桂小枝
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実は、落語家だったんですねぇ〜。決してレポーターではなかった
んですねぇ〜
ポリエステル百パーセント
上方落語300年の歴史
動物園つれてってくれやぁー
焼き芋をたべる仕草
女性がお化粧をする仕草
NGKではだいたいこのあたりのネタですが、10何年か前に、神戸のもとまち寄席で小枝師の『野ざらし』を聴いたときは、(マクラはNGKのネタとほぼ同じ鉄板ネタでした)会場の雰囲気も手伝ってか、これぞ小枝落語!とでもいうような、なかなか軽く、心地よいものでしたよ。
ひょっとして、結構貴重なものを見たのかもw
因みにその日のトリは小枝師と同期の吉朝師の『はてなの茶碗』でした。
テレビの仕事が少なくなってきたら、嫌でも落語に戻ってくるだろう。 >>78
こえぴょん、もとい、小枝師匠は同期の吉朝師のすごさを目の当たりにして、
今後どれだけ精進しても吉朝にはかなわん、と思ってまっとうな道を歩むの
をあきらめたのだそうです。 小枝師匠の独演会があったら、どこであろうとすっ飛んで見に行きたい。
もし個人的にお友達になるなら吉朝師より小枝師の方がいい、と思ってた 肥ぴょん、地獄八景亡者戯やらないかなあ
小枝改メ小枝雀とかどうかな >>80
だけど実際、世の中の笑いのトータルを数字にしたら
圧倒的に小枝の勝ちなんだよね。 ただのいちびり
こいつつまんなすぎて土曜ダメ見れない 吉朝さんも本当はこえぴょんのふらを羨ましがってた(とおもう)
なんでかというと、根がいちびり 2009年03月08日(日曜日)
第30回「光永寺四季寄席」
3月8日(日) 午後2時開演
光永寺(JR「平野」駅徒歩8分・地下鉄「平野」駅徒歩6分)
笑福亭 呂竹「江戸荒物」
桂 文也「鹿政談」
仲入
桂 坊枝「がまの油」
桂 小枝「くっしゃみ講釈」
三味線:山澤 由江
1,800円 >>88
こんなところに書いたら満員になるじゃないか 昨日、京橋花月で、昼の公演終わりで、たまたま花月のビル見にいったら握手してもらった!急いでる時だったんで、小枝さんの左手で握る感じだったけど、してもらえてラッキーでした〜!今日も、京橋花月の昼に出演中みたいですよ〜! >>88
行って来た。
会場に着いたら呂竹さんがいたので、話しかけてみた。
俺「あ、呂竹さん」
呂「どうも。この会にはよくいらっしゃるのですか?」
俺「いえ、初めてです。今日は珍しいものが聴けるというので来ました」
呂「小枝師匠のことですか?」
俺「はい」
呂「…いや、そんなことはないですよ」
やっぱりこえぴょんの古典落語はレアなんですかね。 京橋花月の小枝さんは、仕事終わりに、同じビルのフレンチ カフェにスタッフさんらしき人?とお茶か食事しに行ったみたいですよ〜!TVと違って素の小枝さんでした!芸人さんも、ビル内で食事したりウロウロしてるみたいですよ!ビルは、けっこう有名店も多かったよ! 今日のおはよう朝日に、小枝さん出演してましたよ〜!探偵ナイトスクープのDVDの告知でした!ゴールデンタイムに、探偵ナイトスクープもやるので、必見ですよ〜! >>93
なかなか面白かったよ。すごく受けてたし。
あれで\1,800とは安い!と思った。
割と正統的な演出だったが、講釈場になぜか米朝親子が聴きに来てて、主人
公が二人のことをとやかく言う場面が斬新だった。 >>99
演目は何でした?
「水族館」?「くっしゃみ講釈」? >>102
ちゅうことは何でっか。
毎度おなじみ「ごはん食べさせてくれやぁ」「ポリエステル100%」やったん
でっか? >>103
公演終了後、入り口で「今日のネタ」という紙を持っている係の人が
いたので、小枝さんのところを見てみたら「落語」になってました。
(前略)
笑福亭梅団治『鬼の面』
(中略)
桂小枝『落語』
というように。
>>104
やめて!
笑いすぎて死にそや、ホンマに。
こんなんが許されんのんも、ひとえにこえぴょんの仁徳によるもんでっしゃ
ろなぁ。
ところで、「笑福亭梅団治」て? >>105
すみません。桂梅団治さんです。
笑福亭仁勇と打ちかけてそのままかいてしまいました。
落語しないと春○輔さんに怒られるので、落語やったことにしとくわ・・・
と言っていたので、係りの人もシャレで「落語」にしたのかな。 >>107
そうかもしれませんね。
「落語」自体は笑い過ぎて呼吸困難になりそうでしたよ。
次は小枝さんの古典落語を聴きたいです。
仲入り前の桂梅団治さんの『鬼の面』もよかったです。
ごめんて。
確かにわいはボケや。
しやけど、たかが変換ミスでそこまでボロカスのように言わいでもよろしがな。 >>111
え〜っとぉ。
今から落語しよ〜と思てまんねんけどぉ。
ぼく落語下手ですねん。
持ちネタそない多くないんですわ。
ぼくができるネタ、今から三つ言うから。
一番聴きたいのんを拍手で答えてください〜っと。
(中略)
でわぁ、「くっしゃみ講釈」、やりますぅ〜。
というような光景が目に浮かびました。
実際のところどうだったのか、詳細をレポートしていただければ幸いです。
古典落語聴きたいですかねぇ・・・面白話しの方がいい?
(面白話し、古典落語両方の声があがったので)
古典落語と面白話し、聴きたい方に拍手してください。
(古典落語が上回る)
やっぱり落語家ですもんね〜おなじみ「かつら」の枕〜くっしゃみ講釈
良かったです。かなり受けてましたし、最後のくしゃみ連発の所では拍手も。
お客さんも「意外・・・」という方が多かったようです。トリの役目は果た
していたと思います。 >>113
レポ多謝!
生で見たかったな〜。
普通の勤め人には、平日の昼席はきつい・・・ 本日繁昌亭中トリ「くっしゃみ講釈」
文三襲名口上「つく枝の文三襲名には反対やったんや〜」(爆笑) いやいや、「落語」やのうてよかったです。
それはともかく、こえぴょんの「枝」襲名はいつ? >>116
僕が繁昌亭に行ったときは「落語」でしたけど、大爆笑でした。
「枝」襲名、いつなんでしょうね。 こえぴょん愛されてるな
落語家単独スレで殆ど中傷レスが無いなんて 天満天神繁昌亭
2009年10月18日(日)【昼席】
笑福亭松五 林家卯三郎 桂三象 豊来家一輝(太神楽) 桂文華 桂あやめ
//仲入// チョップリン(コント) 笑福亭仁福 桂三若 桂小枝 なんや、エラいこと書いたあるけど…
ホンマかいな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%A6%8F%E4%BA%AD%E4%B8%89%E5%96%AC
>高校卒業と同時に落語家を目指したがを親に反対され、当時通っていた県立
>高校の先生から「私の教え子に駆け出しの落語家さんがいるから苦労話を聞
>かせてもらおう」と紹介され、その落語家に教室まで来てもらい、差し向か
>いで話を聞いたことがある。その落語家が桂小枝(当時桂枝織)であった。
>話の内容は「落語家になるのはせめて大学の落語研究会を出てからにしなさ
>い。うちの兄弟子の三枝・文珍も大学を出て落語家になっている。4年間を肥
>やしにするか、回り道にするかは君次第だ」と言われた、その時小枝に向か
>って「お前、落語やってへんやないか」と言った。
枝織の頃なら、なすびのちょんまげで白面で畳みを回す前の
単なる無名の若手落語家じゃないの。 60 :重要無名文化財:2009/10/20(火) 07:46:08
小枝の落語はじめて聴いたわ
62 :重要無名文化財:2009/10/21(水) 17:37:27
>>60
漫談じゃなくて?
63 :重要無名文化財:2009/10/21(水) 22:06:06
今回は「代書屋」
前には「くっしゃみ講釈」
191 名前: 重要無名文化財 投稿日: 2009/12/09(水) 22:32:34
今日の繁昌亭昼席 小枝は野ざらしをやったが、トリとしては、軽すぎる、
島之内寄席二月席
於・ワッハホール
2010年2/23(土) 午後2時開演/1時30分開場
一般前売1,800円・当日2,000円 身障者・高校生以下1,200円
桂三弥「延陽伯」
笑福亭扇平「子ほめ」
桂出丸「首提灯」
桂小枝「悋気の独楽」
〜仲入〜
笑福亭純瓶「目薬」
桂文喬「天神山」
http://www.kamigatarakugo.jp/shimanouti.html >>130
ホームページが間違ってるみたい。
手元のチラシには「平成22年2月27日(土)」とあります。 27日ですか、行こうかな・・・
最近毎回違うネタですね。 繁昌亭のCD&DVDシリーズに小枝師匠のがあったら迷わず買うのだが。
早く出して欲しい。 >>134
吉本の人はよしもとアール・アンド・シーからしかCDやDVDを出せないから
繁昌亭シリーズは無理です。 2月27日 島之内寄席 中トリ「悋気の独楽」
定番マクラ無し。 >>137
それ聴いた。
丁稚やごりょんさんの口調、文枝師匠の生き写しだと思った。 パンフレットに、「トリ・中トリは文枝一門の兄弟です。
五代目桂文枝師匠を偲びお楽しみ下さい」と書いて
あったが、138氏は偲び楽しめた訳ですな。 小枝さん、関西人なら(にほんばし)じゃなくて(にっぽんばし)と読みなさい。
地名もまともに答えられないようじゃレポーター失格ですよ。 >>144
ディテールにこだわると全体のおもしろさがわからんようになるよ。 8月1日 繁昌亭 トリ「育児日記」〜「悋気の独楽」
出囃子がミッキーマウスマーチじゃなかった。 桂小枝の会
桂小枝 桂三金 桂三四郎 キダ・タロー
全席指定 前売2,500円 当日3,000円
開演:午後7時
お問合せ:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 06-6634-6777 >>148
これは独演会ではないよね。
はよ「桂小枝独演会」を開いて欲しい。 >>148
自分でググればいいだけの話なんだけど、できたら日時・場所も書いといてほしかったです。
せっかくの機会、見逃してもうた〜(;_;)
>>149
来年あたりから独演会始めるみたいですよ。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/201008/24/ente222083.html >>150です。
スポニチの記事をよく見たら10月7日・繁昌亭にて開催と書いてありますね。
まだ終わってなくてよかったけど、おのれの読解力のなさが情けない・・・
ttp://www.town.hyogo-inami.lg.jp/contents_detail.php?frmId=883 18歳から25歳まで
桂枝折っていう名前だったって今初めて知った
ところで小枝って落語ができるの?
パラダイす探訪のスペシャリストかと思ってた 小枝さん登場、新展開
桂小枝探偵は、「探偵!ナイトスクープ」の出演者の中で、最古参である。1988年の夏、番組が始まってから
5カ月目に初登場した。当時、番組の面白さはいまひとつで、この先どのように番組を育てていったらよいのか
暗中模索の時代だった。
今でこそ依頼者が画面に登場するのが当たり前だが、当時はまだ誰ひとり登場していなかった。
「ニセブランド商品はどうして見分けるか?」といった探偵依頼に対して、私たちは依頼者ぬきで調査を
展開するビデオをこしらえていたのである。
そんな中、小枝さんは依頼者とともに初登場した。幼稚園時代に仲のよかった女の子に再会したいという
青年の依頼を採りあげたもので、依頼者との珍道中が新鮮だった。小枝さんの登場とともに番組は徐々に
視聴者参加番組へと様変わりしていく。
89年になると、小枝さんは「ハリセンボンの針は何本か?」などといったバカバカしい「小ネタ集」に
初挑戦して爆笑を生む。これは笑いの新鉱脈だった。私たちは小ネタ集を量産してゆく。そのさなか、
小枝さんは「パラダイス」にも挑戦。淡路島にあるショボい観光施設をパラダイスとして絶賛するという趣向で、
小枝さんの子どものような好奇心と無邪気なハイテンションをもってして、またまた新たな笑いを世に
示したのだった。これはパラダイスシリーズとして定着する。
こうした新たな試みの数々が、世間に番組ブームを呼び、視聴率も上向いていった。やがて91年には
念願の視聴率20%を達成する。思えば、「ナイトスクープ」は、小枝さんのブレークとともに育っていった
番組なのかもしれない。小枝さんと番組に共通してあるのは、子どものままの無邪気さとひたすらアホを愛する心である。
55歳になった小枝さんは言う。「年がいけばいくほど、こんなおっさんがアホなことやっているという
面白さが出てくる」。きっとそうだろう。アホの境地がさらに高まり深まることを期待し続けよう。
http://www.asahi.com/kansai/entertainment/knightscoop/OSK201012090067.html >>161
何回も見た。
思い出しただけで笑いがこみ上げてくる。 ナイトスクープ、去年くらいの依頼だったかなあ。
若い女性の依頼で「探偵は小枝さん以外をお願いします」っていうハガキ。
当たり前のように小枝師匠が行ったら「えーっ…小枝以外がよかったのに…」って依頼者が爆笑しながらがっかりしてて
小枝師匠は遠慮なくいつもの調子で依頼をこなしていった
あれは面白かったな 小枝師に演じてもらいたい話ってある? 僕は「地獄八景亡者戯」。 土曜はダメよ!の「小枝不動産」のコーナーが大好きです。 小枝師匠の影響力(人気)は、西は明石まで、東は関が原までだと、師匠みずから言っているね。 Wikipediaによると、「西は赤穂まで」ですよ。 >>177
要するに、JRの新快速の運行範囲とほぼ同じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています