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【Booker T. Jones/Booker T. & the M.G.'s】
0001聖モグ.AOL ◆IoriER488.
垢版 |
2011/08/30(火) 06:06:44.00ID:GGWaIB8a
近作『ポテト・ホール』がグラミー賞を受賞。
ザ・ルーツのクエストラヴがプロデュースしたニュー・アルバム『ザ・ロード・フロム・メンフィス』も話題沸騰中のソウル・レジェンド、ブッカー・T・ジョーンズが待望のソロ公演を開催する!
 '60年代には“ブッカー・T&MG’s”のオルガン奏者として「グリーン・オニオン」、「ソウル・リンボ」など数多くのビッグ・ヒットを放つ一方で、オーティス・レディングやサム&デイヴをサポート。
その後もリタ・クーリッジ、忌野清志郎、ニール・ヤングらと共演、あらゆる世代にリスペクトされてきた。
まさしくワン&オンリーのソウルフルなサウンド、情熱的なパフォーマンスを見逃すわけにはいかない!

http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/booker-t/
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/110909bookert/

Cotton Club 9.9.fri 7:00pm & 9:30pm

BlueNote Tokyo
9.12mon.-9.13tue.
 [1st]Open5:30p.m. Start7:00p.m.
 [2nd]Open8:45p.m. Start9:30p.m.
9.10sat.-9.11sun.
 [1st]Open4:30p.m. Start6:00p.m.
 [2nd]Open8:00p.m. Start8:45p.m.
0002聖モグ.AOL ◆IoriER488.
垢版 |
2011/08/30(火) 06:09:46.28ID:GGWaIB8a
Booker T. Jones(organ,g,vo)
ブッカー・T.ジョーンズ(オルガン、ギター、ヴォーカル)
Vernon Ice Black(g)
ヴァーノン・アイス・ブラック(ギター)
Jeremy Curtis(b)
ジェレミー・カーティス(ベース)
Darian Gray(ds)
ダリアン・グレイ(ドラムス)

ザ・MGズを率いてソウルの名門<スタックス>のスタジオ・バンドのキーボード/プロデューサーとして60年代から 70年代にかけて多くのクラシック・アルバムにかかわり、 グループでは10枚以上のアルバムを発表。
グループ解散後もソロ・アーティストとして名作を残し(キリン午後の紅茶CMソングに起用された「Jamaica Song」が日本でも話題を呼んだ) 、妻プリシラとの夫婦アルバムでも知られるレジェンド、ブッカー・T・ジョーンズ。

2009年には二ール・ヤングらが参加した 『Potato Hole』を発表し、グラミー賞の「Best Pop Instrumental Album」を受賞。
同年にはフジロックにも出演するなど近年も精力的に活動している彼が、 <Anti>から2作目となるアルバムをリリースします!

原点回帰とも言うべきタイトルの『The Road From Memphis』には、 前作にも増して豪華アーティストが参加します。
プロデュースには、ルーツのクエストラブと ベックやエリオット・スミス作品で知られるロブ・シュナフが共同で行い、
レコーディングはディープ・ファンク・ファンお馴染みのNYのレーベル、ダップトーンの ガブリエル・ロスやルーツのメンバーと 共に行ったそう。またファンク・ブラザーズの白人ギタリスト、デニス・コフィーも参加。

ゲスト・ヴォーカルにマット・バーニンガー(ナショナル)、シャロン・ジョーンズを迎えた「Representing Memphis」、 ルイヴィルのバンド、マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームス参加の「Progress」、
ルー・リードとの「The Bronx」、 珍しくブッカー・T自身が歌を吹き込んだ「Down In Memphis」などを収録。
スタックス時代のブッカー・Tを彷彿とさせるタイトでクールなファンク・サウンドをストレートに表現しております。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1106070003/
0003聖モグ.AOL ◆IoriER488.
垢版 |
2011/08/30(火) 06:11:46.90ID:GGWaIB8a
最新アルバム
Road From Memphis/Booker T Jones
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4003541

ブッカー・Tの<Anti>から2作目となる本作は、アル・グリーンやジョン・レジェンドといったソウル・シンガー達とのコラボで話題を作り続けているヒップホップ・ジェネレーションのアイコン、
ラップ・バンドのザ・ルーツ(ジェイ・Z、ディアンジェロ、ジョン・レジェンドほか)がバックバンドとしてレコーディングにフルで参加。
またゲストに、ディープ・ファンク・シンガー、シャロン・ジョーンズ、ロック・シンガーのマット・バーニンガー、そしてルー・リードといった豪華アーティストを迎え、
STAX時代のブッカー・Tを彷彿させる、70'sのファンク・サウンドをストレートに表現しています。
(メーカー資料より)

トラックリスト
01. Walking Papers
02. Crazy
03. Progress (feat. Yim Yames of My Morning Jacket)
04. The Hive
05. Down In Memphis (feat. Booker T on vocals)
06. Everything Is Everything
07. Rent Party
08. Representing Memphis (feat. Matt Berninger and Sharon Jones)
09. The Vamp
10. Harlem House
11. The Bronx (feat. Lou Reed)
0004名無しさん@ソウルいっぱい。
垢版 |
2011/09/03(土) 00:06:01.01ID:D7b35ZwL
 9/10からのライブ、ブルーノートに初めて行こうかと思ってます。
どんな曲をやるのでしょうか?MG'Sのアルバムしか持っていませんが..

9月はラグビーW杯もや東京ヤクルトの応援もあって忙しいですが..
0007聖モグ
垢版 |
2011/09/12(月) 05:11:06.21ID:CIdBn98e
昨日、ブルーノート見てきました。
質問あったら、どうぞ。
0008名無しさん@ソウルいっぱい。
垢版 |
2011/09/12(月) 07:18:52.68ID:geWB0+3Z
結構です。

お逝きなさい!
0011名無しさん@ソウルいっぱい。
垢版 |
2011/09/15(木) 07:01:47.90ID:ESWaE5vm
今FM某局でブッカーのグルーヴィン(ラスカルズのカバー)かかったけど
やっぱこの人ってすごい音数少ないんだよな
0012名無しさん@ソウルいっぱい。
垢版 |
2011/09/15(木) 07:03:50.09ID:ESWaE5vm
で、昔のインタビューで拓郎が言ってたけど とにかく音が少なくて
あんな寂しいのは耐えられない、地獄のレコーディングだったとか
言ってたな、そんでブッカーってのはもっとニグロスピリチュアルな奴かと
思ったらすごいエリートっつうかマジメっつうかそういう奴だとw
まあ、でもそんな感じだよね
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