「がんばる」と「がんばらない」の心理の違い
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「一回きりの人生、精一杯、死ぬまで一生懸命努力して生きてみよう」って考え方と、
「努力したって出世したって異性にモテたって金持ちになったって、死んだら終わりだし地球もいつか消滅するし、どうでも良いや、適当に死ぬまで生きよう」
って考え方の二つは逆方向の考え方だと思うんだけど、何故こういう風に考えが別れるのだろう?
それぞれの考え方の人の意見も聞いてみたい。あなたはどちら派?どちらでもない考え方もある? 質問です
頑張ると視野が狭くなって理解が不十分になりがち
逆に頑張らないで寝ながら本を読んでたら理解が進むことがある
でもリラックスしてやるとなかなか進度が進まない
外的プレッシャーもない
で、徐々に何をしたらいいのか分からなくなり、他のモノに目移りして気付いたらネットばかり見ている
どうすりゃいいんでしょう? 自分のペースで休みを入れれるよう心を空っぽにするコツを頑張って習得しろ イチローだったら打席に入った後に袖を引っ張る奴とか
瞬時に集中状態にはいれるようなコツを自分でつかむ 異性にモテたいとは全然思いませんね
経済的にきちんと自立もしてないし、将来の見通しも立たないのに、異性で身を崩すとか、ありえませんからね 経済的にきちんとしていても異性との関係での低い基準に自分を合わせると
破滅のもとだから経済の事は気にしないでいいと思うよ >>3>>4
どうもです
ネット見続けてかれこれ20年近くになります
だからといって仕事で使えるIT技術も無い
ネットを見ている間に出来ることがたくさんある気がします
時間が勿体無いよう >>6
異性より経済の方が気になります
自分の人生と経済の行方 >>7
自分を追い込んでも苦しいだけかと
自分にできている事を数え上げるといいそうな
息はしている 目は見えている 耳は聞こえている とかからでもなんでも
そうやって数え上げると意味のある行動に自分を切り替えるような隙間が
心にできるとか 本屋に行って仕事の役に立ちそうな本を思い切って買って
それで一日一回「からならず表紙を開ける」というのを習慣づけるとか(マイクロゴールというそうです)
その課題をあなたの神とせよw >>10
私の行動をご存知なのかと思うほどにピッタリの助言、ありがとうございます
>>9
そうですね、心が楽になりますね
対象を前にやるぞと追い込むと、気合いは入るのですが、見落としが多くなるという悪循環がある気がします
自分の欠点=落ち着きがない >>11
「落ち着きがない」という欠点を「落ち着きがない自分」というセルフイメージで固めてしまっているのでは?
欠点に注目せず「xxな自分」という自己像で好ましくないものを
そう思い込む必要はなにもないのだと手放せば課題への態度は自然に変わっていくかと思います どうせ世界的には意味がないけど、死ぬ瞬間くらい後悔とか未練とか無く死にたいから
「今生きているうちにやりたい事を全部やっておきたい」
という欲望で生きている。
死ぬその瞬間の為に人生を全て使ってる感じ。
で、最高の気分で人生を終えたい。
だからやりたい事が出来るようになるために頑張ってる。 人生一回しかないのに最後の瞬間に心残りがあるとか勿体無い。
全クリしても謎が残ったままのゲームみたいでいやだし。
終わらせるなら気持ちよく。 たくままもるなんかは「どうせ死んだら同じや」みたいな考え方であんな事件を起こしたのかな? がんばるだけでも挫折することもあるし、
がんばらないだけでも行き詰ることもある
そのどちらかが正しい生き方と決めると苦しくなると思う
自分の周囲の環境の変化に対応できることじゃないかな 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
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