【R.I.P.】○タンジェリン・ドリーム○【Frose】 [無断転載禁止]©2ch.net
今回の再プレス分も全部出荷はされちゃったようだな ショップの在庫はまだ余裕あるみたいだが バラ売りのレギュラーアルバム7枚の方も売れ行き堅調だそうな 巷の評判も概ね良く、こちらは継続して販売して行く意向との事 逆に言うと旧マスター盤はディスコンて事だろうな ボックスのライブ音源は、 Tangerine Tree でアップされたのと同じ音源だな 次のボックスの音源もそうなるのかな Tangerine TreeはTDが共有を公認した言わば公式プロジェクトだから 基本的には今後もライブ音源はそこから使われると思っていいだろうな アーティスト公認のライヴ音源のファイル共有はすごく珍しい 売り買いしない事を条件に、ファン間の共有やトレードOKにして、 集まった物の中から録音や内容の良い物をTD側が選択して販売した オフィシャルリリースのBootMoonシリーズやThe Bootleg Box 1/2、 今リリース中のOfficial Bootlegシリーズもこの時のTTの音源が元 今回の「冥界」ボックスも基本的にそうみたいだが、コヴェントリー公演や 5.1chのOedipus Tyrannusみたいに音源が見つかったものは差し替えてる Tangerine Leaves というのもあるな Tree との違いは、担当者の違いかな 1-46までまとまったのが、両方ともネットで手に入ったが、 オススメを教えてほしい Tangerine Treeプロジェクトは通常、そのLeaves群も含めた総称として 用いられていると思うよ というのもLeavesはTreeの派生シリーズで、例えば部分的にしか録音されて なかったり、音質面でかなり問題があったり、収録日がはっきりしなかったり、 等々の理由でTreeシリーズに組み込まれなかった物を扱ってる クオリティはTreeシリーズより落ちるものの、音源としてはどれも貴重であり Treeシリーズとは別に、Leavesシリーズとして出す事になった 持っている物を確認する限りでは、Treeがvol.1〜92、Leavesがvol.1〜91、 あとプロジェクト終了時に出てきてナンバリング未遂の物が幾つかあるようだ (少なくとも5つ確認しているけど、総数は正直判らない) 152だけど、輸入ボックス買おうと思ったけど、他にいろいろ金がいるんで、仕方なく、国内版のルビコンを取り敢えず買うことにしたわ。2枚目の未発表音源が楽しみ。良かったら、フェードラも買うわ。 ルビコン買ったわ リマスターは成功してると思う よくある音圧上げただけの平面的な音じゃなくて奥行きも感じられる 未発表はフェードラの延長線上という感じ Oedipus Tyrannusには驚いた PhaedraとRubyconの間にこんな物あったとは 1曲目のOvertureはVirginのオムニバス「V」で聴けたけど それ以外は初めて聴いた 一部がRubyconに流用されたから出なかったのかな >>161 そうなんだ。それは期待できるね。しかし、あのボックスといい、よくこんな未発表音源が残ってたな? オイディプス王聴いてるけど、なんかブライアンイーノのアンビエント音楽みたいだね。正直、俺の好みじゃなかったわ。まあ、でもレアには違いないけど。あと、単体でアンコールとフォースメジャーの輸入盤買うことにしたわ。安価だし、ボートラ入ってるし。 今回のForce Majeure (偉大なる標的) のボートラ曲は フランケのTD在籍時代の唯一のソロ発表曲 (80年の4枚組LPボックスに収録されてた物で、今回初CD化) 当時フローゼとバウマンはソロを出していて、フランケについては シーケンスは別として彼の曲調はTDの曲から推察するしかなかったが、 そのフローゼでもバウマンでもない部分、推察していた部分が 思いっきり出てきて苦笑したのを憶えているw >>150 152だけど、さっき、ストラトスフィアの単品輸入盤届いたんで、キャセドラル大聖堂聴いてる。オイディプス王よりは、タンジェリンらしくて好みだわ。明日、アンコールとフォースメジャー届くからあとは、リコシェ買えばほぼほぼボックスの内容がわかる。 >>137 俺もフォースメジャー買った。聴いたけど、以前の25年くらい前のリマスターに比べると、シンセの音のきらびやかな音色とか、輪郭のはっきりしたサウンドはいいね。ストラトスフィアとフォースメジャーは聴きやすくて好きなアルバム。 virgin時代のライブは、リコシェ、アンコール、ロゴスと3枚あるけど、なぜに日本ではリコシェが人気あるん?個人的には、2枚組だし、ギター入りのアンコールが好きなんだが? アンコールはロックに寄りすぎなんじゃね? タンジェリンらしいモヤモヤしてるのがリコチエ 俺は見に行ったからロゴスが好き ロックに寄りすぎって、TDは元々ロックバンドなんだしw まあ表現手段は変わってるけどw、それも含めまあプログレッシヴだったよ シンセ抜きならフローゼ (ギター&ベース)、バウマン (キーボード&フルート)、 フランケ (ドラムス&パーカッション)、てところか ルビコン以降は徐々に前衛色がとれてきて、より普通のプログレに近づいてったというか いくつかのパートを組み合わせて構築的に仕上げるプログレの色を強めていった クリス・フランケが言うには、実験で上がった成果を推敲する段階に入ったとの事だったな ボックスで評判悪いサイクロン初めて聞いたが、なんか最後の曲で音飛びする・・・不良品? それとも、もともとこうなのかな?シュルツのspv盤のボートラでも途中切れるのあって、 あれはそういう音源だとのことだったけど( ^ω^)・・・ 久々のスタジオ新作がリリース (12/10発売) Tangerine Dream - Recurring Dreams (CD, Digipak, eastgate 087) 01. Sequent C' 2019 02. Monolight (Yellow Part) 2019 03. Tangram 2019 (Excerpt) 04. Horizon 2019 - Part 1 05. Horizon 2019 - Part 2 06. Phaedra 2014 07. Los Santos City Map 08. Claymore Mine / Stalking 09. Yellowstone Park 2019 10. Stratosfear 2019 11. Der Mond Ist Aufgegangen - Parts 1 & 2 ...新作ではあるが、公式に「New Compilation」と書いてあるし、曲目を見ても ここ数年ライヴ用に作ってきたマテリアルをスタジオで録音した編集盤の感が強い ライヴは精力的に行っているけど、各メンバーのソロ活動も活発で現時点では TDについてはまだライヴ用の旧ナンバーの仕込みで手いっぱいで、 新しいマテリアルはまだ揃ってないのかもな マルチプレーヤーで作曲もエンジニアリングも何でもこなす剛腕、 トルステン・Qの力を持ってしてもまだ純粋な新作が出ないとなると、 生前あれだけのリリースと仕事量を平然とこなしていたフローゼが いかに超人的でで凄かったのかが判るな フランケもシュメーリングも、脱退したのは音楽的理由じゃなくて、 あまりのフローゼののワーカホリックぶりについてけなくなって、 逃げ出しちゃったんだよなw (86年シュメーリング脱退、87年フランケ脱退) ところでそのシュメーリングだが、ジェロームと共にLoomをやっていたが ジェロームが合流できないからかプロジェクトを休止か解消したらしく、 Loomのシュメーリング、ワーテルスの2人に新たにクルト・アデルを迎えて 3人の頭文字からなる、S-A-W (Schmoelling-Ader-Waters) という プロジェクト名で再スタート、早速アルバム「Iconic」をリリース予定 シュメーリングが活発に動き始めたのは嬉しい 一昨年Schmoelling & Waters名義で出した作品もかなり良かったし、 ここのところ好調で一時よりTDの感覚を取り戻しつつあるのが判る タンジェリン・ドリームの来日公演が決定。 デビュー50周年特別公演。 6月27日(土)28日(日)にCLUB CITTA'/川崎にて行われます amass.jp/130847/ おお、3回目の来日か、星子さんもいるしな Qは前回もいたし、ウルリッヒも単独で何回か来てる 協力にウニとTOWERがいるな Eastgateの廃盤になってるCDの国内盤いろいろ出るかな?w ていうかそろそろちゃんとした新作出るのかもな チッタなんかでやるのかよ シュルツがやったようなホールがよかったな 呼ぶプロモーターがチッタ以外いないのに何言ってんの >>175 「Recurring Dreams」聴いた インナーに各曲の細かな記載があるが、曲毎に分業で制作されている トルステンが6曲、ウルリッヒが4曲、星子が1曲担当していて、それに加え エドガーの2014年のパフォーマンスが1曲収録された形 Edgar Froese (6)、Thorsten Quaeschning (3, 5, 7, 8, 10, 11のpart2)、 Ulrich Schnauss (2, 4, 9, 11のpart1) 、Hoshiko Yamane (1) 2部構成の11はおそらく初お目見え、ドイツの子守歌 "月は昇りて"(賛美歌) 7は元曲と曲名が違い、元は"Beyond The Weakest Point"ってタイトル 日本人バイオリニストを応援しに行くよ 他の2人はたいして動かないだろうし 変成岩って後半10分要らないな、ギターソロは神ってるのに スターレスとは大違い TD来日公演は6月末か...微妙だけど、 コロナがこの状況だとやっぱ中止になっちゃうのかな 中止になったら星子さん、日本凱旋また先送りだわ (前回は震災でTDのフジロック出演が中止) 紙ジャケットのフェードラの3枚組デラックスエディション買ったけど3枚のうち、2枚がプラケースに移し変えて車に積んでたら盤がひび割れして聴けなくなった。明らかに不良品だと思うけど、アマゾンに返品するの面倒くさいからやめた。日本盤でもこんなのあるんだな? SHM-CDって割れやすい気がする プラケに移してたけど意図せずジョンメイオールの紙ジャケもの2枚にヒビ入れた >>196 SHM-CDは製造初期に「乱暴に扱ってないのに割れる」て話は出てたね どっかのブログでパカンと綺麗に割れちゃってる写真まで挙げていた 近年TDのライヴやトルステンのセッションに何度かゲストで参加していた、 パウル・フリック (Paul Frick) がいつの間にか、正式メンバーに昇格したようだ コロナ禍でライブやんないので最近の動向を追っかけてなかったw パウルはエドガー亡き後加わる初のメンバーとなる 4人編成となった新生TDはただ今新作の製作に取り掛かっているとの事 TDのコンサート資料本、Eastgateから届いた Eastgate公式の告知動画 https://youtu.be/SR9mbGI2iZA https://youtu.be/xSTLfB4dfCE 全ライブデータにポスター/チケット/広告など実に50年分、 美術館で買う展示品の目録本たいな感じで、オールカラー442p 本はハードカバーでしっかり製本されており重量も3.5kg弱ある すげー史料だが、送料もえらいかかったw >>202 の史料、72年のDeutsches Pop-Festivalのポスターみると この頃はTDやAsh Ra Tempelは「Cosmos-Rock」となってるね ちなみにGuru GuruやWallensteinは「New-Rock」、 Hoelderlinが「Folk-Rock」、Passportは「Jazz-Rock」 Guru GuruみたいなのはNew Rockか、なるほど 日本コロムビアがTDの作品やヴァージンの帯にジャンルを 「ニュー・ロック」って書いていたな、そういえば プログレッシブロックって名称もこの時期だっけ? とりあえずこの時期は新しい名称作りまくってたからな ワーナー系はアートロックとかだっけ コロナ禍のせいもあってトルステンQとジェロームが それぞれ配信でアルバムや曲を出しまくってるなw トルステンの新セッションの告知 https://www.youtube.com/watch?v=Rcw7N_Ys1NM アシュラのウルブリッヒとグロスコフ、TDからは星野さんと 新メンバーのフリックが参加してるようだ Virgin時代のボックスセット第二弾、10月16日発売 前のがかなり売れたそうで、Virgin後期も発売へ Tangerine Dream - Pilots of Purple Twilight: 1980-1983 (10CD Box Set) ・オリジナル6作品 (リマスター、ボーナストラック入り) Tangram/Thief (OST)/Exit/White Eagle/Logos (Live, 完全版)/Hyperborea ・未発売2作品 (オリジナル版、リマスター) The Soldier (OST)/The Keep (OST) ・その他 Tatort (German TV)/Risky Business (OST)/Unreleased Tracks 一旦は製作されたものの、TDのJive Electro移籍で発売されなかった サントラ2作が遂に陽の目をみる他、ドイツでしか出なかったEP、 Tatortも今回収録、こちらは初CD化 (みんな海賊盤で出てましたが) >>207 のジャケ他の画像 Tangerine Dream / Pilots of the Purple Twilight: Virgin Recordings 1980-83 https://www.superdeluxeedition.com/news/tangerine-dream-pilots-of-the-purple-twighlight-the-virgin-recordings-1980-1983/ フローゼ/フランケ/シュメーリング期だね 移籍したのでPolandとLe ParcはBlue Years側に組み込まれてる 尼でも予約きたけど、URL貼れないのでこれでw https://www. 尼.co.jp/dp/B08FP3SP9Q タンジェリン・ドリーム 10CDボックスセット『Pilots of Purple Twilight: The Virgin Recordings 1980-83』発売 http://amass.jp/139054/ 完全版というか、この日ドミニオン公演は昼夜2回ライヴやってて Logosにはその内の昼公演の最初の部分+夜公演からの抜粋で構成されてる 今回昼と夜のどちらか判らないが、CD2枚に完全収録されるらしい Logosと合わせて合計CD3枚がそのドミニオン公演に充てらてていて、 夜の公演だとLogosとかなりかぶるので昼の公演かな? これまでは共有プロジェクト「Tangerine Trees」のLeavesの1番で、 オーディエンス録音かつ曲が一部欠けてる物しか存在しなかったので ライン録音の完全版なら今回が初お目見えになるようだ Logosパート1後半の別バージョンのようなHeritage Survivalや、 Choronzonのロングバージョンなどを演奏している TDボックス2、尼で発売前にもう在庫なし 今度も売れてるのか 作品があまりに多くてジャケのネタも尽きたんじゃないかと思えるようになってきた。 Net配信作でもジャケはなきゃならない訳だろ? となるとあまりに多くて・・・・・・・ サブスクでいいや ザ・キープとか恐怖の報酬なんかも配信されてるのね >>214 完全版聴いた さらっと聴いた限り冒頭のMCのアナウンスがLogosと違うし、 終盤のシュメ―リンクの手弾きの部分もかなり違うようだ シーケンス部は同じだから判りにくいし厳密に比べてもないけど Logosと被らないように配慮してるかな Choronzonはこの長いバージョンのほうが好き タンジェリン・ドリーム音楽担当 映画『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』NHK BSプレミアムで11月16日放送 http://amass.jp/140428/ >>218 いますぐ手に入るのは配信だけみたいだわ 発売元のイギリスではもう出回ってるのにどこもまだ入荷してない 情報では欧州でまたコロナが蔓延し出したせいで、物流が滞って 発送作業や空輸に遅れが出てるんだと 3日に伊尼で買って発送準備中 25日頃に着予定 https://www.amazon.it/gp/product/B08FP3SP9Q/ 表示価格95€から消費税分引かれて78€ 送料23€加算され101€ 日本円で約12500円 予約したが10/30→11/6→11/13→11/20と どんどん到着予定日が延びていくorz 開封と同時に海外産のウイルスが解き放たれるから注意しろよ Pilots of Purple Twilight (Remastered 2020) by Tangerine Dream, Audio CD 各国の尼の価格 (11月8日現在、価格+日本向け送料) 英尼:87.71+19.98=107.69 (ポンド) >>> 14,646.39円 独尼:84.03+29.22=113.25 (ユーロ) >>> 13,900.50円 仏尼:83.32+22.50=105.82 (ユーロ) >>> 12,988.52円 伊尼:81.36+22.98=104.34 (ユーロ) >>> 12,806.87円 西尼:104.88+23.25=128.13 (ユーロ) >>> 15,726.89円 ------ 米尼:取扱っているが日本は海外発送の対象外 (マーケットプレイス出品店のみ可) 日尼:取り扱っていたが予約段階で消滅 (マーケットプレイス出品店のみ可) 日本への入荷が遅れてる間に、円高になって タワーレコードの予約価格が2千円ほど下がったw >>227 日尼、在庫ありになったぞ ¥24,474だけどw HMVは洋楽3点まとめ買いで13475円 発売後にクーポンがつけば更にお得 HMVに期待すると「入荷できません」ってキャンセルされるから気をつけろ 日アマもこの手のやつは延々と入荷日延長になるからなぁ なんで新しいボックスに恐怖の報酬が入ってないんだろう? Sorcererは当時、映画配給元の関係でMCAが権利持ってて同レーベルから出てる ただそのMCAが今のUniversalMusicなわけで、EMI/Virginも今はその傘下なので ボックスに入れる事は可能だったけど、今回はVirginが権利を持ってる作品だけが 選ばれてるようだね 当時はこのMCA (→Universal) がDecca系もPolygram系もEMI/Virgin系も吸収して 全部傘下に収める事になるとは夢にも思わなかったなw あれはTDのアルバムというよりサントラ扱いな部分が強い HMVもようやくTD Box 2入荷した これで尼・uni・TOWER・HMVすべて在庫ありの状況 価格はそれぞれ結構違う 単独ならTOWER、他の商品と3点まとめ買いならHMVが最安 一瞬、タンジェリンドリームに見えた 【命名権】ナゴヤドームが「バンテリンドーム」に名称変更。ナゴD「イメージにもあった素晴らしいものであると確信」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607585723/ ユニバーサルといえば火事でマスター消失だけど、フローゼ逝去後の完全な過去作最初が逆に増えてる感じだね。タンジェリンも被害者リストにあった気がするけど。 TDはリストには無かったと思うし、火事があったのは米国の保管ビルなんで Virgin関係はイギリスで保管されてると思うから被害はないんじゃない あるとすればハリウッド映画のサントラ関係だな Sorcerer (恐怖の報酬) MCA '77 Firestarter (炎の少女チャーリー) MCA '84 Flashpoint EMI-America '84 Legend (レジェンド: 光と闇の伝説) MCA '85 あたりがUniversalなんで焼失してるかも >>103 それ廃盤になったみたいなんだが 尼を見たら CD: ¥14,420 より プレミア付いててわろた 昨秋80年代Virgin期のTDボックスセットと同時にUMCから出た、 Tangram〜Hyperboreaまでの各アルバムCDが尼で大安売り中 一番高いWhite Eagleが871円、最安はTangramで428円w 残りは600円前後で推移 通常のジュエルケースにブックレット綴じ12ページのインナー、 同時代のVirginロゴラベル使用と、ジュエル物ではこれまでで一番良いので 既にボックスセットは持ってるんだが、単品CDも一式揃えた ボックスと同じリマスター音源だがこっちはボーナストラックは未収録 ちなみにHyperboreaのブックレットは初来日時の写真が大部分を占有 (しかしブックレットにデカデカとあの写真を持ってきますか...) 80s Virginボックス値下げ 尼で¥9,062 そりゃ70sボックスより枚数少ない、ボートラ少ないで 同程度の値段じゃあかんよな 今 “Quantum Gate” 以来のスタジオ新作アルバムを製作中で、 もうすぐ出るらしいage 今月出る予定だったインプロライヴシリーズの “The Sessions VII” は スタジオ新作を優先する事になった為、延期されたとの事 フローゼ死んでからアルバム乱発しなくなったね・・・ 映画「The Keep」の正規サントラ盤がVirgin/UMCから 遂にに正式に発売(ただしアナログ盤のみ)。 音は昨年出たボックスセット「Pilots of Purple Twilight」の Disc 10と同じソースなので、アナログレコード収集家や 一部のTDヲタ以外にはアピール性は弱いか PFのWish You〜のトリビュート盤にエドガー・フローゼの名前かせあるが、いつの録音だろうか ? 80s Virginボックス値下げ 尼で¥6,278 なんか泣けてくるわ・・・orz と、言いながら、結局買っちゃいました。 >>252 さん、情報ありがとうございました。 今見たら、12700に戻ってますので涙を拭いてください。 紫箱キタワ logosの完全版だけのために六千円は高かったかも 日本公演も二部構成だったから、第一部はこんな感じだったのかな?全く覚えてない。 中休みに、なんか知らんけどタダ券貰ったので来ました、って感じのおばちゃん2、3人がミカン食べてたのだけ、ショッキングだったんで覚えてる。 アマゾンの輸入盤って毎日ちょっとづつ値下げされていって突然元の値段に戻る物とかたまに有るよな。 >>257 東京2公演、大阪公演もTangerine Treeシリーズにあるやつは 曲目はアンコール曲以外は同じ 1 Poland/2 Choronzon [ロングバージョン]/3 Tangent [1stセクション]/ 4 Horizon [1stセクション]/5 Logos Part I [後半]/6 Logos Part II [前半]/ 7 Logos Part I [前半2ndセクション]/8 Logos Part II [後半] アンコール: 7 Midnight In Tula/8 Mojave Plan [前半]/ 9 各公演で異なる (・Dominion ・White Eagle ・即興) ただ次作Hyperboreaの1曲目、No Man's Landをやったって話も どっかで聞いた事あるんだが、どうなんだろ >>259 CD6の前半部分は、日本ではやらなかった、って感じですかね。 >ただ次作Hyperboreaの1曲目、No Man's Landをやったって話も >どっかで聞いた事あるんだが、どうなんだろ はい。もちろん覚えてません。 White Eagleはやった気がする。 Hyperboreaは予約して買った記憶がある。懐かしい。。。 アルファとアーテムは愛聴しているが ツァイトはしんどいです 懐かしいな。1983'6'28_大阪フェスティバルホール 自前で録った音源を今聞いてる。こんな構成だった 1 第一部_Poland/Mojave Plan 2 第二部 Logos 3 アンコール Midnight In Tula 4 アンコール Mojave Plan 5 アンコール Dominion/White Eagle Tangerine Dream、来年発表予定の新作アルバムに先駆け EP (Cupdisc) を11月26日にリリース Tangerine Dream - Probe 6-8 (Eastgate CD, Cupdisc) Performed by: Thorsten Quaeschning / Hoshiko Yamane / Paul Frick TrackList: 01. Raum (14:55) 02. Para Guy (5:48) 03. Continuum (7:10) 04. Raum [Grand River remix] (6:17) 05. Continuum [Barker remix] (5:49) Total Time - 39:59 エドガー・フローゼが残した膨大なアーカイヴ録音&DAWデータから いくつかのマテリアルを元に、トルステン/星子/パウルの3人により 新曲を作り上げたとの事。 なおウルリッヒ・シュナウスだが当面EUでの活動から撤退するとの事。 脱退した訳ではないらしいが、恐らくコロナ禍の現状により、英国在住の ウルリッヒがなかなか渡航出来ないのではないかと推測。 既に8月に行なわれたポーランド公演もトルステン/星子/パウルの 3人のみで行なわれている。 廃盤になってプレミアムも付き始めていた2014年のEP、 「Mala Kunia」が再発されましたage 現Quantum Years期の最初の作品、かつ エドガー・フローゼ逝去直前制作のスタジオ最終作 EP扱いながら60分弱収録 Madagasmala (Mala Kuniaの3曲目) https://youtu.be/XCGTSvXSRm8& ;t=134s >>126 超亀レスですがw... Mala Kuniaのアナログ盤、2LPで出るようです タワレコに予約来てました Tangerine Dream/Mala Kunia<限定盤> https://tower.jp/item/5370633/ 新作、前衛性がましていいじゃん 再び唯一無二のサウンドになりつつあるな >>273 エドガー・フローゼが2014年に70年代の半即興スタイルに立ち返る事を決め、 このスタイルに対応できると判断したメンバーを再編成、Quantum Yearsと 銘打って2014年末から始めた矢先にそのフローゼが急逝してしまった 生前から「自分が死んでもTDは続いて欲しい」とフローゼは言っており、 残されたメンバーは解散はせず、そのまま続ける事に決めた 以後もその路線を突き進め、ライブでは半即興の曲を必ず1曲演奏してて 出来が良いと判断した物は順次CD化していて、現時点で7枚出てる 半即興マテリアルから曲を構成して完成させた、正規スタジオ盤は 2017年の「Quantum Gate」以来、コロナ禍もあって出てなかったが 今回久々に「Raum」が発表された 元のエレクトロニックなスタイルが帰ってきたね 一時期のマンネリっぽい感じは今はない 遂にSchulzeさんも逝ったかあ... 何度も体調崩して入院とかしてたからなあ >>276 厳密にいえば1stの2年前から活動してるからオリメンはEdgarだけよ 1978年のCycloneで歌ってたSteve Jolliffeは1969年時にもメンバーだった ちょうどその時の、Froese/Jolliffe/Schulzeの3人で写ってる写真が エドガーのバイオに載ってたな >>276 あの世で久々にTangerine Dreamやってるだろうよ タンジェリンってたくさんのメンバーが通過してったけどその後、ソロで確固たる地位を築いたのってシュルツェくらいのもんだな 他の一時メンバーもソロアルバム出してるけどあまり存在感ないし コンさんもソロで確固たる地位を確立してたと言えるのでは…? シュルツほど広く知られてはいないかもしれんが。 ジェロームのソロまでコンプリートしてるやつとかいるんだろうか 裏方なんで地味だけど、フランケとハスリンガーは米国に渡って ハリウッド音楽方面に行ってそっちで成功はしてるね ハスリンガーはハリウッド映画/TVなどを色々こなしてきているけど、 近年になってアンビエント/エレクトロ路線もまたやり始めた バウマンと組んでNeulandというアルバムも出している フランケは音楽担当したTV番組「アメイジングレース」が大ウケして それだけで食って行けるのか、暫く主だった活動を聞かないけど 2017年から急にiTunes Musicにアンビエントな作品を提供し始めた 彼らのこれらの作品をかつてのTDの音楽と比べるのはちょっと酷だが、 これらの動きは2015年のフローゼの死が少なからず影響してると思う 実業家/思想家として成功し、長年音楽界から離れていたバウマンが 再び戻ってきたのはまさにその影響だし ttp://suishoan-tm-2011.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/07/10/fmfan19850711td.jpg >>286 6月24日(月)とあるが該当する年は1985,1991,1996になる(レコードの発売は1984、パーソナリティの津嘉山は2001.3に降板) 坂本さんとトーマス・ドルビーとかが出てる年から推察して1985年か FMfan買い始めた年やわ85年、全部保管してあるから後でチェックしてみよ 週刊FMとFMステーションは87年から保管 クロスオーバーイレブンだな、懐かしい 当時判ってる人はみんな判ってた、影のプログレ番組 毎週水曜、そして時々週末にはより難解なのをやってた 国内未発の新譜も色々かけてくれたので、当時地方に住んでいて 輸入盤が入手困難だったから、毎週楽しみだった 長大な曲でもノーカットでオンエアが基本 フローゼのアクア (16分)、マイク・オールドフィールドの呪文パート4 (17分)、 フリップ&イーノのAn Index of Metals (28分)、スティーヴ・ヒレッジの Four Ever Rainbow (20分) あたりが印象に残ってる もちろんTDもたくさん曲はかけてくれてたが、アルバムExitの発売前に出て 日本では未発売のシングル、Choronzon/Network 23を両面ともオンエアして くれたのが当時ありがたやありがたや、だった >>286 のワルシャワ・イン・ザ・サンもアルバムPoland発売前のシングルで こちらはCBSソニーから日本盤も出た (多分12インチのみの発売) この曲はアルバム未収録で、出来は最高だが今となっては結構レアな部類 Blue Yearsのベスト盤CDに収録されているけどアナログ盤起こしで音も悪い 紛失してもうマスターテープが存在しないのかな? ライヴの定番曲で、TDは現在もこのバージョンでライヴ演奏してる タンジェリンが当時のワルシャワでライブやったりけどKlaus Schulzeもワルシャワでやってる あとジャン・ミッシェル・ジャールも共産圏の中国やモスクワでライブやってるけどこれって 歌詞がないインストゥルメンタルで政治的な検閲が厳しい共産圏で許可が通り易いというのも あったんじゃないかなと思う ロックのように激しい主張のある歌曲は体制に対する反抗精神を煽りやすいという事で中々許可 されずに地下で流通していたんだと思う(肋骨レコード) そして当時のライブ映像を見ると東欧の音楽に飢えてた若者達がライブでジャン・ミッシェル・ジャールの そんなにノリの良くないような曲でも体をくねらせてノリまくってたのが印象的だった Tangerine Dream - Sessions U.K. & Ireland 2022 (Eastgate 094 CD) 8CD Box, Limited Edition. Performed by: Thorsten Quaeschning / Hoshiko Yamane / Paul Frick. Special Guest: Steve Rothery (Marillion) in London, Coventry and Manchester. 2022年11月30日発売予定 --------- 3月に行われた英国-アイルランドツアーから即興ライヴ曲を収録した8CDボックス限定版 ドイツで150EURO、日本円にして¥21,000〜22,000円くらい 今円安な事もあり、かなり割高な感があるが尼の予約価格¥29,482円ってボリすぎ ファンの信心が試されるなw Tangerine Dream - Bootleg Box Vol 2 (Esoteric EREACD71041) 7CD Box, 2022 Remastered, Reissue of 2004 Box Set CD 1 - Nottingham Albert Hall - 8th November 1976 CD 2 - Washington Lisner Auditorium - 4th April 1977 [Part 1] CD 3 - Washington Lisner Auditorium - 4th April 1977 [Part 2] CD 4 - Hamburg Audimax - 24th February 1978 CD 5 - Newcastle City Hall - 25th October 1981 [Part 1] CD 6 - Newcastle City Hall - 25th October 1981 [Part 2] CD 7 - Frankfurt - Fassbinder Memorial Concert - 11th June 1983 2022年11月25日発売予定 ---------- こちらは2004年に発売されたブートレッグライヴvol.2のリマスター再発 2004年時は限定プレスで、かなりの売れ行きですぐ廃盤になり、現在はかなり高値 元はTDの公式ライヴ音源共有プロジェクト「Tangerine Tree」からの音源だが、 音質調整されており、更に今回新たにリマスターされ音質は向上しているとの事 今回も予約好調らしく、出荷と同時に在庫が捌けるとの噂も出てますのでお早めに 海賊箱4,5000くらいだったのに倍になっとるんか。 紫大箱より高いやん ピーターバウマンのアナログ盤のロマンス76ゲットしたけど、これって日本CD未発売だよね?1700円だったからラッキーかも? >>293 , >>294 2つのボックスセット、共に発売が延期され発売日も未定になった模様 今のところ1月上旬〜中旬とされているが、更に延びる可能性も 原因はウクライナ紛争に起因する資源やエネルギー物資の高騰 材料調達の滞り・電気料金の値上げ・労働力減少などの発生により 製品の製造スケジュールの大幅な遅れにあるらしい これはもう、単にTDというかCD発売が云々レベルの話じゃないね EU/英のあらゆる製品で今後発生する問題と思われる これで音楽/映像のコンテンツは今後ますます配信やダウンロードに シフトするだろうね >>296 ヴァージンジャパンがあった時代に出てるよ まだノンリマスターだけどね >>298 そうなんだ?もう30年くらい前かな?ヴァージンジャパンがあった頃はプログレのCDも多く出てたから良かったよね。カンタベリー系とか。ハットフィールドやギルガメッシュ。 ロシアによる西側諸国への経済制裁は ウクライナが降伏したあとも30年は継続されるだろうなぁ どうなるんや、NATO諸国 TDは作品を作りすぎてないか? 配信も含めればあまりにも多く、こうなると 誰かがおススメ作のレクチャーでもしてくれないと、何を買っていいやらわからない。 どうしようもない有名駄作もあるし。 来日(帰国)中の現Tangerine Dreamの山根星子 他のトーク&ライブが、Dommuneで間もなく今夜20時から配信。 TDとしてはまだ1度も来日してない件 (2011年は震災、2020年はコロナで公演中止) つか星子さんも加入してもう13年目に突入か エドガー除くとトルステンが最長で20年在籍、 次はクリスフランケとジェロームが14年在籍だから もうすぐ2人を抜いて歴代3位か Sessionsボックス、尼でちょっと値が下がってきた それでもまだ全然高いけどなw 70年代Virginボックスよりまだ8千〜1万くらい高い どういう値付けしてんのか やはり信者のお布施料コミコミか 9月にTDのThe SessionsシリーズのCDが新たにリリースされてます (そのうち書こうと思ってたら年末になっていたw) Tangerine Dream - The Sessions VIII [eastgate 096 CD] (September 6, 2023) Recorded Live at The United Arts Festival, Gdansk and at Progresja Summer Stage, Warsaw on August 15&17, 2021 Tracks: 01. Poland Session 2021 Pt01 (5:47) 02. Poland Session 2021 Pt02 (4:14) 03. Poland Session 2021 Pt03 (5:08) 04. Poland Session 2021 Pt04 (6:30) 05. Poland Session 2021 Pt05 (3:37) 06. Poland Session 2021 Pt06 (6:37) 07. Poland Session 2021 Pt07 (7:02) 08. Poland Session 2021 Pt08 (3:05) 09. Poland Session 2021 Pt09 (5:08) 10. Poland Session 2021 Pt10 (1:58) ・Thorsten Quaeschning (Synthesizer, Sequencer, Piano, Electric Guitar) ・Hoshiko Yamane (Electric Violin/Viola) ・Paul Frick (Synthesizer, Piano, Sequencer) ・Michal Lapaj (Synthesizer, Sequencer) *Guest Player >>312 の続き 久々の全米ツアーからの音源かなと思ったがそうではなく、2年前の2021年8月の 2つのポーランド公演が元になっていて、この公演にはポーランドのプログレバンド、 Riversideのキーボード奏者、Michal Lapajがゲストとして参加しており、4人編成の ライヴとなっている。 これまでのThe Sessionsと異なる点として、本作はライヴ音源を編集/再構成し 新たな曲としてまとめ上げられている事が挙げられる。2つのポーランド公演を元に トルステンがスタジオで追加/編集し1曲に仕上げた物で、本人いわく 「"Ricochet"のアイデアに近い」との事。 >>313 の続き 75年のアルバム "Ricochet" はライヴアルバムと称しているが、実際に音源として 使われているのはパート1の冒頭とパート2の一部だけ (Fairfield Halls, Croydon, Oct. 23, 1975)、残りはスタジオで即興演奏を編集/再構成した物が収録されている。 トルステンはこの事について言及しており、今のTDでも実践してみたってところか。 個人的には今後のThe Sessionsもこの路線でやってくれればとも思っている。 即興をそのまま垂れ流しにするんではなくて、良いと感じた部分を編集/再構成して まとめてくれた方がアルバム毎の質は高くなるし、その過程で"Ricochet" のような 傑作が生まれる可能性もある。 つうか、先に出た8CD全英ツアーBox 3万円します→円安で4万円になりました みたいなの毎回続いてはこちらも困る訳でw、このあと全米ツアー19公演Boxとか 出されるんじゃないかと恐怖深々な訳で、そうしてみるとかつての"Ricochet"や "Encore"なんかは良いアルバムだったなあとしみじみ思う訳です。 >>314 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 Ricochetはライブじゃないのかよ! 私はEncore 2枚組カット盤500円からTDに入ったので、万単位は出せません。 御大の息子もいなくなって、今の中核は誰なの? Thorstenって人? >>315 そうだよ 2010年ごろからもうトルステンがエドガーから任されて 全体の音楽監督みたいなポジションを受け持ってたみたい あと新メンバーのリクルートなんかも 星子さんはトルステンが連れてきたんだよね確か リコシェって本当にニック・メイスンが叩いてるのん? 音大の息子はかつてのメンバー、ヨハネスシュメーリングともう一名でloomというユニットをやってる ステージでの配置もシュメーリングは定位置であった右、息子は音大のポジションであった左でかつての音大 のようにエレキギターもプレイしたりしてる つまりかつてのタンジェリンをDNAレベルで忠実に再現しようとしたレプリカバンド これで往年のファンも大満足?! フローゼ亡き後の新生タンジェリンとどちらを選ぶ? >>319 Loomは活動時にはTDスレでもちょくちょく話題にのぼってたよ ただ2016年の作品を最後に3人でのユニットはほぼ解消状態となっている 後のシュメーリンクの作品にジェロームやワーテルスがゲストで参加したりはしている ユニットはそんなに長く続かなかったが、Loomの活動を経てシュメーリンクが 往年の作風を取り戻したという点で、果たした役割は大きい Loomの後シュメーリンクは80年代に回帰した作品を意欲的に出すようになった read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる