【自作】50MHz AMモード【QRP】その8
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自作スレはここしかないので、6mAM以外の自作の話題ももこちらで。
みんななかよく。 >>901
凄いノイズが出るからすぐ分かる。
1キロ先位は完全に届く。 札幌には超再生受信機を6エレにつなぐバカがいてな
AMは出たくないんだよ それ2mメインチャンネル無変調よりタチ悪いな
6mAM出る気を失わせる 話ぶった切って悪いけど、みんなNYPはどうだった?今年も実家帰って出たんだけど、ローカル局と交信できなかった。移動局1局だけ。できただけよかったけど、ちょっとさみしい >>909
受信の漏れは-54dBm(4nW)だよ@<1GHz FCZのポケトラ。
RF増幅があるから不要輻射は無視できる。 >>918
再生を極度に強くして発振させて検波してるからね。 超再生は感度はすごい良いけど選択度は死ぬほど悪い。 昔ラ製に載ってたエアバンド受信機製作記事ってなぜか
どれもスーパーヘテロダインじゃなくて超再生ばっかりだった。 >>921
上手く調整できたら本当に感度は良いね。
選択度が悪いのは確かだけど、昔はそれでも実用になった。 >>922
初心者がダブルスーパーを作るのはハードルが高すぎるからね。
同じスーパーでもスーパーリゼなら部品が少なくて済むから、初心者でも手が出しやすい。
でも、調整で追い込んで性能を出すのは苦労した。 VHFの受信機で部品点数が少ないのは超再生受信機
何かしら聞こえるのがエアバンド
入門用にちょうどいいんだろな 皆さん、再生検波と超再生検波を混同してませんか?似て非なるものですよ。 >>926
再生検波も超再生検波も性能を出すのに調整が必要なところは同じ。
超再生検波はクエンチング発振の周波数や波形の違いで性能に差が出てくる。
測定機器がないと(初心者は持っていないのが普通)その調整ができないから、手探りでカットアンドトライする必要がある。
とりあえず聞こえれば良い、という程度なら超再生もそれほど難しくないし、ひとたび上手く調整できれば、チューニングするごとにクエンチング発振の調整する必要もない。
再生検波は受信しようとする電波の強度が違えば再生量の調整をし直す必要があるから面倒。 信号が2つづつ聞こえるDCは嫌じゃ
再生つまみいつもいじらなきゃいけないオートダインも嫌じゃ >>929
ダイレクトコンバージョンは2つ聴こえるのでQRM多いし
どっちが本尊か確認するのが面倒
まだ再生式の方が送信機と組み合わせて運用する気になる >>931
ダイレクトコンバージョンはPSNを使って片側波帯検波をすればいいのよ。
PSN式SSB発生法を逆に使う >>932
まあそうなんだけど、検波回路が大袈裟になって、初心者向きじゃないな。送信用ほどシビアになふ必要はないけど。
シングルスーパーでハイフレの水晶フィルタ使う方が簡単そう。 超再生というと、昔に流行ったガチャポンTRXの改造。
アレも、外部アンテナを繋いだら、送信出力と大差ないような
強烈なノイズ輻射装置になった思い出。 >>926
そりゃあ超再生は再生に付き物のピーギャーが無いしな。 昔初ラで紹介されてた27Mの簡易トランシーバもたいてい超再生だった 関係ないけど、ファミコンって動かすと向こう両隣のラジオにノイズ垂れ流し装置
だったかと。 27.125?とか、産業用高周波の周波数で多少のお目こぼしがもらえたもだろうか ISMバンドは、それこそある程度自由に使えてもいいんだろうけれど、
そうするとルール無用のオーバーパワーが蔓延るんだろうな。 >>941
27.12MHzはそういう意味があったのか。
知らなかった。 27Mの自作おおっぴらに雑誌に載ってたのって真空管の時代だろ 13.56MHzの
2倍27.12MHz
3倍40.68MHz 交信可能距離2kmとか平気で書いていた。
アンテナをちゃんとしたものにすると数十キロ飛んだだろう 昔は規制が緩かったけど、実際に合法がどうかは微妙だったんじゃないかな。 >>950
まあそうだろうね。
12AU7x2とかで発振+増幅+変調みたいな構成だったけど、
整合取ってちゃんとアンテナ繋いだらそこそこ飛んだんじゃないかな 12AU7の片方で発信兼ファイナルとした場合、250V*10mA*40%
つぃても1Wくらい出ていたことになる。 27.125MHzのクリスタルが安く売られていたのを思い出した。
小遣いで200円のを一個買った。 >>948
> 13.56MHzの
> 2倍27.12MHz
> 3倍40.68MHz
ヲ!
知らなかった
ぶっちゃけクズバンドだな 再生式久しぶりにやってみたくなった
FETでもいろんな方式あるんだよな 今更かよ
と思ったけど、俺オートダイン作ったことないわ WBR前に作ってみたけどいいですよ。
選択度が低くてにぎやかですけど、感度・安定度良好です。 >>959
AM専用機の自作が難しいから。
SSB機でAM出してもつまらないだろう(笑) >>961
そういうおまいさんも実は還暦過ぎだろ(笑) >>963
そういうおまいさんも実は還暦過ぎだろ(笑) 誰でも初心者だけどマウント取りたい爺さんたちが総出で叩き潰す >>970
そういうおまいさんも実は還暦過ぎだろ(笑) >>969
総力を結晶、は最近どうしたんだ?あれだけ粘着していたのに。
困ったものだは、相変わらずツイッターや顔本を読み漁って
デスノートに記録中かw? 今わざわざAMで運用する理由が見つからない
相手局はいつもおなじみだし
QRPに向かないし >>975
SSB機でAM出してもパワーが4分の1になるだけなんだよな。 わざわざ真空管アンプを使ったり、
レコードを聴くのと同じで単なるノスタルジー。 変調をかけなければすぐにCW送信機になるのがAM自作機のメリット 7MのAM/CW送信機作ったが
CWでしか交信実績ないわw きれいなAM変調の波を出そうとするからムダに金と技術がいるんであって
届いて通信できればいいならハイシング変調でいいだろうよ んだよ
ブヨブヨの
フローティングキャリアもありだべ >>978
変調器は管球アンプそのものだもんね
ノスタルジーでしかない >>985
さすがに三結やカソードへの負帰還まではしないだろう >>986
ムラードのEL34ppで変調するのがいいとか言ってる連中いるぞ >>988
ICやトランジスタだと適当に作れないから >>990
そう言うおまいさんも実は還暦過ぎだろ(笑) 真空管で自作すると自由度が高い
作ってる最中に変更とか代用とかとりあえずとかでもちゃんと使える
ICだとそんなの無理だし 真空管は高電圧低電流なので感電、耐圧に気をつけるだけで良いがトランジスタ式は電流が多い分、パターン引き回しやアースポイントにノウハウが必要。 真空管に優位さがあるかもしれないけれど、
拘っていると、先行きが無くなると思う。
ところで、次スレどうする?
個人攻撃が続くなら、無い方がいいのか。 自作できる程度で何威張り腐ってるんだか。
そういうのを老害って言うの知らねーの?w レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。