King Crimson 総合49 [無断転載禁止]©2ch.net
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Sailor's 箱
ポセイドン、リザード期の未発表どのくらいあんのかなー?
アイランドラインナップのライヴはもうあんまり興味ないなぁ KCCCや日本版BOXで出ていたときも「また2期かよ」状態だったからねぇ
アースバウンド40周年のはDVDに板起こしも入るのか、LP聴いたことないからどこまですごい音なのか楽しみだ DGMにでてるクロス、ウェットン、ブラフォード、フリップの演奏してる写真良いなあ。
このメンバーでレッド発表電撃解散する前に、来日公演してほしかったぜ。メロトロンが左右で色違いなのもオツ。
クロスのホワイトとフリップのブラックのメロトロン。 DGM Live 見ると、DL発売含めて
71-72年のライブは、49CD分あるんだな
更に、未発表ライブを今回収録する
それをブルーレイにどの位収録するのか楽しみ
これまでのボックスで収録された未発表ライブは、
完全収録じゃなかったので期待出来ないが 船乗り箱の日本アセンブル出そうな感じだな。
ユニオンのサイトで、未だ船乗り箱の予約、始まってないし。
出ても買わないけど。 クリムゾンのリマスター盤、高音がいちいちうるさいのはなんでなん。
特に70年代のアルバムで。
フリップの耳がおかしいの? じゃあ若いもんに任せたほうがいいな
ジャッコに全権委任しよう フリップ先生は今ではもう聴けない
あの頃の若さ故の高音を楽しめと言っておられるのだ
多分 レッドのニューマスターって2009年のじゃなくて2013年に再発されたやつだよね?
これ5.1サラウンドで収録されたDVD付きのはないの? 正直レッドのニューマスターはダメだ
あの圧迫感が無くなったらレッドじゃない
あれではピンクぐらいだ >>13
リスナーも年寄りだから
このくらいで丁度いいんだよ 原因はよくわからんけど、2000円ほどの安価なヘッドフォンつけて聴いた場合、クリムゾンに限らず60年代から80年代あたりに制作されたアルバムの音の印象が良くなる。
これはクラシック音楽のピアノ曲とかでもそうだった。不思議。 >>20
その時代のレコードは当時の一般的な視聴環境に合わせて音を作っていたからね
特に70年代後半以降のロックは若者向けにラジカセで最も格好良く響くことを目的に音作りをしていた
だから、現代のHiFiな視聴環境だと却って音が悪く聞こえる 最近のHIP POPとかも
ビットレート128kbpsの圧縮ファイルの配信で
安いヘッドホンで聴いてる若者向けに音を作ってるんじゃないかな
打ち込み系でやたら安っぽい音が多いような気がする
ハイレゾに拘るのは老人だけ
しかも耳が衰えている上に、好んで聴く昔の音源の音質も悪いから
完全な金の無駄
いいカモなんだろうな >打ち込み系でやたら安っぽい音が多いような気がする
>好んで聴く昔の音源の音質も悪いから
すべてが浅い見識 で、ここの人たちはどんなセットでクリムゾン聴いてるの?
価格帯的にはどのくらいが多いんだろう? >>17
リミックスはCD+DVDでは無いよ、先に出た09年盤を皆買ってるから出しづらいんだろう
>>18
WHDが2CD出した時も「音圧が高いほうはオリジナル・ミックスです」って
アホみたいな注意書き出したぐらいだからね、皆が肩透かしなるのはレーベルもわかっていたんだろうな >>26
そうなんだ
ありがとう
キンクリはエピタフやスターレスのようなメロトロンの美しい終始静かな曲に興味があって
今1st、レッド、ポセイドンのめざめを買う予定なのだけど、
他のアルバムにもそうした曲ってありますか? クリムゾンは昔から、静と動の両面が共存してるから、どのアルバムにも静的な美しい曲は必ずあるよ。
「暗黒の世界」に収録されてる「トリオ」とか、「アイランズ」に収録されてる「かもめの歌」なんて終始静か。 エピタフ、スターレスは
終始静かな曲とは言えないのではなかろうか 70年代は一貫して静かなバラード入れるように意識してたな >>19
割とマジでもう若者を取り込もうという気がないのか
せっかく現役でバンドが機能してるのに >>27
ポセイドンはタイトル曲が1stでいうエピタフだね
そういう曲が聴きたいなら、アルバムはレッドよりはアイランズがオススメ
ただレッドは聴き易い面で入門にオススメ、アイランズは他とちょっと違うので後がいいかな
動静の差を楽しむなら太陽と戦慄もいいよ、戦慄には静的な「土曜日の本」「放浪者」もある >>31
今更若い連中に聴いて貰わなくてもいいだろう
若いもんは音楽に金落とさないしな >>34
若いもんはyoutubeで聴いて下さい
金持ってる人はどんどんお布施して下さい
By Lennon >>32
トリオとかもめの歌聞きました!
確かに静かで良いですね
でもこれはメロトロンによる音なんですかね?
生の楽器の演奏に聞こえたのですが違うんでしょうか
後、紹介してもらった他の曲も聴いてみます。
レッドですが、BOXでニューマスターCDとそれのハイレゾが収録されたDVDはリリースされてたんですね
the road to redです
国内盤仕様欲しいけど手に入らなさそうですね(特定のお店による専売のようで) >>36
トリオはメロトロン使ってるよ、ヴェイオリンと対になってる感じの音がメロトロン
かもめの唄は使ってない、けど静的な曲としてわかりやすいからすすめたんだろうね
The Road to Red(通称赤箱)は入門者にはすすめない、高いしCD+DVDのために買うBOXじゃない
あれは一緒に入ってるライヴ音源をまとめて聴けるってのが主旨、レッド自体はオマケだよ
中古屋で輸入盤BOXが買えそうな手ごろな値段で見かけたら、程度でいいんじゃないかな >>11
どうせ輸入盤より1万円以上高いぼったくりセットだからね。個人的にはもうライブボックスはいいわ。
ブートやこれまでに正規でもかなりリリースされてるし。やっぱり、アウトテイクやアドバンステイク
を聴きたいわ。 しかもROAD TO REDは、日本メイカーが製造した音盤ではなく(箱物全体に言えることだが)輸入盤に日本語翻訳の解説やら、紙ジャケやらのおまけを付属しただけのものだからね。
今度出る「船乗り箱」とかも日本プレスで、音の良い音源だけでも、今なら「UHQ-CD」とか「プラチナSHM-CD」とかの新素材CDでK2HD使用なら買う気もするんだけどな。 アホクサ
所詮16bit 44.1kHzだし、音なんて変わらんのにw BDにハイレゾ音源入るだろうし音求めるなら再生機器を気にした方がいいわな データ配信じゃないんだから、むしろ盤の材質で大いに音は変わるよ
良い方にか悪い方にかは諸説あるが >>27
> メロトロンの美しい終始静かな曲
宮殿=風に語りて、エピタフ、宮殿
ポセイドン=ピース、ケイデンスとカスケイド、ポセイドン
リザード〜=水の精、リザード
アイランド=カモメの歌、アイランド
太陽と戦慄=土曜日の本、放浪者
暗黒の世界=夜を支配する人々、トリオ
レッド=墜落天使、スターレス
全部がメロトロン使ってるってわけじゃないし終始静かってわけでもないけど
気に入ると思うw >>43
盤の材質は音質自体じゃなく読み取り精度への影響だと思う
「スタンパやピットの精度が上がるんだから音質向上じゃねぇか」と言われればそうだけども
そういや詐欺師箱も再販2CDのはCD製造の質上がって、結果音良くなったってのもあったな CDのエラー訂正は強力なので材質を変えることに意味はない
子供だましの技術だな
いまだにこんなもん信じてるバカがいるとは… SHMをリッピングしてスマホ用にMP3に変換して聴いている知人に
「SHMは普通のCDよりずっと音がいいよ」と言われたが
そう思えるなら幸せなことなのであえて否定はしなかった 新素材CDは、音の善し悪しに諸説あるけど。
K2hdは、はっきり違うよ、
重低音が違う。
レッドでHQ-CDとHQ-CDでK2HD盤で聴き比べしたけど、
システムはエントリー・クラスのモデルで2.1でサブ・ウーハーが割れ気味になった。
それだけ重低音が出てるってこと、
つまりK2HDにはサブ・ウーハーは必要ないってこと。 もっと盛り上げてくれw
あとブルレイ止めてDVD-ROMあたりにFLAC収録して欲しい >>45
そうだね、音質というと語弊があるってことか
>>47
あんたオーディオのことなにも分かってないだろ FLACで売れば解決すると思うんですけど
まあ1枚5000円とかする高級素材盤売りたいだろうからお好きに クリムゾンファンは高学歴って聞いたんだけど、バカもいるんだなw >>51
K2HDは高調波成分の補完を謳ってるのはいいけど、妙に音圧上げるのだけはやめてくれ
ELPの頭脳改革なんかトッカータの最小部〜ピークの差が小さくなってる、曲の主旨が台無しなマスタリングだ
>>54
メーカーもそこら辺を勘違いさせるような売込み文句でやってるのが悪いけどね >>56
もう一度言うがあんたオーディオのことなにも分かってないだろ
ちなみに俺は東大卒です >>58
しつこい奴だな
では東大卒であることの証明を何かアップしろよ 逃亡か
必死で検索中でも、見つからないww
見つかってもすぐ化けの皮はがれるからなあw 東大卒ってことはさぞかしすごいシステムで聴いてそうだ。
どんなの?どんなの?? >>59>>61
おいおい、俺は常にスレを覗いてないといかんのかい
こんなんでいいかな?
https://i.imgur.com/n3B7p65.jpg >>62
そこまで大したシステムじゃないよ
アンプとプレイヤーとスピーカーで80万くらい
ただ、5.1ch環境ではある。マルチチャンネル最高 ていうか俺の学歴とかオーディオ環境はどうだっていいんだ
円盤を使うオーディオってのは円盤の素材によって反射率や読み取り精度が違うから、
素材が変わればいくら中に入ってる波形データが同じでも明らかに音は変化するんだ
だからFLACとかDSDみたいにデータで読む方が素材などに左右されることがなくなるんだよ
(>>50は吸い出したデータのことだからもちろんその「知人」の方の間違い)
ちなみに俺はSHM-CDについては否定も肯定もしていない。しかし明らかに音は変わる
それからプラチナSHMは否定派(昔、このスレでもそのことは書いた記憶がある)
これって基本中の基本なんだけど、>>47みたいな人は思い込みが激しいから説得するのに骨が折れる
ていうか説得する気もない
ただ、バカとか言われるとレコード会社のエンジニアが浮かばれないなーと思って、つい煽ってしまった こういう流れになった時にアップするのと、悔しいけどそっ閉じするのと、どっちが正解なの? >>66
どっちがいいんだろうね
まあつい言い返してしまったてのはあるから今回はupしたけどね
適当なところで画像は消しますね ていうか本当に音質が変わらなくてプラシーボだってのならこういう2枚組の比較用CDが発売されるわけないだろ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0015XF92A/ >>37
>>44
曲単位で教えてもらうと本当に助かる
全部聞いて見ます。ありがとう!
プラチナSHMは音の変化は無いのか。。
別バンドだけどプラチナSHM仕様のを買ってしまった >>70
いや、違うんだ
プラチナSHMは音はかなり変わるけど、なんか詰まったような「変な音」になるんだ
そもそもあれはCDのレッドブックにも違反してるからCDですらない(だからプラチナSHM-CDとは言わないんだよね) >>71
なるほど
詰まったような音というと音の広がりがあまりない感じなのかな
普通のSHMだとどんな感じですか? >>72
SHM-CDとプラチナSHM、という比較はしたことがないのですが、
ローリング・ストーンズのアルバムをいくつかプラチナSHMで聴いたら、
聴いてるだけで頭が痛くなるような嫌な感じの抜けの悪い音に感じました
そもそもCDではないものをプレイヤーにかけたくないので、個人的にはノーサンキューですね
そもそもSHM-CDも、たまたまCDより好ましく聴こえるものが中にはあるというだけの話で、
すべての盤が「音が良くなる」わけではありません
SHM-CDを否定も肯定もしないと書いたのは、それが理由です >>74
間違った適当な知識しかないのに、人にバカと言ったりするなよ
それは本当のバカのすることだからな 閑話休題、みんなは島箱予約したかい?
今年もクリスマスシーズンを当て込んだ箱物が多数出るけど主だったブツの価格を調べてみた
キング・クリムゾン/Sailors’Tales (21CD+4Blu-ray+2DVD) ¥15,934
アラン・パーソンズ・プロジェクト/Eye In The Sky (3CD+2LP+1Blu-ray) ¥9,396
クイーン/News Of The World (3CD+1LP+1DVD) ¥17,101
ボブ・ディラン/Trouble No More (8CD+1DVD)¥19,310
ビル・ブルフォード/Seems Like a Lifetime Ago (6CD+2DVD)¥12,323
(クリムゾンからディランまではHMVのマルチバイ40%オフでブルは尼の通常価格)
比較すると既発音源が多いとはいえクリムゾンのコスパは群を抜いてるね
これは長年のファンへのフリップ尊師からのクリスマスプレゼントともいえるありがたいものだから
みんな忘れずに予約しよう
そして「買ったって聴いてる時間なんてねーよ!」と最初から諦めてる諸君!
俺達より10歳以上は年齢層が上のクラ界ではこんなすげーブツが出るぞ
http://tower.jp/item/4604537/The-Complete-Recordings-on-DG
これに比べたら島箱なんて軽く聴き通せると思えてくるじゃないか
尊師達に気持ちよく再来日してもらうためにも島箱ゲットだぜ! 訂正・クイーンはマルチバイ40%オフで ¥11,794でした
それでもクリムゾンの王座は揺るがない! >>77
アナログのボックスなら購入も考えるけど、もうCDボックスには魅力を感じない。どうせ、2,3ヶ月
したら売り飛ばすの目に見えてるし。 アナログ派なんで大してCDに興味もないけどさ
レコ会社がSHMが音が良いとして売るのであれば
従来のものは、外側の素材を十分吟味できていない欠陥品だった
と自ら認めてるだけのこと 従来のCDは寿命が30年程と言われてるけど。
中の銀幕は、半永久でも、それを挟むプラ部分を貼り付けている接着剤が劣化するとかで銀幕がサビると言われてる。
新素材CDは、そこら辺は、どうなんだろうか?
サビない素材を使ってるとかあるのかな? >>37
>>44
すごい、先生がいてはった
最近聴き始めた超新参ですが系統が全く分からんかったので助かりました
横レスすません
おおきに >>82
まだ生きてる可能性があるので聴いてると思うな
だがその前にCDは無くなってるだろw
ダウンロードとフラッシュメモリとレコードが() >>81
レーベルの説明を見る限りだと
・SHM-CDはポリ素材の向上なので反射材は変わってない。
・プラチナSHMは名前のとおりプラチナを使っているがそもそもCDじゃない。
・ブルースペックCD(2含む)はポリ素材の向上+カッティング工程の精度向上。
・HQCDはポリ素材の向上+反射材の変更、UHQCDはHQCD+ポリ素材再変更に伴うピット製造工程の精度向上。
レーベルも色々考えてるみたいだけど、どうやってもポリ素材との接着剤が劣化するとそこからダメになる。
あとはポリ素材が湿気を吸うと白濁化する、あと滅多に無いがプラスチックにつくカビが付くとそこからダメになる。
読み取り精度の向上は頑張ってるが、読み取りの寿命を延ばす工夫に焦点を当てたCDはまだ出なさそうだね。 >>45
そうそう。
あくまでデータだから盤の材質で「音が良くなる」訳ではないんだよね。
高級オーディオのLINNとかは超高級CDドライブで定評があったけど、音質を考えるとCDのリアルタイムの読み込みほど非効率なものはないからCDドライブの生産はやめてNASを使ったネットワークオーディオシステムに力を入れてる。
CDもPCでリッピングした方がエラーはないし、ネットワークオーディオはハイレゾファイル扱えるしね。
はっきりいって高い日本盤のSHMCDを何十枚と買うよりは輸入盤とか配信盤買って浮いたお金でNASとかネットワークオーディオ環境整備した方が安上がりだしいいと思うんだけどね。 >>81
理論上は、今の国産CD-Rでも2000年間保存可能らしいよ
(ただし、CD-Rの材料に対してドライブのレーザが最適になるよう調整が必要、とのこと)
結局は材料とプレスの精度の問題 配信って今一信用してないんだよね。
回線とパソコンが、それなりのケーブルで繋いでいればロスも少ないんだろうけど。
WI-Fiとかならロスは避けられないだろうし。
フラッシュ・メモリーとか寿命短そうだし。
そもそもワシがCD買い出したのは、老い先が見えてきた、ここ10年くらい前からで、それ以前は絶対アナログ・レコード派だった。
それこそボートラが本編より長く収録されていて、新品のCDが2千円くらいで売られていたとしても、2万円で中古のアナログ・レコード買っていた。 I talk to the wind
My words are carried away LP末期にデジタルリマスタで発売された太陽と戦慄は45rpmEP並みに
カッティングされてて強烈な音だった。 他のタイトルも買っておけば良かった。 >>92
アメリカのEDITION EGから出たハーフスピードカッティングの奴か
それならば、暗黒の世界やレッドは大した音じゃないよ
アイランズは重低音がすごい >>95
ありがとう、買ってみれば良かったよ〜
ガッツンドッカンすごいよね >>77
>比較すると既発音源が多いとはいえ
>クリムゾンのコスパは群を抜いてるね
>これは長年のファンへのフリップ尊師からの
>クリスマスプレゼントともいえるありがたいものだから
大部分は今まで何度も発売したものだからな
他のと比べて安いのは当たり前だが、クィーンはボッタクリじゃないか
それから、ボックス物では、
スミスのクィーンイズデッドがおすすめだぞ >>95
あのシリーズはかなり特異な音をしてる
エッジが相当に立ってて戦慄みたいな音作りには
ハマってる印象
リマスターがどうとかshmがどうとか
そういうレベルじゃないね >>86
ネットワークオーディオに移行するのは必然かと思うよ。
ウチも移行したけどCDはもう聴かなくなった。
クリムゾンのDVDオーディオもリッピングしてNASに納めて聴いてるしね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています