受け取るのは下品な発想だ。
このクラスの人にそんなことを思うはずもない。ただ現役を続けるからには
進取の気性なくして続けるのは、批判を受けるだけになる。過去作を振り返るのは
本人に迷いがあるんだな。その作の次を期待する。 >>334
なにが進取の気性だよw
それ言うなら進取の気概だろ馬鹿w
マイクはもう地位名誉金なんて
どうでもいいんだよ。
やりたいことやってるだけ。
それこそ批判なんかどうでもいい
領域まで達してるんだよ。
そんな批判恐れるくらいなら
もうとっくに引退してるだろw
おまえの願望なんてどうでもいいんだよw 振り返る過去作品があるって事は、それがそれだけ本人にとって重要な意味を持ってるからなんだろうね 本人に訊いたら性格的に「金のためだよ」とか言いそうだけどねw
過去が吹っ切れないというか現在の状態に満足できないのかも。
若い頃みたいな押さえきれない表現衝動とか切羽詰まったものが薄れていくのはしかたがないだろうな。
かわりに味が出てきたと思うけどそれでは満足できないのか。
もしくは過去の作品は彼にとってオモチャみたいなものかも。 初期が良いのってわりとベットフォードとかのおかげだったりすんのかね
特にTBは Bedfordはオーケストレーションでは貢献したけど、Mikeのアルバムに
直接かかわったものは、企画アルバムだけだよ。
Bedfordのそろは正直なところ面白くない。何度も聞きこんでるんだけどつまらない。
編曲の才はあるけど、どうも自身の作には面白いものがないなあ。 Return to Ommadawn
イアン・アンダーソンが数年前に
Thick As A Brick 2
を出したのだが・・・・・・・ >>338
TBへの貢献度はトム・ニューマンのが上だろ Bedfordは音楽の師だと言ってたような
作曲、編曲法とか学んだんじゃないのかな そしてbedfordの師がルイジノーノなんだってな wikiのヘボ情報だが 今さらだがlight and shadeいいな
かなり初期マイクの作風に近い この次のアルバムも
勿体ないことしてた〜 初心者です。チューブラベルズとオマドーンを聴いて『ソロアーティストなのにバンドぽい音を出す達人だな』って思いました。
それにこの人は本来ベーシストなんですよね?そのほかの楽器も一人やってしまうのも凄いですね。
歌モノは興味が無いです。ムーンライトシャドーは聞いたことありますが、歌モノ聴くならわざわざマイクオールドフィールドを聴く必要も無いような気がします。
次は何がお薦めでしょうか?たまたまラジオで聴いたプラチナム?の1曲目のベースラインがめちゃかっこよくて惹かれています。 あ、過疎ってる事に今気付きましたwww
他当たります! >>347
ロンドン五輪の時のように本人が出てきたりすると実況スレにもなるんで夜露死苦! インスト大好きマンもその内マイク成分欲しさに歌モノ聞き込むことになるんやで >>346
何でハージェストリッジやインカンテーション聴かないの?
これ聴かないと次行けないんと違うん? ハージェストリッジは後でいいんじゃないかな
初心者にはよくわからなくて退屈な曲だから 初期以降ではQE2AMAROKTB2天空の音楽がおすすめ
遥かなる〜ミレニアムあたりははずれが多いかな QE 2はライブディスク目当てだけでも買う価値ありますか? あ、すいません、QE2のデラックスエディションの事です。
ボーナスで付くくらいだから大したライブではないんでしょうかね? アマロック、出だし音量小さいのでボリューム上げて流してたら 2枚組のexposedがどこにも売ってないんだけど廃盤なんすか? Exposedは後年になって出たDVD盤の方が良いよ
映像はマルチアングル収録だし音もCDのより明らかに良い
ってそのDVDも廃盤ですか...
とか調べてたら何とアナログ盤が11月25日に出る模様w
1枚物? (オリジナルLPは2枚組)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LEZ3DJO/ >>360
1万人に聞いたら1人くらい知っている筈 Exposedを絶賛する人もいるけど、それより質の高いLiveがいろいろ後に出ている現在、
それでもいいというだろうか?どうも演奏がこなれていない、Mikeが全員を
うまく掌握できていない、曲再現でスタジオと比していまいち等、不満が浮かんでくる。
曲の深遠さが薄いんだよ。Liveの複数で演ることの解放感を優先したんじゃないかな? マイクの最高傑作はハージェスト・リッジ。異論はご自由に
ところでシン・ゴジラで蒲田君が登場するシーンの曲がチューブラー・ベルズっぽいという話は
まったく出てないんだね 政治家や科学者の会話ばかりグダグダ長くて睡魔と闘っていたから
映画が終わったときにはそんなこと覚えていなかった ライリーのin C聴いて驚いた
これなかったら多分TBはなかったね はーじぇすりっじがめいばんすぎてこわい
おまどーんなんてめじゃないな TBが最高傑作でしょ
他3作はその残りカス とたまに思っちゃう自分が嫌だ 俺はハージェスト・リッジ、チューブラー・ベルズ、オマドーン、インカンティションズの順かな
この四作は本当に奇跡としか思えない アイランズから遥かなる地球の歌までがひとつのピークと考える俺もいる アイランズと言えば、あのジャケットは怖かった
今じゃCDサイズだから、あんまり感じないが、
LPジャケットの大きさでのアレは怖すぎた サリアンジー以降はゴミくさいというイケメンがいた(オレ) ハージェストリッジはオリジナルミックス以外認めない 俺もハージェストリッジで結構振り回されたっけ
ニコニコ動画で聴けるよたしか 二枚組のデラックスエディションなら聴けるんだろうがそれさえ手に入らない輸入盤でも >>382
昔、ヤフオクで買ったよ、CD-Rで1500円だっけな
その出品した人、100枚位は売れたようだから、
ボロ儲けだったな
オフシャルで出すのが遅すぎた >>386
あのCD-Rの価値は、オーケストラ版にこそあるのだと思うが。 TB,HRなどは日本のどこかの学園祭でオケ版でも再現コンサートはできないかなあ?
Ommadon、Incaは無理にせよ。 >>382
10歳の時にエクソシスト経由でTBにハマった世代なのでレコード作品はすべてリアルタイム購入
ちなみにHRのレコードはオリジナル音源だけで3枚持ってる アマゾンで輸入デラックス版のダウンロード販売してますね。 あら〜、ハージェストリッジのデラックス版はもう普通には出回ってないのか…
あれでオリジナル版初めて聴いたけど、マジであれしか聴く必要無いと思った
イントロのベースのミュートが適当だったのとか色々気に入らなかったんだろうけど、何であんなに頑なだったんだろう HRは2010版から入ったので、
オリジナル以外認めないみたいなこと言われたから聴いてみたけど、
ちょっと音がくぐもっている感じで、地味な感じがした。
より素朴な感じなので、そこが好きな人は好きなんだろうな。
それで2010に戻ると、色々音が聴こえて、やっぱりこっちのほうが好きだ。
音もいいし。
まあどっちから入ったことが重要なんだろうな。
どちらのHRも名曲であることには変わらないし。 最初に聴いたバージョンがその人にとってのスタンダードになるんだよ わかる。
俺はどっちつかずで2010より前の普通のCDバージョンが一番馴染み深い。 HRオリジナルが特に良いと思わないな
むしろデモ版の印象が強烈で何度も聴いてしまう >>395
そのセリフ、あんまピンと来なかったんだが、オレにとってのマンダラバンドは誰が何と言おうと
2010リミックスだわ。後追いでオリジナル聴いて何じゃこりゃ?って思ったわ。間違いなく少数派なんだろうが >>398
ハージェストリッジは、
前作と後作の出来が良すぎるので、いつの間にか
「イマイチなのは、ミックスをやり直したからだ」
というのが伝わり出したのではないかな
更に、オリジナルミックス音源が中々手にはいらないので、
その印象が更に強まっていったとか オリジナルの手作り感は大事よ
呪文からそういうのはなくなったけど ハージェストリッジオリジナルは英盤と米盤で音がけっこう違うらしいが >>394
390だけど、>>395氏の言葉がすべてだと思う。TBもHRもオリジナル盤は
音が悪いけどそんなことは関係ないんだよね。最初に聴いた音が重要 初期三部作、呪文、クライシーズ。
これ以外で聴くべきアルバムはある? >>404
ファイヴ・マイルズ・アウト、ディスカヴァリー、アイランズ、アマロック、チューブラー・ベルズ2 この人ってやっぱり金持ち?一億落としても平気なくらい?1000間を落としても平気なくらい?100万落としても平気なくらい? どの程度かはしらんけどオリンピックに呼ばれるくらいだし明らかに金持ちでしょ 世界的ミュージシャンにしては控えめだと思うが
リゾート地に家立てて引き籠れるくらいは稼いだし稼いでるんじゃね 俺が以前勤めていた会社の社長は、会社の金を海外投資に使って、リーマンショックで
4億円失って破産したけどね。おかげでスタッフはいっぺんに解散。別に
中小企業レベルなら4〜5億円レベルの負債ぐらいは作るぞ。だいたい自己破産申請するけど。 言葉足らずですまん。要するに小金持ちになっても、運営資金である以上、
いつ転落するかわからん。ましてミュージシャンは別に蓄えてるのでなければ、
回転資金である可能性が高く、年商なんぼなんて、金持ちだと主張できるもんじゃない、
と言いたかったという事。 >>414
へぇまだマイクの親生きてたんだ
母がたしか早くに亡くなったんだよな 「〜する価値ある?」という質問ほどアホらしいものはないな
あんたのストライクゾーンなんて知らないって >>424
ぶっちゃけ駄作じゃん?ベースラインくらいしか聴くところないわ Impressionsに入っていたI Got RythmはCDにならないのかね >>417
5.1chを家に設置してればデラックスエディションは新作を聴くのと同じくらい楽しめる
最近は5.1chサラウンドなんて2〜3万円で構築できるし、映画とかも迫力出るぞ >>427
アンプ買ってプレイヤー買って5.1スピーカー買ったらかなり行くでしょ? >>428
ホームシアター用セットはマジで全部入りで2〜3万からあるし、DVDプレイヤーは光デジタル端子が付いてればゲーム機とかでもOK
音質的に最初から最高を求める場合は話は別だけど >>410
会社飛んだだけでその社長は今頃バカンスでもしてるかもよ 輸入盤のデラックスエディションシリーズってさ、スリップケースついてないの?クライシーズ買ったら付いてなかったんだけど?シュリンクにデラックスエディションとシールがはってあるだけ。 >>431
昔のDELUXE EDITIONならその通りだったけど、
コストダウンも悲しいねえ。
おまけに、もう入手困難かな? またマギーライリーとコラボしないかな
まだ声は出るんでしょ TBのオリジナルを聴いてみたんだが音圧低くくね?べーズのブリブリ感がない!
でも2009mixとは全然違うから楽しめたし聴き込んでみよう。 >>437
音圧ももちろんだけど、当時のアナログ技術の限界なのかもしれないが、
様々な楽器の交差のたびに、聴感上録音の空気が変わってしまうんだ。
その不自然感がずーと聞いていて尾を引いてしまう。Mikeが今作に思い入れがあって
2003で再録したのもすごくよくわかる。TBを聞くときは2003しか聞かない。 その不自然感も含めて最高だと思えるのは、当時の思い出込みだからだろうな part1は2009 part2はオリジナルが好き >>439
そんなことはない
オリジナルには再録にはない微妙な揺らぎと陰影がある
思い出補正とは関係なく作品として優れているよ 再録だけは聴く気がしない。さすがにそれは邪道だろ?
ゲスの極みだな。世の中の名盤を全て再録すればいいのか?って話になる。
ピンク・フロイドなんて音が悪いけどあれを今再録しましたとか言われても聴く気がしない。 クラにジャズにしても再演、再録があるからそれと同じように考えてもいいかもしれない
まあ、ロック名盤はちょっとニュアンスが違うから、あまり再録されても違和感があるけど あの時代のアナログによる手作り感だろ。時代の中で、その時代のテクで作られた苦労と
息使い、手触り感をひっくるめてドギュメンタリ―込みで味わいたい人はオリジナル尊重なのでしょう。
でもTB1に関しては本人が数多いバージョンを作ったように、極めたものを作りたいと何度も思ってる。
また本当に時代込みで理解したいというなら、オリジナルアナログを聞けばいいはず。 結局ね、音楽というものと記憶との奇妙な関連性なんだよな。自分最近それに気づいたわ チューブラ、ハージェスト、オマドーン、クライシーズ、インカ、の5枚は、クリムゾンで言うレッド迄みたいな感じで捉えていいの? だいたいTBのしつこい再録とか、もういい新曲作れませんって言ってるようなもん
才能が枯れちまってるんだから潔く成仏しろよと 新作楽しみ!
この間の歌モノ良かったなあ、
特にデラックス版付録のデモ。 >>449
録音環境とかも昔に比べて向上してるんだからリミックスは全然ありなんだが 今更初期のようなの作るわけないし
最近作は別腹で聞くのが一番 クライシーズ限定デラエディの国内盤を出して下さい神様 天空の音楽がまぁまぁの出来だったから正直少し期待してるよ FBに意味深なテロップ動画あげているけど、
新作出るの? 数秒聴いたけど すでに地雷臭が...
ommadawnはおろかvoyagerをさらに劣化させたような 怖い怖い >>453
信者やめろよもうw
何でもかんでもイイ、イイ言ってる奴って、要するに作品の良し悪しもわからんアホってことだろ?
だからTBなんかもホントにいいと思って聴いてんのか疑問だわ
才能は永遠じゃないんだからしょうがないよ 批判するなら具体的に何がいけないか書かないと良いことにはならないな。 >>462
生きて新作を発表してくれるだけど嬉しいよ
長くファンをやってると、もう作品云々の問題じゃないねん
最後は、アーティストに対する愛だよ、愛
また一つマイクの新しい音楽が聴けることを、神に感謝します
アーメン 五臓六腑に染み渡る旋律と音色っすなぁ。
有難や。。 >>466
マイクの演奏、作る曲が好きだから新作、旧作関係なく好きな人
初期の味が忘れられないから新作に興味ない人
初期の味より最近の親しみやすいポップなのが好きな人
3タイプいるようだね たまにマイクがする原点回帰を楽しみにしてるタイプもいるぞ >>465
期待してなかったけど けっこうイイわ、これ Telstarも効果的
ゲームのようなジャケもファンタジックで雰囲気に合ってるw
オリジナルが陰だとするとこれは陽ということか
しかしマイクって作品のベースの部分は1stから全く変わってないと思う
何をやっても出てきてしまう本人の色みたいなものなのか >>465
聴いてこれは?www と思ったよwww
おまいらにも分かるようにうpしたから聞いてみ
40秒くらいから
http://fast-uploader.com/file/7036809892537/ 色々聴いてたらpart2のが楽しみになってきちゃったな >>470
そうそう、どっかで聴いたな何だっけ...と思ってたがテルスターだ
自分はベンチャーズ版のこっちの方だが
https://www.youtube.com/watch?v=D6DmtPQv7V8
オルガンだしマイクも意識してんのはこっちの方じゃねーのかな この曲確かシャドウズも後年演っていたよ (1980年あたり)
つかそのアルバム持ってる筈 (どこに行ったか不明w)
そのシャドウズのワンダフルランドをマイクが「QE2」で演ってて
それで興味持って、その頃出てたアルバムを買ったんだった
結局マイク繋がりで買ったんだな 歌モノなのにcrisesやdiscoveryのような歌モノ好きのファンにも見放された前作よりは、
まだマシな評価を受けそうな気もするけどね 有名人のイチオシは信用できるよね
ビーバーのPPAPとか神曲だわ 前作の歌モノはボーカルの顔が濃くて敬遠してしまった 「私もブリティッシュロッカーの一人なのだ」と宣言したのが前作。
I’m the man on the rocks on the island.とは、そういうこと。
アルバム全体に歌詞やアレンジなど60年代70年代のブリティッシュロック的要素が鏤められていて、マイクの原体験を垣間見ることができる面白いアルバムだと思う。 >>480
70年代後半から80年代頃のFMの音楽番組のオープニングに使われてたから
60年代のサーフ、インスト系音楽に詳しくなくても、知ってるオヤジは沢山いると思うぞ テルスターは元四人囃子のキーボード、茂木由多加も2ndソロで演っていたな
佐久間正英ベース、岡井大ニドラムの、キーボードトリオ編成だった
茂木も佐久間も既に他界してるな... ヒーリング、テクノ、アンビエントなどに直接的な影響を与えた
マイク・オールドフィールドの傑作『チューブラー・ベルズ』
ttp://okmusic.jp/#!/news/151624 こないだ無性にアバのダンシングクイーンが聴きたくなって収録アルバムの「アライヴァル」を
聴いたら最後のタイトル曲がケルト風味のインスト曲でアバってただの大衆向けポップバンドと
思ってたがこんなこともやってんだ、と思った後に何でやけに聴き覚えがあるのか不思議に思った。
そしたらマイク師匠がカヴァーしてたのね。あれがアバのカヴァーとは知らなかったわ LPレコードの盤面には
ちゃんとBenny Andersson/Bjorn Ulvaeus
とクレジットされているから知ってたけど
CDは解説を読まないとわからないね 今月スタートのドラマ版エクソシストもチューブラーベルズあるよ
番宣で流れてるからありそうだと思ったけど
第1話で確認した >>497
何処か思って調べたらスターチャンネルか
契約してない w
ttps://www.star-ch.jp/exorcist/?refid=pickup 1.07土 15:30 star1 第1話は無料放送 Return to ommadawnは日本版出ないかな?
インポートのデラックス版予約しちゃっておk? >>478
Jungle Gardenia もハンク・マーヴィンしてたね
ピーターグリーンなんかもそうだけど
イギリスのマイク世代でギターやってた人は影響受けているだろうな マーク・ノップラーの赤いストラトキャスターとかな。
これが日本やアメリカだとノーキー・エドワーズなんだけど 今回はvirgin / EMIリリースなんだね。ブランソンは関係ないんだろうけど、どういう経緯なんだろ? >>503
ユニヴァーサルがEMIを買収した時に、
所持してたいくつかのレーベルをヴァージンEMIに統合した
マイクが所属するマーキュリーもその中のひとつだったので、
結果的にマイクはヴァージンに帰還する形になった ほえ〜、じゃあReturn to Virginやんw 後10日でいいんだよね?
amazonが27日発売になってるけどまずはiTunesで買えば良い感じなのかな? 公式サイトで買えばサイン入りギタープレゼントみたいな記事を見たきがするけど、よくわからないので
自分は日本のAmazonでDVD付きエディションを予約することにする。
しかし新作の発売を楽しみにできるアーティストって減ったなぁ。。 新作の期待ってどれくらいしてる?
自分はommadawnが自分の知ってる曲の中でも一番と言えるくらい好きだから楽しみなんだがなーんかちょっと期待できない 半信半疑な気がする
マイクが劣化〜という考えもあるかもしれないがやっぱりommadawnの出来の良さが足を引っ張ってるのかなあ(「どうせommadawnの何ランクも下」みたいな)
根っからのファンじゃないから ということもあるかもしれなけどさ
まあommadawnテイストの曲というだけでだいぶ楽しみにできるか 自分は初期の派手な作品より最近の作風の方が肌に馴染んできたんですごく楽しみにしてる。
最近の作風はシンプルだけど洗練されてて味わい深いんよね。やはり根本的なセンスが鋭く天才的だと思う。
それで久々の大作だからね。
オマドンの牧歌的なところが新たに聴けることを楽しみにしてる。 自分はcrises、islandsあたりの歌モノ好きなんで久々に同じ歌モノってことで期待した前作
man on the rocksがイマイチピンと来なくて、クリムゾンのエピタフのパクりくらいしか印象に
残らなくてがっかりした。逆にオマドーンはそこまで大好き、って訳でもないので逆にいいかも。
でも前作も今あらためて聴いてみると悪くないんだよね。一定のクオリティのものは届けて
くれるだろう。まあ何にせよ大物の近況と言えば訃報ばかり、という昨今こうして新作をリリース
してくれるだけでもありがたいと思うわ 初期だけのファンは期待しない方がええで
マイクの音楽聴きすぎてマイクが好きになった人には天国だけど 初期好きの人も初期は初期で一旦、それを忘れて
近作は別腹として聞けばマイクの別の世界が広がると思う。 RTOのオフィシャルサイトに機材の写真が色々あるけど、リコーダーがたくさんあってワクワクする。
あの旋律がまた聞けるのかな?
他にもヘッドホンにAKG702AnniversaryEditionとかオーディオインターフェイスにApogeeのとか映ってるけど、
このスレにはミュージシャンも多そうなので近い環境で聴ける人もいるのかな。 初期から聞いてるけど、最近作の中にも、丹念に聞くと、ああMikeだなあという
旋律を感じるよ。 そこを見るだけでも面白い。 >>516
おや、AKG K702 65thが有る。
マイクがどんな時に使っているのか気になるなあ。 >>522
エレキギターなど楽器録りのモニターヘッドホンかと。
Man on the rocksのときはモニタースピーカーにYAMAHA HS8とB&O Beolab4に使っていたね。
Facebookのファンの投稿をみるとマイクファンはオーディオ装置に凝ってる人が多い。 >>524
楽器など色々と使い分けるする方だから、AKG K702 65thも
活躍しているのでしょうな。
>>525
根拠も示さず否定にかかる発言は参考に出来るものじゃないなあ。 Mikeの初期作のシンセバージョンやHouseバージョンなど、電子加工した
音源がたくさん出回ってるけど、風変りなところで面白いと思うときはあっても、
間もなく飽きてしまう。アコースティックだと最後まで聞けるのに?この違いは何だ?
と考えると、曲そのもの魅了が電子音の余情性のない響きに微妙にあってないんじゃないかという気がする。
自然回帰のテーマで作ってんだね。のちにMikeは散々電子楽器を使うのに……。 オマドンの前半、リコーダーの部分まではダンスミュージックの壮大なブレーク部分を聴いてるような感覚に陥るときがあるなぁ。 オマドーンのハイレゾがでたら絶対買うけどなあ
出ないだろうなあ
元もあんま良くなさそうだし アマゾンで予約した分は2月6日以降に届く予定だ
早くこいこい >>533
専用のプレーヤーいるんだったよね…
SACDじゃデータ化もできないし色々ときついな >>529
オマドーンは回転を早回しにするとピコピコとテクノ化する。 MoonlightShadowのコードは後のユーロビートやEDMで多用される6-4-5-1の小室進行だし、
エレクトロ界隈の音楽とも親和性あるよね。
多分DiscoとDiscoveryをかけてるのもダフトパンクの先を行ってる。 マイク・オールドフィールドが「お気に入りのアルバム 13枚」を発表
http://amass.jp/83801/ Return to Ommadawn 聴いた
Part 1は、18分50秒辺りでエンドにした方がよかったのでは
OmmadawnPart 1 とまったく同じエンドになってしまうが
個人的には悪くないな
チューブラ2より好きだわ ommadawn2にしないだけよかったよ
あくまでreturn to ommadawn
てか海外のAmazonでめっちゃ高評価だな... >>542
おお、デヴィッド・ベッドフォードの「Star Clusters〜」を選んでるな
これは1970年の作品だが、当時既にマイクはデヴィッドとつるんでいて、この演奏を聴いて
大変感銘を受けたそうだが、録音はされたもののアルバム化はされてなかった
その後1983年、マイクが自身のレーベル「Oldfield」を立ち上げた時、第一弾として
この作品をリリース、保管場所の事を考えてなくて自宅の倉庫に大量の在庫を抱えたというw
その後、ケヴィン・エアーズやピエール・ムーラン (ゴング) の新作が予定されていたが、
危険を察知したヴァージン(笑)とリリース前から訴訟沙汰になっていて、結局自身の
プロダクション設立の代わりにレーベルは止める事になったとか 今日発売のReturn to Ommadawn
聞いた奴いる? トリビュートっていうバンドのほうが満足度が高いぞ。 Return to OmmadawnのCD+DVD、密林から3月に延期のメールが。
HMVも発売日が2月にずれこんでるし。 >>550
今見たら3月27から3月30になってたorz
2カ月も待たされるのか…… 今入手できるマイクの映像作品 これぐらいしか無いんだな
http://tower.jp/item/3161163
とりあえずポチったけど これの内容って銅 ジャケの感じは今までにない感じで期待させるけどなあ。
一見RogerDean風の風景画、よく見ると絵本のようなコミカル性。これは
いままでのMikeにはない雰囲気だ。ただOmmadawnの曲の中身は分かっているので
テイストが違う気がするけど、原題の「おばかさん」という意味ではあってるのでは? ライリーとかミニマルはないんだな
ライヒが「マイクの音楽はライリーの稚拙なコピー」と言ってたという書き込みをどこかで見た RETURN TO OMMADAWN 、UKチャート初登場4位スタート!
ウェイクマンのアルバムも6位に入っているし、爺たちがんばってるわ 海外ではDVD付きも普通に流通してるみたいだけどなんで日本は無駄に遅いん? 代引きで身に覚えのない物がamazonから来たから その場で返品したんだが オマドンだったw
ボケてきたかも... 大した展開も無いのに20分あっという間なのは不思議 リタオマ聴いた
間違いなくMikeの音楽だった
前作よりはマシ
大御所が作る大作よりも
若い野郎が頑張って作る大作の方がグッとくる
昔のオマドーンには呪いというか毒の要素があった
今回のは綺麗と哀愁があるだけ
まあ、古いファンには旧作は遺伝子に食い込んじゃってるから比較するのは酷かもね
まあでも、こういう新作が聴けて嬉しかった
ありがと 毒といえば初めてチューブラのfast guitar〜Bassesとかオマドーンのコーラス部分聴いた時それが子どもの頃体験したアリス症候群の世界にかなり近くて驚いたな
お薬の世界もあんな感じなのかね ベルシリーズの次はオマドーンシリーズだったら
三作目はデジタルオマドーンで頼む ミレニアムドーンやオーケストラルオマドーン、東京五輪テーマのオマドーン2020まで頼む! リタオマ聴いた
なんか綺麗で壮大だけどゆらゆら揺れまくって船酔いしそうな船に乗ってる感じ 行き当たりばったりな構成だなぁと思ったけどそういやamarokもTBもそんな感じだったよね >>571
アマロックは毎日朝起きて、思いついたアイデアやメロディを
書き留めてスタジオに持って行き、録音していったんだよ
だからアマロックだけはデモテープがないんだそうだ >>572
アマロックは、1曲にしてしまったのは問題だよ
せめて呪文のように4分割は必要だった
ネット販売にしたら、1曲なんで、
2-3分の曲と同じ値段で売られるハメに >>572
あのズタズタ感はそういう事だったのか。Mikeがいつか言ってたけど、
Tublar時代から断片的な曲の各々をどう自然につなげていくか、いつもそこに
苦労してるという発言をしていた記憶がある。Amarokの唯一欠点と感じるのは
風通しの悪い密室感。Hargestには広い平原をイメージできるのに、Amarokには
息苦しさしか感じない。でもひとつひとつのメロはすごく印象的。 俺もアマロック大好きだよ
個人的には現時点で最後の傑作だな いっぱい作品あるけどその中でTBの音を引き継いでるのは意外にもamarokだけだと思ってる
トムニューマンが関係してるんだろうなぁ >>573
当時うちのCDプレーヤーはシーク速度が遅くてな
最後の部分聞くのにずーっと早送りボタン押してたが、
だんだん面倒になってMDでインデックス入れて聴いたりしたなw
後にCD-Rドライブ導入した時に、真っ先に焼いたのがアマロック (笑)
トラック内にインデックス番号入ったCDも後年出た記憶があるが、もうその頃は
あまり使われないインデックスサーチ機能に対応したCDプレーヤーが死滅状態になってて、
うちのもサーチできない機種だったんで結局買わなかったな
後でそれをトラック化したブートCDも出回った
持ってないけど「Hello Everyone」というタイトルがあったのは憶えてるw アマロックは悪くはないんだけど、あの「ぎゃっ!」がなぁ・・・・・ >>581
ぎゃっ!
はぴはぴ
目覚まし
これがなければ、もっと良くなるね
CDのSN比の威力をまざまざと体感できた作品でした。。。。。 そういえばアマロックのレコードってあるんだよね
誰か持ってるかな >583
さすがにCDしか持ってませんが、オージー限定のgoldCD持ってますよ。 >>582
ジャケになんか怖そうな警告が書いてあるね
あまりでかい音で聴かないほうがよさそう
Health warning this record could be hazardous to health of cloth-eared nincompoops.
if you suffer from this condition, consult your doctor immediately. >>584
すげぇw
俺もTBのゴールドCD持ってる(持ってるだけで聴いたことないけど) >>582
初聴はマジでびっくりしたけど分かってたらむしろ好きになってきた
あれがあることで唯一無二のジャンルを確立してて良いと思うけどなあ 今回のオマドーンを聞いて、よりオマドーン1の完成度の高さを感じたよ >>578 同意
チューブラーが母親の死という客観的な死の表現なら、
アマロックは自身の死という客観的な死の表現なのだと俺はとらえてる 訂正
アマロックは自身の死という「主観的」な死の表現なのだと俺はとらえてる TB1にもギャッはあるけどこっちは耳障りじゃないんだな。
むしろ最も象徴的な音のように感じる。他にはない表現。
Fastguitarsの部分の方が耳障りに聞こえる。最新リミックスでは耳あたりよくなってたけど、
元々はわざと耳障りな音にしたんだろうね。
AMAROKはFastguitarsから始まる感じ。
TBは不安でAMAROKは怒りというイメージ ギャッはイエスのロンリーハートにも似たような部分があったけど
偶然だろうな 残念な部分が多さでいったら呪文
part1のラスト4分の笛がしつこい part2の後半は特になにも音に仕掛けがないコーラスが退屈 part4はライヒっぽい事しようとして失敗してる感じが...
それでも一番好きなアルバムだけどね
ハージェと呪文合わせたようなアルバム作って欲しいな そんなような所に住んでるっぽいしw マギー・ライリーのソロは全部良い
この人ソロデビュー(単独アルバム化)が遅すぎた 俺も2nd
ただし色んな人が言ってるようにCD化されたときのリミックス(boxedリミックスだっけ?)はダメ >>593
呪文は、イエスの海洋地形学と同じだな
1枚にまとめれば名盤になり得た
大作志向が続くと、2枚組に行くのは仕方ないが
2枚組で出せば、その分儲かるというのもあるしね もともとミニマルミュージックはやや冗長に感じるくらい、反復を意図的に
繰り返すんだけどね。反復で聞き手に催眠に似た感覚にさせて、テーマを
効果的に送り出していく。Mikeは方程式にのっとった作り方をしてるけど。 呪文ってライヒのミニマルみたいにズレるっけ?
変拍子の反復だけじゃなかったっけ?
あれ聴くのだけでも疲れるのに、どうやって録ったんだろうって思う。 >>600
いきわたらんと話題にもならんわな。
ひとまづ先に聴きましたってホルホルしとるのは大したレビューもできとらんし。 「Return to ommadawn」
ビルボードWorld album chart初登場1位、総合では200位圏外 >>604
ハイレゾでてたのか
キャンセルしてそっち買うわ
教えてくれてありがとう Five Miles Outみたいに思ったw
https://youtu.be/-avDUjoJals
>>605
今やベビメタよりも格下かw ありきたりなきれいな曲を求めてるのは、マイクのファンにはいないだろ。
だったらふつうにカントリーフォークでも聴いてろよと ライヒっぽいといえばTBの方だろう
ライヒ本人も文句言ってたしw
ただあのフレーズの元ネタはバッハなんだけどね
呪文はミニマルに走った師のベッドフォードの影響もあるだろうな
あとフィリップグラスがヴァージンから出した作品 グラスのノーススターはいいアルバムだった。
ゴングのシャマール〜ガズーズ期も紙ジャケ化されたんだから、これも出してほしいわ。
あと別レーベルだけどライリーのシュリー・キャメルとかも。 リタオマ、最初はちょっとうーん...?だったけど何回か聴くと自分の中での評価がまったく変わって来たわ
体力も熱意も年をとって恵まれてすり減ってるんだろうけどこんな良いものを作れるって凄いな
こんな才能がすぐにこれっきりになってしまう可能性が大いにあるのは本当に悲しい 俺もリタオマ結構好きになった
だから来日してほしい またタワレコでインストアイベントでもやってくんないかなぁ プロモでも何でもいいから来日あるとしたらTB4の時だろ スティーブ・ライヒ来日するらしいね。でもチケットすでに完売らしい。
ライヒで完売するんだから、マイクならドームツアーもできるんじゃないか?
死ぬ前に一度は合ってみたいね。。。 知名度違い過ぎる
日本じゃマイクなんてプログレファンしか知らない ドームツアーってネタか?
フロイドもそうだけど、マイクは本国と日本での知名度にかなり差があるから、来日しにくいんだよね…
逆の人も結構いるのに >>622
それでもムーンライトシャドウを聞かせたら「知ってる」っていうのはけっこう多いと思う ライヒ行く人いる?
TB4出たらイギリスでは大々的にライブする可能性が高いから、生で見るチャンスかもね。
ネブワースやミレミアムベルみたいな本気のライブを見てみたい。 初期作品ってかなり日本人好みだと思うんだけどな
あの長さがいかんのかね チューブラーベルズは週に一度くらいはテレビで耳にするけどね ブランソンの本にマイクがブランソンの言うとおりにプロモやツアーをしていたら、ピンク・フロイドやザッパと肩を並べるような存在になっていただろうって
書いてあったけど、予定調和じゃない不器用な部分がマイクの魅力だと思うw
ヴァージン出身っていうのも当時の日本メディアからは遠かったのかも。
ピストルズもヴァージンだけど、ジョン・ライドンの方が商業的なセンスはあったんじゃ。 僕にとってのマイク・オールドフィールド最高の
傑作アルバムは、やっぱり「呪文」に尽きる。 >>632
ようつべで見る限りではライブの完成度も相当なもので割と予定調和な方だと思うけどな
ギルティのライブとか圧巻だった ネブワースのギルティいいっすよね。TB2TB3のDVDは演奏が完璧すぎてがあまり見てない。
スリルを感じないというか。ネブワースとMillenniumbellは完璧を超えた気合いみたいなものを感じるのでよく見ます。
ライブDVD、公式なリリースじゃなさそうなのも色々出てるけど、モンタレーのはラフな感じの演奏であれはあれでまあまあよかったっす。 マイクってピンクフロイドやザッパと肩をならべてなかったのか リターンdvd付き、延期になってるなあ。
再プレス?の予定が決まってないのだろうか。 何気にmusic of the spheresは名盤 Amazonから発送通知来た〜。
先に着いていた人、聴く前になんかしといたほうがいいことある?
とりあえずオマドーンを聴いて準備しています。 http://kakereco.com/magazine/?p=21966
やっぱどれも微妙なんだよなぁ だから最近クラシック聞き始めたが
バッハのオルガン曲とかシベリウスの交響曲やライリーとかのがずっとマイク成分感じられたわ 個人的に 今届いて聞き始めたけど、凄くいい。
コレだよ、この素朴さ、不器用さ。ゾクゾクする。
初めてチューブラーベルズ聴いた時の興奮が蘇る。
Pro Tools使って録音してもこういう感動は得られるんだな。 長尺ものはやっぱり曲構成でマイクらしさが出るのでニヤリとしてしまうね。
あまり期待していなかったけどこれなら嬉しい。 PROTOOLSの録音でこんなに素朴にできるんだね。このよれたメロディこそマイクだね〜。
クリック使わなかったのかな。デジタル録音でこんなに土っぽい音はある意味新しいわ。
やっぱり才能あるね。 今作はカジュアルな感じだね。デモ音源みたいにラフ。使った楽器も安そうな現行のギブソンSGだったり。
今の時代、棘々しいプログレを聴く気もないけど、ただのヒーリング・ニューエイジでもない。
新しい境地に行ってる。 得意なことだけを一生懸命やってるだけのいつもの彼ではなかった、ということだ。 遥かなる地球の歌って過少評価されてる気がするけどただ単に自分の好みの問題なのかな?
性質が他のと違うってのも大きな理由だろうけど何気に自分はマイクの曲の中で一番聞いてる気がする(一番好きということではないが) >>遥かなる地球の歌って過少評価されてる気がする
過小評価は気のせい。かなり後までマイクを肯定してた人達にとって、ここまでは許容の人が多いよ。 曲単位だったら全期に渡って好きなのがあるけれど
アルバムまるごと好きなのは
TB
おま
ぷらち
TB2
そして、遥か
遥か全曲のライブビデオが観たかったよ
但しPVは狂人の仕業としか思えないw 初期全部
QE2
islands
amarok
TB2
music of spheres
りたおま
最近は傑作連発してくれてありがたい まだまだやれるやん >>652
man on the rocks なかったことにすなw Return to Ommadawn(CD+DVD)到着。
一回目は何これ?、要するに脳内スイッチが入ってなかった。
二回目からはスルメ状態です。
聞いているヘッドホンはBookletにも有るAKG K702 65TH(青)
DVD側はもう数日CDを聞いてからにしよう。 渋谷公会堂で見ている二千人の一人として、マイクのライブを
見るチャンスが有ったら行くべきだと言える。
当時のノリノリの面子は今じゃ揃わないけど、若手でも優秀な
ミュージシャンは居るので、ツアーをやってほしいねえ。
2018年の新渋谷公会堂のこけら落としでも良いよね。 初聴はパート1は?ってなるけどパート2で完全にハマるよな まだ23なのにリタオマ聴くとジジイにでもなった気分にさせられる マイクは初期のほうがジジくさいと思うぞ。ハージェストリッジ中盤なんかNHKの小さな旅が始まったのかと思ったもん。
↓これね。
https://youtu.be/0pUvZvQqfiM
最近のマイクは精神年齢的にはチューブラーベルズ作ってた頃より若いんじゃないかと思う。
前作のMoonshineのタッタカタッタカってギターストロークが今作でもでてきて今、マイクは失われていた青春を取り戻しているのかもしれないとか思ったよ。 >658
私も行きました。渋谷です。
今更だけどROBERT REED の SANCTUARYにはまってます。
このスレの方的にはどうなんでしょうか。
https://youtu.be/e8wWGAy5W4c
https://youtu.be/-DhvEr-tRFE >>661
良いですね、マイク発祥のややこしい音楽が継承されてる!。
バックにトム・ニューマンとサイモン・ヘイワース?
TBを支えたベテランが、若手ともう一度やってみた、って感じですなあ。 なんでthe songs of distant earth って海に人が浮いて立ってるジャケと
マンタが地球と並ぶジャケと2種類あるの? 前者を持ってるんだけど、
買い違えたのか?と思った。狙いでもあるのかなあ? リタオマのジャケは最初は納得いかなかったが 今はええと思ってる
人生の険しさそのものが表現されてる感じが マイクのジャケは本当に好き。その中にどんな音楽が詰まってるのかな、と思わせられるようなものが多いね。
たしかゲーム・オブ・スローンズに着想を得たとか何かのインタビューで言ってた。面白いのかな。 >>667
マイクはゲーム好きだからね
昔からいろいろやってたけどイマイチ物にならなかったみたい ネット配信システムが整った今でもマイクの作品は物として所有したいからCDで買ってる。
もう今のPCにはCDドライブもついていないので面倒だけど。Tシャツも発売しているみたいだけど、マイクのジャケのTシャツは着る気にならないw
美術品として所有したいからタペストリーに音源つけて配信とかしてくれないかな。 リタオマじわじわくるわ。近年では一番好きだ。
特にパート1。
オマドンよりも甘6の雰囲気に近いかも。
甘6はオマドン2だから、今回はリタオマなのかもと思ったか、どうか? 衝動をそのまま切り取ったような生っぽさはアマロックに通じると思う。
インプロビゼーションみたいな感覚で作品として仕立ててしまうセンスはさすが。
この推敲してないむき出しの感覚こそマイクの最大の魅力だと思う。 TB2みたいな作りで
(つまりTB1と展開は全く同じでメロディが違うやり方)
プラチナム2作って欲しいんだけど
絶対にそれは叶わないって500%諦めてるぜ 昔Platinumを初聞きしたとき、この人からこんなしゃれたモダンな音が出たんで意外だった。
ケルト(当時は知らなか)の民俗的な音がこの人の個性だとばかり思ったんだけど、
ここでは当時はやりのフュージョン。これは直前に発表したGuiltyの発展形だな、と
解釈したよ。でも次のQE2が地味だった。 地味だけどスルメ 初期に近い
platinumはcrisisとかのマイクに近い
出た時期でいったら逆なんだが Platinumは外部スタジオミュージシャン招いて作ったんだっけ?
大人〜な感じよね。
Sallyの公式リリースはないのかな。ニコニコで聴けるが。
デラックスエディション再発売シリーズみたいなの終わってしまったんだろうか? >>676
>デラックスエディション再発売シリーズみたいなの終わってしまったんだろうか?
次は、Islandsだな、ビデオクリップアルバムというのを出していたから、
その映像のリマスター版がみたいな やっぱリタオマ、amarok感けっこうあるよな
じわじわくる感じも最高にamarok ラジオversionもう1回聞きたいのにどこにもない... 今知ったんだが、ZABADAKの吉良知彦、去年亡くなっていたんだな
プログレ三昧ではTBを生演奏していたのに ご冥福をお祈りします 最近は亡くなったことでいいアーティストを知ることが多いな。
プログレ系は派手なようで繊細で内向的な音楽が多いから喪失感はなおさら大きい。
生命力の一番薄そうなマイクがバリバリ現役なのは何だか皮肉だw いつ何が起こるかわからんよ
その前にひと目拝んでおきたい… >>683
マイクの記憶がデビュー当時で止まってるならともかく、例えば前作Man on the Rocks の
PVとかちゃんと見てますか?
見てたら、ああ、この人は長生きしそうだなあ、って思うはずだけど いや、デビュー当時のことを言ったんで
今は現役バリバリで長生きしそうだと思うよ。
MOR、RTOも前途洋々なキラッキラした音で10代20代で作ったと言われても疑わないと思う。
TB4完成したらプレミアLIVEやりそうだから準備しといたほうがいいね。 ヨーロッパでもライブなんて10年近くやってないんだから 日本でなんてやるわけないと思うのだが... TB2、TB3とイギリスではプレミアライブしているから、今回もあるんじゃね?DVDのやつ。
マイクがオリンピックの開会式に出ることなんて誰も予想だにしなかったんだから、これからも何が起こるかわかんないよ。
しかし、マイクってつくづく面白い人生歩んでるな。精神病院に入院したりして苦労も多かっただろうけど羨ましい。 思い出すっていうとNHKの朝ドラ「べっぴんさん」のオープニング聞くとなんかな、TB2のイントロのメロディを感じるわ 良いアルバムでした
でもアマロックやオマドーンの方がすき リタオマは綺麗と哀愁だけっていう意見もあるけど 俺はスルメ成分ちゃんとあると思うな 地味だけどね 音の響き方はTB2を彷彿とさせる部分がある。PART1の8分過ぎくらいから。
この人のギターは本当に沁みるなぁ。マイク節ってのがあるんだよね。こういう弾き方する人って最近じゃ全然みない。 ギター異様に上手いよ
曲芸的なテクとかじゃなくて上手いってのはこういうことなんだって思える上手さ
YouTubeにUpされてる昔のTVショーでの生演奏見て改めて思った マイク自身がギターテクは昔より良くなってるとか言ってたけどほんとそう思うわ Mikeのアルバムジャケは確かに面白い。TBの自然と人工をテーマにするに
海岸と金属のテカテカの無機質感の対称で示す、これは一目でわかる、なんともユニークな
アイディアと思う。次に面白かったのはHargestで、表の魚眼レンズをまんま使うのも
面白かったけど、これは他の人もやってた。なんといっても裏の犬の横顔を夕日に照らして影で写す仕掛けが好きだった。
人の横顔は内面を想像させるというけど、動物の横顔は自然を想起させる。アートディレクターは
どんな人がついてたんだろう? うまいね。ジャケが内容を補完してる。 >>697
TBがリリースされた70年代初頭は超能力がブームで、
あのジャケットデザインは曲げられたスプーンを連想させるとか、
雑誌で書かれてたりしてたよ。 TubularBellsのジャケはCooke Keyっていう会社?によるものらしい
ttps://www.discogs.com/artist/1847755-Cooke-Key
Virginのロゴや他のVirginアーティストのジャケも多数担当しているみたい。
この頃のジャケといえばPinkFloydやZeppelinのヒプノシスが圧倒的に有名だけど、TBのジャケはヒプノシスに負けてないくらいのインパクトがあるよね。
どないやねん?と思わせられる。 >>700
TBとHRはトレヴァー・キーだろ(他に呪文、プラチナム、 ヘヴンズオープン、TBIIも)
初期からヴァージンレコード絡みのデザインが多い
色々素晴らしい仕事してる
80年代はNW系のウルトラヴォックス、ニューオーダー、OMDとかやってる
あとフィルコリンズの一連の顔ジャケとかピーターガブのSoもそうだったな Cookie KeyはBrian CookeさんとTrevor Keyさんの共同経営の会社みたいだね プログレはジャケも味わい深いね。CD時代の文化だったらこうはなってなかったんだろうな。
でもRTOもワクワクするようないいジャケだと思う。デジタルな感覚とアナログな感覚の融合がうまく表現されてる絵だ。 オマドーンのジャケって自分のことを馬鹿者って言ってるて認識でいいの? うん。音の内容は馬鹿者というよりかは狂人という感じがするけど。
紙一重で戻ってこれたけど、戻ってこれなかったのがシド・バレットとか昔のブライアン・ウィルソンなんかな。
マイクは楽器が弾けたってのが大きかったんじゃないか。あれだけの楽器を習得するのって相当の精神力がいるはずだし、やっぱ強い人。 フレーズを繰り返して盛り上がっていく箇所がほぼ無いのは新たな自分への挑戦なのだろうか ミニマル的なフレーズは思いついても次作のTB4のために温存していると予想。
りたおまはラフでアマロックみたいに行き当たりばったりな印象。TB4へのウォームアップのような感じなんじゃない? 間違いなく手抜きで作ってる曲でも
たまに可愛い曲あるよねw プログレの人がたまに書く3コードのシンプルな歌って素朴でいい曲が多いよね。
ELPのI Believe in Father Christmasとか。
ベートーベンも第九で曲をこねくり回した後に到達するのが喜びの歌だし、やっぱいい音楽ってシンプルな歌なんじゃないかなと思う。 ギターに特徴のある人なんだから、ギターによる有名曲のカバー集を
出してみれば面白いと思う。聞いたらすぐにMikeだなとわかるギターなんで、
有名曲でもがらりと印象の変わる曲に生まれ変わらせることもできると思う。
FamilyManもH&Oとは全然違う印象になった。 布袋さんかぁ。上手いっすなぁ。以前リチャード・ブランソンにインタビューしてた記事みたことあるから、マイクも好きなんだろうな。 >>713
まるでFamilyManがH&Oのオリジナルみたいな文章だな リタオマいいな、毎日聴いてる。次はRETURN TO Hergest Ridgeをお願いします。 リタオマ聴いた後にオマドーン聴くとビビる
やはり初期作強し
Evaluation: Average. リタオマってハージェストリッジの要素もかなり多く入ってる気がする。
始まりかたとか、サリーのコーラスがリバースしてるところも何故かハージェストっぽい
ハージェストリッジのこと今はよく思ってるようでうれしい。 BGMで流れてたのならTBが暗いシーンで使用されたのは想像に難くない。
悪い意味でキャッチーすぎるw 昨日バクモンで流れてたのはThe Doge's Palace、Dark Island、She Moves Through The Fairだったと思う。 テレビでよく使われる、って言うとチューブラー・ベルズはさておき、「ギターズ」の収録曲なんかも
当時はいろんなテレビ番組で使われてたよ。あと「遥かなる地球の歌」なんかもな。
イージーリスニング的で使いやすかったんだろう。久石とかSENSEとかマイクの影響受けてる日本の
ミュージシャンの曲もよく使われてたしね。似たような感覚なんだろう シーケンサーで曲を作ると演奏する労力がかからないから、長くなりやすいんじゃ?
最近フェイスブックに降臨なさらないけど、TB4制作にかなりフォーカスしてるんかな?
今度はどんな景色を見せてくれるか楽しみだな〜。もうすぐだ〜。 ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンの夕べ
やらないの? >>733
クラフトワークといえば、アウトバーンとウィンドチャイムス・パート1て似てるね リタオマ パート2聴くと鬱になる
人生の終わりみたいで寂しくなる >>589と>>590を書いたのはおれだが、
おれも含めてファンもマイクも「死」を意識してんだと思うよ(ファンもいい歳が多いだろう)
ただPart1は中島みゆきに、Part2はユーミンに聞こえてきたw アマロックは新たな始まりだって最後に言ってるけどね Amarokはデジタル時計と比べてみると、きっちり端数なしで小節が区切られてなかったか?
最後のフィナーレに向かう最終小節は45分からだと思ったけど。 ENIGMAのReturn to innocenceの歌詞の最後の部分に
That's not the beginning of the end
That's the Return To yourself
The Return To innocence
という部分があるけど、これってAMAROKへのオマージュみたいなもんだよね。
Return to ommadawnもReturn to innocenceへのオマージュ的なものがあるのかも。 Platinumを再録音やってくれねーかなー
やってくれねーだろうなー
まったくよー 次のDeluxe Editionは、まだか
1987 Islands
1989 Earth Moving
1990 Amarok
1991 Heaven's Open
チューブラ2まで、4作品あるのか
どれも、出しても売れそうもないから出さないのかな Pratinumって発表当時から録音がいいという気がしなかったか? 初期3部作に比べると
格段に向上した印象がある。とくにアナログでそれを実感した。
再録というのは再演奏録音という事か? でもあれオリジナルでかなり完成していたような。
アレンジを加えたものとしたら、むしろLiveでそれは聞けると思うけど。
あまりいじって面白い作品のような気がしないなあ。 >>745
・当時のままの譜面で、新録音したバージョン
・アレンジして新録音
・ギターパートだけ抜いた、ギタリスト用カラオケバージョン
こういうのが欲しい
Platinum大好きなんだよな
まったくよー PlatinumDeluxeEditionのライナー読み返してみたけど、ニューヨークのエレクトリックレディスタジオでフィリップ・グラスのバンドを借りてセッションしながら曲を作ったらしい。
Guiltyもその時に出来た曲でキーボードを弾いているのはスティーヴ・ウィンウッドらしい。
電子音が入っていて硬質な音質だけど、確実にテープの音だよね。今録音し直したらこうはならないんじゃないかな。
JAZZっぽいアダルティな雰囲気があるからリチャード・ブランソンがSallyのオリジナルを外したがった気持ちも今は少しわかるような気がする。 >>745
どのバンドも70年代後半から音質が向上している。機材の進歩もあるのだろう。 >>748
入門なら Glassworks
感動なら In the Upper Room
ちょっぴり切ないなら The Photographer
色々楽しみたいなら 1000 Airplanes on the Roof
ぶわぁ〜っと行きたいなら Music for Organ
がっつり行くなら Music In Twelve Parts
とことんガッツリ行くなら Einstein On The Beach
Etoile Polaire (North Star)が聴きたいなら Analog
Symfonyシリーズはクソなので、お勧めしません。 呪文パート1ってギルティと始まり方が同じなんだね。今気がついた。ギルティって呪文のリミックスみたいな位置付けなんだろうか。 尼のReturn to Ommadawn のレビューでもヴォイジャーのフレーズの使いまわしじゃないか?
って指摘してる人がいたけど、そういうのをここのエラい人たちに指摘してほしいわ。当たり前
すぎて書き込むまでもない、ってことかね? そそ、珍しいことじゃないからな
でもキミがみつけた使い回しを発表したいならすればいいよ 使い回しというか、アレンジの表現じゃ。同じモチーフを用いて現在の技量を表す様なことはベートーベンもやってること。どう進化しているかが重要なのであって。チューブラーベルズ123もそうだけど、アーティストとしてストイックな表現だと思う。
TB4はどうくるかね。 チューブラ・ブラスの話題って既出?
ttp://amass.jp/88297/
本気出されると
フィリップグラスのミニマルっぽくなってくるね ブラスの和音って弦の響きとはまた違っていい感じ。
でも演奏が優等生的すぎるような気もする。
ギル・エヴァンスのような各楽器が有機的に結びつくようなアレンジがあったらいいな。 TB4の予想
楽器を触ることに飽きてしまい
ボイパと口笛、鼻歌でやってしまうだろう 俺氏マイク歴2年のガキ久しぶりにguitars聴いてはまった
完成度が高いアルバムが良いアルバムとは限らないんだね...
マイク成分たっぷりで幸せ 初期三作にやられた後はマイク成分欲しさに他も聴くことになる
インスト野郎も気づけば歌モノを聴いてるんだ
更にはライヴ版を聴き込むようになりマイクのアドリブセンスにノックアウトされる >>765
Guitarsは曲ごとにS/N比が違うとこがわかっちゃう、いかにもボツ作集臭さがあるよね。
ただOut Of Mindみたいなのを聴くと70年代のヴァージン時代の名残りを感じてしまう。そのへんはMan on the Rocksの四曲目以降の作品に通じると思う。 https://www.mikeoldfield.rocks
オフィシャルグッズらしいけど、あまりお金かかってない感じ。
フェイスブックに長い間降臨してないけど、制作にかなりフォーカスしているのだろうか。
歴史的名盤が今作られているのかもしれないと思うとドキドキする。 今更だけど2008年作は初期みたいな大傑作とまではいかないけどかなり良いね〜
リタオマのpart2も泣ける
これからのマイクが楽しみすぎる
ってすげぇ 遥かなると同い年だけどもっと早く生まれたかったな... ライブ行きたかったな...
おっさん達羨ましい >>771
ヤングな世代にもファンが居ておじさんは嬉しいよ 殆どの作品好きだけど本当に心の底からから感動できるのはチューブラpart1のラスト アマロックの後半 リタオマpart2 オマドーンは美しいけど 若気の至り感あって時々聴いてて「で?」って気持ちになる でも何回もリピートできるのはオマドーンなんだよなぁ... 不思議 オマドーンのon horsebackが一番脳汁でる リタオマってそんなにいいの?
youtubeになくて視聴できないから迷ってる。
チューブラの続編は違和感があったからな〜 >>778
その通りだわ
あそこだけ切り取ってトラックに戻してほしい >>779
たまにグッとくるパートがある
悩んでるなら買わなくて良い >>779
あくまで個人の感想だが、自分は今回のリタオマ聴いてちょうどチューブラー・ベルズに対するチューブラーベルズ2
のようだ、と感じたのでそう言う意味ではアンタにはオススメできない。
自分は逆にチューブラーベルズ2にも感動したクチなので今回のリタオマももちろん好き >>779
リタオマは予備知識無かったら
オマドーンと関係あるアルバムと思わないだろう
ってくらい似てないから安心していい でも聞かないと評価すらできないからな
ファンなら聞いて損は無いと思う マイクって音楽の才能はあるけど 普通の平凡な人間なんだな マイクの映像センスは最悪 狂人そのもの
音楽は素晴らしいのに・・・・ 初期3部作あたりでは奇行が目立ってたらしいね。女遊びについても。プロモーター、Virgin関係者が
もみ消したんじゃないだろうか。暗がりから急に眩しいところに出てきて舞い上がってしまったような印象がある。 酒飲みでブランソンが大物接待用に隠し持ってた高級酒を盗んであけたとか
チューブラベルズ録音中もパブに通っていて後半の原始人はよっぱらってるのを
録ったものらしいというのはあるが女関係はからきしと違うかな >>827
ローリングストーンズの誰かが来る時に、部屋に忍び込んで飲みほしたのはジャックダニエル。 その時の様子
ttps://i1.wp.com/i1223.photobucket.com/albums/dd515/flicheri/my%20album/1980_international_musician.jpg?zoom=2 では「発達している奴」というのはどの程度発達しているというのか?
大部分の人は極低いレベルで発達に行き詰まってるけどね。
数の多い実は「障害者」という層は 数を口実に「健全」だと思い込んでるだけなんだけど。 マイクは中年になってから女たらしになったと聞いたような気がするが
気のせいか 陰キャが確変起こると暗い青春をチャラにしようとするってやつか >>834
英タブロイド紙の醜聞ネタになった事あったな
やっぱ英国ではスターつーか芸能人なんやなーと思った return to ommadawnやっと聞いた
とても可愛らしかった
よかった 海外に芸能という括りは存在するのかね
厳密に言うと芸能は日本だけかと思ってたわ イタリアのGoblinはMikeに影響受けてるっていうのを見て
言われてみればそうだなって思ったけど
改めて聴いてみたらMad PuppetのベースがTubular Bells過ぎて笑ったw 正直な話part2の最後の最後はマイクの作品の中でもトップクラスに感動した
あの人生を一望する感じたまらん マイク・オールドフィールドの兄
テリー・オールドフィールドのベスト盤が
無料DL可、
弟マイク参加曲もあり
ttp://amass.jp/91939/ マイクの姉ちゃんのオススメ教えて
歌なしってあったっけ? >>848
曲だけなら、ハケットの1stのラスト曲とか >>848
サリーは基本的に歌物だよ
一枚持っとくなら1stのWater Bearer (1978) がマイク譲りの多録で定番
あとは自分の場合3rdのCelebration (1980), 6thのStrange Day In Berlin (1983)かな
3rdはフォークよりのポップス、6thは80年代なゴージャスな音作りとそれぞれ傾向が異なる
Wampum Song (1978)
https://www.youtube.com/watch?v=ec2ap6ez-YY
Morning Of My Life (1980)
https://www.youtube.com/watch?v=yggDLFUndCU
Path With A Heart (1983)
https://www.youtube.com/watch?v=iFhAHsNjO_g >>848 >>850
1stのWater Bearerだけちょっと異質だよね。一番いいんだけど
以後はAOR風になった。
Celebration, Morning Of My Lifeはおすすめ。
長尺ものは置いといて小品の曲作りはマイクにも劣らないと思う。 >>850
マイクのアルバムはほとんど持ってるけど、サリーのは初めて聞きました。
いやーいいなぁ
スレ違いになるけど、こういう英国・アイルランド系の変わった音作りで妖精譚や神話を
思わせる作品集でおすすめありますか?最近疲れてるんで現実逃避したい
ジェネシスくらいしかしらんのです
ジュディ・シルなんか好きなんだけど >>853
もう持ってるかもしれないけど
マイクつながりではTom NewmanのFaerie Symphonyは超お勧め
ツベでも聴けます。 >>854
恥ずかしながら聴いたことなかったので良かったです
非常に
その人つながりで色々探して見ました
ありがとうございました チューブラー・ベルズからエクスポウズドまでは持ってますが、
他にもこういう路線のもので良いアルバムはどれですか? >>856
チューブラー・ベルズ2
遥かなる地球のうた
アマロック チューブラーベルズ
→テリーライリー inc ラヴェル ボレロ
オマドン
→vangelis 野生 最近のasturias
呪文
→david bedford instructions for angels ドビュッシー 海 Islands のデラックス・エディションは出ないのかな
デラックス・エディションは、去年で終了なのか Google Earthを使いキングトンで検索して少し西へ
またはローワーハージェストで検索して少し北に
またはアッパーハージェストで検索して少し北に行くと
Hergest Ridgeのジャケットと同じ場所に出るのですが
そのままGoogle Earthの機能を使い「過去のイメージ」で2006/12/31に設定すると
ジャケットそっくりそのままの航空写真になるんですよ
ってこれは有名な話なの?
昨日発見して興奮してたんだけど、話す相手いなくてここでこっそりと
いまでは壁紙になってます >>867
有名かどうか知らないけど過去スレにあったな
グーグルフライトでハージェストリッジを飛んでみたとか
ほかに呪文の浜辺も特定されてたっけ >>868
ありがとうございますー
どこまでもどこまでも緑の大地すごいね >>865
マイクによると全部出さなきゃならない義務はないそうで、
Earth MovingとHeaven's Openは出したくないそうだw
でもAmarokは過程の曲とか色んな素材があるのと、5.1chに
したいそうでDeluxe Edition出すと明言してたよ
最後にIslandsとAmarokのDeluxe Edition出して終了と予想 どこかのインタビューで、Heaven's Openのときは半年ほどヴォーカルレッスンを受けたとか
凝ることはこるんだな マイクの声評判悪いけど 俺は好き
前作もマイクが歌ってくれれば 俺の中では名盤になってたかも...
アマロックは楽しみだなぁ たしかアマロックは最初はケルト風味の美しい感じだったらしい 物足りないからそこからめちゃくちゃやった結果があれらしいけど Heaven'sの歌声がソウルフルな感じで
イメージがくつがえったなぁ そう、この人、内向的鬱気味な人が、覚悟を決めて無理やり明るく演じる時の、不自然な
狂乱、過度なひょうきんさを見せる様と似てる。音楽のつくりも、繊細に穏やかに優しく作ろうとして、
行き詰まると爆発してしまうようなところがあるだろ。 Earth Movingからのシングルは別ヴァージョンがいっぱいあるから、
1〜2枚にまとめてくれると嬉しいんだけど本人は嫌なのか。
ショボーン EarthMoving自体が詰まらい作という気がするけど。制作時PCが勝手に音を紡いでくれるのを
苦々しく本人がつぶやいてたよね。実際この作品は面白くない。マシンに任せすぎた
ぬくもりの欠けた作ではないだろうか。別バージョンがあってもさして聞いてみたい気持ちは起こらないけど。 TB4はもちろん楽しみだけど
遙かなる2もお願いします
夜に聴きながら、散歩でもサイクリングでもドライブでもガチで合う マイクって躁鬱病じゃないかと思ってるんだけど。
あ、過去に精神病院に入院してたか。 初期への執着がなくなってくると あら不思議 earth moving以外はみんな良いアルバムに思えてくるなぁ
この人は期待されすぎて気の毒だw >>872
Man On The Rocks ?
3枚組だと2枚目は全曲マイクが歌ってたよ
3枚目はインスト アマロックのデラックス出すならどうか「ぎゃっ!!」抜きのバージョン頼む いまどきマイク・オールドフィールドを聴くのは痛い。。。 お前、雇用主がケチでも仲良かったりする?ヒッピーのモ兄ならそれでも仲良くならなれる余地はあるんだろうけど。 >>890
どっちも好きだから詳しく聞きたいですお願いします 無論「YES〜イエス(78)トゥ・ビー・オーヴァー 」
過去スレを見れば、俺って人間の考えを知ることができる。
お前ら役立たずどもには興味わくだろう俺のことが・・・
∧_∧ ミ ギャハッハッ
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン Best盤は85年に出したThe Complete2枚組が初。当時抜粋みたいな組み方で、シングル曲の価値がある以外、
プロモーション盤でも聞かされた気分だった。この人にはBestは似合わないと思ったものだ。
そのTwoサイズベストはSide1がそんな感じになってしまう。Side2は面白いかもしれない。 ワーナー時代のベスト盤はお買い得だった
今高いけど music of the spheresをエレキギター入れて作り直して欲しいなぁ リタオマ聴いてそう思った ハージェストリッジ
先にCD版聴いてたもんでLP版のSide2クライマックスの音のこもりにびっくりした 『Tubular Bells』のプロデューサー
トム・ニューマン、同作をアイルランドの子供達と録音したアルバム他をBandcampで再リリース
ttp://amass.jp/97853/ NHKでチーフタンズやってる
パディモロニー79歳か元気だな ボックスドもベスト盤っちゃ、ベスト盤。
そういえば未だに「ドン・アルフォンソ」は正規CD化されていないね。 マイクの音楽って良い意味で子供っぽいよね 俺はなんか崇高な音楽と勘違いしてた 「ねこのてはいしゃく そこのけ どこのけ」の部分
ハージェストリッジ パート1の後ろの方のメロディに似てる
http://youtu.be/4cli7r2FXFE >>906
でもブートより音悪かった。盛り上がってくると、グシャッとコモって潰れた感じ。 Don Alfonso、最初に聴いたのはVirginの初期のオムニバスの「V」だったな
結局あれが一番音が良かった
完全バージョンだしね
他のアーティストもお宝音源がてんこ盛りなんで
ユニヴァーサルさんあれCD化してくれんかな
別ジャケでいいからさ (ジャケの六本指が問題らしい)
もうマスターないかな? >>831
発達というか軽いアスペのような
シドヴァレットほどの重度じゃないだろうが 双極性って気もする。いずれにせよメンタル問題抱えてる人よね
音楽が最高ならもちろんそれでいいけど アートインヘブンを聴く年末になってきたな。ミレニアムのDVD引っ張り出そ。 「オマドーン」は魯鈍という意味なんだろう
ビートルズの「The fool on the hill」に出てくるfoolと同義のケルト語
アスペの自分をそう歌っていると思われる オマコーンのギターが変態過ぎて、
ワイ、ギター練習する気を無くす 大晦日の今、初めてトレス・ルナス聞いてる
何これ 最高ですね 凄い浮遊感 リタオマはなんだかんだ良いアルバムだった
それにしてもマイクほど長年人気が衰えないアーティストってプログレに限らずあんまいないよな >>919
アドリブ聴くとマジでギター捨てたくなるぞ ハージェストリッジの初出バージョンってCD化されてる? CDのデラックスエディションに初出とデモバージョンが入ってるさ メンバーチェンジがないからかもね
才能が衰えないってのもあるかもしれないけど "On Horseback"を聴く際、Horsebackを 「the Earth」 に置き換えて聞くとすごいトリップ感になる 白状すると何も知らない時エクソシストの曲が1時間ぐらいあるって知って、
動画あさってMontreux 1981を見ててピアノ弾いてる人がマイクだと思ってたw
なんか気難しいって情報しかなくってw
ごめん、どうでもいい話だ。 俺も子供の頃は「スターウォーズ」はスティーブン・スピルバーグが監督で、主演のルーク役がジョージ・ルーカスっていうんだと思ってたよ オマドーンのジャケットで半信半疑
呪文のジャケットで確信 自分もオマドーンまで謎の人だったわ
20歳そこそこの天才とは聞いていたけど チューブラーベルズの頃からマイクオールドフィールドのポートレイトなんてミュージックマガジンや音楽専科に出まくってたけどな ムーンライトシャドウのPVで動画のオールドフィールドを久しぶりに見たら髪短くして普通のイケメンになってたんで少しがっかりした 音楽雑誌ではTBが出たころ、後ろを振り向いて、クシャッとした表情を向けてたスナップが
広く出回ったと思った。その顔を今でも覚えている。その後は精神病院に、神経症など、
あまりいい話は聞かなかった記憶。2000回のダビング?という売り文句が独り歩き
してしまい、来日時「そんなにしてないよ」と否定していたのを覚えてる。バルコニーなんぞを
聞いてみても、この人決していい声とは言えない。自己表現を言葉や態度でうまくできない人が
楽器に託して語る傾向があるという分析をどこかで読んだ気がするけど、まさにこの人のケースかもしれない。 洋楽をよく聴くけど
音楽雑誌の存在は知らない人がいる この人、ロッキングオンとかではほとんど扱われてなかったな >>939
ディスクレビューには結構取り上げられてたと思うが。 >>926
リンク先のそのまたリンク先にあったコレ、すごく良いけど本物かな?
映像もすごく良い。
強制終了っぽい編集が残念やけど、音声抜いてカーステに入れとこう。
https://www.youtube.com/watch?v=15ms-WegKSY pgh1949
大企業役員の休日の趣味
ハージェストリッジでドローンを飛ばす
イングランドの田園が美しい 初期3部作のうちチューブラーベルズはA面が独立した存在
チューブラーベルズB面からオマドーンラストまでの2.5枚がもう一つの塊 俺はAMAROKがベストだなぁ。
わだかまりを抱えながらも日々の暮らしは続いていて、
嫌な事はあるけどたまにボートに乗って
休息したりして。
そんな毎日を経て後半、力強い決断のもとに
どんどん解放されて、浄化されて行く感覚が
とても清々しくて良い。
「終わりは、始まり」
というラストの女性のセリフが
また泣かせる。 >>949
AMAROKは惜しいよ、出来は悪くない
あの時代に60分で1曲だけなんて、売ろうという気がまったくなかった
バージンでのラスト作だったから、どうでも良かったんだろうな
アマゾンでmp3販売したときに、1曲150円単位だったから、
150円で売られていたのはワロタ
その後、52曲に分割するというメチャクチャなことをやった
おそらく、150円で売られていたことに対する嫌がらせだろう
その後に出したチューブラベルズ2が細かく分かれていたのは、
そういうことがあったからだろうな >>950
TB2の事はインタビューで答えてたよ。
TB2は曲そのものは繋がってるけど
それぞれタイトル付けてトラック分けたのはなんでですか?
という質問に対し、
AMAROKが聴くの大変だったからだよ。途中で間違って止めてら
また最初から再生しないといけないだろ?
って自分で言ってたw 分割したほうが儲かることに気づいたって誰かが言ってた クラシックとか現代音楽なんかどうなっているんだろ
アルバム価格、シングル価格みたいな売り方はできないのか AMAROKは、デラックスエデションを出すなら
その時にもう一度、曲の分割を考えた方がいいよ
52曲に分割はふざけすぎているわ
CDが主流になっていった時期に、おかしなことをやる奴がいたんだよな
プリンスは、ラブセクシーで、同じように1曲のみ表示で
曲の選択が出来なかった、これは相当批判を浴びたようだな
ワーナーと揉めるきっかけとなったとか言われている
他に、70分収録出来るからといって、出来る限り収録して
通常、没曲になるはずだった曲まで収録してアルバムの質を落としたりとか 当時のそれらってINDEXも振ってなかったっけ?
faustのTapesがCDになった時はINDEX振ってたよ Amarokは44:47から始まる約15分がはっきり独立した曲になってるだろ。
思うに、この小節は本編以前に先に出来上がっていたんじゃないだろうか?
ないしはこの小節のみ、途中で切り離して独立してできちゃったかな? これ以前のパートの
断片を凝縮したような内容が、この小節に込められてる気がする。
初期三部作はいかにも順に作られた印象なのに。デジタル時代の強みだろうか。 音の質感的にはamarokはTBに一番近いと思うんだが
トムニューマンが関わってることになにか関係してんのかな AMAROKは曲の構成もTBに似てる印象がある。
TB2よりもチューブラーベルズ感がある。
心地よさと激しさが アマロックの発売前に本人が
「新作はTB2だ、いやオマ2かな」と言ってたよ >>963
だよな。
962とか何も知らないバカが「本質の意味を知らないで痛い」とかよく言うよなw じゃあ962こそ何もわかってない痛い奴だということでw 何か知らんけど、自分のMikeに対するイメージに固執してる奴というか、
全然情報知らないのに
オラついて来るバカがいるんだよな。
961とか962とか。
前も昔確執あったMikeと元ヴァージン社長のリチャードブランソンが
数年前、一緒に仲良くインタビュー受けた映像が
つべにあがってたんだよ。
その事書いたら、やたら疑って来る奴がいた。
同じ奴かも知れないけど。 必死で顔真っ赤にしてるバカがいると聞いて眺めに来ました >>964
じゃあアマロックとオマドーンに共通する本質とは何かを語ってみろ
作者のオールドフィールドがどうこう言ってたからとかいう曖昧な資料を持ち出さなくていいから >>970
おまえはさー、「形式」のことを「本質」と勘違いしてるんだよ
だから馬鹿にされてるんだろ
おまえみたいなのがオールドフィールドを語るとか恥ずかしいよ Incantationsでも聴いてまったりしようよ なんでこんな過疎スレまで来てdisり合わなアカンねん >>963-964
アマロックは、初期のようなアルバム1枚=1曲のような形式へ原点回帰しているのことを言ってるんだろ
それって設計思想(コンセプト)や本質とは別の話だと思うよ 本人はしつこく絡んで論破した気になってるんだろうな
漱石言うところの豚的幸福ってやつだ >>983
論破 という言葉の意味が分かってないのが痛いな 論破っていかにも中二病的に聞こえるんだよな
使わないにこしたことはない マイクの音楽は素晴らしいのに聴いてるのは糞みたいな奴ばかりで笑える 糞だからこそマイクの音楽に救いを求めているとも言える >>986
所詮そんなもんよ
思いあがらないことだ 我が人生で最大の後悔
それは一夜限りの渋公を観に行かなかったこと >>992
そういえば、その日本公演のブートはネットに流れていないな
AUD物としては高音質で、海外でも評判だったはず >>987
80年代に中古のTBエピック盤を買ってマイクというか、音楽に目覚めた中学生の頃。
ほかのアルバムも聞きたかったけど、田舎には二枚組の呪文しか置いてなくて憧れながらも買えなかったなー
TBの初CD化が翌年の春で、エピック盤と別ミックスで困惑した発売日。
後に、初めて聴いたテイクはboxedバージョンだったと知るのですが、それまでに10年以上かかったネットの無い時代。なにもかも懐かしいのに、初期3部作に呪文、アマロックは未だにヘビーローテーション。
いつ、どんな世代が聴いても、良いものはいいね! Hello everyone. I suppose you think, that nothing much is happening at the moment - ah ha ha ha ha. well, that’s what I want to talk to you all about endings. now, endings normally happening at Let’s keep this going inside never an ending. let’s remember, that this world wants fresh beginnings. I feel here, in this country and through out the world we are crying out for beginnings, beginnings. we never want to hear this word endings. I know you don’t want to sit down. I know you want to do something. of course you’re looking for the good start. of course you’re looking for a fresh start. isn’t that charming. too-te-loo I’m really feel I could dance. ah ha ha ha ha - ah ha ha ha ha. charming. ah ha. このスレッドは1000を超えました。
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