【R.I.P.】○タンジェリン・ドリーム○【Frose】 [無断転載禁止]©2ch.net
バラ売りのレギュラーアルバム7枚の方も売れ行き堅調だそうな
巷の評判も概ね良く、こちらは継続して販売して行く意向との事
逆に言うと旧マスター盤はディスコンて事だろうな ボックスのライブ音源は、
Tangerine Tree でアップされたのと同じ音源だな
次のボックスの音源もそうなるのかな Tangerine TreeはTDが共有を公認した言わば公式プロジェクトだから
基本的には今後もライブ音源はそこから使われると思っていいだろうな
アーティスト公認のライヴ音源のファイル共有はすごく珍しい
売り買いしない事を条件に、ファン間の共有やトレードOKにして、
集まった物の中から録音や内容の良い物をTD側が選択して販売した
オフィシャルリリースのBootMoonシリーズやThe Bootleg Box 1/2、
今リリース中のOfficial Bootlegシリーズもこの時のTTの音源が元
今回の「冥界」ボックスも基本的にそうみたいだが、コヴェントリー公演や
5.1chのOedipus Tyrannusみたいに音源が見つかったものは差し替えてる Tangerine Leaves というのもあるな
Tree との違いは、担当者の違いかな
1-46までまとまったのが、両方ともネットで手に入ったが、
オススメを教えてほしい Tangerine Treeプロジェクトは通常、そのLeaves群も含めた総称として
用いられていると思うよ
というのもLeavesはTreeの派生シリーズで、例えば部分的にしか録音されて
なかったり、音質面でかなり問題があったり、収録日がはっきりしなかったり、
等々の理由でTreeシリーズに組み込まれなかった物を扱ってる
クオリティはTreeシリーズより落ちるものの、音源としてはどれも貴重であり
Treeシリーズとは別に、Leavesシリーズとして出す事になった
持っている物を確認する限りでは、Treeがvol.1〜92、Leavesがvol.1〜91、
あとプロジェクト終了時に出てきてナンバリング未遂の物が幾つかあるようだ
(少なくとも5つ確認しているけど、総数は正直判らない) 152だけど、輸入ボックス買おうと思ったけど、他にいろいろ金がいるんで、仕方なく、国内版のルビコンを取り敢えず買うことにしたわ。2枚目の未発表音源が楽しみ。良かったら、フェードラも買うわ。 ルビコン買ったわ
リマスターは成功してると思う
よくある音圧上げただけの平面的な音じゃなくて奥行きも感じられる
未発表はフェードラの延長線上という感じ Oedipus Tyrannusには驚いた
PhaedraとRubyconの間にこんな物あったとは
1曲目のOvertureはVirginのオムニバス「V」で聴けたけど
それ以外は初めて聴いた
一部がRubyconに流用されたから出なかったのかな >>161
そうなんだ。それは期待できるね。しかし、あのボックスといい、よくこんな未発表音源が残ってたな? オイディプス王聴いてるけど、なんかブライアンイーノのアンビエント音楽みたいだね。正直、俺の好みじゃなかったわ。まあ、でもレアには違いないけど。あと、単体でアンコールとフォースメジャーの輸入盤買うことにしたわ。安価だし、ボートラ入ってるし。 今回のForce Majeure (偉大なる標的) のボートラ曲は
フランケのTD在籍時代の唯一のソロ発表曲
(80年の4枚組LPボックスに収録されてた物で、今回初CD化)
当時フローゼとバウマンはソロを出していて、フランケについては
シーケンスは別として彼の曲調はTDの曲から推察するしかなかったが、
そのフローゼでもバウマンでもない部分、推察していた部分が
思いっきり出てきて苦笑したのを憶えているw >>150
152だけど、さっき、ストラトスフィアの単品輸入盤届いたんで、キャセドラル大聖堂聴いてる。オイディプス王よりは、タンジェリンらしくて好みだわ。明日、アンコールとフォースメジャー届くからあとは、リコシェ買えばほぼほぼボックスの内容がわかる。 >>137
俺もフォースメジャー買った。聴いたけど、以前の25年くらい前のリマスターに比べると、シンセの音のきらびやかな音色とか、輪郭のはっきりしたサウンドはいいね。ストラトスフィアとフォースメジャーは聴きやすくて好きなアルバム。 virgin時代のライブは、リコシェ、アンコール、ロゴスと3枚あるけど、なぜに日本ではリコシェが人気あるん?個人的には、2枚組だし、ギター入りのアンコールが好きなんだが? アンコールはロックに寄りすぎなんじゃね?
タンジェリンらしいモヤモヤしてるのがリコチエ
俺は見に行ったからロゴスが好き ロックに寄りすぎって、TDは元々ロックバンドなんだしw
まあ表現手段は変わってるけどw、それも含めまあプログレッシヴだったよ
シンセ抜きならフローゼ (ギター&ベース)、バウマン (キーボード&フルート)、
フランケ (ドラムス&パーカッション)、てところか
ルビコン以降は徐々に前衛色がとれてきて、より普通のプログレに近づいてったというか
いくつかのパートを組み合わせて構築的に仕上げるプログレの色を強めていった
クリス・フランケが言うには、実験で上がった成果を推敲する段階に入ったとの事だったな ボックスで評判悪いサイクロン初めて聞いたが、なんか最後の曲で音飛びする・・・不良品?
それとも、もともとこうなのかな?シュルツのspv盤のボートラでも途中切れるのあって、
あれはそういう音源だとのことだったけど( ^ω^)・・・ 久々のスタジオ新作がリリース (12/10発売)
Tangerine Dream - Recurring Dreams (CD, Digipak, eastgate 087)
01. Sequent C' 2019
02. Monolight (Yellow Part) 2019
03. Tangram 2019 (Excerpt)
04. Horizon 2019 - Part 1
05. Horizon 2019 - Part 2
06. Phaedra 2014
07. Los Santos City Map
08. Claymore Mine / Stalking
09. Yellowstone Park 2019
10. Stratosfear 2019
11. Der Mond Ist Aufgegangen - Parts 1 & 2
...新作ではあるが、公式に「New Compilation」と書いてあるし、曲目を見ても
ここ数年ライヴ用に作ってきたマテリアルをスタジオで録音した編集盤の感が強い
ライヴは精力的に行っているけど、各メンバーのソロ活動も活発で現時点では
TDについてはまだライヴ用の旧ナンバーの仕込みで手いっぱいで、
新しいマテリアルはまだ揃ってないのかもな マルチプレーヤーで作曲もエンジニアリングも何でもこなす剛腕、
トルステン・Qの力を持ってしてもまだ純粋な新作が出ないとなると、
生前あれだけのリリースと仕事量を平然とこなしていたフローゼが
いかに超人的でで凄かったのかが判るな
フランケもシュメーリングも、脱退したのは音楽的理由じゃなくて、
あまりのフローゼののワーカホリックぶりについてけなくなって、
逃げ出しちゃったんだよなw (86年シュメーリング脱退、87年フランケ脱退) ところでそのシュメーリングだが、ジェロームと共にLoomをやっていたが
ジェロームが合流できないからかプロジェクトを休止か解消したらしく、
Loomのシュメーリング、ワーテルスの2人に新たにクルト・アデルを迎えて
3人の頭文字からなる、S-A-W (Schmoelling-Ader-Waters) という
プロジェクト名で再スタート、早速アルバム「Iconic」をリリース予定
シュメーリングが活発に動き始めたのは嬉しい
一昨年Schmoelling & Waters名義で出した作品もかなり良かったし、
ここのところ好調で一時よりTDの感覚を取り戻しつつあるのが判る タンジェリン・ドリームの来日公演が決定。
デビュー50周年特別公演。
6月27日(土)28日(日)にCLUB CITTA'/川崎にて行われます
amass.jp/130847/ おお、3回目の来日か、星子さんもいるしな
Qは前回もいたし、ウルリッヒも単独で何回か来てる
協力にウニとTOWERがいるな
Eastgateの廃盤になってるCDの国内盤いろいろ出るかな?w
ていうかそろそろちゃんとした新作出るのかもな チッタなんかでやるのかよ
シュルツがやったようなホールがよかったな 呼ぶプロモーターがチッタ以外いないのに何言ってんの >>175
「Recurring Dreams」聴いた
インナーに各曲の細かな記載があるが、曲毎に分業で制作されている
トルステンが6曲、ウルリッヒが4曲、星子が1曲担当していて、それに加え
エドガーの2014年のパフォーマンスが1曲収録された形
Edgar Froese (6)、Thorsten Quaeschning (3, 5, 7, 8, 10, 11のpart2)、
Ulrich Schnauss (2, 4, 9, 11のpart1) 、Hoshiko Yamane (1)
2部構成の11はおそらく初お目見え、ドイツの子守歌 "月は昇りて"(賛美歌)
7は元曲と曲名が違い、元は"Beyond The Weakest Point"ってタイトル 日本人バイオリニストを応援しに行くよ
他の2人はたいして動かないだろうし 変成岩って後半10分要らないな、ギターソロは神ってるのに
スターレスとは大違い TD来日公演は6月末か...微妙だけど、
コロナがこの状況だとやっぱ中止になっちゃうのかな
中止になったら星子さん、日本凱旋また先送りだわ
(前回は震災でTDのフジロック出演が中止) 紙ジャケットのフェードラの3枚組デラックスエディション買ったけど3枚のうち、2枚がプラケースに移し変えて車に積んでたら盤がひび割れして聴けなくなった。明らかに不良品だと思うけど、アマゾンに返品するの面倒くさいからやめた。日本盤でもこんなのあるんだな? SHM-CDって割れやすい気がする
プラケに移してたけど意図せずジョンメイオールの紙ジャケもの2枚にヒビ入れた >>196
SHM-CDは製造初期に「乱暴に扱ってないのに割れる」て話は出てたね
どっかのブログでパカンと綺麗に割れちゃってる写真まで挙げていた 近年TDのライヴやトルステンのセッションに何度かゲストで参加していた、
パウル・フリック (Paul Frick) がいつの間にか、正式メンバーに昇格したようだ
コロナ禍でライブやんないので最近の動向を追っかけてなかったw
パウルはエドガー亡き後加わる初のメンバーとなる
4人編成となった新生TDはただ今新作の製作に取り掛かっているとの事 TDのコンサート資料本、Eastgateから届いた
Eastgate公式の告知動画
https://youtu.be/SR9mbGI2iZA
https://youtu.be/xSTLfB4dfCE
全ライブデータにポスター/チケット/広告など実に50年分、
美術館で買う展示品の目録本たいな感じで、オールカラー442p
本はハードカバーでしっかり製本されており重量も3.5kg弱ある
すげー史料だが、送料もえらいかかったw >>202の史料、72年のDeutsches Pop-Festivalのポスターみると
この頃はTDやAsh Ra Tempelは「Cosmos-Rock」となってるね
ちなみにGuru GuruやWallensteinは「New-Rock」、
Hoelderlinが「Folk-Rock」、Passportは「Jazz-Rock」
Guru GuruみたいなのはNew Rockか、なるほど
日本コロムビアがTDの作品やヴァージンの帯にジャンルを
「ニュー・ロック」って書いていたな、そういえば プログレッシブロックって名称もこの時期だっけ?
とりあえずこの時期は新しい名称作りまくってたからな
ワーナー系はアートロックとかだっけ コロナ禍のせいもあってトルステンQとジェロームが
それぞれ配信でアルバムや曲を出しまくってるなw
トルステンの新セッションの告知
https://www.youtube.com/watch?v=Rcw7N_Ys1NM
アシュラのウルブリッヒとグロスコフ、TDからは星野さんと
新メンバーのフリックが参加してるようだ Virgin時代のボックスセット第二弾、10月16日発売
前のがかなり売れたそうで、Virgin後期も発売へ
Tangerine Dream - Pilots of Purple Twilight: 1980-1983 (10CD Box Set)
・オリジナル6作品 (リマスター、ボーナストラック入り)
Tangram/Thief (OST)/Exit/White Eagle/Logos (Live, 完全版)/Hyperborea
・未発売2作品 (オリジナル版、リマスター)
The Soldier (OST)/The Keep (OST)
・その他
Tatort (German TV)/Risky Business (OST)/Unreleased Tracks
一旦は製作されたものの、TDのJive Electro移籍で発売されなかった
サントラ2作が遂に陽の目をみる他、ドイツでしか出なかったEP、
Tatortも今回収録、こちらは初CD化 (みんな海賊盤で出てましたが) >>207のジャケ他の画像
Tangerine Dream / Pilots of the Purple Twilight: Virgin Recordings 1980-83
https://www.superdeluxeedition.com/news/tangerine-dream-pilots-of-the-purple-twighlight-the-virgin-recordings-1980-1983/
フローゼ/フランケ/シュメーリング期だね
移籍したのでPolandとLe ParcはBlue Years側に組み込まれてる 尼でも予約きたけど、URL貼れないのでこれでw
https://www.尼.co.jp/dp/B08FP3SP9Q タンジェリン・ドリーム 10CDボックスセット『Pilots of Purple Twilight:
The Virgin Recordings 1980-83』発売
http://amass.jp/139054/ 完全版というか、この日ドミニオン公演は昼夜2回ライヴやってて
Logosにはその内の昼公演の最初の部分+夜公演からの抜粋で構成されてる
今回昼と夜のどちらか判らないが、CD2枚に完全収録されるらしい
Logosと合わせて合計CD3枚がそのドミニオン公演に充てらてていて、
夜の公演だとLogosとかなりかぶるので昼の公演かな?
これまでは共有プロジェクト「Tangerine Trees」のLeavesの1番で、
オーディエンス録音かつ曲が一部欠けてる物しか存在しなかったので
ライン録音の完全版なら今回が初お目見えになるようだ
Logosパート1後半の別バージョンのようなHeritage Survivalや、
Choronzonのロングバージョンなどを演奏している TDボックス2、尼で発売前にもう在庫なし
今度も売れてるのか 作品があまりに多くてジャケのネタも尽きたんじゃないかと思えるようになってきた。
Net配信作でもジャケはなきゃならない訳だろ? となるとあまりに多くて・・・・・・・ サブスクでいいや
ザ・キープとか恐怖の報酬なんかも配信されてるのね >>214
完全版聴いた
さらっと聴いた限り冒頭のMCのアナウンスがLogosと違うし、
終盤のシュメ―リンクの手弾きの部分もかなり違うようだ
シーケンス部は同じだから判りにくいし厳密に比べてもないけど
Logosと被らないように配慮してるかな
Choronzonはこの長いバージョンのほうが好き タンジェリン・ドリーム音楽担当 映画『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』NHK BSプレミアムで11月16日放送
http://amass.jp/140428/ >>218
いますぐ手に入るのは配信だけみたいだわ
発売元のイギリスではもう出回ってるのにどこもまだ入荷してない
情報では欧州でまたコロナが蔓延し出したせいで、物流が滞って
発送作業や空輸に遅れが出てるんだと 3日に伊尼で買って発送準備中 25日頃に着予定
https://www.amazon.it/gp/product/B08FP3SP9Q/
表示価格95€から消費税分引かれて78€
送料23€加算され101€ 日本円で約12500円 予約したが10/30→11/6→11/13→11/20と
どんどん到着予定日が延びていくorz 開封と同時に海外産のウイルスが解き放たれるから注意しろよ Pilots of Purple Twilight (Remastered 2020) by Tangerine Dream, Audio CD
各国の尼の価格 (11月8日現在、価格+日本向け送料)
英尼:87.71+19.98=107.69 (ポンド) >>> 14,646.39円
独尼:84.03+29.22=113.25 (ユーロ) >>> 13,900.50円
仏尼:83.32+22.50=105.82 (ユーロ) >>> 12,988.52円
伊尼:81.36+22.98=104.34 (ユーロ) >>> 12,806.87円
西尼:104.88+23.25=128.13 (ユーロ) >>> 15,726.89円
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米尼:取扱っているが日本は海外発送の対象外 (マーケットプレイス出品店のみ可)
日尼:取り扱っていたが予約段階で消滅 (マーケットプレイス出品店のみ可) 日本への入荷が遅れてる間に、円高になって
タワーレコードの予約価格が2千円ほど下がったw >>227
日尼、在庫ありになったぞ
¥24,474だけどw HMVは洋楽3点まとめ買いで13475円
発売後にクーポンがつけば更にお得 HMVに期待すると「入荷できません」ってキャンセルされるから気をつけろ 日アマもこの手のやつは延々と入荷日延長になるからなぁ なんで新しいボックスに恐怖の報酬が入ってないんだろう? Sorcererは当時、映画配給元の関係でMCAが権利持ってて同レーベルから出てる
ただそのMCAが今のUniversalMusicなわけで、EMI/Virginも今はその傘下なので
ボックスに入れる事は可能だったけど、今回はVirginが権利を持ってる作品だけが
選ばれてるようだね
当時はこのMCA (→Universal) がDecca系もPolygram系もEMI/Virgin系も吸収して
全部傘下に収める事になるとは夢にも思わなかったなw あれはTDのアルバムというよりサントラ扱いな部分が強い HMVもようやくTD Box 2入荷した
これで尼・uni・TOWER・HMVすべて在庫ありの状況
価格はそれぞれ結構違う
単独ならTOWER、他の商品と3点まとめ買いならHMVが最安 一瞬、タンジェリンドリームに見えた
【命名権】ナゴヤドームが「バンテリンドーム」に名称変更。ナゴD「イメージにもあった素晴らしいものであると確信」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607585723/ ユニバーサルといえば火事でマスター消失だけど、フローゼ逝去後の完全な過去作最初が逆に増えてる感じだね。タンジェリンも被害者リストにあった気がするけど。 TDはリストには無かったと思うし、火事があったのは米国の保管ビルなんで
Virgin関係はイギリスで保管されてると思うから被害はないんじゃない
あるとすればハリウッド映画のサントラ関係だな
Sorcerer (恐怖の報酬) MCA '77
Firestarter (炎の少女チャーリー) MCA '84
Flashpoint EMI-America '84
Legend (レジェンド: 光と闇の伝説) MCA '85
あたりがUniversalなんで焼失してるかも >>103
それ廃盤になったみたいなんだが
尼を見たら CD: ¥14,420 より
プレミア付いててわろた 昨秋80年代Virgin期のTDボックスセットと同時にUMCから出た、
Tangram〜Hyperboreaまでの各アルバムCDが尼で大安売り中
一番高いWhite Eagleが871円、最安はTangramで428円w
残りは600円前後で推移
通常のジュエルケースにブックレット綴じ12ページのインナー、
同時代のVirginロゴラベル使用と、ジュエル物ではこれまでで一番良いので
既にボックスセットは持ってるんだが、単品CDも一式揃えた
ボックスと同じリマスター音源だがこっちはボーナストラックは未収録
ちなみにHyperboreaのブックレットは初来日時の写真が大部分を占有
(しかしブックレットにデカデカとあの写真を持ってきますか...) 80s Virginボックス値下げ
尼で¥9,062
そりゃ70sボックスより枚数少ない、ボートラ少ないで
同程度の値段じゃあかんよな 今 “Quantum Gate” 以来のスタジオ新作アルバムを製作中で、
もうすぐ出るらしいage
今月出る予定だったインプロライヴシリーズの “The Sessions VII” は
スタジオ新作を優先する事になった為、延期されたとの事 フローゼ死んでからアルバム乱発しなくなったね・・・ 映画「The Keep」の正規サントラ盤がVirgin/UMCから
遂にに正式に発売(ただしアナログ盤のみ)。
音は昨年出たボックスセット「Pilots of Purple Twilight」の
Disc 10と同じソースなので、アナログレコード収集家や
一部のTDヲタ以外にはアピール性は弱いか PFのWish You〜のトリビュート盤にエドガー・フローゼの名前かせあるが、いつの録音だろうか ? 80s Virginボックス値下げ
尼で¥6,278
なんか泣けてくるわ・・・orz と、言いながら、結局買っちゃいました。
>>252さん、情報ありがとうございました。
今見たら、12700に戻ってますので涙を拭いてください。