「がんばる」と「がんばらない」の心理の違い

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/13(水) 03:48:12.28

「一回きりの人生、精一杯、死ぬまで一生懸命努力して生きてみよう」って考え方と、
「努力したって出世したって異性にモテたって金持ちになったって、死んだら終わりだし地球もいつか消滅するし、どうでも良いや、適当に死ぬまで生きよう」
って考え方の二つは逆方向の考え方だと思うんだけど、何故こういう風に考えが別れるのだろう？
それぞれの考え方の人の意見も聞いてみたい。あなたはどちら派？どちらでもない考え方もある？

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/13(水) 13:00:17.71

>>12
これはもったいないことだよね

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/13(水) 13:06:51.15

>>12
ありがとうございます
やってみます

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/14(木) 04:12:22.75

どうせ世界的には意味がないけど、死ぬ瞬間くらい後悔とか未練とか無く死にたいから
「今生きているうちにやりたい事を全部やっておきたい」
という欲望で生きている。
死ぬその瞬間の為に人生を全て使ってる感じ。
で、最高の気分で人生を終えたい。
だからやりたい事が出来るようになるために頑張ってる。

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/14(木) 04:14:06.90

人生一回しかないのに最後の瞬間に心残りがあるとか勿体無い。
全クリしても謎が残ったままのゲームみたいでいやだし。
終わらせるなら気持ちよく。

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/14(木) 11:04:12.80

たくままもるなんかは「どうせ死んだら同じや」みたいな考え方であんな事件を起こしたのかな？

**没個性化されたレス↓** · 2017/12/14(木) 11:25:32.56

がんばるだけでも挫折することもあるし、
がんばらないだけでも行き詰ることもある
そのどちらかが正しい生き方と決めると苦しくなると思う
自分の周囲の環境の変化に対応できることじゃないかな

**没個性化されたレス↓** · 2018/02/19(月) 16:55:11.61

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