0713藤池まさひろ垢版 | 大砲2018/07/12(木) 22:32:32.48ID:IQgTTHb6 「会って別れて夢と消えゆく」のくだりはオウム時代を回想して懐かしんでいる気すらする。 ここを詠む限りは犯した罪に対する自責の念は感じられないけど、 麻原に帰依する自分というのも窺えない。