Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part10
[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ 父の影響でよく聴いてましたが
先日父の遺品を整理していたら82年渋谷のチケットが出てきた
久し振りに聴いたけどやっぱり凄いわ震えるわ サブスクではTB2のリミックス集アルバムが出たね
と思ってたら あれ?消えちゃった! 大晦日は、マイクの第九を聞かなきゃいけない日だった。 20年前のミレニアムベルか、屋外ライブで今見ても息が白くて寒そう。 この時期のベルリン
て気温何度位だったんだろう? >>9
Ukチャートで10位以内に入ったのがチューブラーベルズの他に8枚
20位以内だったら計13枚あるから13発屋でいいんじゃない?
それともゴールドディスクもしくはプラチナディスクが15枚あるから15発屋か 初期三部作は別格として
「Tubular Bells II」「The Songs Of Distant Earth」が好きです 神経症的な初期作品よりもamarok以降の作品の方が好き というかしっくりくる ロバート・リードってマイクの二番煎じだと思ってたけど
何度も聴いてたらけっこう気に入ってしまった ロバート・リードいいじゃないか、マイクも歳やし、最近音沙汰ないし。
2代目を襲名させよう。 良い音楽だとは思うけどマイクを意識しすぎていてちょっとね。
樹霊のが好み。 ちょっとゲーム音楽っぽいのが残念だけど…。 本家もここんとこ新作出ないし
っぽいサウンド求めてしまう気持ち分からんでもない この人、新作が出たという時最初に出る音がエコーがかかったものだと、がっかりする。
エコー効かせた作はmillennium bellsを思い出してげんなりする。
最近(といってもほぼ新作は出ないけど)エコー効かせた作にろくなものがない。
Return to~は過剰エコーもなく、まずまず、最近のものの中では出来が良かった。 ゴールドやプラチナのアルバム何枚もある人にそれはないわ In Dulci Jubilo 全英第4位
Portsmouth 全英第3位
Moonlight Shadow 全英第4位
Sentinel 全英第10位 マイクの曲を聴くと、なんか懐かしさで癒されるんだよね、多分俺の前世
は古いイギリスのケルト人だったんだろう。 ファミリーマンもホールアンドオーツがカバーして売れたな
ダリルホールはソロの「セイクレッドソングス」もロバートフリップがプロデュースなので
何かしらプログレつながりがある人。 アマプラやネトフリにある「音楽」ってアニメ映画
唐突にチューブラーベルズ(絵)が出てくるなw
ラストの曲もなんとなくマイクを彷彿とさせるようなさせないような感じだし、監督はマイクファンなのかとおもた >>44
他にも70年代ロックの絵が出てくるから、何とも言えないけど最後の曲はプログレっぽかったね。
言われて見ればマイクっぽいかも 世界の片隅で一個人がそう決めつけたところでマイク自身にはな〜んにも関係のないことで 4大プログレって大嘘で、御三家のイエス、EL&P,フロイドだけがあった。クリムゾンは別格扱い。御三家に続くのはタンジェリンドリーム。新世代のマルチアーティストがマイク・オールドフィールドとボストンのショルツ。ジェネシスはキャメルと一緒くたでおまけのファンタジー派扱いだった。 London Olympics 2012 opening ceremony
https://youtu.be/jjenmsITnBs マイク目当てでロンドン五輪公式DVD買ったよ
めっちゃ安かったっけ 公式そんなの有るのか知らなかった
NHKの録画しか残してない チューブラベルズは未だにエクソシストの異様なイメージを引き摺ってて余り好きになれないわ。
ガキの頃に一度イメージが固まるとなかなか直らない。トラウマみたいな物かな。
それ以外のマイクの作品は大好きなんだけどね。 >>55
呪縛を解くために今一度エクソシストの映画観てみたらどうだろうか 未だにエクソシストは未見。
テレビ放映したのを斜め見した記憶しか無いなあ。
と言うことで、TBがどう使われたか知らない。 本編ではチョロっとしか使われてないのに何であんなに強い結びつきでエクソシストのテーマとして記憶してたのか自分でもよく分からんなあ
憶えてはいないのだがプロモーションで大々的にテレビで扱われてた時に流されていたのかもくらいしか理由が思いつかない エクソシストという映画自体、特に音楽を多用しない静かな映画だったと記憶してる。
効果音楽に頼らずあのリフはMax von Sydowがリーガン邸に訪問する時だったよね。
悪魔と最後の対決をする、映画クライマックスに移る序盤に使われる。この監督、音楽の
使い方が実に巧みで、観る側に多くの想像力を働かせる。監督はすでに巨匠だった
Lalo Schifrinのテープは投げ捨てたというけど、 Schifrinのやんちゃなノリは確かに
合わないような。でもその的外れの音も聞いてみたい。 エクソシストビギニング(04年)の予告編でTB流れてて
おおトレヴァーラビンがTBをカバーするのかと思ったら
映画では全く流れなかった マイクじゃないけどエクソシスト2だとこの2曲が印象深い
Ennio Morricone - The Heretic Theme
https://youtu.be/z8z3wXRVuFo
Ennio Morricone - Magic and Ecstasy
https://youtu.be/vzaZsu16iOA エクソシストの映画にMikeのTBが使われたことに対し、Mike側からもファンからも
曲に間違ったイメージを与えるということで非難が多かったと記憶している。
でも今サントラで聞くと、非難される感じだろうか?と思う。Friedkin監督は曲をすごく
丁寧に扱っていて、恐怖をあおるような使い方でない。深い精神性にこだわった点は
Mikeの陰影と重ねやすい。映画サスペリアのGoblinのようなこけおどし感もしない。
双方にとって幸運な結びつきだったのではないか? マジカル・パワー・マコを絶賛した武満徹はマイクの音楽にどのような感想を持たれたのだろう マイクのファンが聴く現代音楽だったらまずスティーヴ・ライヒじゃない? >>60
あのリフはMax von Sydowがリーガン邸に訪問する時だった
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
女優であるリーガンの母が映画の撮影後、運転手に「歩いて帰るわ」と言い、
ジョージタウンの街中を歩いているときに流れるんじゃなかったっけ?
途中でカラス神父が誰かと会話しているのを見かけるとこで終わる。
あと神父たちの寮(?)で同僚とカラス神父が会話している時にも少し使われてる。 >>65
君の言ってるまさにそれ、ホラー要素は無いのに映像と繋がる事で強烈な印象を与えた。それによりゴブリンとかの三流バンドが「盗作」してホラーといえばこの曲調みたいな。「盗作」はマイクの言で俺の意見じゃないよ。 実際ゴブリンはサスペリア2で思いっきりTBパクってたし マイクの音楽はジブリとかの冒険アニメのBGMっぽい >>78
ソナチネのテーマ曲がチューブラーのモロパクだもんな マイクにモロに影響を受けてる作曲家のマイクっぽい曲に満足できたことが一度もない EnigmaはMikeの後期の影響を受けてるけど、まあまあ好きだけどね。
MikeもEnigmaを参考にしたところもあると思うけど。 俺はマイクの影響受けた人達に満足だけどな。ピエール・モエルランって言うんだ。呪文パート4を聞いた後、似たような音への渇きをう覚えたら彼らの曲をよく聞くよ。 モエルランらの
ゴングの人たちも影響どころか一緒にやってる人たちですが、
定義が曖昧だが英国カンタベリー系の知り合い多そう。
Mike Oldfield- Tubular Bells Part. 1 (Knebworth Festival, 21 Junio 1980)
ttps://www.youtube.com/watch?v=xL06CPnxdUI
Guitar, Vocals - Mike Oldfield
Drums, Percussion - Mike Frye, Pierre Moerlen
Drums, Percussion, Vibraphone - Benoit Moerlen
Bass Guitar - Hansford Rowe
Flute, Saxophone - Bimbo Acock
Guitar - Nico Ramsden
Keyboards - Peter Lemer, Tim Cross
Vocals - Maggie Reilly, Wendy Roberts モエルランといえば決してジャズフュージョンじゃない、
プログレフュージョンの傑作「ガズーズ!」が愛聴盤 Exposed - Disc 1 (Incantations)
https://youtu.be/yF3YWq2w42g
Exposed - Disc 2 (Tubular Bells / Guilty)
https://youtu.be/lq397Dgf88M 呪文>>>>チューブラみたいな人は少数派なのかな?
マイクや武満、細野などから影響を受けてるインスト作曲家のジム・オルークは好きなアルバムに呪文をあげてるけどチューブラは好きじゃないらしい そもそもTB知ってるが呪文聴いたことないという人が最大派閥だろうからな MikeのOmmadawn、Portsmouth、Cuckoo Song等で
リコーダーなどを演奏しているLes Penningさんのアルバム
Return To Penrhosで、Cuckoo Song、In Dulci Jubilo等
再演奏していて、あの頃の牧歌的な雰囲気にどっぷり浸れますよ。
ギターなどの演奏はMikeをリスペクトしまくっている
Robert Reedさんなので良いサポートしているかな。 Mike Oldfield Story extracts
https://youtu.be/96Qrjq-Oxak きょう深夜にNHK BSPでエクソシストやるんだな