落語家の三遊亭円楽さん死去、72歳
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日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとしてお茶の間の人気者だった落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・會泰通=あい・やすみち)さんが死去した。72歳。東京都出身。22年1月に脳梗塞を発症し、リハビリを重ねて8月に高座復帰を果たしたが、軽度の肺炎でダウン。そのまま容体が悪化し、帰らぬ人となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cd274df349a4facbd7b25ef2904aa56b7479946 法名付けた坊主って、勝手な思いを入れ過ぎだろ
圓生を入れてどうすんだよ
ここで名跡が止まっちまうじゃねえか 円楽は得度してたから
その時の僧侶だろ
圓生が欲しかったから
くらいの気持ちで 法名は生前に願ってた名前らしいね
違う漢字、当て字にすれば
後継者にも違和感無かったかもね
縁生とか
亡くなった後に何ともね 猪木はプロレスで頂点に立っていた男
それに比べれば円楽なんて お前らみたいな匿名の糞馬鹿どもがごちゃごちゃ言う筋合いの話じゃねえ >>70
そういう台詞は、まず手前が名乗ってから吐くことだなwww >>64
生前からブラックジョークが得意だったから笑って許してなのかなあw
そう言えばアッコさんもジャイアント馬場だの猪木だの言われてたな 別に円楽嫌いじゃないし
ダメだとも思わないけど
メディアで名人とかいわれると
それは違うでしょと
どうしてもいいたくなってしまう 上手くはなかったね
まあ歌丸だって上手くはなかったが円楽よりは良かった どのメディアで名人なんていわれてんだよ
独り言言ってんじゃねーよ 亡くなった人のこと悪くは言いたくはないが、
性格の悪さしか聞こえてこなかった人だった >>82
じゃあ言わなきゃいいじゃん
ほんとは言いたかったんだろ? 落語会最強のプロデューサー。
もっと長生きしてほしかった。 ミヤネが圓生継ぐ予定だったんでしょ?みたいな感じで無神経だった 2年前の伯山お披露目の模様を見直しているけど
円楽の異常な顔色、すでに死期が迫っていたんだな 落語界統一とか歌さんを人間国宝にみたいな
要は円楽党のためでしょ的スタンドプレーは嫌いだった
こん平さんがいたころの回答者楽太郎は嫌いではなかった たしかにお前のような田舎っぺはテレビの笑点でしか円楽が見られない
ナマで円楽を見て聞いたことないもんな 円楽のナマ高座を見るのって、そんなに自慢できる事じゃないぞ 円楽の高座を体験できなくて負け惜しみをいう田舎モンw ウサギ小屋で飼われて奴隷列車で揺られてる奴が数千円程度の事でドヤるのは嬉しいのかw 笑点メンバーなんてドサで地方都市どころかド田舎の隅々まで回ってるんだから東京の寄席で聴いたところで自慢にも何にもならんでしょ 田舎っぺは東京がうらやましくてしょうがないんだなw 笑点によって地域芸能だった落語が全国に浸透した訳で。
「生の円楽を見た事ない田舎者」って発言をする奴は、その円楽の功績を最も侮辱してんだけどな。円楽がどれだけ地方公演したか。 あ、なんだ精神病患者か。
ごめんねまともに相手にして。
生の円楽うらやましいね。 >>114
ただ田舎でやる芸はドサ芸なんだよな
落語は東京で聴くべき 地方ホール落語の
◯春なんか完全に
それに特化してる 歌春師は枕の定番にしていた歌丸師遺言ネタ(円楽には・・)は封印するのかな。 円楽はホコリ臭い地方公民館の香りを纏った素晴らしい噺家 訃報から色々とテレビで観たが、師匠円楽、歌丸との関係ばっかりやってるね。五代目、歌丸と同等かそれ以上に談志師匠との関係は深い。元々落語家に成ろうと思ったきっかけも現代落語論だし、談志の弟子で談次郎の名前も貰ってるしね >>110
ラジオの演芸番組だろ
落語を全国に浸透させたのは >>128
芸人としてはそうだったんじゃない?
昔の幇間って、客にした旦那の「お遊び」の一切合財を取り仕切るのが仕事だったらしいから
今で言えば、大物芸能人の専属マネージャーとか政治家の秘書みたいな立場に近かったんじゃないかな 長野で月曜日の笑点の追悼特番の後にやるローカルワイドで圓楽特集をやるな
ゲートボール大会をやってたのは知ってたけど「圓の間」と「楽の間」を持つ旅館まであるんだな >>128
幇間が落語家のパーティーに呼ばれたら若手の色物と同じ席になったって
権が枕で言ってる >>131
ちょっと違う
権太楼が自身のパーティを開く際の席次で、幇間芸人の重鎮である悠玄亭玉介をどの席に座らせたら良いのか、先代の小さんに相談したところ
「こんなのはうんと隅っこの方だ」
と言われて、仕方なく若手の色物と同じ席にすることになった
(悠玄亭玉介は先代小さんより8歳年上である)
寄席芸人である噺家が落語以外の芸人を「色物」と読んで蔑むのと同じで、寄席芸人ですらない幇間芸人はさらに下のランクにしないと気が済まなかったのかもしれない そりゃ寄席芸人のホームグラウンドならそうなるわ。
お座敷じゃ噺家は幇間に気を遣うよ。
だからそもそも格上・格下って考えが乱暴。 京須が円楽について語ってる。
要約すると「笑点が落語家・三遊亭楽太郎をダメにした」ってところか。 『72歳という若さで…』って書いちゃうのがネットニュース 修行が足らん!
円楽さんが眼鏡の方向いたのは仕組んだのか偶然なのか
秩父セメントが振らなかったらあそこでは流してないよな… 円楽の存在はとてつもなく大きかった
蕎麦に七味、寿司にわさびがなくなったようなもんだ 円楽特集を見ているといかに存在が大きかったかが分かる 国立の最後の高座は円楽最後の訴えかけだったんだろうな
人の手を借りなければ何もできない自分が情けなくて仕方なかった心情が出ている
涙なくして見ていられない >>31
そうだけど止め名の意味がこないだテレビで使う意味で使われてた
これ以上上はありませんよって意味の止め名だよね
永久欠番的な言い方してたんだよなあ 2年前の伯山お披露目のときの口上で米福が円楽をとばして遊三にふったとき
円楽に「俺はそんなに影が薄いか?」と皮肉を言われた
米福は円楽の死を予言していたんだろうな 伯山襲名興行のときは新宿、浅草、池袋と出演した円楽
あの頃から顔色が悪くすでに病に侵されていたんだな 円楽が差し入れた近所のパン屋のパンをもってポーズをとる
ヨネスケとの一葉は泣ける 円楽生存中に口上に出てもらった伯山と宮治は忘れられない思い出になった 歌丸や六代目圓楽みたいなエセが死んだって、何も変わらないよ。
歌丸は圓生の物まねで古典の基本は丸で出来てなかったし(今の文治が呆れてた)、
圓楽の下手さは二ツ目時代から全く変わってなかった。一種の落語音痴。
五代目圓楽一門でまともなのは圓橘一門だけ。 じゃあ、そのまともな圓橘一門の中から笑点出て
円楽以上の存在感出してみればいい
笑点のポスト失ったら円楽一門会は終わりなんだから
誰でもいいから早く円楽の代わり勤めてくれよ 視聴率20%2000万人相手に40年座を守った円楽を
落語通ぶった寄席のジジババ100人相手にするしか能のない寄席芸人どもと
一緒にするなよ。得難い人材を失ったよ >>158
2000万人の白痴にウケるより、100人の落語好きに認められる方が、噺家として格段に上等だけどなwww >>158『笑点』は過去に小圓遊・梅橋等の噺家としての人生を台無しにした。
明らかに談志の行った最大の悪行と言うべき。今は昇太・宮治が潰されないかと
心配だ。「小圓遊が死んじゃったね」とタクシーの運転手に言われたと談志は
『笑点』の知名度を誇ったが、実際には自分の大失敗を隠しただけだ。大喜利は
飽くまでも噺家の余技。客前でネタを演じて評価されるのが噺家本来の姿である。
[得難い人材」とは笑わせる。圓楽はプロデューサーだったが噺家とは言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています