【YES】リック・ウェイクマンを語れ3【ARW】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>1 新スレ乙! 前スレの最後の人、小噺おもしろかった。 【YES】リック・ウェイクマンを語れ2【ARW】 [無断転載禁止]©2ch.net http://mint.2ch.net/test/read.cgi/progre/1476619853/998 >>クリスはビーチクをiに見立てて芸術的なサインを描いていた iは俺の専売特許だ。 モラーツ 素朴な疑問ですが いま彼のサイトの、バイオグラフィみて枚数に驚いたんだけど なんでこんなにアルバムだしてるの? >>10 それもあるけど、自前のスタジオ、レーベルもってて、誰にも文句言われず 好きにアルバム出せたってのが大きい。あとあふれる創作意欲なw 70枚くらいリックのアルバムもってるんだが、プログレ、ポップロック、ピアノソロ、 ニューエイジ、クリスチャンとかジャンルも幅広いし、ライブ盤も多くて曲は重複するけど 都度アレンジ違ったりする。たまに同じテイクで曲名違って別のアルバムに入ってたりする。 多分本人も覚えてないからこういうことになるw でも1枚に必ず数曲いい曲あるので、もっと時間をかけて丁寧にアルバムづくりすれば こんなことにはならなかったと思う RETRO2あたりまでは新作ラッシュだったけど、ここ10年は再発売ばかりで新作は減ってる。 でもPIANO PORTRAITSがヒットしたから、今後はこの路線でいくのかな。 >>12 70枚はすごいね。コンプ目指せるんじゃないか? >>13 去年までは2018年に新アーサーの大掛かりな野外ライブのアルバム出すといってたけど ARWとピアノソロが予想外に好評だから、こっちの路線でいくだろう。 この人はとにかくライブが大好きなんだが、その間にも全然毛色の違うスタジオアルバム 出し続けたりできる人で、仕事量は常人の3倍くらいあると思う。 >>14 Jimcoから出てた国内盤のライナーに、ABWHとUNIONの頃は、アンビエントばかり作ってたと書いてたな 日本公演での練り歩きの写真、ツイッタにたくさんアップされててみんな興奮してるのわかるわ 俺もリックやラビンに触りたいって身を乗り出していたけど、実際にはリックはすごい早足で 移動しながらピロピロ速弾きしてて、巨体も含めてそのすべてに圧倒された それにしてもあの扮装、Yessongsでしかマント羽織ってないけど、知らない人にはどう映るんだw >>16 え? そうなの? リックと言えばマントみたいなイメージあるけどなあ イエスでマント着てたのは最初の3年だけで、あとは着てないんだよね でも地底探検のジャケットとか露出多かったから印象に残ってるんじゃないか 再び着るようになったのはジジイになってから。まさかARWで着るとは思わなかった どう見たってロックじゃないから誰も真似しないし、 キースのナイフ刺し同様、リックのアイコンになってるのは強いw 70年代の雑誌ではリックのステージ写真はマント姿の物を多く見た 普段着はTシャツが多かったような 究極の頃からスパンコールの☆柄のジャンプスーツっぽい物の写真をよく見るようになった 自分も基本的にマント着てステージに出る人かと思ってたわ ステージにメンバーが出てきて、ライト当たってないのにシルエットでバッチリわかるw ARWの初日「ちょっw何だ!?」と近くで聞こえたわw 2000年以降、遅れてプログレブームがきた南米でリックのバンドがツアーしたとき、 プロモーターとの契約項目に「マント着用のこと」って入ってたらしい 今となっては立派な出腹隠しの必須アイテムだな リック在籍時のイエスの映像確認したけど、最初期71年秋のライブではまだ普通のスモック着てる アメリカツアーで象徴的な全面ラメのマント買って、海洋ツアーまで着用。 2nd在籍時の究極・トーマトツアーは>>19 が書いてたような、★柄とか浮いてるステージ衣装。 ABWH期はサテン地のブラウス+ジャケット、UNIONもその延長。ヘンな柄のシャツやベストも着てた。 Keys期はもっと普通のジャケット姿、35周年+フルサークル期はラメっぽいロングコート。 でARWで42年ぶりに再びマント姿に。つまりマント期は4年に満たない短さだったわw ARW悟り リックの俯瞰ショット https://www.youtube.com/watch?v=PAiywpbJM8k どの音をどのキーボードで弾いているか、よくわかる ABWHのころは20個以上あったペダルが数個になってて驚いた そしてジョンの前にカンペがいっぱいwww >>24 これ関係者が撮ってるんだろうけど大丈夫なのか? 欧米のオペラハウスとか古い劇場は舞台の真横に張り出しバルコニーがあったりするよ。 リックは基本、88鍵フルスケールしか採用しないけど、俯瞰で見ると本当に端から端まで使ってるな ん? 去年秋の全米ツアーとキーボードの機種配置が変わっている気がする >>24 面白いつべサンクス あんだけクロノスのオルガン素晴らしい!とか宣伝してたのに、 チャーチオルガンはファントムなんだな 両手で和音弾くとグラグラ揺れててどんだけ圧かかってんのかと思う そんなキーボードの魔術師と同じステージに立って「イヤン!」という変な音を出してびっくりさせるトニーケイ氏 UNIONツアーでは谷啓がやること、あまりなかったからな。レクリエーション係だった >>28 リック・ウェイクマンとは競演したくないよな。 堂々と競演できるのは、リックより上手いモラーツと、度胸のあるダウンズだけだろう。 堂々と競演できるのは、リックより上手いヤマハの生徒たち >>26 すごい、よくわかったね 日本公演、開演前に近くで確認したけど、去年までファントムがあった位置にX8が、 モンタージュの位置にGEMが載ってた。最新マシンが旧型に差し替えられてる感じだね >>33 X8はファントムだよ。だからこれは変わらない。 モンタージュの位置にGEMのpromega2があったけど、 おそらくメロトロンの上のJD-800が故障してモンタージュと差し替えた。 MOOG 1971 MOOG 1970 Montage FantomX-8 CRONOS CRONOS Memotron Hammond GEM promage2 Roland V-synth Rick これが春からの配置 >>35 お、ローランド派かあ。一部コルグ。ヤマハはお嫌いかなあ。 無償提供かなあ。メーカーとしては使っていただけるだけで栄誉だよねー 一時オレX−7持ってたけど、ツマミが難しすぎてかつ階層が深くて使いこなしを断念したなあ・・・ でもプロではFANTOM−Xを使ってる人けっこういるよね。使いこなせる人には名機なんだろうな。 たしかに音はすごかった。 いんやリックはコルグ派だよ。2台のクロノスをワークステーションにして他をコントロールしてるらしい 今回もコルグ本社を表敬訪問していたし、80年代にはエンドース契約していた でもローランドの音もお気に入りで、あの迫力のあるチャーチオルガンはファントムだったね 日本のシンセは鍵盤が丈夫だし(リックの打鍵圧はすごい)、 ツアーで移動を繰り返しても壊れないって褒めてたよ あーでも使いこなしているのはテックのエリックで、リック自身はメカに弱いw >>39 おっと失礼。コルグが主、ローランドが従でしたか・・・ヤマハはダメなのかな、彼。 べつにもちろん悪い音じゃないよね、てか良い音だよね、ヤマハも。 でもプログレにヤマハ・・・むーん、 オレの音色の印象が古いんだけど、ベルとかFMっぽいピアノとかね たしかにポップスは隅から隅までヤマハが席巻してるはずなんだが、プログレとなると・・・ >>38 リックはKORG派だろ 開発にも協力してるしKORGの動画にも出てる あ、>>39 で書いてたのね 最近、プログレのキーボードパートを弾きたくなって 弾けもしないのにシンセサイザー買おうと機種検討してたんだけど リックの動画見とライブ見てKRONOS買うことにしたわ >>42 あれもすばらしいです。音の太さがコルグだねー 楽器屋の店頭で夢見心地で弾いて、居座りすぎて嫌な顔されたわw ごめんちゃい >>40 リックは80年代でもヤマハはほとんど使ってなかったなあ。なぜかテクニクスとか使ってた時期があった ヤマハのシンセはジェネシスのトニーバンクスが使ってるよ あとエディジョブソンといえばヤマハのCS-80だった >>44 ヤマハはイゴールだな。 イゴールはAN1-Xなんか使ってたし、提供受けてたかもね。 >>45 イゴールのあれがヤマハの音かあ thx! >>44 テクニクスのシンセなんてあったんだーググりますよーへえ×3 thx >>24 一番手前のMontageで鳴らしてるFM音源のパッド系サウンドは、 ボリューム上げても埋もれちゃうから、ライブにあんまり向いてないのよねぇ PCM音源のピアノはすごくいい音がするんだけど https://www.youtube.com/watch?v=sMio0yXV01o これも面白い。去年の新アーサーの頃のセットだけど、 実際に鳴らして音作りを解説してる。字幕出るから大体わかる 合唱やオケヒはKORG M1使ってるし、最近までRoland JD800使ってた。どっちも古いよね 1973年当時のアメリカツアーでは欧米との電圧の違いでケーブルが焦げて使えなくなり ピアノとタンバリンだけで3時間もたせたよとか言っててわろた >>40 GenesisのDukeでは始めから終わりまでヤマハのCP-70とCS-80が大活躍だぜ >>48 リックはローランドのJD-800が本当に気に入ってたんだな アナログシンセの艶っぽさとデジタルシンセのキレの良さを兼ね備えた名機 しかもパラメータがパネルに並んでてエディットしやすい >>49 JD-800、鍵盤押しこんだまま指を揺らすとビブラートかかるって本当? 去年の秋のツアーまで使ってたけど、さすがに移動に耐えきれなくなったのか、 調子悪いって春のツアー前につぶやいてて、ついに登板しなくなった M1といいJD-800といい、歴史的な名機だったね 82〜83年にリックが司会(ホスト)やってたテレビ番組 GAS TANKのDVDやっと観た。 前にもリックスレでお宝だって言ってた人がいたけど、本当だった。すごいメンツがセッションしてて その半分くらいがもう鬼籍に入ってるとか悲しすぎる。映像もきれいだし、字幕がないのは残念だけど 演奏だけでも観る価値あるよ。今、エリックバードンとアルビンリーのセッション見てシビレてる。 ちなみにキーはトニーアシュトンのピアノのほうが目立つけど、たまにリックのソロがあって、 70年代に着てたくたびれたケープとか引っ張り出してて笑う。 マッシュルームカットのトニーフェルナンデスにも噴いた。往年のロッカーみんなかっこいい! >>44 ABWHで来日した時(1990年)の機材リストみたら、 ローランド主体でD-50が2台、A-50、A-80中心に、コルグM1とエンソニック、 そしてヤマハがV50が2台という構成だった。驚いたことにミニムーグはなし ヤマハの1台はハモンドC3が重すぎて持ってこなかった代わりに、 もう1台はチーターとミニモーグのスレーブキーボードとして使ってた ↑そう言えば、D-50のオルガンの音を作り込んでハモンドの音を出す みたいな無茶なことを当時のインタビューで言ってたな。 >>54 ABWHのサポートキーボードだったジュリアンコルベックはその後、 ハケットのDVDで見たけど、なにやってんだと思ったら会社つくって社長になってた ヤマハのグルーブボックスとか作ってそこそこ成功してる。いろんな人生があるなw リックは意外とあげまん(あげちん?)で、関わった人はその後結構なポジションにいくような。 もともと弟子だったジュリアン・コルベックはストーンズ付きのキーになったし 90年代にギターやヴォーカルやってたフレイザー・T・スミスはアデルなんかのプロデューサーだし、 リー・ポメロイも20年以上の付き合いで今や押しも押されぬ売れっ子。 歴史的なキューバ公演でトラムやってたアッシュ・ソーンもアデルやセリーヌ・ディオンのドラムやってる。 プログレ人脈問わず能力見抜いて抜擢するけど、すぐ巣立って大物になるパターンw × ジュリアン・コルベック ○ マット・クリフォード http://www.rwcc.com/gorr.asp 5月の月報にコルグ本社全員との写真載ってた。ここまでされたらすごい宣伝になるね 今のリックが訪問したら、若手社員なんて「神降臨!」って感じだろうな ウェイクマンが一緒に仕事して関わった人をレベルアップさせて成功に導ける器だったとはね。 それは大したもんだ。長生きして元気なのもそんな人間性や運の賜物かもね。 >>57 アッシュソーンて聞いたことあると思ったら、何年か前にプロデューサーズでトレバーホーンと来日してた人か。 リックはホーンと接点ないと思ってたが、ここでつながった。 リックだけでも壮大なファミリーツリーが作れそうだな。 >>60 レベルアップさせてるかどうかはわかんないけど、本人が金で苦労してきた人だけに、 音楽業界での世渡り法なんかは伝授しているかもね ポメロイやソーンはプロデュースもするから、フレイザースミス同様、 「リックと仕事した人はプロデューサーになる」というのは面白い傾向だ リックのセルフプロデュースみて「こんなんチョロイじゃん」と思ったのかも知れんw >>59 全員揃うまでに時間もかかるだろうに、気さくな人柄だからこそ可能な写真だな。 コルグはヤマハやローランドに水をあけられていた80年代前半に、 リックとキースの2人を開発顧問に迎え入れた。相当金使ったと思うよ。 でものちのロックレジェンド2人の意見を入れたからこそ現在がある。 リックが本社を訪ねてきた時、社内に貼ってあったキースのポスターを あわてて剥がした、なんて話も聞いたw 5月18日はリックウェイクマン68歳の誕生日。本人は誕生日は好きじゃないみたいだけど とりあえず元気でYESみたいなものとソロで活躍していてなにより。 誕生日が1日違いの同い年、ビルはさっさと引退してしまったけど、 リックは健康が許す限り弾きまくり、喋りまくってプログロックを後世に伝えてほしい。 ヤングミュージックショーの 1975年12月21日放映回は、リック・ウェイクマン ヤングミュージックというからにはヤングなんだろう。 1975年5月、伝説のウェンブリーでのアーサー王のアイスショー。 75年1月の地底探検来日公演の際には「また1年後に来日するよ」と言ってて、 アーサーをやるつもりだった。でもこのショーに金がかかりすぎて首が回らなくなったw 結構ぽっちゃりというかおデブなスケーターがいっぱい滑ってるのだけ覚えてる。 今見るともうなんつうかディズニーランドというかシルクドソレイユというか、そういう 常設小屋でのだし物なんだよな。でもこの頃、イエスよりはるかにファン層広くて人気もあって、 大袈裟シンフォロックの頂点だったと思う。 何やらソロのファーストアルバムが話題になって調子こいてソロ作沢山作った って本に書いてあったからいつか聞きたいなと思ってたけど15年経ってしもた。 今から聴きましょう!もしかしてヘンリーも聴いてないとか? 最近聞いたWakeman with Wakeman のライブすごかった ツインキーボード+リズム隊のギターレスロック。アダムはまだ10代のころのやつ ↑これ↓ Wakeman With Wakeman - Lure Of The Wild https://www.youtube.com/watch?v=_BFUZn9MmPU >>74 2分くらい効果音だけでなんだと思ったけど、リックのムーグ炸裂だな ソロってこんなんやってんのか。かっけーじゃん ABWHのソロでやってたラスボス感ある >>74 アダムが人間シーケンサーなのは良くわかった イギリスのWebマガジン「Pianist」のリックのインタビュー。 一問一答のなかに「ミュージシャンにならなかったらなにになってた?」って質問に 「政治家」って大真面目に答えてた。欧州議会から立候補しないかって話もあったらしい。 >>78 そう。支持政党表明してるあたり、テレビタレントの名残かもね。 ボリス・ジョンソンと組んでバラエティ番組つくれば視聴率キングになれるのに。 今の英国はテロが流行りだけどあの連中はギャグが通じそうにないから怖いな リックは賢いから発言とか気を付けてると思うが 公式HPやtwitterでポリティカルな発言したことはないと思う 幾分政治力が必要なのは、リックがやってる野生動物保護とかの慈善活動だろう ああいうのは金集めるために議員の力を借りるからな >>82 ご明察。欧州議会のメンバーとして動物救済活動したらしい 声がかかったのもタレント議員的なポジションだろうし本人も自覚あるんだろう 政治家になっても経済や外交問題とかじゃなくて絶滅危惧種を救うとかやってそう 分家スレ荒れてるのでこっち書くけど、リックのピアノソロツアーが7月7日で終わって、 その後、8月下旬からのARW全米ツアー開始まで1月半くらいあいてる(1回フェスに出るけど)。 ここでARWとして新曲のレコーディングしてくれると祈りたい。あるいはあらたなセトリの準備かなあ。 太陽三部作のリマスター版再発してくれんかのぅ アンビエントとして中々ええぞ。。 >>85 日本以外では1枚ずつ出してて結構プレミアついてるんだな 国内盤は3枚組で邦題のつけ方とか凝ってたけど、手放しちゃったなあ どれを聞いても同じように聞えるのがアンビエントらしかった 過疎ってきたな。本人もヒマで庭に作った池に鴨を呼び寄せることばっかり呟いてるしな 池を大きくしたし、看板も立てたし、なんで鴨が来ない?って鳴き声まで真似してたら 息子のアダムが「お父さん、近くに中華料理店はない?」とか言っててワロタ。 ARWでは来日しなかったけど、リーポメロイが参加したリックのアルバム、 ベースだけが突出してすごい。クリス的なベースラインでスゲーうねってる 曲も娘のヴォーカルもショボいのに、何たるもったいない使い方!ちなみにRETRO2な リックもイエスも、もはや新曲つくるモチベーションなさそうだから、 無理してロックっぽいのださなくてもいいと思うんだ。リックのロックはおもろないし。 ピアノのアレンジもの出しながらたまにARWでイエスの曲やってくれたら満足だよ。 だからソロとイエスft.でまた来てね。 RickwakemanのRock音楽が駄作になるというのはほぼ同意する。Rock N Roll Prophetという 超迷作がある。出自がクラシックの人で、当時のフォークやポップソングにGマーティンのように クラシックの壮大さや格調の高さを付与して、曲に大きな広がり、雄大さを作ることが得意な人だった。 Beatles亡き後、Rickが引き継いでいたような感じだった。ソロ作はしばらくはRockとの調和を一人で うまくやっていたけど、だんだんRockの感性が衰えていった気がする。 >>90 すまんけど、非論理的で読んでいると頭がおかしくなる。 リックがプログレしてるのはYESと初期のコンセプトアルバムだけで、以後は適度に流行を取り入れた ソフトロック、ポップロックだよ。自分でもそう言ってる。駄作ってほどじゃないけど平凡。 売れっ子セッションマンだっただけに、彼の本領はサントラや劇伴音楽とかの委託ものだと思う。 ここで教えてもらった幻のクソゲーの音楽とか超かっこいい。東京五輪の音楽とか頼めばいいのにw >>92 サントラと言えばWHITE ROCKは名盤と言われて人気が高いね この頃は濫作多作じゃなかったからか Rick Wakeman's Criminal Recordも出来が良かった ミニスカのダンサーやブラスセクション入りの初期のライブ リックのコスプレも気合が入ってる。こんなスリムだったなんて https://www.youtube.com/watch?v=GjkOjDmFieU ホワイトロックは8分くらいから >>92 そういえばニューエイジの名作、カントリーエアーズも注文生産なんだよね 公式HPの自身の解説で「やりたくなかったけど金がよかった」とか書いててワロタ リックによると、過去作品でやり直したいものがたくさんあるらしい つい最近DVD付きで再発された「オペラ座の怪人」も委嘱作。 サイレント映画の音楽化なのでサントラとは違うけど、 クラシカルな部分と軽快な部分が調和していて面白かった。 ただリック・ウェイクマン臭はなかった。 RWCCのディスコグラフィーにいちいち自分でコメント寄せてて、 委嘱されて作ったけど注文主がトンズラしたとかレーベルが潰れたとかで 金を取りっぱぐれているのが多い印象。大雑把だからちゃんと契約しないで 口約束だけで簡単に仕事受けてる感じした。だから本来表に名前が出ないような仕事も 自分名義で出さざるを得ないから多作濫造作家に見えるんだろう。 あと前妻との婚姻中に作ったアルバムは見たくもないらしい。相当泥沼だったんだな。 >>97 ケンラッセルの映画やオリンピック公式映画のサントラ委嘱って 作曲家としての評価が高かったってことだよね 誰でも知ってる名曲とかはないけど、それでも あれだけ量産していて、某komuroみたいに どれ聴いても同じにならにのはすごいと思う >どれ聴いても同じにならにのはすごいと思う ニューエイジ系は違いがわからないんだが・・・まあそういう音楽だからな 今度、3枚組のニューエイジがリマスタ再発されるらしいが、太陽三部作ではなかったorz 100ゲット! 6月はPianoPortraitsのソロツアーでイギリス回って、7月はARWでヨーロッパ、 8月から全米ツアーでほぼ休みなし。ARWで疲弊してアルバム出さずに終わりそう めんどくせぇな。 ネットを通じた立体ホログラムで世界同時コンサートすれぱいいんじゃ? デヴィッド・ボウイの火星の生活のピアノがリックだと知って、最近ファンになりました。 イエスは好きなのですが、鍵盤奏者としてはキースのファンだったので。 70年代前後のセッションでリックのピアノが印象的な曲を教えてください。 >102 キャットスティーブンスの 「雨にぬれた朝」を聴いてから リックのヘンリー八世を聴いてみてくれ。 >106 あれはヘンリー製作中のスタジオにプロデューサーが行ってチャッチャとやってもらったみたいだな。 まったく同じスタジオ、ピアノだし、(手癖があるからか) 殆んど同じフレーズだもんね。 >103 嘘つくなよ。「明日〜」のピアノはラリー・ネクテル(故人) だぞ。釣りだったか ? >>105 もともとキャサリン・ハワードのフレーズを弾いてたら、 キャット・スティーブンスが「それいいね」ってことになって、 9ポンドだったか格安で弾いたんだっけ。で、クレジットもなし >>102 ピアノ限定だったら、幻のデビュー作Piano Vibrationsも面白い >>107 プログレが1曲もないんだな。自分がかかわった曲もないけど。 インタビューは私生活ダダモレで面白かった。いつものことだけど。 毎日毎日リックが呟いている自宅の池に鴨を呼ぶプロジェクト、 なんか壮大なストーリーのプロローグのような気がしてきた。 そのうちピーターと狼みたいな、ナレーション付きのアルバム出しそう 「ウェイクマン家の鴨たち」とかなんとか。自然いっぱのところで 野菜つくったり、奥さんがガーデニングしてるんだな。なのに忙しそう。 リックのそのアルバムでは、ぜひジョンに「どんぐりころころ」と「チューリップ」を 歌ってもらおう。ぴったりじゃないか! Country Airs リマスター、やっと届いた。自前レーベルだといつもライナーなし、 ろくなクレジットすらなしということが多いのに、今回はリック自身がいろいろ書いてる。 新曲2曲は今年に入ってから作曲したとあるから、現状、リックの最新作。 NewAgeの現在の扱いとか、当時の心境とかいろいろ吐露してて面白い。 このジャンルに関して「本意ではない副業」というスタンスは変わらず。そういうこと書くか普通w >>113 リックらしいね。再録したいとか、もう見たくもないとか、 お金に余裕があるなら買いとか、自分のアルバム評価が微妙な人だから カントリーエアーズ、音質向上してるなら買うかな CountryAirsやっと届いた。初めてきくウェイクマンのニューエイジ作品 もっとこう間を味わうとか響きを楽しむ風なのかと思っていたので ニューエイジとしてはあまりに音が多すぎるところがウェイクマン流か でもなかなか美しくてタイトルの情景が浮かんでくるようだったよ 日本でこれを聴けた人がうらやましい >>118 経済的に困ってたころウドー社長に泣きついて 帝国ホテルのラウンジでニューエイジを弾いていた… というような話はない。 ライブでは世界中のどこでも弾いてないのに 日本のニューエイジイベントで数曲弾いたらしい。 日本で弾いた幻の「Country Airs」はイベントの一部で数曲だけだったし、 きっとギャラもよかったんだろうけど、その後ステージでは弾いてないんだね。 ピアノソロは聞く側もクラシック慣れしてるお客がいたりするから 実はすごい冒険だし、リックですら怖いと思う。 実際、50歳くらいになってから漫談トーク付きでおそるおそるはじめてるし。 だからニューエイジでコンサートする気にはならなかったんだろうね。 リック、7月の月報更新。ソロが終わってARWのヨーロッパ〜全米ツアーのために 新しいものを用意・・・新作か!と思ったら、ケープだったw 新作はよ https://youtu.be/j_tDqckkO-0 Rick Wakeman - No Eathly Connection >>118 西新宿無法地帯の某店ブートが出たことがある。 >>125 映像と音がすごくマッチしてる 文芸三部作の後がこれでは、当時はそりゃびっくりしただろうね 今はその後の流れがわかっているから実験的な過渡期の音楽だってわかるけど アーサー王のあとにこれじゃ評価されなかったのも理解できる トッド・ラングレンとイエスがジョイントで 米ツアーやってるようだが、 日本でもやらないかな リックがそこに混ざるかはわからんが >>128 Yestival-Tourは8月4日からだよ パーマーのバンドとラングレンのバンドが出てYESがトリで演奏する 日本でならプログレフェスって感じだろうが、YESならば単独来日だと思うからリックじゃなくても無理だろうね イエスは安いギャラでは契約しない(できない)大物だから ウドーさんといえどもある程度公演数増やさないと呼べなかったんだろう。 ARWは3人とも大物でもバンドとしては新人だから契約しやすく、 イエスよりチケ代上げて、ウドーの取り分多くしたとしか思えない。 >>133 同意。2014年は追加公演出るほど人気だったからウドーは読み間違えた クリスがいない、アランも顔出しだけというイエスに往年の価値はない アメリカでは他バンドと合同ツアーというのも、単品ではもたないからでは >>134 クリス、ジョン,アランで要因の3割、残りはリック不在(柔らかい言い回しw)だろう 一部 ARW 20分休憩 二部 YES でいいのに そうだな。YES f ARW とYESのジョイント。 YESスレでダウンズ擁護している奴が「師匠に合わせて下手に弾いてる説」展開してて笑った たしかにリックやモラツの演奏も、ガチでクラシックやってるやつなら難なく弾ける難易度だが 「最初にそういう演奏を考えた」ことのほうが重要だし ARWではリックはさらに手を加えているが、今のイエスの人は間引くかシーケンサー任せw ダウンズ擁護はネタだろ。 おかげでイエススレが盛り上がった。 イエスの歴代キーボードの中では、やっぱウェイクマンが断トツで1位だね。2位はモラーツ。 3位はケイかな、オリジナルメンバーだし。ダウンズは3位に近い4位ってとこ。 ライブ音源に限って云えばコロシェフやブリズリンのほうが モラーツ、ウェイクマンよりいい仕事しているように思えるのですが >>144 だったらなぜ残れない?演奏うまくてイエスに必要なら犯罪犯しても引き留めるのでは? イゴールは公式の過去メンバーからも抹殺されているし、ブリズリンは単なるサポート。 >>146 演奏はうまいけどイエスには必要なかった、で別に矛盾はないと思いますが・・・ グループの一員になるというのは演奏力の問題だけじゃないんだから。 歴史から抹殺されてるから、サポートだから、演奏もよくないとするほうがおかしいでしょ。 若い頃は金髪ロングヘアで少女マンガに出てくるような容姿だったが… どうしてこうなった?てのは ブライアン・イーノとリック・ウェイクマンが双璧かな >>150 遠目は少女漫画だったが昔から顔はゴリラと言われていたぞ だから中年になって貫禄出てきたころのほうがしっくりくる プログレ勢はHM/HR連中に比べて体型キープとかこだわらないんだろう リックは昔は大酒呑みで肉食、今は下ネタ大魔王で その俗物なところと演奏とのギャップが魅力 イギリスではタレントとして認識している人が多いから 実はイエスよりずっと名前は知られているよ そういえば、クリムゾンのジャコもイギリスではコメディアンの仕事もしてるって噂があるな。 キングクリムゾンバーバーショップはトリオザテクノの影響を感じる フリップだって全英国民からすれば「トーヤウィルコックスの婿」って認識だからな 前にこのスレでTechnicsのシンセの話が出てたけど、存在すら知らなかったし リックが弾いてたことを疑ってた でも中古で手に入れたWhite Rock2の楽器リストにちゃんと載ってて驚いた 松下(パナソニック)製のシンセなんて本当にあったんだ・・・ >>155 テクニクスはリックのツアーパンフに広告載せていたから、無料供与の可能性高いよ 一般的に普及しないで終わったのは残念だったね >>150 グレッグ・レイク、ミック・テイラー、ピーター・フランプトン、ポール・ディアノ バーニー・マースデンあたりに比べれば大したことはない そろそろリックも本腰入れて、プログレ魂が炸裂したスタジオアルバム作ってくんないかな。 高齢だし、テクニック重視でなくて結構なんで。壮大で神秘的なやつを是非。 リックのAWAKENの冒頭部を見て鳥肌立った。 やはりYESのキーボードはこうでなくてはな。 >>159 来年あたり去年新録したアーサーの野外ライブをやると言っていたが もともとリックのソロでプログレといえるものは初期の何枚かだけだろう。 壮大なのはイエスなんたらでやっているから俺はそれで充分。 ピアノソロがヒットしたし、晩年はリックがいちばん好きな楽器、 ピアノでミュージシャン人生を締めくくるような気がする。 リックのミュージシャン人生もそこそこ波乱万丈だったみたいだしね。ピアノで締めくくるのは良いかもな。 70年代のイエスのメンバーだった頃にはブラフォードと身体を使った喧嘩をしたらしい。そんな武勇伝もあるんだね。 「危機」の後、ブラフォードはイエスを脱退してるし、リックと喧嘩して負けたのかもしれない。 >>162 ビルが取っ組み合いのけんかをしたのはクリスだよ。 加入したてだったリックは「でかいベースにドラマーが襲いかかるバンドすげえ」って傍観してた。 リックは自分だけ肉食だったり、言動や飲酒行動が目立っていたから イエスでは自分は仲間はずれだって、ずっと居心地悪さを感じていたらしいよ。 73年の来日時の記者会見でも「ウェイクマンは常時控えめでおとなしかった」ってあったw 早く独立してソロになりたかったから、海洋をボロカス言ったのも作戦のうち。 まあカレー事件は予想外の出来事だったらしいけど。 過去のリックのインタビュー記事だと、イエスに加入して初リハーサルの後でビルがクリスを殴った。 クリスは鼻血出して流血。それでリックはショックのあまりジョンにこのバンド解散したらどうすんのと相談。 でもジョンは心配するな、よくあることさ、のコメント。以後リックもビルと練習でもめると殴り合いになった。 なんかビルとはよく喧嘩したな、みたいなそんなインタビューだったけどね。 ビルとクリス、師匠とリックがぶつかるならわかるけど、 ビルとリックがぶつかる原因がわからん。殴り合いしたというのは初耳。 リックは図体のでかい自分が手をあげると面倒になるのはわかっているから割といつも受け身なんだよ。 キース・ムーンと食い逃げ事件に巻き込まれた時もキースを責めずに一緒に逃げてるし。 ニーナと険悪になった時も直接手を出さずに壁に物をぶつけてイライラをおさめてた。 あとビルはリックが入るまで一番若くて血の気が多くて、すぐに喧嘩になったけど 実は一番怖かったのはジョンだったとウェルチ本その他で証言されている。 殴り合ってたみたいよ。ビルとリック。インタビュアーが激しい口論だったんですかとか聞いててさ。 それに対して、いや身体を使った喧嘩だよと答えてた。だから本当なんじゃない。でも加減はしてそうだよね。 クリスの鼻血は喧嘩のし過ぎで、ついビルの手が滑ったとかそんな気がする。喧嘩の理由はいろいろあるんだよ。 たとえば、リックのピアノをもっとジャズっぽくしろとかさ。ビルなら言いそうだよ。 ああ言いそうだな。 YESSPEAKだったか究極のレコーディングだったかのドキュメンタリーでも 音大でクラシック勉強してたリックに、楽譜の読めないお前(ジョン)が なにを指図するんだ、とか凄いこと言ってた。手も早いが口も早いのか。 で、引退も早かったと。 格闘技の心得のない者に手を上げるのは武道家としては破門レベルの失態だから・・・ >>163 そのとき殴られたのが原因でクリスは死んだ。 >>169 そのあたりボクシングは自由だよなw 心得のない者に手を上げ、チンコまで斬ったやつがいたものな。 しかも超仲良くやってる。 youtu.be/v1qJ0bkHlHo?t=3111 連投済まんけどホンマもんのピアニストは普段から手袋をして 手を保護するぐらいなので、間違っても拳で殴り合いなんかしない。 だからおとなく見える。やったなら↑の指揮棒かもねw ビルってイエスでそんなに暴れてて、クリムゾンに入ってからは丸く収まったんだろうか。 そんなわけないよね。クロスを虐めてたとか、フリップを蹴ったとかいう話は聞くもんな。 しかしクリムゾンで血が出たって話は聞かない。 >>177 やりたい音楽やれたし、イエス時代ほどストレス溜まらなかったんじゃないだろうか ビルにとって、イエスミュージックは一風変わったポップソングで、彼の嗜好とは少しずれてたみたいだよね ビルは、「こわれもの」が大ヒットして、 銀行強盗に成功したみたいだと答えていた。 そんなに儲けたのなら文句言うな。 でも辞める時、ツアードタキャンは契約違反だとか難癖つけられて クリスかブライアンレーンかわからんが ビルの取り分をアランにごっそり譲渡するようにしむけたんだよな リックはそれも見ていて「うへえこのバンドやべえ」と思ったw こわれものの印税も少なそうだし、バンドが儲かったからって、ビルの取り分はさほど多くないだろう がっぽり貰ってたら、やめようなんて思わないだろうし まあ、どうでも良いことだな 曲を作ってないメンバーは歌唱印税だけだからギャラが安い。 ドラマーは作曲することが少ないからこのパターンが多い。 でもバンド内でギャラの格差が酷いと揉めごとの元になるから、 海外のバンドでは競作名目で何曲か名前だけ入れてバランスをとることも多い。 昔のYesなんて曲数が少ないから実際どうだったのかな? >>183 90125なんかケイまで曲を作ったところに クレジットされてたと思う。 他に取られるくらいなら少しでも内輪で・・・っていうならいいけどね。 無益の5lはビルの作曲としてクレジットされている。 こわれものは世界的なベストセラーだから、取り分が 5円だったとしても相当手に入る。 >>185 確認したら、燃える朝焼けもビルの共作とされている。 こりゃあ儲けたはずだ。 リックの自伝に、こわれもののヒットの後、会計士から電話がかかってきて 「今すぐ住んでいる場所を引き払い、大きな家を買って引っ越してください。予算は○○ポンド」 って言われるくだりがある。 ブライアンレーンなのかアトランティックなのかわからないけど、 税制対策のために巨額のローンを組ませるというアドバイスを普通にしてたことに驚いた。 でもイギリスは階級社会だから、薦められた家は自分たちが住むべき地域ではない場所にあって、 内覧に連れてったオリバーがその高級住宅でおもらししたとか書いてあった。 >>187 >税制対策のために巨額のローンを組ませるというアドバイスを普通にしてたことに驚いた。 あの頃のイギリスと言えば売れたミュージシャンが海外に逃げ出すんで有名だった。 キースエマーソンも税金対策で一時バハマに住んでた。 >>187 まさかそのとき組んだローンを返すために後にアルバムを乱発したのではあるまいな。 >>189 乱発ってソロのこと? リックのソロってイギリス人好みらしくて本国ではかなり売れたんだよね。 日本やアメリカではあれが売れるってちょっと考えられないけど。 だから別にそのために乱発はしないでも良かったんじゃない? >>190 ソロ、百枚以上あるんだろ? 全て精魂込めて作ったとは思えないのだが。 乱発してたのは80年代後半から90年代あたりだよ。 プログレっぽいコンセプトアルバムが売れなくなってニューエイジやクリスチャンものに走った。 自分のスタジオで妻や息子やアシスタント使ってセルフプロデュースという低予算家内制手工業。 2000年以降はライブや再構成もの中心で新作と呼べるものは少ない。 本人は相変わらずオーケストラや合唱入りの大掛かりなライブをやりたいけど金かかる。 だからピアノアルバムヒットしてウハウハ、ARWのギャラも入るから引退までにもうひと花咲かせる予感。 バーミンガムのキースエマーソントリビュートでのリックのトリロジー聴いたけど、らしいというか、ダサいというか…何れにせよたいへん興味深いプレイだったw 殴り合いして顔腫らしながらギブ・ピース・ア・チャンスとか歌ってたのか Emerson, Lake and Palmer's Endless Enigma played by Rick Wakeman 28 July 2017 https://www.youtube.com/watch?v=WHo84GiBiN0 それエニグマじゃなくない? トリロジーとナットロッカー Endless Enigma が好きだからwktkして聴いたのに・・・「ずいぶんアレンジしたんだなあ」 と思い始めてから、 投稿者の単なる曲名の勘違いだと悟るのに要した2分間を返してくれw ・・・だよね?どこが「永遠の謎」なんだ? 98年のELP来日の時のキーボードマガジンで王様がハングオンドリームと石をとれをまちがってたのを思い出した アージェントのメンバーやクィーンのブライアン・メイとやったライブ https://www.youtube.com/watch?v=inRTsEq0RVM リックって人様の曲をやると下手過ぎじゃね? オリジナルのロッド・アージェントの方が遥かに上手いわw >>200 みんなウェイクマン流にアレンジしようとするから、はまらないと醜い結果に・・・ってとこではないでしょうか >>201 個性が強い人って考えて自分流にやろうとするんじゃなくて、 どうしてもそうなってしまうって人が大半。 エマーソンの追悼ライブのウェイクマンの演奏は衰えた感じしないな。身体丈夫なんじゃない。 今のクリムゾンのフリップやコリンズ、レヴィンもそうだけど、どんな健康法を実践してんだろ。 >>202 ウェイクマンよりテクがあるはずのモラーツが危機を滅茶苦茶にしたこともありましたね >>204 ウェイクマン本人でさえ、昔どう弾いてたかわかんなくなる位だから、無理ないと思うよ 機材だって違うだろうし ロッドアージェントやキースエマーソンが誘われるまま入ってたらどうなったんだろうな?ってイエススレ向けの話題か 今のイエススレは基地外が占拠してる スルーして別の話題振ってもまたダウンズぅ〜になる 煽りたいだけの奴も湧いて来てる >>207 現実にあのバンドにダウンズがいる限り仕方がないと思う。 イエススレ、愚痴野郎の集まりのスレになっちゃったな >>209 そのくらい、皆ダウンズが嫌いなんだよ。 確かにプレイが酷すぎるからな。(態度も良くないけど) >>210 あっちで暴れまくって相手にされなくなったからって他所で嘘言っちゃいけない。 どうせまたすぐキレてバレるんだから。 今日になって、やっとイエススレの話題まともになったな(笑) リックは昔から、あくまでソロの仕事がメインだから ソロの仕事の合間にイエスやARWやってるんだよ イエスはパートタイムジョブ。上がりをソロにつぎ込み派手なステージぶち上げて破産 破産しても、そこから見事復活 才能あるひとは違うよな ラジオ番組でトニーバンクスと話したって呟いてた。バンクスは気難しそうだし 仕事も私生活もパッとしないし、そもそもリックと接点ないだろうに、何話したのか気になる トニーは、それなりに良い人生遅れたと思うけどな 90125イエスにも参加できたし、音楽業界で生き残れたんだから >>221 イエスメンバーだったのはトニー・ケイ 220が言っているのはジェネシスのトニー・バンクス 昔からよく間違われるお馴染みの二人だな 昔だったら、リックがジェネシスの客演したら、とか逆にトニー・バンクスがイエスで弾いたら どうなるだろう、みたいな妄想も出来たけど、 いまは高齢化が進み、さらに有望な新人も出てきてないから ロックは終わったって気がして寂しいな ロジャー・ダルトリーの発言だけど、もうロック産業も成り立たないって事だね。 往年ロッカーがツアーで稼ぐのが最後の灯火みたいな 「レコード業界っていう世界はもう無いんだよ。レコードの制作費をどうやって捻出してくればいいのか。 僕にはわからないんだ。けれども、とりあえず自分の音楽をただでばらまくために自分の身銭を使ってまで レコードを作る気になんか絶対にならないよ。いくら僕だってそこまでの浪費はできないよ」 https://ameblo.jp/kaikosumiiyoshi/entry-12295511626.html 220だけど、ご指摘の通り間違えたよ でも、トニー・バンクスはジェネシスに参加し続けたし、リックとは比較はできないかもしれないが、成功者の一人じゃないのかな スタジオでアルバムを作る意味は無くなったっていう発言は、エアロスミスやエディ・ジョブソンもしてるよね 坂本龍一も、少し前に、今生まれたらミュージシャンなんかにはなっておらず、IT産業関係の仕事を目指していたと思うといった趣旨の発言をしてたな これからは、アルバムで一発当てて大金を稼ぐということは困難になり、地道にツアーで稼いだり、エンターテイナーとしてメディアに登場していけないとロック・ミュージシャンも生活苦しくなっていくんだろうね リックは自分の金でセコセコ自費制作続けてきて、最近はロックじゃなくて ピアノソロでやってて稼いでいる。案外、先を読んでたのかもな。 それもこれも若いころに影響受けたボウイの教え。 そうえいばボウイはいち早くボウイ債なる楽曲の証券化を図ったけど、 イエスみたいなバンドは昔の曲を証券化すれば儲かるんじゃないのか。 イエスを筆頭にプログレ全般は価値の分かる奴が限定的だから、無理だろ。 ボウイはファッションとしての価値があるけど、Pフロイドとかのむさ苦しさは異常だからな。 リックは、もともとソロ指向の人 イエスも、誘われて、最初は乗り気じゃなかったが、一緒にギグしてみたらメンバーの演奏能力も高く、面白そうなバンドだったんでとりあえず参加 この時点で、既にイエスとは違うレーベルで世間に名を馳せていたリックは、他のバンドメンバーとの連帯感も薄く、ソロアルバムが大ヒットするとソロ活動に専念するためバンドを脱退 以後はマルチタレントとしてテレビでも活躍する傍ら、今日まで音楽活動を続けてきた 古巣のイエスにもスケジュールがあえば時々参加 イエスは決して嫌いではないんだろうが、自分のやりたいことを我慢してまで参加しようとは思っていないんでしょう ロック音楽の著作権は、昔の契約がいい加減なこともあって、権利関係が複雑なものが多く、証券化はそもそも無理でしょう イエスも含めて、メンバー自身でコントロール不能な曲も多そう ミュージシャン本人達が管理できていないんだったら、そもそも証券化するメリットないんじゃないかな ジョン・アンダーソンが、海洋の編集し直しを希望しているのにレーベルが取り合ってくれないだとか、本人に相談なく勝手にアルバムが発表されてしまう(リマスター再発を含む)って、昔ぼやいてたよね リックの真意は忖度するしかないが概ね同意。 しかし一か所誤解がある。 >この時点で、既にイエスとは違うレーベルで世間に名を馳せていたリックは、 イエス加入時点ではまだソロは出していない。こわれものの全米ツアー時に ヘンリーの元ネタとなるペーパーバックを空港で買っているからね。 「セッションミュージシャンとして名を馳せていた」ならわかる。 >>231 あれ、リックはストローブズやセッションですでに名前がイエスより売れていたんで、所属するA&Mが手放さず、こわれものでは作曲にクレジットできなかったんじゃなかったんだっけ ヘンリー8世は同レーベルでのリリースだよな ラウンドアバウトのキーボードソロなんか名前クレジットされてよいレベルだろ イエスはワーナーブラザーズ 大昔のことで、うる覚えなんだけど、違ってたかな〜 あと、当時はイエスはアトランティックレコード所属で、同レーベルは後にワーナー・ミュージック・グループの傘下に入ったんだな 訂正します >>230 普通のセッションマンがあの時点でもYesより名が売れてるなんてことはさすがにない。 Yesで突然大金が入って税金対策で慌てた。加入後にソロが売れたのはそうだけど あくまでYesで名前が売れてから。Yesはお手伝い感覚だったってのはそうだろうね。 それとの昔の契約がいいかげんてことはない。 レコード業界では原盤に関する権利のほとんどをレコード会社がもつから契約は逆にシンプル。 録音が終わったらレコード会社の同意が無い限りアーティスト側からコントロールはほとんどできない。 >>236 リックは、連れられてギグするまでは、彼等がどんな音楽やってたか知らなかったみたいだけど ギグしてみて、こいつらもしかしたらすげーんじゃないって、バンド参加を決意したんだろ リックは音楽大学在籍時にセッションのアルバイトして各方面からひっぱりだこ、大学中退したんじゃなかったっけ イエスは3rdでそこそこブレイクはしたが、まだ将来が見えていた分けではない だから、A&Mはこれから稼ぎ頭になるだろうリックが、イエスに参加することは認めたが、手放したくなかったので、アルバムクレジットは認めなかった ところが、こわれものが大ヒットしたので、逆手にとって、危機ではクレジット認める代わりにソロアルバムはA&Mからリリースするように縛りかけたんだろ 後で暇があったら当時のイエス本など確認してみるよ >>237 それより本人の自伝の半分が翻訳されてWEBにあるからそっちのほうがいいよ。 丁度そのへんの事も書いてあるから。 >>236 レコード会社が権利持ってるんだったら、証券化で誰が得するの? 証券化する意味ないんじゃないかな また、通常レコード会社とアーティストは直接契約するわけではなく、間にマネージャーや弁護士等が入ってるから、権利関係はややこしいケースが多々あるだろ イエスの場合はヒットしてから、いちおうクリスがバンドサイドとして収入面の管理をしてたみたいだけど、トーマト発表前位にはスッカラカンになってしまったみたいだから、まともな管理も出来てなかったんじゃないか >>237 リックがA&Mとアルバム出す契約したのは71年の終わりごろで、イエス加入後のことだよ。 バンドとソロを両立できると思っていたんだと思う。 でも本来こわれものに入れるつもりだったリックのオリジナル(のちのアラゴンのキャサリン) はソロ契約をもくろんでいたA&Mからいちゃもんがついて、結局ブラームスになった。 レーベルとの契約と曲の版権契約は別だから複雑だけど、 リックはのちにイエス在籍時の版権も手にすることができたと言ってる。 しかし金がないときに売って、最近また買い戻してる。 リックの自伝とイエス本数冊見てみたよ そこから分かったこと 1.リックは、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教員資格もとっていたが、当時のギャラは週40ポンドは下らず、一方教師は週18ポンド 結婚もしていたリックは、ミュージシャンとして生きる決心をした 2.彼は当時トニー・ヴィスコンティやデニス・コーデルといったプロデューサーの下で仕事をもらっていた セッションマンの仕事(その数は300に近い)の他にもCM関係の仕事も数多く手掛けていた 3.安定した収入を望んだリックは、トニーの勧めもあり、ストロウブズに参加 ストロウブズはフォーククラブ界隈ではとても人気があった 但し給料は週20ポンドで満足できる金額ではなかった 1970年12月、ストロウブスとイエスは同じステージに立ち、イエスはこの時にリックの才能に目をつけていた ストロウブスでのクラシック奏法が脚光を浴びて、リックの名は一挙に広まる メロディー・メーカーの71年ピアニスト・オルガニスト部門で、リックは、キース・エマーソン他に続く第4位 ちなみに、同年のグループ部門でイエスは6位、個人ではハウのギタリスト部門6位が最高 >>241 より 4.リックは経済的な理由から、ストロウブスを辞める決意をした すると、俄然グループに加わってくれという要請の電話が相次いだ そんな中デビッド・ボウイからアルバム参加と、彼のバンドへの正式参加要請があった リックは、即座にバンド参加への返答をするも、デビッドから2〜3日考えてから電話するよう言われ了承 翌日の夜、正確には明け方の3時にクリス・スクワイアからイエス参加を打診される イエスを良く知らなかったリックは、翌日かけ直すように一旦は断ったが、リハーサルに参加することになった 某イエス参加本ではブライアン・レーンがリックを説得したとあるが、真偽は不明 リハーサルで、ラウンドアバウト等を演奏するイエスを見て、リックは、こんな音楽聞いたことないと感動し、イエス参加を決意した 以上 >>215 ツイッタでも公式でもまったく情報なかったので驚いたけど、自閉症治療のための音楽とか 説明があった。コマーシャルじゃないこうした地味な仕事もやってるんだな。 >>246 そうそう。パフォーマンスコースから教員コースに路線を変更したんだよ。 クラシック演奏家の道は日々練習だからやってられんと思ったんだろう。 トニー・ヴィスコンティが学生継続かセッションマン専業かをリックに迫った時に 「両親に相談します」って言ったリックは極めて常識人で親思いの息子だった。 でも結局は大学辞めて親は嘆き悲しんだらしいけどww 同じリックでもリック・リンデンは Haarlem Conservatoryで実際にピアノ講師をしているな クラシック演奏家の道を選んでいたらどうなっていただろう。 たぶんこっち。 イギリスのピアノストと言えばこの人。 俳優としてのほうが有名だけどね。 youtu.be/xsfHQ0rlDB4?t=124 >>252 ダドリームーアか。懐かしいな。この人は後年、ハリウッド俳優となってライザ・ミネリと共演して アカデミー賞にもノミネートされた(ミスター・アーサー) リックは語りは達者だが、歌わないからなあ。 きらきら星のパロディでよくリックが引き合いに出すレス・ドーソンはこんな芸 https://www.youtube.com/watch?v=qxmu9HKN4gY >>246 伊藤正則の本(YES「神々の饗宴」初版 シンコーミュージック)の下記記述は誤りなのか、どうも 「ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックは約1年半あまりで教育課程を終り、彼自身教員の資格を得た」69頁 Wakeman joined the Royal College on a performers course before a change to the teachers course, なので246、247が正解。 古い本は誤読による誤記も多いようだね。最近邦訳が出たイエス本でも、昔の部分は間違いが多かった。 特にリックの家族のところがデタラメw リックの家族って、プロやってる二人以外はどうなってんの? 奥さん本当にヘンリーみたいに6人いたの? >>256 1人目の妻…オリバー、アダム(ともにプロ) 2人目の妻…ベンジャミン。ドラムをやるがプロではない。 3人目の妻…ジェンマ(ピアノ、歌)、オスカー(楽器は不明) 4人目の妻(未入籍)…マンダ(カメラマンだがピアノも弾く) フィアンセ(35周年のころ) 5人目の妻 ←今ここ ジェフベックは6回結婚してるし、ロックミュージシャンで5回結婚は珍しくない。 >>254 そうえいう事はリック・ウェイクマンの自伝「SAY YES」を参考にした方がいいぞ 正式な翻訳本は無いが英語が苦手なら有志がプログで翻訳を載せているから 検索すればすぐわかる >>254 そうだな 自伝といったって、本人が書いてるとも思えないが、正則本よりはましだな 本国でも、既に絶版だったっけ 刈っときゃ良かった そうなんだろうけど、当時は唯一のイエス本だったからな あちこち擦り切れるまで、愛読したよ その後、黒田本がでて、今では何冊もイエス関係の本がでてる なんだかんだいって、プログレ大御所の中で一番多いんじゃないか 昔はこんな状態が来るなんて、とても想像できなかったよ イエス自体もトーマト後、完全終了したと思ってた アンダーソン、ハウ、ホワイトも自伝出さないかな〜 >>265 同志! 高校の時政則本、大学の時黒田本だ 本当にあの頃は情報が少なかった時代、本が出版されないバンドのが多かった 個人的に読みたかったのはクリスの自伝だね >>266 同意 一番中身が濃そうなんだけどな〜 残念 >>260 あの自伝は本人だよ。じゃないとあんなぶっちゃけらんないわな。 >>266 通常は、本人が喋ったことをライターがが文書におとすんじゃないか だから、本人の意志が正しく文章化されているという保証はない 仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう >>268 通常は、本人が喋ったことをライターがが文書におとすんじゃないか だから、本人の意志が正しく文章化されているという保証はない 仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう 269間違えたよ ごめんなさい >>269-270 それは通常じゃないよ。 忙しくて時間がとれない人や文章力が皆無な人だけ。 >>270 >仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう これも通常じゃない。 著者と編集者の組み合わせなら(つまりゴースト無なら) 本人が納得しない修正は基本的にはできない。 出版は音楽と違って著者が強い。 そんなことしたら訴訟になるよ。 >>272 いや、理論はあなたのおっしゃるとおりなんだが、実情はどうもそうとも限らないんだよ 「オレの本」ていうて出版したのに「オレの許諾なく内容が修正されてる」なんて マスコミにそんな形でゴシップにされることを嫌ったり、 そもそも事実よりオモロく書いてあんだしまあいいかこんなもんだろと思ったり、 他に忙しい仕事一杯抱えてんのに、また、そういう多忙さゆえにゴーストに書かせたのに 今更出来上がった本が多少こっ恥ずかしい内容だからってギャーギャー言っても 1円の得にもならねーなと思ったり、で、 けっきょくウヤムヤで、そのまま裁判所の差止も起こされず出版されることも多いんだよ。 >>272 そうかなあ 素人がそこまで内容にこだわるとは思えんが 本人の利益に反する嘘の内容書いてれば、違うよと指摘するだろうが、歴史書じゃないんだから、売れるんだったら本人だって多少の装飾等には目をつぶるんじゃないかな 昔、司法試験受験者も愛用していた法律書が実は本人は書いていないと聞いたことがある 大学の授業でも本人が講義に使っていたが、誤字が異様に多かった 本人は忙しいので、講義内容を助手等にまとめさせて出版したようだ アルバムだって、本人たちの意志とは違った形で発売されちゃう位だしね でも、訴訟になってないでしょ まあ、これ以上議論する気はないよ 270だが、273さんが言いたいことかいてくれてた 274書いたのも自分だがいらなかったね 語り下ろしでライターが書いたとしても、話した内容を捻じ曲げることはしないし、そもそも著者校正というものがある。本づくり舐めんな。 そしてリックの本は口語英語そのままでとても平易。プロがまとめたとは思えないし、リックは自分で記事書いたりできる人だよ。ブルーフォードの自伝も原書で読んだけど、かなり文章作り込んでて、読みにくかった。 人気絶頂のときのタレント本とか、学術関係とか特殊な本とごっちゃにしてはいけない。 大学の先生ならそもそも研究が研究室単位で出来上がってるから全然話が違う。 書籍出版てのはほとんどが嘘みたいに手間かけて真面目に作ってるのよ。 著者が書いたら編集者が赤ペン入れて必ず著者に戻して話合いつつ修正 を何回も何回も繰り返してやっと本はできる。 俺の知らぬ間に変な内容になったなんて事はあるとしたら、書籍ならゴーストに丸投げで しかも確認もしないなんてほとんどありえないに近い確率の超レアケース。 雑誌では主に時間の関係でままあるけど。 そもそも内容で他者と裁判になったときに著者の責任は免れないから著者は きちんと確認するし、出版社も自分に火の粉がかからないように著者の意思を しっかりと確認する。 本づくり舐めんなって言う>>276 さんの気持ちは、書籍出版の現場を少しでも知って いる人なら皆わかるはず。 リック自身が書いたんだったら、彼のユーモアのセンスがもっと至る所出てくると思うんだけど 何か第三者的な飾りのない、味も素っ気もない文章で、ユーモアのかけらも感じられないから実際書いてるのは本人じゃないんじゃないかと思っただけだよ 本人に内容の確認してないなんて思ってはないよ 原文読んでるわけじゃないから、判断間違ってるかもしれないし ゴメンね >>280 申し訳ないけど翻訳者の問題もあるし、自伝はさすがに真面目に書いている。後に出版された2冊の回顧本は爆笑シモネタ本なので、笑えるのはこっち。中学生英語で読めるよ。 ただ有名なボウイのエピソードなど、リックの思い違いもあるし、面白くするために話を盛っていると思う。 リックは地底探検完結編のシナリオも全部自分で書いているし、新聞に寄稿したりブックレビュー書いてる。子供のころは文学少年だったらしいし、普通に文章書けるよ。 >>280 翻訳版で何度も笑った自分の立場は…これだけところどころにユーモアが入ってる 自伝なんて他に滅多にないでしょ。芸人でも自伝は真面目に書く。 よく読めばやばいネタがいくつか転がってるしユーモアと言えるのはあの程度まで。 だって自伝だよ?ほとんど実在の相手がいることなんだから、もともと好きに書けるわけがない。特に自分以外のシモはアウト、即訴えられる。 ライターが書くと何かしらネタを入れたりでウケを狙うから、 日本でも訴えられた有名人いたでしょ。ああなりやすい。 >>282 スマンかった。擁護もありがとう。仕事も当たってるw わかったって言われてるのに、何に対してそんなに必死なの? >>284 あなたに言ってるわけじゃないと思うが。そっちこそ噛みつかないと気が済まないのかね。 本家スレがダウンズで荒れてるが、性格云々まで言及されるダウンズのツイッタみて、 リックのくだらない日常報告ツイが、実は最低限の生存報告なんだということに気づいた。 一方、ダウンズは政治や趣味のスポーツの話満載で、時には汚い言葉を連発。 おまけにファンのツイートに反論したりすることもある。 そういうツイが人間的でいいという人もいるだろうけど、 リックは仕事についてもライブ後の感謝報告くらいで、ほぼ自分の日常のことだけ。 他者を巻き込まないという点で、あれでもすごく考えてポチポチ打ってるんだと思ったよ。 そして、ネタがなくなったのか久しぶりに鴨話が始まっていたww リックは文章うまいって言ってる人いるけど、スペルミスは多いよねw >>286 >スペルミスは多いよねw 年齢的にそっちのキーボードには親しんでいないのかもね。 あのでっかい手と太い指で、スマホの画面から入力しているの想像するだけで微笑ましい。 ところでリックのスマホケースは黄緑色という事実w 今週末から2カ月の全米ツアー始まるよ。もうアメリカ入りしているらしい Endless Dreamほか、どれだけセットリスト変えてくるかたのしみ 往年のファンとしてはClose to the edgeを聴きたいが、大曲2曲は無理かな 生でライブを見たときも、各種の映像資料を見ても、 ラビンの弾く「危機」や「同志」で感動出来た試しがないので、自分はパスで良いなあ。 ラビンが弾くなら、自分で手掛けたロンリハやエンドレスドリームにしてほしい。 自分、鍵盤をやや嗜むが、ギターが似ないイエスにはあまり興味がないらしい。 逆に鍵盤が誰でも自分で想像力で足して聴けるのでそんなに気にならないようだ。 もちろん違う感性の人間が世に沢山居ることは承知している。 「危機」て書いちゃったけど、「ランダバ」に直して読んでくだはい トレバ―ホーンのビルボードライブいったら、 ドラマーはリックのキューバ公演時の臨時雇いだし おねえちゃんシンガーはリックの21世紀版地底探検とアーサーのヴォーカルだし なんかリックの人脈が広すぎて闇。紹介業でマージン取ってる気がしてならないw トレバー・ホーン行きたかったけど、都合つかなくて あきらめたんだよなあ リックがミュージシャン派遣業とかやってても だろうねという感じだな ポメロイなんかいくつ掛け持ちしてんだよって感じだし、 単にイギリスのフリーミュージシャンで一流どころとやれる人材が少ないだけだと思う ARW全米ツアーのセトリ出たね。久々に南の空が登板してた。あとはTalkから I am waiting。 後者はリックは初挑戦のはず。でもエンドレスドリームは予想に反して登場しなかった これはつまらんな Cinema Perpetual Change Hold On South Side of the Sky Lift Me Up And You and I Rhythm of Love I Am Waiting Heart of the Sunrise Awaken Owner of a Lonely Heart Roundabout >>298 やめてっ!!! 本家は来年、派手に50周年ツアーをぶち上げてたけど、 ARWは派手に解散するのかねえ。 >>299 すまんス。 何故そんな夢見たのかわからんけど、 焦ってこのスレ探して来たわけよ。 ジョンも不参加でクリス亡くなっちゃったYESに興味まるでなかったから ジョンとラヴィンと三人で活動したの初めて知ったw >>300 リックはますます太って貫禄ありすぎなのに派手なマント着てがんばってますよ! ショルキーで客席降りてくるサービスもあって老いても客が喜ぶならなんでもしますって感じ。 指さばきも衰えてないし、ジョンの声も健在だったから、今やイエスよりイエスらしいけど ラビンがいるおかげでなかなか認められてないw ロンリーハートを作った90125YESは、功績的には全盛期に引けを取らないと思うよ 今となっては長尺プログレ大好き高齢ファンが認めてないだけでしょう 自分も危機〜リレイヤー大好きだけど あと、代用のきかない師匠のファンは、ラビンのギターを生理的に嫌がる傾向あるよな 自分は師匠もラビンも好きだが 80年代にちょっとだけ洋楽にハマった人に「イエスって聴いた事ある?」と尋ねたら 「イエス?ああ、ジャージャジャッ、ジャジャーってやつでしょ?」って答えが返ってきそう 当然だよ ラウンドアバウトだって、世間一般にはごく最近その存在が知られた位だから(笑) もう、とっくの昔にクラシックロックさ でも別に悪い事じゃないし、卑下する事でもないよな 70年代の彼らの功績は燦然と輝いている 80年代以降のグループと、変に比較するからおかしくなるんじゃないかな ARWスレが落ちたようなのでこちらに。 来年、YES 50 周年でARW側はアルバムを出す計画がある。 そしてアンダーソンは自伝を書いている。2、3年後には出る(それまで生きてろよ!) ソースは↓ http://www.daytoncitypaper.com/loved-and-lonely-hearts-abound-at-yes/ 解散せずに、アルバムが完成する事を切に願う 新譜発売に期待すること、ここしばらくなかったから嬉しいよ 俺はどっちかって言うと本家派だが、ARWのニューアルバムは是非聞きたいな イエスという名義でもいい、リックとラビンの魅力が存分に発揮された、それこそ本家を驚愕させる作品を期待したい できればベースはヨナス・レインゴールドとか、スティーヴ・バブとか、クリスっぽい音がいいなー それで本家のアルバムもリリースされればさらに面白い 本家のアルバムはある程度予想つくが、こちらの内容は想像が及ばない 肩すかしにあうかもしれないが、今は期待の方が大きいよ さすがにサウンド面はラヴィンが音頭取るんだろうね。 ジョンがやかましく口出さなきゃ 成功するかもねw リックはラビンを一緒にアルバムを制作していないことが心残りだったみたいだから その落とし前をつけたいんだろうな ラビンとジョンが素材を提供して、それをリックが仕上げれば良い曲になるんじゃないかな ジョンは最後に曲を少しいじっても良いけど、全面的に仕切るのは我慢してくれないかな〜(笑) そう言えば殿堂式典でジョンAはDに一緒にアルバム作ろうぜって盛り上がってたんだよな >>313 何人かゲスト参加しても面白いのにな あくまでもゲストで >>315 どっちかが解散しないとまず無理だろ 理由 1.本家メンバーのAWRへの参加 本家の面子にかけて、参加は無理 本家と大幅に異なったアレンジで演奏され、立場がなくなる 2.本家へのAWRへの参加 ただでさえ、コピーバンドと揶揄されてる本家が、事実上AWRメンバーに乗っ取られる事態と化すおそれがある怖くて呼べない 下手すると、イエスの名前の使用をAWRに認めたハウの立場がなくなってしまう ARWの名前のままの方が、その面子やサウンドからこっちが真のイエスだって言いたくなりそうだが イエスという冠付けちゃうと途端に、これはイエスとは違うと思ってしまう不思議 本家イエスと、ARWとの違いは、 本家イエスは曲の出来るだけ忠実な再現を目指しているが、 ARWはイエスというツールを使ったリックとラビンのコラボ 原曲の忠実な再現には拘っていない ARWでイエスの名の使用に強く拘ってるのは、ジョン一人だけじゃないかな あとは、ツアーのプロモーターとか、「レコード」会社 >>318 藻前は俺か( ゚Д゚) 完全同意 リックは以前から「ARWはオリジナルにはこだわらない」と言っていた コファウンダーとしてYESの名にこだわっているジョンが 派手に50周年ぶち上げている本家のドアをノックしそう そして新作アルバムのためにジョンDあたりに声をかけその流れで合体w 師匠はもう新作へのモチベーションもないだろうし、 イエスの名称使用権もどうでもいいって感じだろうね >>320 ジョンとハウの関係は相当悪いんじゃないかな ハウは、ジョンがイエスのツアーでドラマの曲を演ることを容認しなければ、ジョンの復帰を認めない気がする ジョンにドラマ曲のボーカル強いることまではしないと思うんだけど・・・ アランが仲を取り持ってくれれば違う展開になる可能性もあるかな どっちかが死ぬ前に是非仲直りして、1度限りで良いからフルコンサートやって欲しいけど、今はARWの新作聴きたいから、どうかジョンには変な気おこさないで欲しい、複雑な気持ち(笑) 贅沢言わないから、仲直り後のコンサートのkbdは誰でも良いよ ツベにあがってるけどrock&roll of fame 2017 のステージで ベースがゲディーリーだけど 他はYES主要メンバーの演奏、 やっぱいいなぁ。 もうこの面子では見れないのかな... あれ?ロンリーハートでは ハウ師匠がベース弾いてるw >>323 まさか、受賞式に一同が揃ったからって、本家とARWが合流できるなんて思ってないよな 思うのは自由だけど >>324 思ってないよw ただ自分の現状での理想がそこにあったってだけ。 別々に活動しててもメンバーが楽しんでればいいよ。 あの授賞式で両者の距離が縮まるかと思ったが更に離れた感じだったよな 受賞後裏での会見でも両者が分かれていて間にビルがいるというw 合体は無理だとしても、一夜限りで、現存する歴代イエスメンバーとサポートメンバーが一同に会して、お祭りライブやって欲しいけど・・・ 叶わぬ夢だよな ARWがアルバムを発表しようとしてるだけでも奇跡的で良しとしなきゃ リック、頼むぞ、投げ出さないでくれよ >>321 パリセッションでは、ラフバージョンを歌っているけどね。 リックは秋以降、ピアノソロのツアーが控えているし、来年はド派手なアーサーの野外ライブもあるとか言ってた。 だからARWの活動は今年いっぱいなんじゃないかな。アルバムはメモリアルとして残す感じで。 ラビンは何事もなく映画の仕事に戻り、ジョンは・・・俺はストルトたちとやってほしい。あのアルバムはよかった。 >>328 それがどうしたの? 没になったラフバージョン歌ってたなんて最悪だろ(笑) ドラマの曲は意地でも歌わないんじゃないかな 保守あげ リック、3冊目のエピソード本を書いているらしい 自伝とは別の下ネタ満載自虐&暴露本、面白いから邦訳でないかなあ リック以外ベジタリアンだった時代のツアー中に、数人が個別にリックの部屋に来て肉をねだった話とか 海洋カレー伝説のデリバリーされたメニューまで載ってるのに >>329 スレ違いな話題だがアンダーソン/ストルトは 最近のイエス関連アルバムでは実に出来が良かった 普段のジョンのソロとは明らかに違うしプロデュースをした ロイネ・ストルトの手腕なんだろうが サーカのヴァレー・オブ・ザ・ウィンドミルも良かった。 たぶん、これにアンダーソン/ストルトとミックスしたら イエスになるのだろう。 ストルト合体してYES復活なんて、大の大人が恥ずかしげもなく良く言えるよな ストルトはもちろん、ジョン本人も聞いたらびっくりだよ 「僕、そんなに節操ない人に見えますか・・・」ってね ジョンは天然だけど、お宅のような馬鹿じゃないぞ YES名乗るためにストルトと組んだ訳じゃないだろ、何で共演したか分からないんだね 同じYESファンとして恥ずかしいよ >>337 はぁ・・・? 誰もそんなこと言ってないわ。 そんなマジにならんでもね ロック全盛期の人たちが高齢化して鬼籍に入った人も多いんだから、 夢見る機会も少なくなった せめて2ちゃんで妄想くらいは書きなぐりたいw しかもよく見たらストルト合体してYES復活なんて話どこにもないなw ミックスしたらイエスっぽくなるって話で。 >>335 はそれにのった冗談だろ ちょっとした妄想やジョークにも噛みつく337は友達も少なく 定年後も社会に溶け込めず、孤独死か粗大ごみ扱いされるパターンだね もう少し頭柔軟にならないと2chですら相手にされないよ それに随分ジョンと親しいようでwww ジョン・アンダーソンのボーカルは山田花子にクリソツだからハウ師匠は山田花子とコラボするんちゃう?(笑) 別に相手してもらわくていいよ お前(341)と違うから 勝手に人の状況まで妄想するニート君(笑) ここはリック・ウェイクマンのスレです。 本家スレのように荒らしたくないので、関連した話題をどぞー。 8月末頃BBCでオンエアされたリックとトニーバンクスとのラジオ番組聴いた人、 感想教えて。 342はわっはっは親父、343はダウンズ擁護ジジイ 「笑」はNGワード推奨 これね。まだ聞けるみたい http://www.bbc.co.uk/programmes/b0922whd#play ヒット賞 「つべにあがってるFirth of Fifthのカバー、みんなテンポ速いぞ」 感想 トニー、相変わらずの早口で聞き取りにくいんよねー笑 サンダークラップニューマン、そういや手元にないなあ いっつも忘れちゃうんだよなー もう少し賢けりゃ、わざわざ携帯複数台持って2chで暇つぶしなんてしないだろうに さぞかし親御さんも無念なことでしょうに ○○で泣いてるよ >>348 まだ聞けたんだ!ありがとう。 Firth of Fifthのイントロは速く弾きたくなるのが人情だw リック、しょっぱなからニッキー・ホプキンスをベタぼめし、ジョン・ロードとの出会いを語り、 キーボーディストとしてのゲティ・リーを評価してるね。 キースもいないし、本当に鍵盤屋の総本山、ご意見番になっちゃったんだな。 ケディ・リーをキーボード奏者として褒めるなんざ、リックも大した人たらしかもしれない。 リックで好きなのは「犯罪白書」と「ラプソディー」あたりかな。 >>352 ノンコンセプトだったラプソディーは評判よくなかったけど、 改めて聴いてみるとジャズからクラシックまで、さまざまな要素が ごちゃまぜで、その後に迷走するリックを暗示している。 そういえばトニー・ヴィスコンティの自伝にレコーディングの時の 爆笑エピソードが載ってた。 >>353 「ラプソディー」ってSeaHorsesとか最近までライブで弾いてたお気に入りもあるし、 ガーシュインのラプソディーインブルーとかチャイコフスキーもやってて、 今につながるクラシカルアレンジもの、ニューエイジにつながるアルバムだと思ってる。 でもこのころのシンセの音が、トーマト期のチャカチャカした音で好きでない。 「ラプソディー」は白鳥の湖をレゲエで演奏したりしてて、音楽的にごちゃ混ぜだけど意欲的な作品。 アルバム発表時にはかなり批判的な意見が多かったのが残念。リックも落ち込んだかも。 >>355 まあ2枚組にするほどのものではなかったかも。でも70年代のリックのアルバムは ほぼ再評価されているし、個人的にはヴィスコンティがギター弾いたりしているのがいいね。 世渡り上手とかタレント活動とかでネームバリューは抜群だし、とりあえずソロで45年以上生き残っているプログレキーボードは珍しい。 リズム感の悪い単調なフレーズ繰り返しワンパターンのピロピロ弾き一筋で約半世紀(笑) お笑い芸人として立派に頑張っとるのお(笑) わっはっはっはっはのは(笑) ファリセッリはエマーソンやウェイクマン等が束になっても足下にすら及ばないテクニシャンでありコンポーザー。 それでもイタリア、ブラジルでは平均レベル。 東欧もスゴイがティグランでさえ平均レベル。 上には上がいる。 カミロですら中南米じゃ平均点。 テクニックはまあまあだがコンポーザーとしては三流だし独創性が圧倒的に足りない。 残念ながら二流がいいとこ。 わっはっはっはっはのは(笑) このハゲーーーーーーーーーーー同(笑) わっはっはっはっはのは(笑) >>360 くやしいのぉ(笑)くやしいのぉ(笑) ウェイクマンのピロピロ弾きコケにされて くやしいのぉ(笑) ヘンリー8世のデモ・テイクを入手した。 正規盤よりかなりプログレ度が高くてビックリ。 日本のファンクラブは 今でも奈良県大和郡山市にあるの? Rick Wakeman Plays Trilogy -- Tribute to Keith Emerson https://www.youtube.com/watch?v=UjlIEqLASGg 演奏は3分半過ぎから 今年の7月28日。リックがエマーソンへ捧ぐ演奏。 >>365 195は前口上の部分はなかったからありがたいよ。 モーグ博士の誕生日に集まったとき(多分ドキュメント映画撮影時)の キースとのエピソードで笑いを取るリックw ARWのアメリカのツアーもそろそろ終盤だけど 結局、ENDLESS DREAMはやらずに終りそうな感じ。 この後のARWのツアー予定ってどうだったっけ? あればそこで期待するしかないのかな・・・。 ARWのアメリカのツアーもそろそろ終盤だけど 結局、ENDLESS DREAMはやらずに終りそうな感じ。 この後のARWのツアー予定ってどうだったっけ? あればそこで期待するしかないのかな・・・。 こんなセットだったらもう解散でもいいや でもブルーレイは出してね 結局、エンドレスドリームは演奏せずか。どうも釈然としないね。ファンからすると聴きたい曲なんだが。 今のクリムゾンがヌーヴォメタル期の曲をコリンズを参加させて成功してるような輝きが出ると思うねどね。 エンドレスドリームはウェイクマンのキーボードでアレンジしたら壮大さが増すのは明白なのに。 ひょっとして原曲よりも各段にスケールアップするのを恐れてラビンが演奏したくないのかな。 キーボードは出だしだけが見せ場だから、リックはつまらないんじゃないかな アレンジし過ぎるとラビンに喧嘩売ってしまうし・・・ ARWの全米ツアーもあと数回で、消化ライブみたいになってる。 リックは帰国後のピアノソローツアーとチャリティーの画家とのコラボで頭いっぱい。 ARWについては続くとも終わりとも言ってないけど、せめて1枚くらいアルバム残してほしいな。 それとも素材はあるからツアーが終わってからゆっくりつくるのかな。 ジョン・アンダーソンらしいお遊びだったな やってみたら何かモチベが上がったりインスピレーションが湧くかと思ったけど 数回やってあとはもうしっくり来なかったし、新しい創造性も刺激されなかったんだろう カラオケとしてはまずまずいいもの見せてもらったし、このへんで看板だろう 2年目もセトリがあまり変わらなかったから、潮時だろう。リックも念願だったラビンと何度もステージ立てて満足なんじゃ?3人とも老後資金も貯まっただろうし、日本にも来てくれた。さよならARW(ToT)/~~~ ジョンにしてみればABWHが成功し、その後実現したビッグイエスを再現したかったのかな 今でもABWHだったら是非とも見てみたいが、ARWはもういいかな 個人的想像ではARは当面の資金稼ぎとステージに出ることでアンチエイジングしたかっただけだと思う。 Wはイメージ維持のためのおつきあい。 そういう意味ではハウのほうがYesを名乗るのは正解だと思う。 たとえ技巧的には微妙でもYesミュージックを維持する意思があるから。そりゃ合体すればいいけど そうするとすぐ分解するだろうし。 せめて新曲ができればABWHに近づいたのかもしれないど、年齢的に新しいものはもう作れないのかね。 でも来年は50周年だから、ジョンは本家のライブにゲスト出演とかしそうだよw 来年、ARWとしてスタジオ録音盤が出る。 昨年からのライヴも多く録音をしているので、ライヴ盤も出すかも・・・と言っていた。 >>383 すまんがソースを教えてくれ。 なにかやる準備はしているらしいが、ジョンは最近公的発言してないし、 ラビンあたりがなにか言ってた? 我々は常に曲を書いている。 アルバムを望んでいるレコード会社もいくつか存在する。 しかしながら、レコード会社と契約をしたり、アルバムを制作するということに関しては全く興味を持っていない。 準備ができたら自分たちのタイミングで、自分たちの手でレコーディングをして新しい音源を発表するつもりだ。 レコード会社と契約をしてアルバムを発表するという手段はもう古いし、気分的にも上がらない。 トレヴァー・ラビン http://www.museonmuse.jp/?p=8331 ・・・と、ラビンが思ってることは分かったけど、 正直、ライブを聴く限り、あのラビンの演奏から何かプログレっぽい着想を得るのは かなり難しいと思う・・・これまである曲をヤットコサ演奏したとしても、だ 1回聴いただけの自分が「これプログレのギターじゃないなあ」と思ったんだから 毎日ライブでそれを聞き続けたジョンとリックがその印象を何十倍にも強めたとしても、 また、ゆえにイエスっぽい何か新しい物を作る気概を失ったとしても・・・ それはかなり自然な成り行きのように、自分には思えます・・・ もうロック自体が消化試合の時代に入ったって気がするな 悲しいけどね ロックはとっくにオワコン。プログレはとくにそうだろ 新曲出し続けてるバンドなんてない。ライブと昔の音源とBOXばかり リックはイージーリスニングやピアノソロという道でやってくことを選んだ あと1回アーサー王のライブやったら、ロックはもうやらないと思うよ リックとARW周辺のこと言ってんだろ 5大プログレとかの時代の。察しろよ若造w 「ロックはオワコン」「プログレはとくにそうだろ」 ときて、いきなりリック周辺に限定は無理がないか?w ジョンはARW前もR・ストルトやJ・L・ポンティとコラボして聴き応えのある作品を出していたし リックは作ろうと思えば焼き回しフレーズ出しまくりでいくらでも作れそうだし ラビンにやる気があれば完全な新作は十分期待できると思う その前に制作費調達用のライブアルバムは出るだろうね だから問題はラビンのやる気じゃないって上に書いてるでしょ・・・ ARWのツアー終わってリックはイギリス帰ったみたいだね ほぼ1日おきにステージ立って、VIPでは笑顔でファンと写真とっての約2か月、おつかれさま ARWとしての記録も出してほしいけど、新曲入れたピアノポーt−レート2もだしてほしい 日本のファンクラブは 今でも奈良県大和郡山市にあるの? >>388 頭に「リックにとって」って付ければ意味分かってもらえたと思うよ。 あなたはリックにとってロックというジャンルはオワコンって意味で言っているけど、 >>389-383 はプログレを含むロック音楽がオワコンと言われたと勘違いしてる。 単細胞だとは思うけど>>387 が偶然伏線になってるから無理もない。 久々にネットラジオを検索して「おっ、ウェイクマン師匠専門のラジオがあるのか!」 ─と盛り上がったのもつかの間「ラジオノミーかよ」というオチ。orz ロックというくくりがもう通用しなくなったんじゃないか? ポップとの垣根もわからなくなった。そした音楽業界そのものの収益がメディアで あんまり得られないので、ステージを中心にすることとなった。音楽で世界は変わらない。 エンタメとしても、多種ある中の一つでしかなくなった。 ポップミュージックの垣根はもう無いね、どれかの要素が多いってだけで。 70年代バンドのサポートやるセッションマンなんて、上手い奴ほどロック一本なんて人は少ない。ロックだけやっててももう食えないってだけだけど。 ちょっと過大評価な人かな 作曲力とか音色の選択力とかはあまりないよねこの人 編曲力もかなり疑問で クラシカルばっかりでジャズ風のお洒落な感じは無いしな イエスに加入できたんで幸運だったって人だよね 編曲力はパトリック・モラーツやエディ・ジョブソンの方がおもしろい よく言われてたのが当時 トニーケイがシンセを好まなくて リックに取って変わられる要因になった。(トニーはその説を否定してたが) その頃はバンドにシンセを持ち込んで サウンドのバリエーション豊富さに 貢献したのは確かだけどな。 でもメンバー中、一番タレント気質で テレビに良く出てレギュラー番組持ったりして、 そっちの人気が高い人だった。 日本だと所ジョージみたいなもんなのかな? ちょっと違うかw 毒舌で下品なギャグ飛ばして実はミュージシャン、って誰か居るっけ? ソロ・アルバムの数々は… 粗製乱造というか惰性でダラダラというか 秋元康の作詞に似てるよ粗製乱造ってところは 愛聴盤は1枚もないしな ヘンリー8世だってまぐれでプロデュースが良いからって気がするし ローリングストーン・レコードガイドでは軒並み低評価だった ホワイトロックやバーニングなどサントラでいい仕事しているし、ゲーム音楽もよかった。ロックしか聞かない人は知らないだろうけど、アンビエント系も佳作が多い。 そもそも80年代以降はプログレじゃないし自分で「バンドものはソフトロック、ポップロック」と言ってる。粗製乱造の原因ともなった「宅録を自己プロデュースで自前レーベルから出せる」というのもある意味才能。 そして驚異的な顔の広さと今でも新作を出せる営業力w 今年出したピアノソロはゴールドディスクだよ。 閉じた歴史じゃなくて継続している点は評価している。キースはいないしモラーツもジョブソンも終わっているからね。 同意 この人の真骨頂はYESみたいな複雑なバンドアンサンブルできちんとリズムキープ出来て正確な運指が出来る才能。 ラウンドアバウトのソロ弾いてみなって。まず形にならんから。 アレンジャーとしての才能も中々のもの。危機や海洋のメロトロンやムーグのオーケストレーションは今でも魅力的だしAwakenのパイプオルガンは圧巻だ。 ARA見て衰えてないテクニックとオーラに圧倒されたわ。 本家も一緒に見に行った友人が「燃える朝焼け全然違う曲に聴こえるスゲ〜!」と興奮しとった。 「終わっている」というのはプログレミュージシャンでってこと? 別のミュージックシーンで活躍している元プログレ鍵盤奏者ならけっこういそうだけど 勿論、リックやキースに比べたら実力はともかく当時から知名度は低い人達だけどね モラーツもジョブソンも好きなんだが、モラーツはどちらかというと即興屋でソロやトリッキーなイントロになると生き生きしてくるんだが、伴奏の部分は意外と平坦で濃淡が無い感じがするな。 もちろんリレイヤーは好きなアルバムだしジャジーな風味を持ち込んだ功績は大きいが、リック時代の曲とかライブで再現性が低かったのが他のメンバーの不興(とくにハウ)を買ったんではないだろうか。 ブートのシベリアン・カートゥルでもソロでクリスはしっかり対位法ベースを弾いてるのに思いっきりエレピのアドリブになってるし ジョブソンはより現代的でモダンな奏法が魅力的だったがソリッド過ぎてやや冷たく感じる時もある(それが良いのだが)。90125でジョブソンが加入してラウンドアバウトとか弾いたのを見てみたかった。 時に字余りだけど高速スタッカートで弾き倒すリックが人間味があって好きだw >>409 リックがリズムがきっちりに聞こえるのは>>411 さんも書いてる高速スタッカートのせいで、実際にしっかりしているかというとまた別問題。スタッカートは抜群に得意だけど、生ピアノで聞くとレガートはあまり綺麗じゃなかったりする。 >>411 モラーツは完全に即興の人でかなりジャズに近いから、バッキングはロックの基準で見るとかなりアバウトだからね。ジャズ嫌いできっちり弾くリックとは対局の人。でもこの二人名義で同じライブにも出てたんだから面白い。 >>412 409=411です 失礼。パソコンから書き込んでID変わった。 ソロピアノになると弾き倒しなイメージで細部のディティールがというのはあると思うけど、南の空、燃える朝焼けや、世紀の曲がり角あたりは十分綺麗だと思う。 その気になれば弾けるんだろうけど場合によってライブ弾きになってるのはあるかもしれない。 リックの場合粒立ちの良さでキーボードパート全体が音量小さい場合でも立って聴こえるのが良いと思う。あとスタジオ録音とは別にライブで立つ音を選んだりフレーズのリアレンジが上手い。 まあ個人的にはYesのプレイがやっぱり好きかな。 モラーツは毎回同じことやるの嫌だったんだろうね。Yesは基本決め事のグループなんでそこが合わなかったかもしれない。 共演してたんか。これか。 https://www.youtube.com/watch?v=djfjftVQ9OY 動画見たけど、リックはやはりクラシックの人で普通にレガートも上手だと思うよ。一通りの基礎はマスターしてるわけで。良い意味でのクラシックの香りが好きだ。 最近のクラシック上がりには珍しい伸ばした指奏法だけど、ホロヴィッツやフランソワみたいで曲げ指より自分はそっちが好きです。 モラーツのほうがぶっ叩き気味のプレイだね。どっちももちろん上手いのは上手い。 リックはバロック・古典一辺倒で絶対そこから出ないから、モラーツやキースみたいな近代音楽系の叩く人とは全然違う。ていうか今はもうリックみたいな頑固な人はクラシックですらそうそういないし、セッションミュージシャンにはそういう人は皆無だから、ある意味貴重な人。 ただリックのアレンジは近代が得意な人と比べて左手がさっぱり動かないんで、派手な割にはプログレキーボーディストの中では実はコピーはかなり楽なほう。ジェネシスのトニーもかなりそれに近いけど。 >>414 の補足、ただコピーは楽でもあの高速スタッカートを同じように弾ける人はなかなかいない。そこがリックのプレイ上の最大の個性。 南の空や燃える朝やけの中間部なんかはロマン派的だったり結構モダンなコードも使ってるので必要があればやれるんだろうけど、なんか芸風として固めちゃった部分はあると思う。本人はラフマニノフやチャイコが好きだとなんかで言ってたな。 コピーは音は取れたとしてもあの雰囲気で弾くのは相当至難の業だと思う。もっともYESコピーとかだと技量を持った他のメンツがなかなか集まらんw ABWHライブでもペナペナ鍵盤のローランドのシンセをまあよくあんなスタッカートで弾けるもんだと目が点だったな。 あと不思議なお話をのソロは途中から何やってるか分からん。誰か採譜してくれないかしら。 >>409 上の方でリックは過大評価で粗製乱造だと書いた音楽ファンだが album『危機』の全曲はキーボードのアレンジも良いと思うし録音もプロデュースのおかげか良いと思う タイトル曲のシンセサイザーは単音のMini Moogをダビングしてるように聴こえるけど少しポルタメントがかかっているのがイイ 『海洋』のメロトロンの使い方も悪くない 『究極』の「awaken」や「parallels」でのチャーチ・オルガンや「wondrous stories」でのPoly Moogのキラキラしたサウンドは音色選択も間違ってない Poly Moogって結構気の効いた良い音色が入ってて 鍵盤奏者が当時よく使ってた ELOや ポーランドのSBBなどもステージで使ってる映像がある 危機はエンジニアプロデューサーのエディオフォードね。この人がやるとなんかみんなゴリゴリした音になるんだけど太くて良いですね。 Polymoogは色々過渡期の製品でしたがあれでないと出ない音があって今や貴重です。ソフトシンセのエミュレートでも中々良いのがないです そういえばリックが一時経済的に困難になったらしいですがどなたか経緯を知ってる方いたら。ネットの自伝翻訳にチラッと書いてあって気になって >>418 74-75年の地底探検ワールドツアーは客は満員でも終わってみたら大赤字、 その直後に地底探検の印税をすべてつぎ込んで行った アーサー・オン・アイスも赤字で、これが致命傷となってほぼ破産状態。 当時は椅子一脚まですべて自前のものを運んでいたらしいから経費が嵩むのは自明だし 本当にやりたいことは自分の金でやれというボウイの教えを守って スポンサーを付けずにやった結果。 ブライアン・レーン「俺は全力で止めたんだけどね」 あとは度重なる離婚による慰謝料と養育費。 金払いがいいからその後絶対に前妻たちともめないのもリックの長所。 二人目の妻と別れるときは根こそぎ持っていかれて一時ホームレスだった。 だから割と最近まで自転車操業でアルバム作り続けないと金が廻らなかった。 何度も結婚したのは、女好きというより、仕事に没頭しすぎて家庭を顧みず 妻に愛想をつかされる、というパターン。今ではMCでジョークにしてるけどw あーそういうことでしたか。ありがとうございます。 ホームレスって自伝翻訳にあったんで一体何がと思ったけど、やっぱりどん底経験されたんですね。 その後這い上がって音楽に邁進したのはさすが。 そういえばmoogのドキュメンタリーでもmoog博士を前にして、「最近のシンセはいらん機能ばっか付いてまるで元女房みたいだぁ」とのたまってましたな。 >>419 でも相当な数の会社を持ってるとか言うよね? 元プロサッカーチームの共同オーナーだったりするし。 >>419 詳細な情報ありがたいです。ELPもそうだったけどオケものは予算がかかって何かと問題を生みますな。 しかしロックがビジネス化する以前に「おーとーこだったーらー」と夢にかける情熱は大したもんです。 ブライアンレーンは絶対いっちょ噛みしたかったに違いないw 離婚の件も生真面目なリックらしい。リックってクラシック由来の真面目さとハチャメチャなやんちゃが同居してる感じでいいですね。カレー食ったりw それにしてARAで見た生リックは最初「デカイ!」とびっくりしたけどとにかく圧倒的なオーラと存在感で、ああいうタイプの人ってキーボードで見たことなかった。 そこいらが人気の秘訣じゃないかと思った。ジョンと合わさるとなんとも言えない清々しくも神々しいオーラが立ち上って、これがYesの魅力なんだなぁと。 各パートはきっちり弾きこなすし、時に字余りな高速フレーズもステージだと迫力もって聴こえてきて。 最後の客席乱入なんぞみんな総立ちで大喜び。 良いライブだった。マジもう一度見たいです。 リックはワーキングクラスの敬虔なピューリタンに育てられたいい子なんだよ。 トニー・ヴィスコンティから「大学やめて本格的にセッションミュージシャン一本でやらないか」 と誘われた時も、「両親に相談してみます」とか言ってる。 両親が苦しい生活のなかからリックのためにピアノのレッスン費用を捻出していたのを知っているから、 学費はタダだったにしろ大学を中退するのは両親のことを思うと苦渋の決断だったと思う。 それとBレーンのインタビューやヴィスコンティの自伝にリックがあまり登場しないのは、 ほとんど手のかからない、放っておいても大丈夫な人材だから。 あと、酒は飲むけど一度もドラッグに手を出さなかったのもすごいと思う。 イエスのメンバーですら肉は食わなくてもドラッグはやりまくっていたからね。 自伝翻訳読むとそんな感じでしたね。 ピューリタンか。その清廉さがYesにちょうど合ったんでしょう。インタビュー見てても普通に常識的良い人って感じだし、フレンドリーな所が好きですね。ラビンともUNIONで仲良くなったとかで。やっぱりハウ爺が意固地なのかな。 他のメンバー菜食主義ばかり喧伝されてたけどやってましたか。鍵盤奏者はやっちゃうとヘロヘロになって基本弾けなくなりますわな。ドラッグに関しては以前から否定的コメントを出してましたね。音楽に対する志が高いんでしょう。 いやあ、自伝翻訳読んだら、そんな高尚な人ではなく、ただの酒癖の悪いおっさんとしか思えないんだが… ただ元々バンドマンというよりセッションマンで稼いでたから、受けた仕事はビジネスとして 真面目にやるだけでしょ。そういう意味で手がかからない人ってことで。 ハウ師匠にしてもモラーツには手を焼いたけどリックが戻って安心したぐらいだし。 たぶんリックはYesにほとんどこだわりはなくて、メンバーとして一時雇われてたって程度の 認識なんじゃないかと思うけど。だから暇な時期にギャラが良ければどっちっでだって演奏するんじゃないだろうか。 酒癖の悪いおっさんw 心臓やってるから健康には気をつけて欲しい所。 仕事は真面目にやる人だわね。ボウイにも気に入られてたし。ただUNIONのDVDインタビューとか見てるとやっぱりYesミュージックには特別な敬意があるのを感じるな。 Yesでないと出来ない特別なマジックがあると感じてるみたい。 爺モラーツに手を焼いてたんだw。なんとなくわかる気が リックは自分を下げて(貶めて)笑いを取る人なんで、ひどいやつみたいに思えるけど、 酒癖が悪いわけではないんだよ。ただ陽気になるだけで、人に迷惑はかけたことがない。 よく「イエスはパートタイムジョブだった」と言ってるけど、これも反語的に言ってるだけで イエスの音楽に対する愛情はすごくもっている。 ただ、いたずら好きで、仕事が早いから、ストイックで曲に時間をかけるメンバーとは合わなかった。 ジョンAとの友情はリックが心臓発作で倒れたとき以来で、ジョンのソロLivingTreeツアーでは リックと二人でドサ周りしていて、観客と一体となってジョンの誕生日を祝う音源がブートに残されている。 別の意味で面倒なジョンAを適当にあしらいながらパートナーになれる人材は多くない。 AとWが仲良くて、RとWがリスペクトしあっているという、ARWは奇跡のようなバンドだった。 >仕事が早い そんな気がする。ちゃっちゃか仕上げてく感じ。 クリスなんぞベースラインの一音で一晩悩んだそうだからね。海洋で嫌になったのもわかる気が。 リックが倒れた時ジョンが見舞いに行ったんだってね。 リックの義理堅い所好きだわ。 >面倒なジョンA 海洋のレコーディングでスタジオ中に牧草撒かれてキーボードに虫が入って故障したってw そう、ARWは素晴らしいかったです\(^o^)/ あとジョンAと仲が良いといえばヴァンゲリスですか。 >>429 >ただ陽気になるだけで、人に迷惑はかけたことがない。 先生の自慢のバラ園に車で突っ込んだのは本人だっけ誰だっけ? >別の意味で面倒なジョンAを適当にあしらいながらパートナーになれる人材は多くない。 これは同意だけど、病気の知り合いの見舞いに行くのはいける時なら別に普通のことだよ。 逆に行かない人を責められるものでもない。それで友情がどうのていうのもなんかね。 やっぱり俺はただの普通のおっさんだと思うな。 >>432 子供の頃だったから、まだアルコールに慣れていなかったんだよw 見舞いの件は、リックは入院してることを誰にも言ってなかった。 ジョンはわざわざ調べて、イエスに戻るよう説得に来たんだよ。 俺は別にウェイクマンを美化するつもりはないし、 人間的には俗物だと思うけど、 432のように最初から悪意をもって語るのはどうかと思う。 >>432 見舞いの件ですがリックがバンド辞めた後ってのがミソなんじゃないですか。 愛着のあったYesをやむなく辞めてソロにも忙しくなって、元メンバーとも会いづらくなってた時にジョンが来てくれたのはやっぱり嬉しかったんじゃないかと。 やっぱりどこかに辞めたことで良心の呵責はあったかもしれないし、(なんせ自分のパート弾ける人多くはないだろうし)そんなときに水に流した感じで来てくれればね。 ジョンはなんの気なしに行ったのかもしれないけどリックは意気に感じたでしょう。 わざわざ調べたんですか。なる。 しかも戻るように説得かぁ。なんかジョンとリックで後釜候補のヴァンゲリスに会いに行ったという話を聞いたんですが繋がる話だなぁ。多分回復してからでしょうね。 そしたらパンツいっちょのヴァンゲリスが出て来て後ろに裸のねぇちゃんがうろうろしてたとかで、こりゃロケンロールでいい奴ってことになったとか何とか。 >>433 美化してないと言うけどまだ十分美化してると思うよ。 悪意は全然ないんだよ、ただ常識的に考えてるだけ。たとえば >ジョンはわざわざ調べて、イエスに戻るよう説得に来たんだよ。 これはもともとビジネス的な動機と考えるほうが普通だと思う。 そうでないと病気かどうかも知らないはずの人が、わざわざ調べてまで会おうとするのは理屈に合わない。 事前に病気の噂を聞いてから探したなら別だけどね。 一方で>>434 さんの >ジョンはなんの気なしに行ったのかもしれないけどリックは意気に感じたでしょう。 これはわかる。人間てそういうものだから。歳食えばだれだって弱気になるし昔を懐かしくもなる。 だから普通のおっさんだと思うわけ。 ファンはどうしても相手を美化してしまうものだけど、それはだいたい有名人本人にはかなり迷惑なことだから やめてあげたほうがいいと思う。 普通のおっさんというフレーズは嫌いじゃないですよ、私は。多分リックも「俺はそんな高尚な人間じゃないよ」って言うだろうしね。誰しもステージと素顔は別なもんです。 そういう人間臭いとこが逆に好きだったりします。はっきりプレイに出てるし。 ジョンが調べたのは妖精が知らせたんでしょう。リック危篤ってw >>431 ジョンとヴァンゲリスは今は微妙。 二人で作ったアルバムの未発表曲を ジョンが勝手に了承なく 売り出しちゃって、ヴァンゲリスに切れられた。 ジョンは今でもライブでたまにヴァンゲリスの事を話すみたいだけど その件以来、20年くらい一緒に活動してない。 >>438 あの話やっぱそうだったんだ。 Private Collectionが最高傑作でその後のPage of Lifeでヴァンゲリスとやってない曲とか入れちゃってたからあれって思ってた。ジョンも悪気はなかったにかもしれないけどヴァンゲリスもそういうところシビアそうだしね。 ちょっと残念。また良い作品を作って欲しいのに。 >>439 change we must って曲。 良い曲だからジョンが発表したがるのもわかるんだけどね。 たぶん、ヴァンゲリス自身のソロアルバムvoicesにそっくりな曲があって それの引用っぽい曲だったから ヴァンゲリスが正式リリースを やめたのかも。 この二人は良い組み合わせだと思うんだけどね。 スレ違いなんでこの辺にしとく。 来年に計画されていた、ユスフ・ イスラム(元・キャット・スティーヴンス)とのツアーの計画がぽしゃったようだ。 そんなツアーが計画されていたなんて知らなかった。 1971年のMorning has broken以来のタッグかな。 チャリティーの画家とのコラボも延期されているし、年齢のせいで新しいことに チャレンジするのが難しくなっているのかもしれない。 たまには上げとくか。 リックの近況は、クリスマスまでチャリティー仕事が多数。 ちょっとソロ弾いて、集まったファンと一緒に写真撮るだけで喜ばれてる。 もちろんノーギャラだし、別途寄付もしているんだろう。 こうした活動に多く時間を割いているロッカーは珍しいけど、 リックの場合、テレビ仕事が多かったりフリーメーソン会員であることも影響してるかな。 あとクリスチャンとしての義務感もあるだろうし。 明日はオリバーと一緒になんかのチャリティーに出るらしい。 そういやオリバー元気かな。仕事なくて暇そうだった。 かつての三大ロックキーボーディストも、もうリック一人しか残ってないんだな。 ベースボーカルの双璧もいなくなったし、ギター組の師匠とフリップには長生きして欲しい。 ストローブスの新譜The Ferryman's Curseが素晴らしすぎる。ストローブスをあまり聴いたことのない ゴリゴリのプログレファンにもお薦めできる訳ではないけど、今の時代にまだこんな作品を作れるんだ、 というのが驚きでしかない。 ここもスレチだとは思うんだけど、ウェイクマンがかつて在籍しその子オリヴァーやアダムもメンバー だったバンドではあるのでここに書かせてもらいました 新作出してたのか! リックは今世紀に入ってからも度々デイヴ・カズンズとライブで共演してるね。 リックは自分のスケジュールが合わないと、長男、次男と次々息子を派遣する手配師となったw 中盤からずっとオルガンソロが続く曲を3人のウェイクマンが弾いてる。腕の差が歴然。 やっぱり父ちゃんすげえよ。まだ20歳の頃なんだよな。 The Strawbs WHERE IS THIS DREAM OF YOUR YOUTH 1970 (Rick Wakeman)1’40”〜 https://www.youtube.com/watch?v=5XIw17o3Ids Strawbs - Where is this Dream of Your Youth? (Oliver Wakeman) 1'40"〜 https://www.youtube.com/watch?v=XvapzHEPIoY Strawbs - "Where Is This Dream Of Your Youth" (Adam Wakeman)2’50”〜 https://www.youtube.com/watch?v=EPj77XW8rMk >>447 オリジナルはすごいね。ハモンドの轟音から軽やかなスタカートまで自由自在。 長男はそれをまるパクり。二男はアレンジしてるけど印象薄いわ。 Rickの実力を思うと、Strawbsにいなくてもいずれは頭角を現したと思うけど、 キャリヤ上たしかにStrawbsがステップだった。Rickはいまでも尊敬している人にDaveを挙げてる。 Cousinsは今でも創作を止めてないようで、新曲を作っているのだから恐れ入る。 癖が強いんで、この人は他のバンドには行けなかったけど、唯一セッションでRickのアルバムに参加してるんだよね。 >>449 ヘンリー八世のキャサリンハワードでバンジョー弾いてるのがカズンズだよね。 リックが主役の、自分の人生に影響を与えたゆかりの人をゲストによぶ番組で、 ミュージシャンとして唯一呼ばれてたのがカズンズだった。 (イエスはVTR出演であいさつ程度だった) カズンズには一人前のプロにしてくれたという恩があるんだろう。 息子がStarcastleの復活ライブでキーボード弾いてるのは… だったら本人が来てよって思ったけどな でもStarcastleのメンバーも歓迎したと思うけどね てかStarcastleのオリジナルメンバーのキーボードはどうしてるんだろうか!? Starcastleって最初の2枚のalbumはイエス大好きですって公言してるようなalbumで スッキリしてコーラス・ワークが上手いイエスって感じもあり 好きだけど アルバム出してた頃のライブ映像が残ってれば観たいバンドStarcastle スターキャッスルのKBは解散後、音楽業界からは足を洗って コンピュータ科学の教育者になったとかなんとか。 初期のシンセ使いだったらそりゃコンピュータにも強くなるわな。リックは違ったけど。 オリバーはアダムと違って父親の縁故関係なく仕事開拓してたから 独自に関わった仕事なんだろう。 オリバーもなあ・・・昔は新人賞とったりそれなりに有望だった。 本来、宅録やってれば満足なスタジオワークヲタクなのに 中途半端にイエスに関わったおかげでその後の人生無残なことになってるな。 リックがクラウドファンディング開始した。 PianoPortreitsのライブCDとDVD、サイン入りで30ポンドから。 https://www.pledgemusic.com/projects/rick-wakeman-live-portraits 音楽産業低迷の時代、リッククラスでも自前で資金集めにゃならんのは大変だな・・ ウェイクマンもARW以外に、完全なるソロ作品でプログレ魂が炸裂した新作がほしい。 できると思うんだが。ELPのエマーソンやピンク・フロイドのライト亡き今、なんかやらかしてほしいね。 ムーディー・ブルースがロックの殿堂入り決まったけど、プレゼンターがリックの悪寒 え、なんで?ムーディーとリックってなんか関係あったっけ? 別にそんなの関係なんくてもいいんじゃない。リックはイギリスでクイズ番組の司会もしてたらしいし、プレゼンターとか無難にこなしそうだ。 そこはイエスでも受賞メンバーからハブられたモラーツにお願いしたい >>460 >モラーツ 見たいw リックはソロでジャスティン・ヘイワードをVo.に呼んでる。 つーか、またお下品なスピーチが聞きたい。 ムーディーズまできたってことは、 ちょっと売れたらなんでも入れる感じだな。 >>461 リックが脚本まで書いてコケた続・地底探検な。ゲストのキャスティングはレーベルのごり押しかと思ったら イギリスのテレビ番組でリックとジャスティンがジャムってる映像見たことある ムーディーって俗っぽいイメージないからリックがプレゼンターやったらぶち壊しww リックがムーディーブルースに加入したらどんなになったか想像してみる。 少なくとも80年代はリックのソロは全然売れてなくて、 モラーツ加入のムーディーブルースはAOR路線でヒットしてたよな。 ARW改めYESなんちゃら、2018年6月にロンドンO2アリーナのフェスでトリつとめる。 ってことは来年もとりあえずは活動継続ってことで。 リックのピアノソロライブのクラウドファンディングは現在74%。なかなか伸びないね。 せめてスタジオ盤とは違うセトリだったら買うのになあ ジョンはストルトとの2ndアルバム作るそうだし、1回きりのフェス参加以外、ARWの活動は休止状態だろう レコーディングもするする詐欺で音沙汰なしだし。せめてリックのようにクラウドファンディングでもすればいいのに ↑ すでにレコーディングのリハをやっている事実を知らない情報弱者www >>468 そっちこそいつ情報だよw 3人が個別に言ってるのはブラフだし発売元決まってないよ 現状バラバラの音源がラビンのところに集まってるだけ レコーディングとは言えない状況だよ >>469 レコーディングの「リハ」って書いてあるの読めない人? リハなんてほとんどやってないだろ 皆忙しくて時間あわないよ やっても、揉めそうだし・・・ あっ、集まってリハーサルやってるの? 468さんごめんね もう、きっとリハーサル済んでるんだよね youtubeのARWのライブ凄いな。予想以上の出来でびっくりした。本家イエスより完成度高いよ。 「悟りの境地」とか抜群なアレンジなんで、「エンドレスドリーム」とか演奏してほしい。 とりあえずブルーレイでライブ映像をリリース残してほしい 、ABWHのYesMusicの夜もあの時点でファンが求めてるYesの 音を再現してるんだよね。Time and Wordのアコで始めるオーソドックスなアレンジを聞いたところから、 古くから聞いてきた人には、それまでピコピコ音に進んで飽き始めていただけに、嬉しくなったんだよ。 アレンジを繰り返して元曲から離れると、ある時期になると決まって原点回帰をする。ARWもその感じがする。 ラビン期にもどしたな。そんな気がする。 ジョンも元気だが、リックはさらに元気だね。いったいどんな体調管理してんだろ。トレヴァーはギターは元気だが、歌うとしんどそう。 来日時もいつもひっついていたジョンの奥さん、去年乳がん見つかって手術したんだって。昨秋のツアーはキャンセルしたかったが、妹がついててくれて頑張ったとFBにコメント。新曲どころじゃなかっただろう。 師匠の次男の件もあるし、長生きすると自分だけでなく家族の健康でも活動に支障が来るのは仕方がない。 >>483 かつての肉食大魔王も、今や糖尿持ちでウエイトオーバー。 「毎日野菜スープ生活うんざり」「腹の具合が…」「屁が…」ってTwitterでつぶやいてるよ。もちろん痩せる気配はないww リックの場合、ステージに立つことが生きるモチベーションになってるな。 菜食主義者を馬鹿にしていたあのリックもついに野菜スープ生活か。年輪を感じるね。 しかしライブでの演奏してる姿見たら、健康そのものだ。「腹の具合が…」「屁が…」ってコメントも腸の調子が良い証拠なんじゃない。便秘は不健康だからな。 >>484 もうARWとしてのツアーは厳しいのか… 6月イギリスでのフェスはやるのかなぁ もう一度見たい、聞きたい!遠い!! 小室こそプログレを中心に70年代ロックで育った人なんだよなあ。 だから小室の曲にはあの当時の影響がいろんなところに現れてる。80年代NewWaveとは 違った方向性に小室の音は進んだ気がする。同じ打ち込みでも味わいが違う。 >>488 確かに「雨が空から降れば」とかもろプログレだよな。 拓郎もカバーしてるけど。 後「旅立ちのうた」の緻密なアレンジにもプログレを感じる。 小室の曲ってプログレの影響は感じるんだが、決めどころというか肝心なところで、プログレに避けられてるような印象がある。創意工夫が足りないというか、 結局、プログレを上手く消化できてないんじゃない。「メニー・クラシック・モーメント」とかメロディーは良いのに、貧相な終わりかたしてるよな。 >>結局、プログレを上手く消化できてないんじゃない。 そのへんは六文銭できちんとやってるんじゃない。 特に拓郎、ヒロを加えた新六文銭のプログレ具合は半端なかった。 レコードを残せなかったのが残念。 小室のグレっぷりは半端なかったな。生放送で小沢遼子を足蹴にしたり 政治家の賄賂を肯定したり、あれはプロ級だ。 ジョンってエルトン・ジョンのことだろ、紛らわしい書き方すんなよ >>496 小室等じゃなく小椋佳だろ。 ロリコンじゃないかと思えるのは。 エルトンジョンの引退ってツアーじゃないか。別に業界から引退するわけじゃない。 今、喜多郎がグラミー賞の受賞逃すってニュースやってんだが、まだニューエイジ部門てあるのな。 リックも大量のニューエイジ作品つくってるけど、グラミーノミネートされたことないのか? プログレで小室と言ったらセンス・オブ・ワンダーの小室和之だろ。 鬼太郎というのは何がいいやらわからない。腕を伸ばしたジャケのやつほか3枚ほど持ってるけど、 買った直後聞いて以来聞こうと思ったことがない。New ageは好きだし、ジャンミッシェルジェールやら、 Tangerin dreamもよく聞くけど、鬼太郎が面白いと思ったことがない。ヤー様の田岡組長の娘と 結婚したんだよね。グラミー逃がしはその辺も理由か? 喜多郎は田岡の娘とはもうとっくの昔に離婚してるよ。 今はもう日本よりアメリカ人に支持されて悠々自適。 坂本龍一からはエセオリエンタリズムで商売してるって嫌われてるけど、 勝ち組である事は確か。 今回もグラミーノミネートされてたもんね。アメリカでは教授より知名度あるんやね 小室にしても、喜太郎にしても、坂本龍一にしても、ウェイクマンからはほぼ音楽的影響受けてないと思うよ。 小室はエマーソン、喜太郎はヴァンゲリス、坂本はイーノあたりからの影響が顕著じゃないか。 ウェイクマンの色を感じさせる日本のミュージシャンっていないから、そこが日本人からすると魅力ではある。 喜多郎はクラウスシュルツもあったかな? まぁ確かにリックの影響全面な人って見ないね。 難波さんとか上原ひろみとかも キースになっちゃうし。 危機のオルガンソロとかかなり独特だもんなぁ。 Rick Wakeman‏@GrumpyOldRick · 2月7日 In the studio today recording stuff for ARW to send to Jon and Trevor . All electronic recording which is just as well as otherwise erroneous sounds may well have been recorded and the music turned into Close to the Veg. 数日前にレコーディングしてるってつぶやいてた。新作なのかライブなのかは不明。 新作のことにしか読めないと思うけど、違ってるかな? 本家も分家も70年代みたいな曲はもうつくれんでしょ。 生きて新作を出すだけでありがたいレジェンドになったんだからいいんだよ。 それよりクルーズのアラン、痩せて精彩欠いてて不吉な予感がする。 ビリーはマツコ化が進んでいた。 50年だしアランはもう引退どきではないかなあ、来日時でもアランに代わってから明らかにパワーダウンしたし >>513 リックのソロに関しては70年代の絶頂期でもそんなに良いとは思えない。 ジョン・レノンと組んでいたアランもレジェンドだな。 70年代の作品、いいものはあるよ。六妻はS・ダンのようにミュージシャンを曲ごとに取り換えて、 テイクに贅をつくした選択をしたけど、それだけの効果はあったと思う。地底あたりはその企画の 大胆さで当時は感心した。でもアーサー王はやりすぎ感があり、六妻のようなものを、という 声は当時多かった。英国人はアーサー王の逸話に、忠臣蔵のような特別な思い入れがあるそうだね。 行きがかり上やるしかなかったのでは。NoEarthは奇妙でユーモラスでヘンテコ感が好き。その後は 好みが分かれるけど、ラプソディ、罪舞踊踏はまあまあ、Whiteは好きじゃないけどNewWaveの先駆け? Rock〜で白けて聞かなくなった。 イエス50周年ですねと聞かれて「へ?俺にとってのイエス50周年は2021年だから関係ないよw」と言ってたな。 言ってる俺70歳になる来年、アーサー王ゆかりの地で大規模な野外コンサートを計画してる。 ヘンリー王もゆかりの地ハンプトンコートでやったし、地底探検は完結編をつくった。 これでアーサー王もやりたいことやったら、ピアノソロ以外は引退するだろね。 リックのアレって太そう あたすのあそこにずぶりしてぇ 上尾のBBAよ >その道では有名なヨーロッパの学者の研究がある >ドイツだかオーストラリアのとある音楽大学の卒業生(ヴァイオリン専攻)で >ソリストになった人、交響楽団に入った人、学校の先生になった人 >どこに違いがあるのかを調べた研究 >ヴァイオリンを始めた年齢は大体同じだった >師事した先生の人数もそんなに変わらない >同じ音楽大学に入学しているので、入学時点での能力はそこまで変わらないし、 >ある一定以上の水準に達していることが分かる >じゃあ、何がその後の進路を分けたのか >唯一顕著に違いが出たのが練習時間だった >練習時間がソリストになった人達は6000時間以上、 >楽団に入った人達は4000〜5000時間 >学校の先生になった人達は2000〜3000時間 >という調査結果だった ↑ リックウェイクマンは・・・? 次のアルバムはクラウドファンディングしてたピアノポートレートのライブだけど、 その次にオーケストラ+ピアノのライブとレコーディングをする ARWの新作もあるし、70歳目前にしてまだまだがんばるレジェンド マメに更新しているツイッターはダイエット頑張ってる報告ばかりだが 痩せている様子は一切ない もう古希の70目前だし、今から痩せるとしたら、ガン・ダイエットになっちゃうよ。急に痩せたらやばいかもだ。 >>523 全盛時にロンドンシンフォニーと協奏曲を作らないかという 話が来て断ったそうだが、今やるのか。 そんなことよりYESのキーボーダーとしてもう一花咲かせてもらいたい。 >>525 クラシックじゃないと思うよ。ソロでやってたカバーもののオーケストレーション版 ドラマチックなイージーリスニングになるんじゃないかな >>523 クラシックのプロとは比べられないっしょ。指が廻るだけじゃだめだからね リックは大学入ったらみんなプロ目指してすごく練習してるんでびっくりしてコースを変更し、結局1年で辞めてる >>526 当然ジョンAが居なきゃイエスと認めてないからこそのARW活動 まぁ、もうクリスも居ないしな...。 せめてジョンがボーカル取らないと コピーバンドと変わらんよ。 リックにとってクリスの死は関係なくジョンAが居ないのはイエスじゃないっていう定義なんでしょう。 >>527 フリッケもゴドフリーもクラシックミュージシャンの道を断念してこっちへ来た。 結局プログレは、クラシックの世界では通用しなかった連中の吹き溜まりと いう感じで嫌だなぁ。 >>530 裏を返せばジョンAさえ復帰出来ればリックもスケジュール次第かも >>531 表現手段がちがうから比べたらだめなんだよ。 クラシック演奏家になったら創作する暇なんかないくらい一生精進だから、 創作したい人はクラシックなんて行かない。 みんなこっちに来てくれたからプログレは隆盛を極めた。 ありがたいと思うよ。 ちなみにリックとダリル・ウェイは同時期に同じ音大いたし、 映画「シャイン」のモデルになったピアニストもリックと在籍時期がかぶってる。 >>531 メジャーな存在というわけじゃないけど 東欧やイタリアなんかだと後年クラシックの世界に戻ったり、 並行してロックとクラシックの仕事をしてる人は割にいるよ パーカッションとかはだいぶ前から逆転しておる部分もあるし >>534 フリッケもクラ専門レーベルからモーツァルトのピアノ・アルバムを出したけど、イマイチだったな。 CaravanがForGirlsとLiveを出した時、楽団に提示した額が安かったので申し訳ないという 態でいたら、連中大喜びしてなんだか恐縮したよ、という発言をしていたのが印象的。 クラシックの連中ってそれほど切羽詰まってたのかと驚いたよ、という発言をPyeがしてたのを 覚えてる。 >>531 それはちょっと違う気がするな >>533 の補足だけど 今やクラシックには歴史的名曲といういう意味しかなく それの演奏を専門にするのがクラシック・ミュージシャンなわけで 作曲者と演奏者が完全に別のものになってしまっている だから少しでも作曲や編曲や即興演奏に興味のある人は 現代音楽、映画音楽、ジャズやロック等の大衆音楽へ行ってしまう クラ奏者には作詞作曲印税というものがないから ポップスで大当てした人とは雲泥の差があるな リックが近年ピアノソロに回帰したのは、一人でセッティングしたりプログラミングできなくなった 今の電子楽器群が面倒くさくなったんだと思ってる ピアノなら電源不要、会場備品でどこにでもあるから、身ひとつでどこ行っても仕事できるw 年老いて、身一つでどこ行ってもピアノ演奏して仕事できるって大したもんだ。 リックの非公認デビューアルバム再発のお知らせメールをHMVからもらったんだけど、 聴いたことあるひといる? 当時のヒットソングのカバーなのか? ttp://www.hmv.co.jp/artist_Rick-Wakeman_000000000012552/item_Piano-Vibrations_8516525 >>543 当時のヒットソングのイージーリスニング寄りアレンジで 演奏自体はしっかりしているけどリックらしさは全然なかった。 自分の名前を使えるならもっと別のことしたかったんだろうけど、 まだ注目される前の演奏だから、注文通りの仕事をしただけなんだろう。 この人マイナーレーベルに移ると、途端にジャケも雑なものになるだろ。 だから内容とジャケの印象が比較的リンクしてる。ジャケ見て判断してもそんなに はずれてないと思う。ユニバーサル時代は大手らしく、どれも凝ってる。粗製乱造期は 明らかに楽に間に合わせたな、というジャケが多い。内容もそれに比例したケースが多くて。 >>546 やりたいことをやるために人の金を頼らず自給自足、 マン島にスタジオ構えてからは常連のサポート以外は宅録状態だったからね。 イタリア人のフィアンセがいた時代は彼女がジャケデザインやってて、 なんつうかトホホな感じで安くあげるにもほどがあるとオモタ リック、息子のツイッターに何の脈絡もなく「で、夜の生活はどうなの?」とかリプってて草 仕事忙しすぎてストレス溜まっている模様。ただいま絶賛レコーディング中 来年に来日するのか。今度は演奏曲を変えてほしいところ。ラビンがいるんだし、トークのアルバムから選曲を希望。エンドレス・ドリームをリックのアレンジで壮大にして聴かせてよ。 >>552 2016-17年のツアーでは、後半、インタビューかなんかで エンドレスドリームやるかもねとか言ってて結局やらなかった。 音は合わせてみたかもしれないけど、 ジョンにはもうきつかったのかもしれない。 個人的にはマイナーだけどマインドドライブやってほしい。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ 興味がある人はどうぞ グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 IP0GW ピアノソロの第二弾をレコーディングしてるみたいだね。 ARWも50周年ツアーやライブ、新作アルバム出すって公式発表してたから そうとう本家へのライバル心ありそう。主にジョンが、だけど。 ピアノソロのアルバムが何を指してるのかわからないが、Classical Connection 1は素晴らしかった。 とくにヘンリーの曲、アラゴンのキャサリンのアレンジが素晴らしく、ベースと二人だけで、 すごく面白い演奏をしてる。いい原曲がたくさんあるのでアレンジ次第ではまだまだ違った印象に 再生できる曲はあるはず。このベーシスト、無名の人かね? 何かすごくうまい演奏をしてる。 引き立て役に回ってるのに、しっかり記憶に残るプレイをしてる。2が出るのなら買う。 ARWのライブが始まるね。教祖的50周年イエスツアーの前哨戦。 新曲リハーサルやってるらしいけど、これまでセトリになかった曲のことなのか 本当の意味での新曲なのか不明。早くつべにあげてもらいたい。 以前小室哲哉さんに、「影響受けたミュージシャンは、キースエマーソンとリックウェイクマンですか?」って、ツィッターで聞いたら、「YES!」って返事きました。 6連でsus4アルペジオ上下行するのは出来るみたいだな ソナチネ卒業くらいのプログレ少年は皆やるw 小室はエマーソンの影響の方が大きいね。難波もそう。日本のキーボード奏者ってウェイクマン色の強い人っていないね。 厚見玲衣は? https://www.youtube.com/watch?v=O70Rn_bYRu4& ;list=PL3810BE1299EB692C amazing keyboard player seems like Rick wakeman, cool prog. rock!!! https://www.youtube.com/watch?v=kjSHX7jop8g 493: [] 2018/06/12(火) 03:09:01 ID:O+O7s1rT エイジアが大嫌いだった。 今でも大嫌い。 ジャニーズジュニアの曲にリックが参加しているみたいだ。 https://youtu.be/LL9p7et-E1E これパクリの別人だろう。どう考えてみても接点がない。 >>578 じつはそうなんだよ。 ファンの間でパクリだと話題になった曲。 確かアラゴンのキャサリンのイントロ部がジャニーズの有名な曲でパクられてたと記憶するが、 誰の何て言う曲だったか思い出せない 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 VM8 リック 「亡くなったUTAMARUっていうのがあいつに似ているって? へえ。 ジャパニーズRAKUGOには興味あるけどな」 80年代は顔もスリムだし、長い髪もバッサリ切っていて、スマートだったんだね。 この頃はビジュアルもいいし、映像栄えしてる。この頃は創作力も高かったし、雑作もあったけど、 おおむね順調に量産してた。 いつの間にかyoutubeに公式チャンネル?が出来たんだね。 昔のライブとか長時間で見れて後追いとしては非常に助かりますですハイ。 オケ+ピアノのピアノオデッセイ、9月発売予定だったのに10月になるって連絡きたわ。 >>588 今はただのオバハンだけど、若いころは美人だったよ。母親がセクスィーアイドルだったからね。 リックの子では、音楽やってないオスカーがいちばんハンサム。 それとオリバーの嫁さんが美女w 大野聡美は親から自由ばっかり与えられて調子にのってやりたいことやって 家出て今現在赤ちゃん産んで幸せになってんなよぉぉぉぉぉ てめーのせいで人生狂ったんじゃぼけぇぇぇぇxx 大野聡美死ね 今年初のゴキブリ第1号 テーブルの上に片手を置いていたら、その上に何かが乗った。くすぐったい。 見ると、ゴキブリだ! 追いかけ回して、つかまえ、スリッパで滅多打ちにした。 家で出た、今年初のゴキブリ第1号だ。初と第1号はかぶっているけど…。 どうせなら、何匹、つかまえたか、メモしようかな。…って、そんな無駄なことをしてもねえ。 まさか、本当にそんなことをしている人、いないですよね? 家では初だが、その前に今年初のゴキブリを会社の流しで見つけて、これもつかまえ、そのまま流した。 ウェイクマンは右手はよく動くけど、左手の添え物感が気になる 素人目には最近ウェイクマンやエマーソンよりドンエイリーのほうが テクニックあるんじゃないかと思えてきた ソロで傑作アルバムもないし作曲面では二人に及ばないけどな クラシックやジャズ、ラテンの名手に比べればみんな下手くそだけどな >>599 ロックカテゴリの話題なのにクラやジャスを持ち出すやつ テクニカカルキーボーディストなら、冗談ルーですが出てこないが >>601 クラシックのソロ演奏家としてそこそこ活動している二流どころ、という意味ならそれはない 街のピアノの先生とかエレクトーン教室の講師にはなれるだろうけど 街のピアノの先生やエレクトーン教室の講師はイエスのキーボードは勤まらないだろww >>605 機材さえあれば、つとまるだろ 華があるかは別として ドン・エイリーはエマーソンやウェイクマンのレヴェルのキーボード奏者だよ。 ジョブソンやダウンズよりも上手なのは確かだな。なんでへヴィメタ系から離脱しないのか不思議。その昔、エイジアに入るんじゃないかって噂もあったが。 それが本当ならウェットンとパーマーが望んでたんだと思う。 >>607 一時実質エイジアに参加したの知らないの? 例えばジェスロ・タルの歴代キーボードには凄腕がゴロゴロしている ジョブソン参加の報が入った当初は力量不足がかなり懸念されてたくらいだしね D・パーマーはウェイクマンと同じ王立音楽院生だったが、こちらはちゃんと卒業したばかりか タルを脱退してクラシックに戻ってからは母校でピアノとクラリネットを教える立場にある 街のピアノ教室どころではない >>610 街のピアノ教室馬鹿にし過ぎだろ プロや元プロだってたくさんいるだろ クラシックピアノの奏者はある程度知識を 蓄えないと、電子楽器を使いこなせない。 さらにウェイクマンは装飾の天才だから、 その部分だけはホロヴィッツでも負ける。 >>612 ドン・エイリーがアシュケナージと自分を比較して 「アシュケナージがシンセを僕みたいに弾きこなせるようになるのにはしばらく時間がかかる 僕がアシュケナージみたいにピアノを弾けるようになるのはもっと…いや無理だけどね」 と何かの(音楽専科?)インタビューで言ってたのは読んだ記憶があるけど ホロヴィッツがウェイクマンのようには装飾できないというのは同意できないなぁ 作曲編曲し、それをマルチキーボードスタイルで構成できるか 比較するロックキーボディスト等の作編曲のレベルにもよるが >>608 80年代末の再編期には代役ミュージシャンが務めてたよね アストラ以降はウェットンのソロプロジェクトなんだなーと思ったわ 曲作りでのダウンズの貢献度がよくわからないけど、ソロ聴いてもエイジア聴いても同じじゃね?と思ったし ライブでは他が誰でもあの声さえあれば…って思ってた人は多いと思う ジプシーソウルみたいな「そりゃねーだろ」って例もあるけど ヘビメタ路線のエイジアは聴いてみたかったな。メンツはウェットンとパーマーに、 キーボードがドン・エイリー、ギターがゲーリー・ムーアね。 ウェットンとパーマーは結成当初キーボード入れたくなかったそうだし、ダウンズじゃなくて エイリーだったら、ムーアのへヴィメタ路線のギターを好サポートできただろうに。 >>618 マンディメイヤーじゃダメだったかな 彼のギター前面に出せばそれっぽくなった気が ウァンゲリスとか、ロバートフリップとか。 デモ音源ならいろいろありそうだな。 ウェイクマン入りのUKのデモ音源はほんとリリースしてほしいよ。 多分、プログレ好きの人たちが一番聴きたい音源なんじゃないの。 リハーサルはしてたようだし、ビルブラの1stソロアルバムにも数曲入ってる。 あれはアラホ―のギター参加で原曲とは違うテイストの完成品になってるのがミソでさ。 つまりウェイクマンが抜けた空洞をアラホ―が埋めたってことでしょ。 だからウェイクマンが参加した原曲も凄かったはずなんだよ。 凄かったら、リックの後の作品で流用されてそうなもんだけどね そこは流用しないと思うな。ウェットンのベースと組むのはウェイクマンは初めてだったろうし、ソロ作品としてはお蔵入りする方向になったんだよ。クリムゾンからUKにかけてのウェットンのべースは重低音の攻撃性が強くて自己主張が激しかったし。 >>625 だからリックは離れたんじゃないかな だとすると、作品としては・・・ >>627 でも、リックはその後ウェットンと仕事してないよね 音楽の方向性が違ったんだよ >>628 ウェットンの理想はエイジアだろ どう考えてもリックは役不足 リック本人から聞いたんだけど、リックの当時の所属レコード会社A&Mが リックのバンドとして売り出すように仕向けて、それに3人が拒否をしたの が解体理由。で、その時のマネージャーのブライアン・レインはレコード会 社の意見を取り入れようとしていた。ちなみに、ブライアン・レインの秘書 のジルさんとジョン・ウェットンはこの時に知り合って、のちに結婚。のち に離婚。 >>631 有名な話だよね でも、それが音楽とどう関係してくるんだろう リック路線が否定されたのかもしれないよ そういや、リック・ウェイクマンの「犯罪白書」のアルバムでは、イエスの同僚のスクワイアとホワイトが参加してたよね。 あのアルバムはキーボード主役のトリオ編成の曲が殆どで、EL&Pスタイルだ。 ウェイクマンはあの路線をウェットンとブラフォードでやりたかったような気もする。 しかしあの3人で演奏するはずだった曲で、ブラフォードのソロアルバムに収録されたものはジャズっぽかった。 やはりウェイクマンとウェットンとブラフォードがどんな音楽にしたかったのかは不明。 当事者のウェイクマンとブラフォードはそこらへんの事実をどこかで証言してほしいね。 ただ、この二人はイエスに在籍時は身体使った喧嘩してたらしい。 とはいえ、ABW&Hでは一緒に仲良くやってたから、昔話として語ってほしいネタだ。 >>634 おそらく一緒にはやって無い気がする みんな一緒に演ったんだろうか? ABW&Hでは、二人は仲良くやってたよ。ビデオ映像だとライブで同じステージに立ってるし、オフの映像でも昔に喧嘩してた仲には見えない。 >>636 ウェットンとウェイクマンは会ってない気がする オレもリックとジョンは会ってない気がする。この3人は超豪華メンバーの組み合わせだろ。だったら、リハーサル音源が残ってたと仮定すると、ずっと以前にリリースされて当然。 なのでリハーサルはキーボードとドラムの2人だけだった可能性がある。 だとしたら、単に旧イエスのメンバーのセッションで面白味はない。 >>636 ABWHはライブは当然同じ場にいたけど、レコーディングは怪しいね 当時のレコーディングの仕方からドラムとキーボードが一緒にいる必要ないし 実際、メンバーが入れ替わり立ち代りスタジオに出入りしてたようだし 俺の少ない見識だと、オフショットでクリケットに興じてる姿があったかどうか?くらい >>638 同意 音源が存在するなら流出してると思う >>639 ×俺の少ない見識だと ○俺の少ない知識だと リックもビルもそろそろ、この実現しなかったバンドの真相を明かす時が来たんじゃないの。 マニアの間では、そこそこ注目される記事になるとは思うよ。 >>642 その前に両巨塔のアルバム踏破する方が有意義だと思うよ それで、お腹一杯になれると思う この両巨塔のアルバムを踏破するのは全く有意義だ。 2人が参加してないイエスのアルバムよりクォリティーの高いものもある。 Wakemanにジャズ要素ってあるかなあ? ホンキートンクっぽい曲はあるけど、ジャズの イメージなんてあったっけ? Brufordと組むとドラムはジャズを刻んでくるんで、果たして Wakemanが納得して、その方向に走るだろうか? Yesでは他メンツがいるからBrufordも露骨に ジャズを主張しなかったけど。Morazとは違うよ。 ウェイクマンにはエマーソンやモラーツほどジャズに心酔した音楽歴って無さそう。 この3人がまとまるには、ウェットンが接着剤になるしかない。 でもやったらできそう。せめてアルバム1枚はリリースしてほしかった。 Brufordのbeelzebubはuk前身のビルブラウエットンウェイクマンのリハ中にウェイクマンのアドバイスで書いたらしい、 と市川哲史が書いているが、どうなのかな? >>650 これだけじゃあ、ウェットンがその場にいたかどうかは分からないな アドバイスを受けたとあるから、共作したわけでもなさそうだし うん。そしてそもそもあのフレーズがウェイクマンっぽくないとも思う 市川ってインタビューで通訳介してるくせに会話がスウィングしてるように偽るから嫌い プログレ者じゃないしアテにならない いかにも音符的なことや音楽をやってきた人的な感覚があんまりわかってない人っぽい Bruford やアースワークスを本分とするビルブラがイエスやらその後の大所帯イエスに音楽的価値を見出してない事なんて殊更見聞きして騒ぐまでもなく当たり前な事なんだけど >>590 >オケ+ピアノのピアノオデッセイ、9月発売予定だったのに10月になるって連絡きたわ。 出来栄えはどう? ウェイクマンとウェットンとブラフォードの幻のトリオの真相はいずれどこかで明らかになるさ。 未発表音源がどこかで眠っていることを祈る。 http://www.rockmine.com/progrock/BoBo/Wetton.html このジョンのインタビューでは6週間一緒にセッションしたって言ってるね。 でもリックが途中で来なくなって、その後のUKへのリックの影響は少ないらしい。 テープはジョンの元奥さんが持ってるって、以前どこかで読んだ。 エディ・ジョブソンはこんな事を言っている WW&B→リーグ・オブ・ジェントルメン→U.K. だったって事かな https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/uk/1000000292 もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、 77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で 当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。 だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、 それがU.K.になったというわけ。だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。 フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね」 John Bill Robert3人がそろってしまうと、もうそこでCrimsonになってしまうんだけど。 違いはRobert主導じゃない、レーベルがEGじゃないというだけで。自分がイニシアチブをとれないから、 早々と脱退するRobertの気持ちもわかる。いつも自分はリーダーじゃないというくせに、自分の音の 方向性でないと腹立てる人だしね。 レッドの3人にジョブソンを足しただけだから、クリムゾンって名乗ってもおかしくない状況だ。 その時の音源とか残ってたら聴きたいね。USAのライブ盤でクロスをジョブソンに差し替えたものより面白そう。 たとえば、UKの1stでホールズワースの代わりにフリップが弾いてクリムゾンらしくなりそうなのって何かな。 ソーホーの夜と瞑想療法の2曲以外は、がらりと構成が変わって凄いもんになったかもしれない。 しかしクリムゾンの音楽との親和性は2ndの方が高い。ナッシングトゥルーズ以外はどの曲もクリムゾン臭が漂う。 音源が残ってたら毎年リリースされるBOXに入れてほしいな。 6週間も一緒にセッションしたってウェットンが述べてる以上、どこかに音源は残ってるな。ウェイクマンとブラフォードの二人で発掘してくれよ。 >>657 の該当部分訳してみた BillとRick Wakemanと一緒に、私たちは6週間ほど特定の曲に取り組んでいた。 結局、私たちはBritish Legionと呼ばれることになったが、ある日Rickは現れなかった。 私たちは彼の家まで車で行き、彼がカーテンの陰に隠れているのを見つけた。 そして、プロジェクトを中止することにした。 その時代の録音が何曲か入ったテープがどこかにあります。 その後私たちが書いた曲の一つ、Beelzebubは、ビルのソロアルバムの一つでリリースされ、 別の曲Paper talkが大きく変わってUKアルバムになった。 私はRick Wakemanの役割がこのすべてにおいてとても小さかったと言わなければならない。 しばらくして、ビルと私は二度目の挑戦をした。 今回Billは、ギタリストを連れてくるという条件でもう一度試してみたいと言っていた。 別のインタビューも見つかった。 British Legionってバンド名は初めてきいた。 (ジョンとビルは)リック・ウェイクマンと数週間リハーサルを行い、ブリティッシュ・レジオン というバンド名を決めたが、後にブルースフォードのソロアルバムに登場したビールゼボブのような 曲を書く以外に、何も起こらなかった。二人はまた、ザ・リーグ・オブ・ジェントルメンという名の キングクリムソンのようなバンドを結成することを計画していたロバート・フリップとも接触している。 ある日、突然ウェイクマンが消えたのは、マネージメントからの圧力に疲弊したからじゃない。 例のウェイクマンとその他2人って売り出し方に参っちまったんだよ。 >>665 音楽的に、接点を見いだせなかったからだよ もし、マネジメントの問題だったら、リックが沈黙守れる分けないよ どう考えてもデイブスチュアートやジェフバーリン、アラホとのバンドより面白いものができるとは思えんしなぁw エリートのウェイクマンと叩き上げのウェットンは、相性今一歩 この3人の組み合わせは面白いと思うが。EL&Pよりも大きな化学反応が起こる可能性はあった。 あのBeelzebubって曲も、やったらブラフォードのソロアルバムとは全然違う味わいになったさ。 ウェットンはレイクと違って、ベースの存在感を強調するから、そこが味噌だね。 EL&Pの1stではレイクのベースも自己主張が強かったが、あんな感じだったかもな。 ウェイクマンがクリムゾンやジャズに興味があるとは思えん たぶん、この3人が組んだらウェットンが接着剤になるしかないだろうな。 当時のネームバリューからすると、ウェイクマン主導にならざるを得ない。 ウェットンは歌ってベースが弾ければ満足みたいな雰囲気で、ブラフォードの機嫌をそこねないようになだめながら、8割がウェイクマン路線。 残り2割がブラフォード路線みたいな感じか。 でも今のイエスの新作を聴くぐらいなら、この3人組の未発表音源の方が魅力がある。 Keithのやったノイズやパブ、リフレイン、機械音をそのままむき出しで聞かせるという技をRickはするかな? ELP1stにはこれら要素があるんで面白かった。もっとメロディアスでクラシカルな旋律を 電子音に変換してきた人だよね。Howeのノイズギターを正統派のキーボードが覆うからYesは ユニークだった。この3人がうまくいく化学変化をするとは思えないなあ。アラゴンのキャサリンはRick主導、でも 3人になるとRedのリズム隊にRickのメロディアスが入ることになる・・・・・・・・なんかイメージがわかない。 Elpは近現代ものクラの響きをロックの攻撃性に載せたから面白かったんだよなあ、大雑把に言えば。 そういう意味でキーストリビュートでのリックのトリロジーはビックリしたw オリジナリティはあるんだけどな このメンバーでやったら大化けする可能性はあったと思う。 出来上がったとしたら、イエスのアルバムでいうと、こわれもののようなイメージじゃない。 あれはリックとビルが参加してたし、メンバー個人の自己主張も強かった。 それでも代表曲のランドアバウトが生まれたわけだよ。 とにかく6週間もセッションやって何も形にならず、リックが一抜けしたんだから、たいして成功しなかったと思う。 エイジア路線でヒット曲作れるウェットンとリックはうまくやれても、イエスでも我慢してたビルには耐えがたかっただろうね。 でも6週間もセッションやって形にならず、リックが一抜けしたんなら グループ名云々の理由は別として音楽的にもうまくいかなかったと思う。 672が言っているようにウェットンとリックはポップロック路線でいけるけど イエスですら我慢してたビルにはジャズっぽさやインストがないと無理なわけで。 ちなみにリックはポップロック路線にオケとコーラス加えたのが大好きなので 後年大量生産したソロアルバムはそういうのが多い。プログレっぽいのは初期だけ。 リックの奏でる音色とウェットンの声は相性どうかな? あんまり合ってないと思う リックの奏でる音色とウェットンの声は相性はバッチリだよ。 そもそもエイジアの1stのダウンズの奏でる音色が優れていたのは、イエスのドラマでの ウェイクマンを踏襲したような音色だったからね。 問題はブラフォードで、彼が腐らないように、彼好みのジャズ志向の曲もアルバムに数曲入れたらどうよ。 ウェイクマンはソロアルバムのラプソディーでレゲエもやってたからジャズ的なアレンジもできるはず。 >>680 そうなんだろうか 俺は地底探検聞いて、リックは低音ボーカルとは相性良くないと思ってる 基本明るいクラシック調子のメロディーが好きで、哀愁を帯びた暗めのメロディーはほとんど弾いてないように思うんだけどね ダウンズは器用貧乏でいろんな曲に挑戦してる印象がある バグルズのエルストリーなんかはウェットンが歌っても全く違和感ないよね リックはカバーアルバム手掛けてるけど、記憶違で無ければ、クリムゾンやジェネシス、フロイドはやってないよな 個人的にはフリップ翁と一緒にアルバム作って欲しいけど絶対に無いだろうな リックのスレに来てこう言うのもなんだが、プログレ大御所との連携で面白いものができるとは思わない。 逆に(逆でもないがw)キースやデイブスチュアートやエディ、モラツとなんか作ったら賑やかしとして面白そう うん、カンタベリー派があれほど自由にメンバーを移動してこれたのは、突出したスターが いなかったんだよね。 Wyattのように業界内で尊敬を集める人はいても、大きなファン層を 個人で引き受けるような有名人がいなかったんで、バンドでのいさかいも少なかったのかもしれない。 だから出てきた音楽も民主的で、アンサンブル志向、持ち寄った楽曲もうまく融合してる。スターが 集まると、米の全盛期ジャズのような順番に俺に華を持たせるパートをよこせ、その方向性では 俺は活きない、と不満が出てくる。 リックはバッキングを主としてたまにちょっとソロを弾かしてもらうぐらいなのが良い 弾きまくるとトリルのワンパターンなのがどうしても気になる プログレ路線でリーダーシップとるには能天気すぎるし このトリオは3人の実力に何の問題もないんだから、未発表音源の中身の夢は広がる。 >>685 リックやビルのソロ作品群聞いてないんだろ まずはそっちだよ リックとビルのソロが合体した内容にジョンの歌が入るだけの世界だろうが、まさにそれこそが聴きたかった。 ビルの「フィールズ〜」と「ブラフォード」のキーボードがリックだったら、やっぱり凄えぞ。 そしてリックの「地底探検」、「ヘンリー8世〜」、「ホワイト・ロック」や「犯罪白書」のリズム隊がジョンとビルだったら、やっぱり凄えぞ。 いやあフィールズグッドトゥミーとワンオブアカインドはちょっとなぁw 同じ形でやろうとすると正直務まらないレベルでは リック流儀でアレをやっても実に聴きどころのないアレンジになったのではないかなぁ。 スパルタカスまでのトリアンビラートとかディープパープルに加入とかだったら面白かったかも、あとエイジアとか。 ウェットン主導でアルバム50%がエイジア路線だと面白かったよ、きっと。 それにわりきってプレイしたら、パーマーよりブラフォードの方が短い曲もいける口だ。 そうなのよ。だから結局、スタジオアルバムをリリースしたとして1枚きり。 この3人組に限らず、幻で終わったスーパーグループの音源がいつかどこかで発掘されてほしい。 キース・エマーソン+アラン・ホールズワース+ジャック・ブルース+サイモン・フィリップス+ジョン・アンダーソンとか。 クリス・スクワイア+アラン・ホワイト+ジミー・ペイジ+ロバート・プラント+ジョン・ポール・ジョーンズとか。 エマーソンのバンドは名前がエルサレムの予定だった。 >>692 ロバートプラントとジョンボーナムは参加してないだろ XYZ音源はもう知れ渡ってるよね XYZは歌なしのスーパーグループだったんだ。 ひょっとしてスクワイアがリードヴォーカルだったりして。 XYZにポールロジャースを加えてファームにすれば良かったな エルサレムとやらの話は初めて聞いた そういう活動こそワークス以降キースに必要なものだったと思う。聴きたいなぁ XYZを聴くと、やっぱり9012イエスの方が良いな。 しかし、UKとブラフォード・ウェットン&ウェイクマンは聴き比べようがないのがつらい。 音源リリースしてくれ。 確かリックは副業としてリングスでオランダ人柔道家に変装して前田日明と戦っていた筈。 流出したXYZの4曲のうち、3曲はその後にイエスの曲に流用され、 1曲はザ・ファームのセカンドアルバムに。 >>701 ちがうよ。ソビエトに西側のレコード横流しして稼いでたんだよ ブラフォード・ウェットン&ウェイクマンは、イエスとクリムゾンの混血でしかいない。 しかしブラフォードは両方のバンドに在籍していたわけで、キーマンになったのは彼だろう。 音源がリリースされる日が来ることを祈る。 上尾の婆まだ生きてんの?じぇふーに入れてもらえよw リックはイギリスではクイズ番組の司会もしてたそうだが、トークがかなり面白いらしいので、 日本語に翻訳されてる映像とかあったら見たい。 Wakema Wettonの音楽的相性は悪そ〜 Wakemanソロの各アルバムのベースで、Wettonっぽいのがないなあ。 Rickの過去のスタジオミュージシャン時のたくさんの音源を再アレンジで出せばいいのに、と 思っていたけど、ピアノアレンジ版でいろいろと出していたんだね。知らなかった。 手癖で弾いてるだけという非難の多い人だけど、こうしたピアノコンチェルト風の 再アレンジ集を聞いてると、BGM専門ピアノミュージシャンと明らかに違う、Rickのピアノだとわかる プレイをしてるんだよ。S&G,Cat,Bowie等多数の参加曲をやるんだけど、どれも見事。手癖も個性ともいえる。 この人は超ウマだけど、気取らない明朗さがあって、そこが好きだな。 Wakemanソロのベースなら『ヘンリー8世』に参加してたDave Winterが一番カッコいい この人のこと詳しい人いませんか? >>717 おお、ありがとう! IFのメンバーだったのか レオ・セイヤーの"The Show Must Go On " 確かにこれもそうだ、あのベースだ >>720 あっそうそう たまに書き込むとこれだよ・・・orz 新作の赤い惑星けっこう良いらしい メロトロンも鳴ってるそうだ 地底探検のリメイク、CDで欲しいけどほとんど売ってない >>724 ディスクユニオン・オンラインショップで予約受付中 >>724 前から気になってたんだけど、おじちゃん、仕事は? アーサーの再録CDを聞いた。凄く大げさで凄く良かった。 デブだ、ゴリラだって言われてもやっぱリック は凄いよ。 近年は現地でもprogって復権しているみたいじゃん リックも長い間やってきた甲斐はあったと思うよ center of the earthはその雰囲気作り、曲の流れなどまるで映画を観ているように映像が浮かぶ。 でもArthurはどうも仰々しさが鼻につくのは俺だけか? Arthur王伝説は日本の忠臣蔵のように 英国人には特別のテーマらしいそうで、オーバーな演出も彼等には納得いくものらしいね。 その意味で、借金がかさんでシンプルなバンドサウンドになったNoEarthlky,Criminalがおすすめ。 仰々しいだけで文から音楽化へのイマジネーションが欠落してるよね 仰々しいのはいいが暗いんだよな。 いやプログレはもともと暗いものだけど、 カタルシスを感じない暗さなんだ。 11枚組のオフィシャルブートボックス買ったわ。直筆サイン入りで限定ナンバー入りだからマニア向け。俺は年代順に並び替えて収納してる。近年のはバックメンバーなしのソロだからイージーリスニングぽいね。特にカノンのインストは。 バーニングのサントラボックスも買った。こっちもシリアルナンバー入りで直筆サイン入り。リックってほんとサービス精神旺盛だね。 イエスの殿堂入りの表彰式のスピーチはやはたら会場で受けてるな。 背後のアンダーソンやブラフォード、ラヴィンもゲラゲラ笑ってる。 ウェイクマンが爆笑トークを繰り広げてんだろうが、本人は平然としてるのが不思議。 あの陰キャ代表みたいなトニーバンクスでさえもprog awards 2015のトークで会場爆笑させてたからね 司会者もやっているリックなら会場を沸かすぐらい容易い事なんじゃないかな >>735 あれはジェフダウンズとビリーシャーウッドがシャレわかってない >>735 どっかのサイトに日本語訳あったよ。下ネタ満載! アコピ+オーケストラ(+コーラス?)での演奏 アーサーとか地底探検とかオケ付きで良い感じ リックがワクチン射ちに行ったそうだ スティーブハケットも行ったみたい ヘンリー8世と6人の妻を久しぶりに聞いたが曲名覚えてない爺です リック・ウェイクマンのベーシスト ロジャー・ニューウェル死去 『地底探検』『アーサー王と円卓の騎士たち』等に参加 https://amass.jp/150826/ >>734 バーニングのサントラボックスって何? 軽く探してみたけど見つからなかった。 リック・ウェイクマン、新たに立ち上げた会員制クラブ向けに未発表サントラや貴重なライヴ音源を定期的にリリース https://amass.jp/151897/ >>756 https://store.shopping.yahoo.co.jp/good-v/gimp3205318.html?sc_e=slga_pla_i_shp_02516& ;gbraid=0AAAAAC2i68_pVQ3aLQCwz-bX8XspAiKoN&gclid=EAIaIQobChMIt7LrvKiS9AIVL8EWBR2_Wga4EAsYASABEgLVW_D_BwE リック・ウェイクマン、デヴィッド・ボウイ/ルー・リード/マーク・ボラン/ジョン・エントウィッスルらとの逸話を語る https://amass.jp/153040/ Classic Tracks The Compilationってのっぺりした音でつまらないアルバムと思ってたけど久しぶりに聴き直したらすっきりアレンジでリックの名曲が堪能できる良いアルバムだと思い直した つまらないのはRhapsodieじゃないかなあ。 Viscontiと組んだわりに地味で、Newage系(好きだけど)として聞いても退屈。 いかにもViscontiが好きそうなクラシックエレガントだけど、趣味が衝突しないで、 好きもの同士で融和してしまったかな? 2枚組にする内容じゃないだろう。 “ブラック・サバスが俺らの楽曲を盗んでメタル版にして発表したと主張するバンド”という設定のジャズ・サバス 新アルバム全曲公開 https://amass.jp/156954/ リック・ウェイクマン+ジャー・ウォブル+チェスター・トンプソン参加 フュージョン・シンジケートの新曲公開 https://amass.jp/168985/ リック・ウェイクマン 26CD+6DVDボックスセット『The Prog Years 1973-1977』発売 https://amass.jp/169783/ 手持ちのアーサー王ってどれも1曲目の2:30くらいにノイズが入るんだけど、 これが直ってるCDってある? へー最近聞き直したところだけどもう一度聞いてみるか 特に気にならなかったけどね KINGって言った瞬間の何かのノイズ? マイクのポップノイズかな? ポップノイズにしてはタイミングが少しズレてるな 音の感じではデジノイズっぽく聞こえるが なるほど聴いてみると手持ちの紙ジャケも同じ位置に入ってるね 言われなければ気にならなかったから無かったことにしておこう(・_・) リックやキース・エマーソンみたいないくらでもリアルでバリバリ弾けちゃう人はパフォーマンス重視でノイズとか音響とかは気にしなさそう アーサー王の時「音響がショボイ」って理由でロイヤル・アルバート・ホールを頑なに嫌がり、 スケート・ショーがブッキングされていたウェンブリーに拘った その結果、大赤字で強行したのがKING ARTHUR ON ICE https://www.youtube.com/watch?v=VO3KAqsqjaY スケートリンクでのショーはハウリングがひどくて、音響コントロールが 難しく、事実上失敗とされたんじゃなかったかなあ。放映では 音を後からかぶせて胡麻化したとか、 ↑パット見て ハウ支障がリンクでどうした? スケートショウで演るつもりなのか? 羽生結弦がパリの散歩道で滑ったみたいな?とか、師匠がすべったらシャレになんねーぞとか 0.5秒くらい想像してから読んだら、ハウリングだったおrz リック・ウェイクマン 『ヘンリー八世の六人の妻』 『地底探検』 『アーサー王と円卓の騎士たち』 新たなアレンジで再現した新ライヴ盤発売 https://amass.jp/171763/ リック・ウェイクマン 公式初登場を含むソロ黄金期作品・映像の数々をふんだんに収録した 日本限定ボーナスディスク含む豪華CD28枚+DVD5枚、 計33枚組 200セットのスーパーデラックスボックス発売決定! 81,400円(税込) >>781 CD28枚+DVD5枚だけじゃ内容が伝わらんぞw デヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』期のボックスセット 全曲公開 2024 https://amass.jp/175843/ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる