カンタベリー総合スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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>>412
ロバート・ワイアットも唄ってるし聴きやすいよね スチュワート/ガスキンが来年8月24日にロンドンで久々にライヴを行う予定
(例によってドラムはGハリソンが務める模様)
が、どのくらい観客が集まるか見当がつかず会場がまだ決まってないそうだw 以前のSGのライブ聴いてないんだけど
あいつならリンドラム的な雰囲気すら再現しそうだ。 カンタベリー系なのか微妙だがISOTOPEを聴いた
3rdが一番気に入ってヒュー・ホッパーがBASSの2ndが一番微妙に感じた ギャビン・ハリソンの名前を初めて知ったのがスチュワート/ガスキンの3rdだったな
ドラムがピップでもなくビルでもない、ギャビン・ハリソン? 何もんだこいつ? てな感じだったw
あれが90年頃か、デイヴとはその頃からの付き合いだな 2001年9月のNYテロの直後に、お台場で見たライブが懐かしい。犠牲者への追悼曲みたいなのも演ってたかな。 今でも北欧とかのマイナーなの呼んでるじゃない
偉そうな感じで そうなの
そういやリチャード・シンクレアもキャンセルしたっきり
呼ぶ気配がないな
マメに呼んでるのはハミルくらいか >>423
シンクレアは本人が謝罪公演をやりたいと言うから、その場は了解
後でウヤムヤに、という流れでしょう
狡いことは平気でやるから ハミルの公演もいろいろ金を上乗せしてた感じだな
パンフとか日本人アーティストに作らせた美術品とか >>425
ハミルは毎年やってるから儲かるのでは
そこで集中して儲けるために物販を充実させるのはいいんじゃないの
でも写真集ならぬ写真綴じとか、買う立場に立ってるとは思えない その写真綴じはわからないけど、パンフ作るのに製本屋に出すのと、印刷会社のみですませる
のとではコストが全然違うとか。中綴じは素人でもできる。周囲の裁断も最近は器具が売られてる。
安くあげられるからだろう。 >>427
安くて見栄えのいいものは工夫すればできる時代だよね
ただ、爺さん世代だとそういうサービスは使いこなせない スチュワート&ガスキンが来年10月に来日するそうだがそれまで死なないデネ >>430
マジか〜? 前回の来日の時は新曲中心でつまんなかった。
最初の3枚のアルバムから選曲して欲しいわ。エルサレムおながいします。 >>432
http://realtrue.exblog.jp/238092304/
"These shows are in addition to Dave & Barbara's planned August 2018 London concert"
"Dave Stewart & Barbara Gaskin は2018年8月にロンドン公演を予定"
と書いてあるよ Dave Stewart & Barbara Gaskinってえらくポップだろ。 EggやHatの音を期待すると失望するぞ。
どちらかと言うとMikeoldがSallyold姉と組んだポップ路線に近いじゃない。悪くはないけど
もはやカンタべの音だろうか? ウーン
音はともかく
夫婦でカンタベリーそのものの二人だからなー 夫婦でスパイロジャイラのカバーとかやってくれたら行きたい ビニールといい、ここといい、マイナー音楽は客のほうが立場が弱いんだよ 笑 新作のリリースに合わせて、プロモ兼ねてロンドンと東京でライヴなんだな
前作からもかなり年月が経つし、その前はそれ以上に長いインターバルだったなw
また生きた化石のような内容になるんだろうか
前作は最初聴いた時は過去録音の発掘音源か?と思ったw Green and Blueの出来が良くなかったから新作出ても期待できないな。
もうクリムゾンみたいに懐メロに徹してくれ。 ハットフィールズも生きてるのは2人だけになった
元気に音楽活動してりゃそれでいいよ 気まぐれちゃらんぽらんオヤジ Richardが存命だよ。 リチャードはクスリやってんのかってくらい、ちゃらんぽらんだよな デイヴ・シンクレアといえばクラウドファンディング募ってる新作
https://www.pledgemusic.com/projects/dave-sinclair
達成額の74%まで来てる
残り30日 Late Junction に Robert Wyatt 再登場
http://www.bbc.co.uk/programmes/b09ngqg1
この番組、前回はC.Hayward まだ聴ける そのHealthの2ndのジャケは何であんな悪趣味にしたんだろうな?
最初に見た時映画TheFlyの一シーンを思い出した。顔の部位が落ちていくんだけど、
それをアルコールの瓶ずめに収めていく様。
映画テキサスチェーンソーマッスルのクレージー家族の自宅にも見える。
1stがメンツの団欒のファミリアな雰囲気なのに。 悪趣味が流行りみたいなのあったんじゃないのかな
インダストリアル系なんかグロのオンパレードだった
時期的に重なっているか微妙かなTGなんかは70年代末期だけど 悪趣味にしたんじゃない
そもそもセンスがないんだよ >>457
Codaもいいぞ。NHというと1〜2ばかり語られるけど、Gowenが参加していた時、
こんな充実した演奏をしていたんだと感心する。D.stewartをHatとNHで知り、惚れ込んだものだけど、
このGowenを聞いたら、それまでの複雑怪奇という印象から、さらに一歩進んだ気がする。多彩で
ポップと前衛を微妙な感覚で渡ってる。次にどんな曲? というワクワク感がある。単なる追悼盤という
記念演奏じゃないんだよ。どうどうと3rdといえる中身だよ。嬉しくなり、すぐにMissingも買ったら、Mont Campbellにも
ぶっとんだ。 >>462
モント・キャンベルのソロもいいよ
デイブ・スチュワートが参加してるんで買ったんだがそんなの関係なしに良い そもそもNational Healthというグループ名自体が
ある意味悪趣味センス炸裂という感じがしますが
それであのジャケでああいう音楽やってる訳だしw ヘルスのファーストは悪趣味というか10cc、ゴドレイ&クレイム的な英国ユーモアって感じ
セカンドのは意味不明 >>456
今92%あと11日
なんとか間に合ってくれ Brufordのソロを聞くと、Healthとは共通点も多いものの、全般にかけ離れた印象だ。
メンツ全員のプレイが綾織のように絡まっていくカンタべの音とは異なり、パートごとにリーダーが
牽引していくタイプの音をさせてる。このあたりかね、BrufordがHealthを離れざるをえなかったのは?
Brufordはもうスターになってしまっていた。 ヘルスもジェネシスも、ピンチヒッターというか
短期の助っ人であって、正式メンバーじゃないんでしょ?
ブルフォードのプレイがヘルスの音楽性に合ってるとは思えないんだが… >>469
昔どっかで読んだ記事
「ハモンドだよ。みんなでいいな、とバンド組んでも、ハモンドオルガンの移動費がなくなって解散するんだ」 ナショナルヘルスはアランゴーウェンが戻ってアメリカツアーしたライブ音源も悪くない
これを聴くとデイブスチュワートのいないナショナルヘルスの音楽の実体が見えてくるしエッグの3rdも合わせて聞けばブラフォードとの違いが見えてくるんじゃないかね >>472
ビルブラがすでにロックスターだったから仕方ないのかも知れないけどハモンドオルガンもワゴンに積んでナショナルヘルスみたいにみんなで一緒に移動してツアーやる根性が合ったならブラフォードももう少し続いたかも知れんね >>472
それはビルお得意の英国的な、ちょっと質の悪いジョークだろw
そのオルガン弾きであるデイヴを念頭においてのな
デイヴはデイヴでシンセ (プロフェット5) のネタで
ビルに返してた事がある
音楽的指向も含め、2人はウマが合ったんだろうな
ビルはアースワークスの最初のアルバムも
デイヴにプロデュースを頼んでいる トルネードの方向でビルとデイブでもう少し詰めて行けたらなって思うことがある
そのトルネードリリースした頃の雑誌のインタビューで「ファンの君たちは自分の作品を良いと言ってくれてるけどそれを発売したらすぐ買ってくれないと意味がないんだ。あとで買うじゃダメなんだ」的な発言をしててビル焦ってんだなって思った思い出。
あとその頃から「クラブでマイルスデイビスがかかっているのを聴いてすごくかっこよかった」とも言っていた。UKアシッドジャズの黎明期だったんだろうな 電化マイルスの英国的解釈がハットフィールズやギルガメッシュなわけだろ >>479
実際、バンドは赤字だったみたいだからなあ
Bruford箱に入ってる4thリハーサルを聞くと、トルネードの方向をより推し進めようとする意思が感じられるのよね トルネードはウエザーリポートの焼き直しで
全然イギリスらしさなんて無いから、バンドの存在意義が無いと思うわ 最後のデイヴの曲、Land's Endはいい
冒頭とラストにアマンダとバーバラのコーラス配置、
最後の方にはヘルスの曲も入れたりと、サービス旺盛 オマイラに超マイナー過ぎて誰も知らないがカンタっぽい香りもある良いバンドを教えてやろう。
Liberation Prophecy
ココで全曲聴ける。
ttps://liberationprophecy.bandcamp.com/album/invisible-house
CD買うならココ。2000円ぐらいで買える。先週見つけたばかりだ。(ニッコリ
気に入ったら買ってやれ。俺は買ったぞ。
ttps://store.cdbaby.com/cd/liberationprophecy1 >>467
見に行ったらいつの間にか114%行ってたわw
目標達成おめ ブルフォードBOXに4thデモなんて入ってるんだ
興味深いね
ウェザーとの関連性はトルネードに限らずワンオブアカインドからしてそうだよ デイブに限らずあの頃ポリフォニックシンセサイザーのアプローチはTOTOエアプレイ系を除けば皆ザヴィヌル爺さんを参考にしていたから仕方ない そう意味ではエディジョブソンは際立っていた
トルネードでその萌芽が感じられたカンタベリー風ニューウェイブポップが聴きたかったんだな まあスチュワート&ガスキンでそれは結実するけど トルネード、確かにシンセの音色はMrゴーンぽいのもあったりするけど
曲想全然違うから聴いててウェザー思起したことなんか一度もないな この時期のインスト志向のミュージシャンはどうしたってザビヌルチックハービーあたりの影響は受けてる 本人からザビヌルへの憧れを直接聞いた。
実際にしゃべる機会があった時パニックになって何も言えなかったってさw アルバム全体の印象はさておき
ジョーフレイザーを聴いてウェザーを想起出来ない奴は
ウェザーを知らないか、感性が麻痺してんじゃないか?
鍵盤ばっかじゃなくベースや演奏のキメをまともに聴けっての
アレはあまりにも露骨過ぎるぞ トルネードのプロデューサーはウエザーのエンジニアのロン・マロだしな
ザヴィヌルだけじゃなく、ジャコの曲なんかもその後のビルのアースワークスに影響あるよ
やっぱビルがウェザー・リポート好きなんだろうな
>>489
ミスター・ゴーンはタイトル曲をFMで聴いて、自分はその変態ぶりが気に入って当時
アルバム買ったんだけどw,当時ジャズ/フュージョン界隈じゃあんま評判思わしくなかったな
業界もみんなヒットした前作の、バードランドのパート2みたいな曲を期待してたからね
それを察知したザヴィヌルさんが見事にはぐらかしたw >>493
直接のインスパイア元なんて曲だっけ?
ウェザーとか刹那刹那にはカッコイイんだけど、どうも最後まで聞けない体でw スチュアートやガウエンってウェザーからの影響大だけど
日本のカンタベリーファンはウェザーあんま好きじゃないっていうのがよく目につくな 自分もそうだな
理由は音がドライで、ユーモラスな雰囲気がないから 感じ方は人それぞれ
それだけのこと
俺もウェザーは興味なし おそらくそこがプログレファンかどうかの試金石
別にプログレが偉いというわけではなくて、匂いが違うんだよね ハットフィールズ、ギルガメッシュなんか聞いてると
ウェザーからの影響ってかマイルスのin a silent way
からフュージョンとは違う形で派生したように感じるが 「Phil Miller - the legacy」というサイトが2週間前に開設されて
そこでCalyxなどの楽譜や未発売音源などが公開されているみたいね >>503
これはありがた情報あんがとさん
Calyxのカラオケ、半分作ったところでHDDクラッシュしたんで
もう一回作り直すにも、もうやる気が出ないなーと思ってたんよね
いいモチベーションになるかも >>502
カンタ勢にはドラムのswing感が薄い。 >>507
そこ重要かも、カンタ勢はスムースじゃないすんなり行かない
変な引っ掛かりがありスウィングしないのがプログレ的快感 マイルスのアルバムで
自分のやりたいようにメンバー召集してんだから
そりゃそうだろ 著作権強奪の常習者マイルスw
チャーリー・パーカーが練習しているフレーズをひそかにノートにとって
後年自作として発表するマイルスww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています