「がんばる」と「がんばらない」の心理の違い
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「一回きりの人生、精一杯、死ぬまで一生懸命努力して生きてみよう」って考え方と、
「努力したって出世したって異性にモテたって金持ちになったって、死んだら終わりだし地球もいつか消滅するし、どうでも良いや、適当に死ぬまで生きよう」
って考え方の二つは逆方向の考え方だと思うんだけど、何故こういう風に考えが別れるのだろう?
それぞれの考え方の人の意見も聞いてみたい。あなたはどちら派?どちらでもない考え方もある? 質問です
頑張ると視野が狭くなって理解が不十分になりがち
逆に頑張らないで寝ながら本を読んでたら理解が進むことがある
でもリラックスしてやるとなかなか進度が進まない
外的プレッシャーもない
で、徐々に何をしたらいいのか分からなくなり、他のモノに目移りして気付いたらネットばかり見ている
どうすりゃいいんでしょう? 自分のペースで休みを入れれるよう心を空っぽにするコツを頑張って習得しろ イチローだったら打席に入った後に袖を引っ張る奴とか
瞬時に集中状態にはいれるようなコツを自分でつかむ 異性にモテたいとは全然思いませんね
経済的にきちんと自立もしてないし、将来の見通しも立たないのに、異性で身を崩すとか、ありえませんからね 経済的にきちんとしていても異性との関係での低い基準に自分を合わせると
破滅のもとだから経済の事は気にしないでいいと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています