【ウェットンの為に】 ASIA part7 【皆祈ってくれ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/大人になったボク)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(泣き顔) 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/大人になったボク)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(泣き顔) 無駄無駄w
ほんっとにバカだよなぁー
誰一人としてエイジアみたいなゴミには興味ねーしwww あ、も一つあったわ
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>804
嫌いなアーチストのスレにわざわざやってきて愚痴だけを書いて憂さ晴らししてる(笑)
余程リア充実してるんだね、ご苦労さん
あっ、病気だったら御免ね、無視するだけだから、気にしないよ >>805
ウンコバンドのスレにわざわざやってき憂さ晴らししてる(笑)
ご苦労さんwあ、スレ主だったかw
あっ、病気だよねw気にしないよw 久々に来たらひどいね。
前来た時もひどかったけど。 自演と印象操作に長けているとは言われてきたが、
いまだにこんな過疎板すら制圧できない。
ただの無能だよなw
エイジアは相変わらずカス扱いだし、ダウンズは嫌われ者No. 1w
精力的に動きはしたものの、全て逆効果に終わったのにはワロタw
頭が悪いんだからしょうがないよなw エイジアデビュー当時にエイジアを叩いたのは、レッド・太陽と戦慄・危機の再現を期待した一部コアプログレお宅と、産業ロック(今や死語)呼ばわりした渋谷洋一一派だよね
ポップすぎるとの批判はみられたがが、多くの人々からその斬新なスタイルは指示された
じゃなきゃ、あんなに大ヒット飛ばせないよね
今では、エイジアのジョン・ウェットン、プログレ界の大御所エイジア、プログレの雄エイジアなど等普通に呼ばれている
それにしても、エリック・クラプトンからも曲を捧げられたジョン・ウェットンは良い人生送れたね ついでに、指示されたじゃなくて、支持されただ
つっこまれる前に訂正しておこう(笑) 特にイエスが90125で復活しなかったら、普通にイエスファンの受け皿として機能したと思う しないだろ
かつてファンが何回も繰り返し聞き四六時中感動したイエスのこわれもの、危機やリレイヤーの醍醐味微塵もないもん 現在のようにかつての名バンドのメンバーをリスペクトしてその余生のためにお布施、なんてノリはほとんど無かったはず 危機やリレイヤーしか興味ないんだったら、それらを聞き続ければよい
各種リマスターや新しいミックス盤も続々でてるし、ライブ音源もワンサカ転がってる
レッドや太陽と戦慄もしかり
でも、イエスやクリムゾンもそれらのアルバムの焼き回しみたいなアルバムはその後作っていない
それらの延長線上にあり、それらを越えるアルバムをも作ることはもはや彼らにもできないんだろう
何れにせよ、変わっていこうとするアーティストに対して、過去のスタイル遵守を強いるファンの我が儘には、アーティストも正直なところやってられないんじゃないだろか
商魂逞しい人はお布施商法に走ってるけど(笑) 今は新曲出しても昔のようには儲からないから、皆腰が重いんじゃない?
歳の問題もあるし
ツアーで充分儲かったら、アルバム作っても良いよってな感じなんじゃないかな
違ったら御免
スレ違いだが、エディ・ジョブソンなんか正統派クリムゾンミュージックの後継者、かつ現時点におけるプログレッシブロック復興を目指してUKZを立ち上げたが、ある意味転けてしまった
その後、再結成UKをはじめとする懐メロライブを精力的にこなす
彼によれば、現在は純粋に音楽を極めようとする人は少数だから、昔のいわゆるプログレはもはやノスタルジアとしてしか成立しないそうだ
ジョブソンはクリニックを各地で開催したが、やってくるのは手っ取り早く超絶テクニックを修得して目立ちたい奴ばかりとある意味嘆いてた
個人的にはそれが、ロックの原点のような気もするが(笑) >>818
逆に、エイジアを聞いて初めてプログレというジャンルの存在を知って、イエスにはまっていった若者(今やおじさん)は多いと思うよ
イエスの一部コアなファンはラビンイエスを頑なに否定するが、90125が受け入れられるファンであれば、別にエイジアも抵抗なく受け入れられるでしょう
当時(ロンリーハートのヒット以降)は、ジョン・アンダーソンもソロを含めてヒット曲に執着してたよね
ピーター・ガブリエルやフィル・コリンズを目指してた気がする こんなことやってるジョン・アンダーソンにエイジアを批判される言われは無いよな
https://youtube.com/watch?v=KukiH2IesNU ロンリーハートもラウンドアバウトも基本は変わりないわ。
テクニカルキーボーディストやモーグといった飛道具が他に置き換わったってだけで。
だがエイジアお前は駄目だw ↑これが当時の多くのプログレ好きプロミュージシャンの論調 同じポップ化でもイエスやジェネシスはイギリスならではのクールさがあるんだよな
エイジアはジャーニーなどの暑苦しいアメリカの産業ロックに近いので、敬遠されるのは分かる気がする
なんかヒーロー物の番組を見るのに近い感覚 >>825
イエススレ等で余談として話題にされるくらいなら全然大丈夫だろうね。
専用スレ立てたら顰蹙だけど エイジアの1st大好きだけどなー
ちょっとだけひねった楽曲にポップスが上手く載ってる感じで。 渋谷陽一は、エイジアだけでなく、イエス・ジェネシス・EL&P(ラブビーチ)含めて産業ロックとして捕らえていたように思うんだが
クリムゾン、フロイドは含めていなかったような
ボストン、ジャーニー、フォリナーが産業ロックの代表的バンドとされたが、皆、今でも多くのファンを抱えており、音楽的にもすばらしいと思うが・・・ エイジアはプログレのポップ化を図り、クリムゾンはメタル化を図った
どちらもヒット狙いだったことに変わりない
テクニカル指向のクリムゾンに対して、メロディー重視のエイジアが幅広い層に受け入れられたのは当然の結果
ロバート・フリップだってエイジアでのジョン・ウェットンの仕事は評価こそすれ、彼のことを裏切り者呼ばわりなんかしてないよね
もっとも、フリップは自身の音楽をプログレ認定されるのを嫌っていたようだが >>826
ロンリーハートはラビン作曲で、ラウンドアバウトはハウ作曲
ロンリーハートが発表された当初は、牧歌的・アナログ的なラウンドアバウトに対して、モダンでクールなロンリーハートはとても新鮮に聞こえ、過去のイエスへの決別を感じさせる程の衝撃を覚えた
当時ロンリーハートを受け入れらないイエスファンがいたのも頷ける
どちらの曲ももイントロが印象的だが、それ以外の共通項はあまりないように思うけど
ギターソロも全然違うアプローチだし
今となってはハウも大好きなロンリーハートで、違和感全く無くなってしまったけどね >>834
>>826さんが言ってるのはたぶん短いポップ志向の曲って意味だと思うよ。
ラウンドアバウトは当時のYesとしては異彩を放つポップな曲。
ロンリーハートも完全にシングル狙いのポップな曲。
そういう意味ならこの二曲の立ち位置はそっくり。 Heat of the MomentもDon't CryもGoも、それぞれの
アルバムの中ではシングル狙いの短いポップ志向な曲だね しかし、ああいう親しみやすいメロディーの短い曲でも、プログレらしい複雑な構成美を感じさせる。
そこらへんは、エイジアより先行して大衆受けしてたトトやジャーニーよりも凝った曲創りだったと思う。
エイジアの曲は用意周到に料理されてる分、捻りが多いというか予測がつかない。1stは特にそうじゃないかな。 >>838
だから、ちょっと変わったポップソングとなり、多くの人を魅了したんだろうね Wildest Dreamsのドラム・ソロやThe Heat Goes Onのキーボード・ソロは
この曲調でこんなソロが聴けるのか!とシビれたもんだった Heat Of The Moment なんか、Lonely Heart に比べたらずっと変わってる曲だと思うけどね
Lonely Heart は最新技術を駆使して正攻法でモダンにアプローチしている 但し、これまでのイエスの持っていた牧歌的・アナログ的アプローチは極力排除し、新生イエスを高らかにアピール
かたや、Heart Of The Moment は、極上のメロディーラインを持ちながらも、過去のプログレッシブな要素を随所に散りばめてくる
けれど、曲が短くキャッチーだからプログレに接したことがない人でも抵抗なく、新鮮な音楽として最後までそのまま聴けてしまう リズムとか全然普通じゃないけど
まさにあの4人でなければ創り出せなかった音楽でしょう >>840
過去のファンにも敬意を払って、律儀な人達だよ
エイジアを未だに叩いてる人でも、コンサートでハウやパーマーのソロタイム、昔のグループの名曲演奏となると、狂気乱舞する人は多そう(笑) ASIAのデビュー。
期待に満ちた1stに初めて針を下ろしたときは最後まで何もすることができんかった
聞き終えたときは放心状態だった どこからプログレを感じるのか俺にはサッパリわからないが、まあそれまで聴いてきた物に依る所が大きいのだろうか?
例えばイエスのマシンメシア辺りを喜んで聞ける人には親和性あるんだろうね YesのDon't Kill The Whale、EL&PのカバーではあるがJerusalem、
UKのNothing To Lose、そしてBugglesのVideo Killed The Radio Star
これらのポップな楽曲群の延長にあるのがASIA >>847
ああ、やっぱり。俺は
>Don't Kill The Whale、
マシンメシアと同じで聴かない方のイエスw
>Jerusalem、Nothing To Lose
キースの対旋律やエディのアレンジアイデア、ボジオの新時代(当時)のドラムなど、どちらもキレッキレの演奏とポップさの対比を楽しむ
>Video Killed The Radio Star
プログレと無関係 >>848
過去の楽曲と紐付けようとするから、無理がでて嫌いになるんで、新しいバンドだと思って聞けば発見も多いんじゃないかと思うんだが
イエスversion2ですよ
彼らがいたからブルーフォードもイエスで見れたんだし
自分は、宮殿や危機、こわれものでどっぷりプログレにはまったが、ドラマは好きだし、トーマトも許せる
ドラマはアンダーソン、ウェイクマンがいないんだから、彼等を求めても虚しくなるだけ
でも、ハウやリズム隊が全面に出て思う存分演奏している傑作だと思う
勿論、嫌いなものを好きになれと押し付ける気はない
ただ、発売後相当の年月が経って、世間でもそれなりに評価が確立しているアルバムを、発売当初と変わらないレベルで批判するのは、何だかな〜と思ってしまうだけ
産業ロックの批判だって、渋谷陽一が得意の文学的評論アプローチがしにくいから、批判せざるを得なかっただけではないかと思ってる
エイジアの命名理由が、ブライアンレーンが何となく付けたじゃ話を発展させられないからね
違ってたらご免なさい
当時、世界的にはいわゆる産業ロックだけでなく、70年代のスーパーグループ全てがある意味否定されてたわけで、日本のプログレファンの感覚は独特 大好きなアーティストに裏切られたと思ったファンが多かったような気がする 70年代を否定された象徴が誰あろう当人たちによるエイジア、という風に受け取っていたからこそ嫌っているのだろうね ASIAのデビュー。
期待に満ちた1stを初めてFMで聴いた時は最後まで何もすることができんかった
聞き終えたときは放心状態だった
何じゃこりゃ???
プログレのかけらもない…
翌日教室でも皆同じ反応なのは笑った >>851
レコードって簡単には割れないってことをあのとき知った。
仕方ないのでフリスビーの様に投げて迫り来るゾンビを倒した。 自分はレーベルがゲフィンだったからゴリゴリのプログレをやることは絶対にないだろうなとは思っていたけど
あそこまでポップに振るとは流石に予想外だったな
でもBOSTON、KANSAS、STYXらのアメリカンプログレ勢が好きだったからすんなり受け入れられた
メンバーのキャリアがどうあれASIAはそれらアメリカン勢や上にも挙げられてるTOTOやJOURNEYと同列で語られるべきバンドだ カンザスにゃソングフォーアメリカみたいな5大バンドにも匹敵する曲があるからなぁ 古くはビートルズの時代から、ロックバンドはイギリスではなく、巨大市場アメリカでの成功を夢見てきた
だから、アメリカでヒットを飛ばすことは良いことだと思う
当時のウェットンはU.K.がアメリカでそれなりに成功しつつあったから、今しかないと思って思いっきりポップに振ったんじゃないかな
ブライアン・レーンやMTVがバックにいた事も成功に確信をあたえたと思う
それから、ゲフィンのヒットを飛ばせという負の圧力
後戻りできない3人+1人の力が見事に融合して名盤を産んだんだよ
過去のバンドの音を期待すれば、それは転けるよね
時代が求めるものが変わってるんだから
間違いなく言えるのは、彼等が転けていたらプログレはほとんど息をしてなかったと思う
ある意味パンクを駆逐(演奏力はあった方がよいという当たり前の考えに戻した)してくれた救世主(プログレお宅にとって)だと思うけどね
イエスをはじめとして、パンクにすりよった大御所は多いが、U.K.やエイジアの曲にパンクの影響は微塵も感じられない
強いてあげれば、曲がコンパクトということだけかな
彼等のお陰で息を吹き返せた大物ミュージシャンは多いんじゃない? エリック・クラプトンも彼等の成功を上手に学んで、スタイルを変えていき息の長い活動をすることができた
だから、音楽界への貢献を評してウェットンに追悼の歌を捧げたんじゃないかと想像するのは妄想しすぎかな
パンク全盛の嵐もある意味止めたし
どちらも中毒を克服したという共通点はあるけど、共演等聴かないよね
ミュージシャンにとって、過去のスタイルをがらりと変えることは凄く勇気がいり難しいことだと思う
妄想失礼しました エイジアが救世主???
結局エイジアがもたらしたものって何もない
強いて言うなら、元プログレでもヒットを飛ばすことは可能ってことぐらいかな 実際にエイジアはトトやジャーニーと同列の産業ロックだけど、
売上は雲泥の差
トトやジャーニーに失礼すぎる じゃあ何で畑違いの神クラプトンが追悼ソングを贈るんだ
エイジア何てウェットンの汚点だと思ってたらそんなこと決してしないだろ
彼の功績を認めるから曲を贈ったと考えるのが普通だろ
エイジア以上にクリムゾンとクラプトンの接点ないよな
クラプトンもウェットンも時代を読んで演奏スタイルを変えて生き残っていったと思うけどな
本当に自分のやりたい音楽だけやれてるのは、貴族アンソニー・フィリップス位じゃない? クラプトンとウェットンが仲良かっただけじゃないの? >>858
ジャーニー人気にあやかって二匹目のドジョウ狙ってブリティッシュロック流に不器用にしかできなかったが、まあヒットはした、って所じゃないかな エイジアはプログレ界の大御所が集まり、皆が想像してなかったような曲をやったから衝撃度が大きかったんじゃないか
イギリスのバンドがアメリカを征服したわけだし、別に何の違和感もない活動をしていたトトやジャーニーと同列に扱う方がどうかと思うぞ
日本のガキを奈落の底に落とすほどの破壊力があったんじゃないのか(笑)
それだけでも、充分だと思うぞ
そんなバンド他にいるか(笑) 確かに衝撃度は大きかった
但し、期待外れという点においてだけど >>860
仲良かったなんて話しきいたことがないな
本当なら教えて欲しい
また、音楽的に尊敬できないミュージシャンと仲良くなったり、追悼ソングを贈ると考える方が不自然だと思うが >>863
あなたのように否定的に捉える人もいたし、反対になかなかやるじゃんと思っていた人も大勢いた
音楽界に与える衝撃度は大きかったんだよ
エイジアがなかったら、再結成イエスなんてなかっただろ
当時は、イエスリズム隊とジミー・ペイジが合体を模索してたが結局破局してる 目茶苦茶
多くのミュージシャンに対して一つの今後のあり方を示したことに間違いはないでしょう
日本のプログレお宅の期待は見事に裏切った訳だが、それは本人に取っては一大事だが、どうでもよいこと >>864
クリムゾンとかユーライアヒープとかファミリーとか70年代に接点があったんだとばかり思ってたけど、違うんだ ウェットン自身もエイジアを70年代のプログレと全く同じだとは考えていない訳だから、別にプログレじゃないと思う人がいるのは当然
ただ、大人だったら自分と相容れない他者を根拠も上げず、一方的に罵ったりするのは如何かと思うが
寂しいね そうそう、
自分らでさんざん言ってたよね。
ファンなら尊重しないとw >>867
だから、どう接点があったか教えてよ
少なくともウェットンのブログ等でクラプトンについて発言するの目にしたことないんで
クラプトンも大好きだが、ブログ等見るまでの関心はなかった
クラプトンのルーツはもともとアメリカの黒人音楽だから、ヒープ・クリムゾンなんかどうみても接点あるとは思えないんだが違うのかな
ウェットンはバンド名に大英帝国ってつける位だったんだし、最後のアルバムでもヨーロッパのテイストを大事にしてるようなことをいってたから、音楽的接点が見いだせない
ちなみに、クラプトンもアメリカで大ヒット飛ばしてるよね
唯一の共通点は、一時代築いた後苦難の時を経て再ブレイクを果たした点
それも、どちらも若いときの技巧派から、年をとってからよい意味でのポップ化を図り、成功している >>870
いや、知らんけど、クラプトンがよりによってエイジアをリスペクトすることはないと無意識に、ごく自然に思ってた ウェットンだってJACK-KNIFE名義のソロアルバムではブルースのカバーをしてるし
アルバムタイトルになった I Wish You Wouldはクラプトンがメンバーだった時代のYardbirdsもカバーし
同アルバム収録曲のEyesight To The Blindは映画の「Tommy」でクラプトンが歌ってるから
音楽性に於いては全く接点が無いとういことはないんだよな フリップがダリル・ホールを絶賛してコラボするぐらいだから、誰が誰と繋がってても全く不思議じゃない 狭いイギリスのロックシーンで同時期に活動してたら、なんらかの知り合いだったり
共通の知人がいたりとか関係が全然ないほうが不自然でしょ。
クラプトンのルーツはブルースと言ってもクリームは明らかにロックバンドで、
ロックのルーツはブルースなんだから、ロックミュージシャンのウェットンとは音楽面でも矛盾はない。 ウェットンのティーンズの頃のヒーローであり、パーマーの先輩で
バンド仲間でもあったスティーヴ・ウィンウッドは、クラプトンとも活動してた。
全く接点が無いワケでもない。 裏付けはないが、そうなのかも知れないな
でも、エイジア馬鹿にしてたら、追悼曲なんか捧げないし、昔仲良かったとしてもとっくに疎遠になってると思うけどね
ゲイリー・ムーアはウェットンがラブコールをおくったが、見事に嫌われたんだよね
クラプトンが追悼の曲を捧げたのは、事故で亡くした息子と、ジャック・ブルースとジョン・ウェットンの3人で良いのかな
ビートルズのジョージには追悼曲捧げたんだっけ
ジョージよりウェットンの方が仲がよかったなんて、想像できないよ プリンスには、追悼文捧げてるね
やはり、ウェットンの音楽や生き方から何らかの影響を受けて、それに対する感謝の意味で曲を捧げたんだろうな
友達づきあいしてれば、追悼の言葉も一言は発するだろうし、付き合いはほとんどなかったらコメントのしようもなく、曲だけ捧げたんだろう
格的にも、クラプトンの方が圧倒的に上だから、下手な発言すれば誤解を招きかねないからな >>871
エイジアの曲をリスペクトしていたとは考えにくいが、当時パンクやニューウェーブやら全盛の中で見事に復活したそのアプローチ方法をヒントにしてクラプトン自らも復活を果たした可能性はあるよね
当時なぜかプログレ界のヒットメーカー フィル・コリンズに接近してるし
そうだとすると、さすがに神クラプトンからいくら追悼の言葉だとしても、そんな告白できないから、曲を捧げるだけとなった
決して有り得ない話ではないと思うけどね 妄想ご免 妄想凄すぎだわ。みんなまだ若いんだな。
たとえ会ったことすらない人だったとしても、
同時代を生きた同郷(国)の同業者が亡くなったら老人は誰であれ涙するもの。
まあ、どっちにしてもたぶんあったことあると思うけど。
ロックフェスが多い時代だったからステージがカチあうことは十分考えられるし、
狭い国なんで、あの時代レコーディングスタジオで隣になるとかよく聞く話。
ましてウェットンはクリムゾンだけではなくてセッションマンの経験も多いから、
あちこちで会う確率は高い。
さらにミュージシャンが良くいく酒場でばったり合うなんて東京でもよくある話し。
それにアメリカ人と違ってイギリスのミュージシャンは音楽でないテレビ番組にも
普通に出たりするから機会は多かったと思うな。あ、これも妄想かw なんだかんだいってエイジアのデビューアルバムは1982年に全世界で一番売れたアルバムだ。
オリジナルメンバーはミュージシャンとして凄い仕事をした。EL&Pとクリムゾンとイエスの合体。
プログレファンならアルバムA面が小品揃いだったとしてもB面は壮大な組曲とか期待したかもね。
ところが蓋を開けたらあれでしょ。びっくりしたなあ、もう。いやいや、でも立派、立派、立派。
それにアルバムを聴いて感動したリスナーの大半は、プログレの歴史とか無縁だったはずだよ。
だから、壮年男性の新人バンドって認識だったかもな。 役者がプログレにも産業ロックにも登場して主演してるんだから
ファンなら、その演技力を静かに称えていればいいのでは?
好き嫌いは個人的主観なんだし。 ちゃんと分化して考えられてるじゃんw
なんで洋楽板に立てないの? 何故1stがMasterSoundで出さないのか不思議だったのに、
気に入らなかった輩は盤を割ってたのか〜 気に入らないとすぐに割るとは陶芸家みたいだねw
リマスターを買い直すから、ということか。 焼き直しを買い増しても意味ないかw
作り直さないと プログレと呼ばれる事で別に得することも無いんだから、883には同意できる クラプトンとウェットンの関係は昔の奥さん同士が仲が良かったってレス読んだことがあるけど >>888
ありがとう、知らなかった
でも、そう言われたってことは、当人同士はそれほどの関係ではなかったのかも・・・
ここで真実が明らかになるとも思えないので、将来の楽しみとして疑問は一旦封印しとくよ 昔の奥さんから、あんだけあの夫婦にはお世話になったんだから曲ぐらい作ってあげてと迫られて作ったんだら頷けるね
今のウェットンの奥さんへの配慮から、追悼コメントし辛いだろうし
自分としては、これでお終いにする >>883
Wikipediaもタワレコもプログレだから、先ずはそっちに文句言うなり書き換えるなりすれば? >>891
頭の中の時計が1997年できっと止まっちゃってるんだから、何言っても無駄だよ
時代に追いつけてない、現実を直視できない可哀想な人達
歳とって頑固爺になってるんだから仕方ないか(笑)
彼等が定義するプログレとは、きっと70年代の長尺テクニカル風ミュージックのこと
もはやノスタルジアな恐竜文化のことだから、現在一般的に使われているプログレという用語とは相容れないんだ
当時は革新的で斬新奇抜な音楽も、時代が経って今や過去の懐メロ音楽となっていることに気付いてないか、あえて目をつむってる
勿論、当時の作品の輝きが失われた訳ではないが、時代背景も考えずに自分達が好きな音楽を絶対神格化する輩だから、相手しないほうが良い
皆がエイジアはプログレじゃないって思ってたら、このスレとっくの昔に消えちゃってるよ
デビュー当時はエイジアをうけいれられなかったが、今ではフェイバリットバンドになってる人も沢山いるんだから、彼等の発言は、生きた化石の当時の一部プログレお宅の発言として包容力を持って受け入れてあげれば良いんだよ
当時を実際に体験してることに間違いはないんだから(笑) まあ、彼等は言ってみれば絶滅危惧種みたいなもんだよ エイジアがプログレかどうかなんてどっちでもいいじゃないか。
プログレという言葉でくくられるミュージシャンたちが大売れした作品を残した。
その作品が嫌なら聴かなければよいだけの話。なんで「これはプログレじゃない!おまえら認めよ!」になるのだ。アホか なんで「これはプログレだ!おまえら認めよ!」になるのだ。アホか いっそ、クラッシック・ロックという範疇で皆まとめてしまえばよいのに
発狂してるのは、エイジアはプログレじゃないと言ってる連中で、プログレ肯定派はちょっと違うんじゃないと噛みついてるだけだろ
どうでもいいことだけど、分類厨房君には一大事何だよ
当のアーティスト達だって、そんな分類ほとんど気にしてないだろ
自分の曲を一人でも多くの人に届けたいだけさ >>892
逆にエイジアがプログレっていいはる層って、やたらと長尺に拘るよなw
なんで?
こちとらアラスカでもプレストビバーチェでも無益の5%でも、一瞬の冴えを聴かせてくれれば満足なんだがな。例は偏ったが。
テクニカル風音楽が嫌いならなぜプログレというカテゴライズに拘るのだろう?
クラシックロックなる分類が望みなら「懐メロ洋楽板」お勧め! 80年代のエイジアの1stと2ndは、音楽業界にとっては偉業だったと思うね。ウェットンは凄いミュージシャンだ。
俺はアルバムは1stの方が好きだけど、エイジアで一番好きな曲は2ndの「ドントクライ」だな。なぜか毎週聴いちまう。
今後、プログレ畑のミュージシャンでエイジアみたく全世界で親しまれるメロディーを創作できる人ってもうでないかもな。 1stはシングル狙いの最初の2曲よりも、それ以降の方が色々凝ってて好き。
ALPHAは全体的にそんなに凝ってないので、シンプルに聴ける最初の2曲が好き。
でもMidnight SunとOpen Your Eyesは良い。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。