King Crimson 総合62
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>>66
アースバウンドが有るだろう
それと先生が、できの悪い物を出すわけないよ
好みの問題だろう >>63
フリップとかは74年の最後のセントラルパークのライブが最高とか言うけど、音質が気になってどうしても自分は他の日にちの録音を聴いてしまうなぁ。 >>69
そうな
いくら煽ったところで70年代のオーディエンス録音はそれなりの音
特にクリムゾンは アイランド期は、音質が最高のサミットスタジオよりも
音質が悪いアースバウンドやジャクソンビルの方がいいから不思議
サミットスタジオをお蔵入りさせてアースバウンド出したフリップはスゲーと思う グランジオルタナ系が
リマスターでかえって迫力なくなっちゃうみたいな現象だな
アースバウンドよりサミットがよくないってのは >>72
クリムゾンは時々そういうのあるね
サミットスタジオよりアースバウンド
USAよりもNY
スラックよりブルーム
パワートゥビリーブよりもレベルファイブ
メルトダウンよりもシカゴ
しかし、さすがにDGMの音質評価1だと演奏を楽しむのもしんどい
3なら行ける ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
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.| .ミ .< 〔 〕
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 >>71
サミットはモービル回してちゃんと録音されてるが
アンラッキーな事にメロトロンの調子が悪くてほとんど鳴ってない 。
クリムゾンぽくない
演奏は悪くないけど >>75
今、サミットスタジオ聴いてみたがほんとにメロトロンは勿論
代わりのオルガンの音も全くしないな >>75
今、サミットスタジオ聴いてみたがほんとにメロトロンは勿論
代わりのオルガンの音も全くしないな 神に問いたい。なぜあなたは人間を死ぬべき存在として設計したのですか?
その答えは簡単だ。神からすると愚問というものだ。
要するに人間がどうしようもない存在だからだ。
それしかないよ。ただ神はおなさけとして唯一、人間に一つの可能性を与えた。
それは新しい生命を誕生させることだ。
そのことで人間はエンドレスにつながっていく道を与えられた。
ホント、人間はどうしようもない。
そんな存在が永遠に生きようなんてまったく失礼な話だ。
そんな価値はまったくない! 自分は音楽の才能があると過去言われた。
でも全く演奏はできない。
自分はこれでは三流ですらないし、良くてカートコバーンくらいだと思っていた。
ご存知の通り、カートコバーンは純粋に音楽では表現せず
態度での表現に重きをおいており、自分はこれを邪道だと思っていたからだ。
だからこそ自分が音楽家のようなポジションで捉えられるのを恥じていた。
しかし、キングクリムゾンがここにきて態度で表現するとは思わなかった。
そして、何より自分を評価してくれたのがキングクリムゾンだと思わなかった。 過去、トゥールのメンバーとフリップとのやり取りを海外のネット記事が取り上げていた。
トゥール「ロバート、あなたはどのような機材を使っているんですか?」
フリップ「機材は重要ではないよ。本当に重要なのは『態度』だよ。」 >>69
セントラルパークは、後半の曲順の演奏
Fracture-Starless-Talking Drum-Larks' Tongues In Aspic 2
が凄すぎるんだよな
この曲順は、公式で出ている中ではこの日のみかな
アンコールでSchizoid Manやれば完璧だったが、最初にやったのが残念 フリップが言ってる態度ってのはグルジェフ的な話
カートコバーンとやらとは違う ___
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| (゚) (゚) | < 老害ちゃんたち
| )●( | \ デイサービスの時間ですよー
\ ▽ ノ \_________
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人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ 老害といえば
満員電車で
狭い−と叫ぶ老人に頭を殴られた
老人がパットじゃなくてよかったと思った 老害といえばスクーターで停止線から
ほんのすこしだけ前輪を出して止まってたら
ステッキ持った爺に飛び出してるぞ!と
車体の前まわりを叩かれた。
何すんだしじい!と叫んだが横断歩道を
立ち去って行った。 初めて観に行った1995年人見記念講堂のコレクターズクラブCD買った。
あの日、オープニングのインプロから続いて始まったセラハンジンジートでブリューのギター、イントロの途中で音出なくてやり直したじゃん?
そこで皆んな立ち上がって手拍子でつないでそれに乗せて再開したんだけど、そんなことなかったかのように編集されててがっかりした。
その日オレが勝手に録音したカセットの方が真実を捉えている。 >>90
せっかくだから何処かにうpしてくれまいか 演奏の完成度なんかよりそういうアクシデントこそがライブ盤の醍醐味なんだがなぁ…
リッチーの手拍子に合わせて曲弾き直すやつとかね >>90
俺も目撃者だが
エレキでも、小さな会場だから、ちっとは音が聞こえるはずなのに
と思った
それ以来、河童に疑惑のまなざしを向けている 東京でもレッドの時ジャッコのイントロが音出てなかった
まあ一瞬だったけど DGMでシドスミスが推すので、
エクスポージャーのリハ音源落とした
ついでに、ウェットンとのリハ音源も落とした
これ、REDの続きになりえた音しているよねぇ。興味深いわ
こういう音源はたくさん紹介してほしい クリムゾンだけじゃなくこういう音源も上がってんのね ボウィのScary Monstersのセッションテープも聴きたいね
1曲程度の参加だったはずが、アルバムの半分以上参加している
これが、再結成に繋がったと思うし >>98
これって、ほんとにイイの?
やたら評価は高いけど。。 >>102
深刻なマニア向け音源だよ
ウェットン、レヴィンが参加しているエクスポージャーに、
REDとディシプリンの間にあった幻のクリムゾンを夢見たい人向けだね ハスケルのリーグオぶジェントゥルメンのほうが興味ある 正直、ディシプリンより前って、楽曲と音作りが古すぎて聴けないわ…
REDからディシプリンの間の数年で
音楽っていろんな意味で急速に進化してて
その流れに呼応してディシプリンが出てきたのも偶然じゃないよね >>105
1960年代から1970年代にかけてのポピュラー音楽の進歩(ポリリズム、ラップ、シンセサイザーの進歩、アフリカやアジアの民族音楽の導入、等々)を取り込んでガムラン風テイストを加えて一つのスタイルに仕立て上げたのがディシプリン
宮殿が20世紀初頭から中盤の音楽を取り込んでブラスロック的にまとめてみたのと同じようなもの
これがフリップが言うところのクリムゾンの本質である「折衷主義」
身も蓋も無い言い方をすればパクりこそがクリムゾンの本質 2003.0420は持ってると思ってたが大阪のと勘違いだったので予約
0413は海賊に手を出してたお詫びとして要らないけど予約
結局持ってるかどうかに依らず買わねばならぬ罪人か この前のムジカ・ピッコリーノのメロトロン回で一瞬宮殿が流れたような >>108
>ムジカ・ピッコリーノのメロトロン回
そんなのあったんだ。
ネット調べてるけど解りにくい。
どの回ですか?
ttp://www4.nhk.or.jp/musica/5/
3月に再放送?があるみたいだから録画したい
ttp://www4.nhk.or.jp/musica/ 宮殿は当時としてはあり得ない程最先端だけどな
これをメンバーの年齢20ちょい、4トラックレコーダー、一応セルフプロデュースで作っちゃったんだから凄すぎる そういやリーグオブジェントルメンって
CD化の際にヴォーカルがカットされた音源もあったとか?
そういうのはもう日の目を見ないのだろうか レココレにリーフリンのインタビュー。
写真が爽やか過ぎw >>106
>1960年代から1970年代にかけてのポピュラー音楽の進歩(ポリリズム、ラップ、シンセサイザーの進歩、アフリカやアジアの民族音楽の導入、等々)を取り込んでガムラン風テイストを加えて一つのスタイルに仕立て上げたのがディシプリン
一番重要な、グルジェフからの影響、が抜けている 2/20発売なのに、もう発送連絡
2093年来日盤 >>108
鈴木慶一がメロトロンで一瞬宮殿弾いてた回あったわ
だいぶ前に見た記憶があるが定期的に再放送してるんだな >>106
重要な要素(ミニマル・ミュージック)が抜けたw
>>114
グルジェフの影響?
少なくとも音楽に関して表立った影響は無いといって良いのでは?
フリップ個人の生き方やギター・クラフトに影響を与えていることは否定できないけど
クリムゾンは他のメンバーも大きな役割を占めるバンドだから
多くの評論家が言っているように80年代クリムゾンの基礎部分はLark‘s期のクリムゾン
その萌芽はGGF時代から見られる
グルジェフの影響が無いと説明できない要素が何処にあるのか?
あれば知りたいのでご教示いただければ幸いです >>122
スリーオブアパーフェクトペアーとかタイトルがまんまグルジェフの3の法則だし
ディシプリンもグルジェフのワークの言い換え
シーケンスフレーズの繰り返しも単純にミニマルミュージックの影響と勘違いしてる人が多いが、
実際はそれだけでなくグルジェフのダンスや体操のエッセンスをギター演奏に反映させたもの
ギタークラフトはそもそもグルジェフ系のスクールの依頼で始めたものだし、
練習曲のいくつかはグルジェフと弟子のハルトマンの共作曲
80年代クリムゾンのライブだと、曲が急にピタッと止まって終わる感じの演奏が時折あるが、
あれもおそらくグルジェフのストップエクササイズから来てる >>123
早速のご返信どうも
> スリーオブアパーフェクトペアーとかタイトルがまんまグルジェフの3の法則だし
> ディシプリンもグルジェフのワークの言い換え
ネーミングはそうでしょうね
ネーミングは
音楽じゃないですけど
> シーケンスフレーズの繰り返しも単純にミニマルミュージックの影響と勘違いしてる人が多いが、
> 実際はそれだけでなくグルジェフのダンスや体操のエッセンスをギター演奏に反映させたもの
そのエッセンスとは?
そこを説明しないと「グルジェフの影響」云々は言えないと思いますが…
> 80年代クリムゾンのライブだと、曲が急にピタッと止まって終わる感じの演奏が時折あるが、
> あれもおそらくグルジェフのストップエクササイズから来てる
それって、「グルジェフの影響」とハッキリ言えるものですか?
ダンスとかの訓練で重要なのは判るけど、
元々静と動のメリハリつけて表現できる肉体を作ることがダンスの訓練な訳で、
ピタリと静止できるように訓練するのは武道でも普通にやっていて、
グルジェフ独自の発明でも何でもない
それがグルジェフのワークと相性が良いから取り入れられた、
程度の話と私は思っていますが…
音楽においても特に新しい表現という訳でもないと思います
ギタークラフトの参加者(エリック。タム)が書いた本でフリップが5拍子と7拍子を同時にカウントさせる、
ということをしているけど、これは3つの心のセンターの2つを同時に動かす、
というグルジェフワークの応用だと考えられると思います
こういう2つの異なる事をを同時に行うのはダンスとか音楽の訓練では普通のことであり、
それがグルジェフのワークと相性が良いから重視されているのだと思います
つまりグルジェフが既存のダンスや音楽から影響を受けておこなっていたことであり、
グルジェフ独自のものがあるというのは少々無理があるように思います >>124
>つまりグルジェフが既存のダンスや音楽から影響を受けておこなっていたことであり、
グルジェフが既存の音楽やんダンスから影響を受けていたのは事実だが、
それは西洋社会では目新しいもので、グルジェフのダンスなどの公演は、
大きな衝撃を持ってヨーロッパやアメリカで評判になった
だからグルジェフ以前から馴染みのある手法だったというのは間違い
ストップエクササイズなども同様 >>124
ネーミングではなく、80年代クリムゾンのコンセプトがグルジェフの影響を大きく受けていた
単にネーミングだけだ、と矮小化するのは完全に間違い エレファントトークなんかも歌詞を小馬鹿にする人がいるが、
あれも言葉を次々否定していくことで何が残るか、という事
明示はされていないが、残るのは沈黙や瞑想
ブリューはグルジェフのスクールになどは行っていないだろうが、
フリップからの間接的な影響で歌詞を書いていたことが随所に見受けられる オカ板にグルジェフスレでも立ててそこでやれ
永久に消えうせろ 90年代のフリップの発言でもクリムゾン7年周期節とか、
クリムゾンの別名はベルゼバブで、その意味は目的を持った人だ、という発言があるが、
7年周期説ももろにグルジェフの7の法則からの影響だし、
グルジェフの最も代表的な著作は「ベルゼバブの孫への話」 >>126
で、グルジェフ独自のものって、何ですか?
少なくとも動いている動作からピタリと止めるのは
音楽でもダンスでも基本中の基本です
それを強調して表現するかしないか、だけの話では?
デビューアルバムの「宮殿」ですが、21stの最後とITCOCKの最後の部分、
即興的に盛り上がって最後にピタリと止めるのもグルジェフの影響ですか?
>>127
グルジェフの思想と当時のアヴァンギャルド系音楽の流行がマッチした、
ということじゃないかと思います。
当時のキャッチコピーとしてグルジェフを表に出すのが良かったのでは
’90年代にはまた重厚長大に戻ってますからね
その辺り、フリップの商売人的センスの良さには脱帽するばかりです ミニマルミュージックも西洋音楽的にはスティーブ・ライヒなどが始祖とされているが、
同じようなフレーズを繰り替えして高揚感を得る手法は、東洋音楽では遥か昔から各地であるもの
だからライヒより早くから、グルジェフと弟子のハルトマンの音楽でも、
似たような要素が東洋音楽からの影響であちこちに取り入れられている
ジャズピアニストのキースジャレットもグルジェフとハルトマンの音楽を高く評価してる >>132
>少なくとも動いている動作からピタリと止めるのは
>音楽でもダンスでも基本中の基本です
あなたがグルジェフのストップエクササイズについて、何も理解していないことがよくわかるだけ
ストップエクササイズの基本はただのストップじゃない
ここでは止まらないと思われる瞬間にピタッと止まること
あなたは何もわかっていない 横だが
クリムゾンの曲でここで止まらないと思われる瞬間に止まる曲なんてあったっけ? >>132
>で、グルジェフ独自のものって、何ですか?
基本的にグルジェフは自分の教えは独自のものではなく、人類が忘れてしまった英知を集めたものだとしていた
だから独自のものというより、人類が忘れてしまったもの、という方が正しい
例えば有名なエニアグラムの図形は、グルジェフは古代からあるものと説明していたが、
似たような図形は過去の文献にあっても、同じものはグルジェフ以前に見当たらない不思議な図形
3の法則や7の法則もドレミファソラシドの音階や、三位一体説を、これは法則だ、と指摘したもの
例えばメロディー、リズム、ハーモニーで3つの要素、というように おじーちゃん
もう寝る時間ですよ
明日は朝からデイサービスでしょ 80年代クリムゾンの名曲の1つにスリープレスがあるが、
これもグルジェフの講話に「眠り」の状態について繰り返し言及があることを知っていれば、
その影響を推測せずにはいられない
グルジェフのいう眠りとは、いわゆる睡眠のことではなく、目が覚めているのに注意力散漫で、
半分眠っているような意識の状態のことを指している
そして人は人生の大部分をこの状態で過ごしているとグルジェフは指摘する
では眠らない人(スリープレス)は、となると、
それは意識の覚醒か悟りか
シェルタリングスカイやサートリインタンジールはグルジェフというより、ポール・ボウルズからの影響だが
方向性的に近い部分があるのはサートリという単語でわかるはず 持論を語りたいならブログかTwitterで好きなだけどうぞ >>139
それがどうかしたのか
>>129でも読めよ
フリップが80年代クリムゾンのミーティングなどで、グルジェフ的な講義をしたりしてたのはトニーも証言してる
トニーは僕はそういう話が始まると出てきちゃうんだけどね、とインタビューで言ったりもしてたが
ブリューの歌詞は90年代クリムゾンでもcageなんかはグルジェフの講話の内容に近い
人類は眠りの状態で大半を過ごしており、それは檻の中で暮らしているようなものだ、というのがグルジェフがよく語っていたこと >>140
5chで持論を語ってはいけない、などというルールは聞いたことがないな
むしろ持論を語るところだろ 誰もお前の語る持論などに興味もないし必要ともしてない
自分の日記帳にでも書いておけ 嫌ならIDでも透明あぼーんにすればいいのにな。
あ、それもできない知障・・・(察し 2、3レス程度ならともかくそれ以上となると荒らしとかわらん
グルジェフ好きなのかもしれんが印象悪くしてるだけ デヴィッド・シルヴィアンもグルジェフの影響を公言してるミュージシャンの1人で、
フリップが参加したgone to eirthの時にもグルジェフの弟子でフリップの師のベネットの音声をサンプリング使用したりしてたが、
シルヴィアンが90年代クリムゾンに加入してたら、グルジェフの影響はさらに強くなってたかもな >>147
日本で普通に生活してる分にはグルジェフなんてほとんど馴染みはないだろうし、
得体のしれない教えだからクリムゾンへの影響も認めたくない、という気持ちもわからなくはない
しかしフリップ自身が影響を公言してるんだし、影響自体を否定するのは無理な話、という当たり前のことを言ってるに過ぎない
海外では最近またグルジェフ再評価の流れが高まりつつあって、キース・ジャレットの所属するECMレーベルのミュージシャンが
アルバムに1曲にグルジェフの曲を入れたりするのがちょっとした流行りみたいになっているし、
あるいはグルジェフの生まれ故郷のアルメニアでグルジェフアンサンブルというグループが結成されて、
グルジェフやコミタスの曲を演奏して高い評価を得たりしてる 多くの人が知ってることを得意げに延々と語るのは恥ずかしい
ニワカなのかな? >>146
ああ、知障だからそんな事しか言えない・・・(察し >>147の発言に対しての
>得体のしれない教えだからクリムゾンへの影響も認めたくない、という気持ちもわからなくはない
この時点でずれてる、>>147が言いたいのはそれじゃない
このスレで長々と「○○はグルジェフの△△で〜」とひたすらレスしてるのをうざいと指摘してるだけ
ここで講釈するよりも本当に自分でHP作るなりして論としてまとめればいい
それが元でどっかから寄稿でも求められたら思想を勉強してる人間としては最高じゃないか そもそも2、3レス書いたら、見当はずれな反論が来たから、再反論しただけだが
空気読め、みたいなくだらない同調圧力には興味がないな 根拠なんもない貴族ガーより断然マシじゃんw 一定の支持はする >>154
そんなことは皆分かってるさ
約1名の基地外以外はね ID:/XJ0RmXNもたいがいだから、どっちもどっちだと思った もう結論は出ている。
クリムゾンはあらゆる側面を隙間なく埋め、ストイックに仕上げるバンド。
一側面だけをとりわけ強調し、バンドの本質とするのは無粋なファンだけで良い。
多面性が肝要であることは音楽性であったり、フリップ自信の人間性の発露であったり、
メッセージとして何度も繰り返されている。
グルジェフについては要点しか知らないが、
クリムゾンの本質は並大抵のバンドを遥かに凌駕しているし、
簡易に解釈できるものではないのは確かだろう。
今回のラインナップはあらゆる制約の中、
持てる全てをもって有終の美を遂げようという意思は感じられる。 とりあえず、オマエラは長文で長らくやり取りし過ぎだから、
俺が結論出しといたからな。ありがたく思えよ。 つかよ、多面性ってグルジェフ的にはどうなのよ。
既にもう書いたって言ってもめんどくさくて見る気しねーよ。
リザードのジャケットも多面的な人格で表現されていたよな。 >>160の文章は一見最後が蛇足っぽいけどな、
随分前に書いたヤツとの繋がりでこういう結論になっただけだから気にすんなよ! バンドのメンバー、音楽コンセプト、音像…。
あらゆる次元で「多面性」をテーマにしているのがクリムゾン。
俺はトヨタのヴェロッサcmでファンになって早20年近いけど、こういう結論に至った。 あ、スマン。
今検索してジャケット見たらリザードじゃなくてポセイドンかも。
何度も書いてゴメンな。 クリムゾンのいいとこはめんどいこと抜きに環境音楽として聴き長せるとこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています