暗黒チェンバーロック [無断転載禁止]©2ch.net
>>26
暗黒ではあるが、チェンバーではないな
大ライブバンド >>27
どうもです
暗黒チェンバーということでアールゾイ聴いたけど
UZ程の暗黒さを感じなかった
もっとド黒い感じのってないですかね? ニーメンとかもそうだけどポーランドのグループはライナー充実してほしいわ
スターだったニーメンは兎も角、どうやって国と遣り合いながら食ってたのか知りたいもん ニーメンてペールラシェーズとかウエストミンスターみたいなとこに墓があるんだもんね >>28
Shub-NiggurathのLes Morts Vont Vite。
ラストのJ'ai Vu Naguère En Peinture Les Harpies Ravissant Le Repas De Phynéeの邪悪なこと。
カセットでしか出てないライブもいいよ。 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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B8BP1 最近プレザンばかり聴いてる。
特にNo.6ばっか。
これ聴きながら寝ると確実に変な夢を見る。
それが楽しみになりつつある。 プレザンってどうなの?
UZと違って管楽器無くてあの音が暗黒らしさ、不気味らしさの一旦を担ってる感じがだったから
いくつか作品あるけど暗黒度で言ったらどれが一番? マジレスするぜよ
兎に角、ベースがキースに代わってから別格のバンドになった
うにべるより遥かに暗黒でヘヴィ
ようするにバンドはリズム隊の破壊力で全てが決まるのだ
あと息子のギターのトーンも良い
ナチュラルで誤魔化しの利かない音
No.6最強!
誰かコピーバンドやらんか? 連投スマソ
あとUdi Koomranの音作りね
このおっさんバケモンちゃう?
http://udi-koomran.blogspot.jp/ 36だけど募集を出してもまるで応募がないのよね
まあこんなバンド知ってる人は日本に何人もいないから仕方ないんだろうけど
あと変拍子が出来ない人が多いのかも知れんな
脳みその作りが違うのか
No.6の長い曲2曲やりたい
譜面はないけど耳コピ出来る人がいたらここに書き込み宜しく
ギター、ピアノ、チェロあたりかな、こちらはリズム隊なので
シルエレでライブやりたい >>40
まあムツカシイのはよくわかるけど頑張ってね 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
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IBI 1313聴いてるが、UZの主管がダブルリードからシングルリードに替わった事で対位法と不協和音の出現頻度が大きく減ってるんだな
過渡期コンピ作の後のUZEDからは構築性重視に変わった事でJAZZROCK的になったとも云われるけど、
んではCHAMBERROCKとは不協和音と対位法を室内楽的編成でやる、という定義なのか?カウの4tっは確かにそうだけど・・・ そう考えれば、プレザンのNo.6はチェンバーロックと云うよりアヴァンギャルドロックだよな・・・へヴィぃメタル寄りの
プレザンは1st2ndの、トリゴーのやりたい音楽と云うよりもドゥニがUZや自作曲ではやれないドラミングをやらせる為の楽曲集みたいになっちゃってるのが好きです
アレもチェンバーと云うよりアヴァギャですね ロジェもダニエルも互いにに嫌いだっ!って言い合ってるのに、何かあったら共演してるツンデレぶり。 >>42
ZoydのBoxのDVDライブで抜けたはずのザボイツェフがメインになってて、最後に車椅子のウーベルトが登場するの見て、ああそう言う事かと覚悟してから間もなくの訃報だった。同じ車椅子のロジェにも身体を労って元気に居て欲しい。 yugenのcloudscapeが好きなんだけど
他にこういう曲ないですか? ロジェの車椅子はギミックの可能性があるんで性質が悪い
演奏の主導が息子にあるからこそできるというか >>51
おれはフェイクかと直接訊いた
否定されたけどね 正直を重んじる人ではあるよ
人は変わるからフェイクだともそうでないとも断言できんが 今も有るのかどうか知らんが、PresentのHPにDave Kerman 仲睦まじげに過ごしてる写真がこれみよがしにあげられてたが、
再結成後のUZ作品に関して感想を求められたら「大嫌いだ」とか言ってたのと合わせて、ドゥニへの執着が有る人のような気がする あれ?ゼロって81年ロンドンのライブなんか公式で出してたっけ? 公式なのかは知らない、というか勝手にやってるだけだと思うけど元BaのGuy Segersのbandcampで売ってはいる ググってたら試聴できる所見つけて聞いちゃったわ
うん、客がいないライブ会場で録ったような良好なオーディエンスだった
あの時期のメンバーとデニさんは仲悪そうだから
デニさんも意図的にスルーって感じかな? ついでに以前ここで挙がったポーランドのReportazと
アメリカのCartoonの人らが組んだPfsのCD以前の作品(カセットとレコード)は
こまめに探してダウンするしかないか…?
どー考えても日本じゃ売ってないし
カセットはテープグシャグシャのトラウマが未だにあるから現物に手が伸びない…
しかしこういうやり方は良心がなぁ… 近所で祭りやっているが トンツクトントンスットントン というお神楽から
サードイヤーバンドを連想したので聴きたくなった デニは「ライブ音源の録音なんか考えてなかった」って言ってるのに
喧嘩別れしたセジュールが持ってる不思議 ゼロの新作はいつか?
Far corner は誰か聴いてる? 一日、起きている間中ユニヴェルゼロの作品を、聞き通していた!
と言う強者は居ねえだろうな? ノシ
名盤の誉れ高いUZED買ったのに、何度聴いても良さが分からなかったが、
肺炎で死にかけてた時にリピートして数日間延々聴いてたら、ある時急に凄さが理解出来た
その後もその前も、あれ以上の音楽体験は無い Rational Diet のセカンドとサードが今ひとつだったんで未聴だった1stを聴いてみたら、これが一番良かった
ゼロの1st〜セカンドの攻撃的な管にチェコのウジュ・イスメ・ドゥマが合体した感じ
サードも聴き直すか これぞ、チェンバーロック!と
思いながら聴くのは、
アールゾイ「generation sans futur」、
ユニヴェルゼロ「Ceux Du Dehors」 ZeroのCombatとその続編と思われるThe funeral plainをよく聞く
第一次、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を思いながら
映画だと、Kubrickの突撃や1917命をかけた伝令、フューリー、パットン大戦車軍団など 以前聴いてつまらんと感じたメキシコのデシベル聴き直したが、やはりつまらんな
その主要メンバーがその後に結成したナスカは好きなんだけど
最近のユーゲンとかスケルズーとかも聴き直してたんだが、やはり面白くない
なんだか、リズムの扱いや曲の構成に驚きがなくて面白くないんだな
旧ソ連のホリゾンテやスイスのアイランドなんかの方がよりゼロやプレザンに近いチェンバーって感じがする
最近のブラックカントリーニューロードとかいうバンドが「チェンバーロック」だとして紹介されてたから聴いたけど、
なんだか俺はチェンバーロックとはドラムのコンビネーションやリズムの扱いの特異さが条件となるように感じるので、そいつ等はやはり違うと思った
とはいえ、管弦のややこしい絡みは面白かったので、10年以上前に日本のMONOとかいうギターノイズを重ねてるだけのダラダラしたゴミが
「チェンバーロック」として紹介されてたのよりはマシだったけどな >>68
悪い冗談だと思って調べたが、マジかよ・・・
まだ七十台半ばくらいだよな? プレザンの1stとNo.6は認知度が低いだけで物凄い名盤
クリムゾンよりもマグマやストラビンスキーからの影響が大きいのに、メディアからの取材ではフリップのロングトーンの話ばかり振られてウンザリしてたみたい
1stのキチガイじみた緻密な構築性は未だに誰も真似出来ないまんま四十年 >>68
R.I.O.フェスで見た時は、マッツ・モルガン目当てで
プレザンの事全く知らなかったけど
ロジェが車椅子に乗って大手を振って、バンドを指揮してる姿は
まさに、このバンドのボスって感じだった
唯一の来日公演になっちゃったけど、見れて良かったと思った RIOフェスの思い出といえば、大トリでの登壇前、機材の入れ替え&セッティングの間、ステージの左袖の暗がりに独り座ってこっち(観客席)をジッと見てる人物が居た。暗がりでシルエットしかよく見えないけど目元の印象だけあって、こっちを見てるのだけはよく解った。怖かった。
開演近くになってやおら息子が後ろから車椅子を押して、出てきたのがロジェだった。 RIOフェスの思い出といえば、大トリでの登壇前、機材の入れ替え&セッティングの間、ステージの左袖の暗がりに独り座ってこっち(観客席)をジッと見てる人物が居た。暗がりでシルエットしかよく見えないけど目元の印象だけあって、こっちを見てるのだけはよく解った。怖かった。
開演近くになってやおら息子が後ろから車椅子を押して、出てきたのがロジェだった RIOフェスの思い出といえば、大トリでの登壇前、機材の入れ替え&セッティングの間、ステージの左袖の暗がりに独り座ってこっち(観客席)をジッと見てる人物が居た。暗がりでシルエットしかよく見えないけど目元の印象だけあって、こっちを見てるのだけはよく解った。怖かった。
開演近くになってやおら息子が後ろから車椅子を押して、出てきたのがロジェだっ 吉祥寺のライブハウスで聞いた「今日は、関東中の暗黒チェンバーな人達が此処に集まってると聞いています。」は、どう考えても名言だったな。 昔univerzeroのdenseのカバーしてるマーチングバンドの動画を見た覚えあるんだけどそういう感じの奴知らない? >>77
このスレの前スレに貼ってあったな
暗黒〜チェンバーとかでググれば見付かると思う
つべの動画自体が残ってるかどうかが問題だけどな
UZの1st2ndのリマスターが今ひとつに感じたんで、今まで聴いてこなかったリマスター盤3rd
https://universzero.bandcamp.com/album/ceux-du-dehors-1981
これは音像がクッキリしてて、今まで入ってるのが判らなかった様な音も入ってるのが確認出来て、この作品に合ったミックスになってる
ただ、Denseの中盤、イングリッシュホルンの典雅なソロパートがオリジナル盤に比べてかなり引っ込んだ感じになってるのが残念・・・
このバランスが本来的な意図だったんだろうかね?
ラストの曲こそ、定型を持たない様な形の面白さがこのリマスターで際立ってるんで、未聴の方は是非
次のアルバムのアナウンスは未だかね? 9年ぶりかぁ・・・
ベースのNicolas Denisってドゥニの息子? >>84
Yeh!
家内制手工業とのこと
苦労の末の新譜
早速透明ヴァイナル予約しました。デジタル音声付 トリゴーさんとこも家内制手工業だったけど、幼少から英才教育しないと人材確保が難しいジャンルなのね・・・
解説付き日本盤CDにしときますわ
解説は坂本かな?黒木かな? バイナル、発送されたとのこと!
でも、ダウンロードは発売日まで、お預けです!?