【宝塚】イジメ大好き宝塚歌劇団【轟悠】パート3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イジメ大好き宝塚歌劇団のスレです。
イジメ大好き宝塚歌劇団の中枢人物
理事:松本悠里、轟悠(理事のそっくりさん)
http://img.7netshopping.jp/bks/images/i1/C1081406.jpg アンチになる人の心理・特徴
優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 承認欲求を満たしたい
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。
アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。
もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。
これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。 嫉妬、うらやましいから
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。
ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。
この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。
自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。
この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名) 不安をくすぐられるから
たくさんのファンが付く人を見ると、自分の立場や地位が脅かされるという不安を感じてしまうことからアンチになってしまう人もいます。
例えば、スポーツ選手の場合、自分が先輩で後輩に将来有望でファンもたくさんついている人が入ってきたとしましょう。
スポーツの世界では競争は避けられないので既に先輩として活躍している自分に取って、自分存在を脅かすような後輩の存在は恐ろしいものです。
後輩のせいで自分がレギュラーから落ちてしまうかもしれない、自分のファンが後輩に移ってしまうかもしれない…など、魅力のある人はそれだけ誰かに取って不安をくすぐる存在となるのです。
その不安を解消するためにトレーニングに励もうとするも、乗り越えるべき壁は高く険しいので、手っ取り早く不安を取り除くために、裏でアンチ活動をしてしまうのです。
アンチ活動により後輩がくじけてしまえば、不安材料は無くなり晴れて自分の安全が確保される。
ネット上でアンチ活動をしている人は、案外自分の身近な人や同業者、自分にとって何かしらの関係がある人だったという例も報告されており、身近だからこそ、存在がより驚異に感じるためにアンチ活動に手を染めてしまうのです。 正義感が強すぎる
アンチの人でも相手を傷つけようという目的ではなく、「自分は正しいことをやっている」「あの人は間違ったことをしているから自分が正さなければいけない」という強い正義感に駆られて、付きまとっていることがあります。
正義感が強いの一般的に良い事だと思われがちですが、行き過ぎた正義感は乱暴で極端な言動に陥ったり、独りよがりで相手の気持ちを考えないといったデメリットもあります。
また、「自分は正しいことをやっている」と思っているために、「もしや自分のやっていることは正義でもなんでも、自分が憎むべき悪ではないのか?」と自分の行動を省みることもないため、行動がエスカレートしてしまうのが困りものです。
アンチに限らず正義感に駆られる人が時間が経つにつれて、だんだん私情を挟んだり冷静な判断ができなくなってしまうのもこのためです。 アンチ同士が仲良くなる理由
アンチはファンではなくアンチと仲良くなる
悪口や揚げ足取りをするアンチの人は、当然ファンの人と仲良くなることは滅多にありません。
その代わりに、アンチの人はアンチ同士で仲良くなり、悪口に花を咲かせる光景はよく見られます。
まさに共通の敵を作り意気投合するかのごとく、アンチはアンチ同士で交流し、自身の活動をより活発にしていきます。 アンチ同士が仲良くなるのは感情が一致するから
悪口をいうことで仲良くなれる、共通の敵を作ることで仲良くなることは、心理学者ハイダーによるバランス理論で説明ができます。
バランス理論は、3つの関係において、好きを「+」、嫌い「−」とした場合、3つの関係をかけ合わせて「+」になった状態が最もバランスが取れ心地よい状態になるという理論です。
 
バランス理論をアンチの関係で見ていくと…
•アンチA → 物事 =「−」…(1)
•アンチB → 物事 =「−」…(2)
•アンチA → アンチB=「+」…(3)
よって、(1)×(2)×(3)=(−)×(−)×(+)=(+)
となり、バランスが取れた関係でお互いにアンチ同士の距離が縮まり意気投合します。
バランスから分かることは、人間は自分の気持ちと同じ気持ちを持っている人と意気投合しやすいということです。
ファンはファン同士で仲良くなり、アンチはアンチ同士で仲良くなるのはそのためです。 嫉妬深い人の心理・特徴 嫉妬心が強くなるメカニズムについて
嫉妬は人間なら誰もが持つ感情ですが、中には嫉妬の感情が強まりすぎることで、誰かを攻撃したり、妬みすぎて自己嫌悪に陥る人がいます。
特に、性格や考え方の癖によっては、普通の人よりも強い嫉妬を抱いてしまう人がいるのも事実です。
また、ひょっとしたら自分自身が嫉妬深い人になってしまい、嫉妬に狂って衝動的な行動してしまったり、ネットに不満や口を書き込んだことが原因で炎上に発展することもインターネットが当たり前の昨今だからこそ起きることだと思います。
 
嫉妬深い人の心理を知る事は、誰かからの嫉妬に対して賢く対応するだけではなく、自分自身を嫉妬の炎から守るためにも大事だと感じています。
今回は嫉妬深い人の心理や特徴、そして嫉妬心が強くなる原因についてお話しいたします。 人に対する好き嫌いが激しい
嫉妬深い人は、他人に対する好き嫌いが激しく、極端な物の見方・考え方をすることがあります。
例えば、
•味方か敵か。
•ファンかアンチか。
•無害な人か、有害な人か。
と言うような、白黒はっきりした二元論的で両極端な考え方をしており、それに基づいて自分と付き合う人を判断します。(=二極思考)
もしも、自分にとって無害な人だと判断すれば、(馴れ合うように)可愛がったり、あたかも自分の子分にするかのようなベッタリとした接し方をします。
一方で自分にとって有害な人だと判断すれば、情け容赦なく攻撃したり、いろいろ(屁)理屈をつけて悪者扱いしようとします。
また、将来自分に対して楯突いたり歯向かってくる恐れがある人に対しては、早い段階で根回しをして馴れ合いの人間関係にはめ込んだり、孤立させるように嘘を流すなどの陰湿な方法で、危険の芽を事前に摘もうとします。 他人の目が気になりすぎる、他人の行動に対して敏感である。
嫉妬深い人は、自分にとって居心地の良い今の立場を失われないために、常に自分の身の回りの人間関係や周囲の視線に対して敏感になっているという特徴があります。
まるで、肉食の動物からいち早く危険をさして身を守る草食動物のように、常に自分の周囲の人間関係に対して警戒心を持っており、見張るように他人を見ています。
また、見ているのはリアルの人間関係だけでなく、SNSなどのインターネット上の人間関係も含まれています。
警戒心が強すぎるあまりに粘着質な行動を取ったり、ネットストーカーのような悪質且つ迷惑行動をとってしまうこともあります。 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます ネットで中傷的コメントを乱発する人の特徴
・読解力が低い
・被害妄想が強い
・情緒不安定
・浅い知識で専門家並と思い込んでいる
・嫉妬していることに気がついていない
・善悪を感情だけで判断する
・日常生活は長期的に停滞しているが改善の努力をしない
・中傷=マウント成功と勘違いする
・ヒマ 出演者たった4人のバウコメディが好評で6年前もアンチが発狂してたのか
6年経っても全くなんの成長もしていない粘着アンチが哀れすぎる 昔々、アッコーサカという一人のバラモン教の僧がおりました。
彼は、自分の仲間がブッダの教えを慕(した)ってバラモンの教えから離れていくのを見て、ブッダに敵意を持つようになりました。
そしてある日とうとう我慢できなくなって、ブッダに向かって思いきり悪口雑言(あっくぞうげん)を浴びせかけたのです。
しかしブッダはその時彼に向かって、こう静かに問われました。
「バラモンよ、もし君の所に友人が訪ねてきたら、君は彼らにおいしい食事を出してもてなす時があるだろうか」
「もちろんあるよ、その通りだ」
「ではその時彼らが食事を受けなかったとしたら、それらの食べ物は一体誰の物になるのであろう」
「その時は当然主人である私の物になるに決まっているではないか」
アッコーサカがそう答えると、ブッダは続けてこう申されました。
「君はさっき私に悪口雑言を浴びせかけていたが、私はそれらを受け取りはしない。
ならばそれらはみな君の元へもどり、すべて君のものとなってしまう。
怒りに対し怒り返すことなく自身を静めることが、結局は双方にとってためになる結果を生むのだ」 題名 『いらない子』
15 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 06:24:46.58 ID:yFHfA6Nq
そういうなら轟理事が宝塚にいらない子
組廻り、はっきり申し上げて無駄な時代だったわ。
もうホントに勘弁
18 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:23:31.67 ID:WjyLADkH
>15
禿同!
今まではヅカ愛だけはあるから老害も許容してきたけど
第2章で赤根さんに尻尾をふった段階で
何の取り柄もない自己満おばさんになり下がったよ
路線としても大した力も無かったくせにカネコネだけで重鎮扱い
19 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:24:12.81 ID:jkme0tj2>>15
しかし何で組み回りなんて当時の組ヲタを
敵に回すようなことやったんだろうね。
今こそやるべきだとは思うがw
20 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:29:40.71 ID:CuMae+m/>>15
あれ要らなかったね
現役トップの時から不人気で、しかも芸もさほど・・・な轟を
更に延々主演で各組に出す意義はどこにもなかったと思う
ハッキリ言って邪魔だった
あれで各公演見る気がかなり削がれた 21 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:48:13.21 ID:/hhtBFBG
理事にする為の箔付けでしょ?
ただでさえ今は任期が短いトップばかりなのに、1作無駄にされて気の毒だった
6年もやったタカコが被害なしなのも許しがたいものがあったわ
22 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:50:26.61 ID:hHQ/g9RH
一発目が、当時大人気だったオサアサの花組で反発大きかったよなあ。
論破でオサアサファンの鼻息も荒かったし、とどさんファンも「教えてもらう立場で頭を下げろ」
とか争いが強烈だった。
個人的には、一番長かったタカ花宙に回らなかったことと
トップスター名称をなくさせたことが関係ありそうでいやだった。
あの時のトップだけだよね
自分を「主演男役として・・・」と言った(言わせられた)のって。
23 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 14:50:50.36 ID:5J5u5Koa
宙への降臨が無かったのもお花様の意向だったのかね?
24 :名無しさん@花束いっぱい。:2013/11/06(水) 15:23:00.56 ID:WjyLADkH
轟氏の得意な和物で降臨はまだしも
その鼻息の粗いファンはどこへいったの?
バウだけを埋めるのも芸無し下級生頼みで
ご贔屓さんに魂を売らせるような真似をしてw 出演者たった4人のバウコメディが好評で6年前もアンチが発狂してたのか
6年経っても全くなんの成長もしていない粘着アンチが哀れすぎる アンチになる人の心理・特徴 どうして嫌いなものに付きまとってしまうのか
自分の好きな漫画家やイラストレーター、コスプレイヤー、芸能人、スポーツ選手などを応援する人のことを「ファン」と言いますが、一方で応援ではなく執拗に付きまとって野次や嫌がらせ、ブーイングをする人のことを「アンチ」といいます。
例えば、お笑い芸人に粘着するアンチの場合、芸に対して
•「純粋に面白くない」
•「笑いどころを間違えている」
•「こんなことやって恥ずかしくないのかw」
•「この人は自分で自分のことを面白い人間だと思っている」
など…あの手この手で持論を述べてマウンティングをしたり、思い込みから本人が傷つくような言葉をつぶやきます。
最近ではSNSを使って自分の意見を言ったり、作品を発表する機会が増えて新たなファン獲得が可能になり、芸能人のようにテレビでしか見ることができなかった人とSNSを通じて直接通じることもできるようになっています。
しかし、一方で今までなら出会うことがなかったアンチの人とも運悪くであってしまう時代になっているとも感じています。
アンチの人は、時にファン以上に熱心に付きまとったりファンの人でも気がつかないような細かいことにまでツッコミを入れてくることもあります。行き過ぎればネットストーカーのように、嘘の情報をばらまかれてしまうこともあります。
アンチの人がなぜそこまで自分の貴重な時間を使って他人に付きまとうのか…今回はそんなある側面では目を見張る存在とも言えるアンチの心理についてお話しいたします。 アンチになる人の心理・特徴
優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 承認欲求を満たしたい
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。
アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。
もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。
これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。 嫉妬、うらやましいから
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。
ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。
この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。
自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。
この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名) 不安をくすぐられるから
たくさんのファンが付く人を見ると、自分の立場や地位が脅かされるという不安を感じてしまうことからアンチになってしまう人もいます。
例えば、スポーツ選手の場合、自分が先輩で後輩に将来有望でファンもたくさんついている人が入ってきたとしましょう。
スポーツの世界では競争は避けられないので既に先輩として活躍している自分に取って、自分存在を脅かすような後輩の存在は恐ろしいものです。
後輩のせいで自分がレギュラーから落ちてしまうかもしれない、自分のファンが後輩に移ってしまうかもしれない…など、魅力のある人はそれだけ誰かに取って不安をくすぐる存在となるのです。
その不安を解消するためにトレーニングに励もうとするも、乗り越えるべき壁は高く険しいので、手っ取り早く不安を取り除くために、裏でアンチ活動をしてしまうのです。
アンチ活動により後輩がくじけてしまえば、不安材料は無くなり晴れて自分の安全が確保される。
ネット上でアンチ活動をしている人は、案外自分の身近な人や同業者、自分にとって何かしらの関係がある人だったという例も報告されており、身近だからこそ、存在がより驚異に感じるためにアンチ活動に手を染めてしまうのです。 正義感が強すぎる
アンチの人でも相手を傷つけようという目的ではなく、「自分は正しいことをやっている」「あの人は間違ったことをしているから自分が正さなければいけない」という強い正義感に駆られて、付きまとっていることがあります。
正義感が強いの一般的に良い事だと思われがちですが、行き過ぎた正義感は乱暴で極端な言動に陥ったり、独りよがりで相手の気持ちを考えないといったデメリットもあります。
また、「自分は正しいことをやっている」と思っているために、「もしや自分のやっていることは正義でもなんでも、自分が憎むべき悪ではないのか?」と自分の行動を省みることもないため、行動がエスカレートしてしまうのが困りものです。
アンチに限らず正義感に駆られる人が時間が経つにつれて、だんだん私情を挟んだり冷静な判断ができなくなってしまうのもこのためです。 アンチ同士が仲良くなる理由
アンチはファンではなくアンチと仲良くなる
悪口や揚げ足取りをするアンチの人は、当然ファンの人と仲良くなることは滅多にありません。
その代わりに、アンチの人はアンチ同士で仲良くなり、悪口に花を咲かせる光景はよく見られます。
まさに共通の敵を作り意気投合するかのごとく、アンチはアンチ同士で交流し、自身の活動をより活発にしていきます。 アンチ同士が仲良くなるのは感情が一致するから
悪口をいうことで仲良くなれる、共通の敵を作ることで仲良くなることは、心理学者ハイダーによるバランス理論で説明ができます。
バランス理論は、3つの関係において、好きを「+」、嫌い「−」とした場合、3つの関係をかけ合わせて「+」になった状態が最もバランスが取れ心地よい状態になるという理論です。
 
バランス理論をアンチの関係で見ていくと…
•アンチA → 物事 =「−」…(1)
•アンチB → 物事 =「−」…(2)
•アンチA → アンチB=「+」…(3)
よって、(1)×(2)×(3)=(−)×(−)×(+)=(+)
となり、バランスが取れた関係でお互いにアンチ同士の距離が縮まり意気投合します。
バランスから分かることは、人間は自分の気持ちと同じ気持ちを持っている人と意気投合しやすいということです。
ファンはファン同士で仲良くなり、アンチはアンチ同士で仲良くなるのはそのためです。 嫉妬深い人の心理・特徴 嫉妬心が強くなるメカニズムについて
嫉妬は人間なら誰もが持つ感情ですが、中には嫉妬の感情が強まりすぎることで、誰かを攻撃したり、妬みすぎて自己嫌悪に陥る人がいます。
特に、性格や考え方の癖によっては、普通の人よりも強い嫉妬を抱いてしまう人がいるのも事実です。
また、ひょっとしたら自分自身が嫉妬深い人になってしまい、嫉妬に狂って衝動的な行動してしまったり、ネットに不満や口を書き込んだことが原因で炎上に発展することもインターネットが当たり前の昨今だからこそ起きることだと思います。
 
嫉妬深い人の心理を知る事は、誰かからの嫉妬に対して賢く対応するだけではなく、自分自身を嫉妬の炎から守るためにも大事だと感じています。
今回は嫉妬深い人の心理や特徴、そして嫉妬心が強くなる原因についてお話しいたします。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 他人の目が気になりすぎる、他人の行動に対して敏感である。
嫉妬深い人は、自分にとって居心地の良い今の立場を失われないために、常に自分の身の回りの人間関係や周囲の視線に対して敏感になっているという特徴があります。
まるで、肉食の動物からいち早く危険をさして身を守る草食動物のように、常に自分の周囲の人間関係に対して警戒心を持っており、見張るように他人を見ています。
また、見ているのはリアルの人間関係だけでなく、SNSなどのインターネット上の人間関係も含まれています。
警戒心が強すぎるあまりに粘着質な行動を取ったり、ネットストーカーのような悪質且つ迷惑行動をとってしまうこともあります。 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます ネットで中傷的コメントを乱発する人の特徴
・読解力が低い
・被害妄想が強い
・情緒不安定
・浅い知識で専門家並と思い込んでいる
・嫉妬していることに気がついていない
・善悪を感情だけで判断する
・日常生活は長期的に停滞しているが改善の努力をしない
・中傷=マウント成功と勘違いする
・ヒマ 昔々、アッコーサカという一人のバラモン教の僧がおりました。
彼は、自分の仲間がブッダの教えを慕(した)ってバラモンの教えから離れていくのを見て、ブッダに敵意を持つようになりました。
そしてある日とうとう我慢できなくなって、ブッダに向かって思いきり悪口雑言(あっくぞうげん)を浴びせかけたのです。
しかしブッダはその時彼に向かって、こう静かに問われました。
「バラモンよ、もし君の所に友人が訪ねてきたら、君は彼らにおいしい食事を出してもてなす時があるだろうか」
「もちろんあるよ、その通りだ」
「ではその時彼らが食事を受けなかったとしたら、それらの食べ物は一体誰の物になるのであろう」
「その時は当然主人である私の物になるに決まっているではないか」
アッコーサカがそう答えると、ブッダは続けてこう申されました。
「君はさっき私に悪口雑言を浴びせかけていたが、私はそれらを受け取りはしない。
ならばそれらはみな君の元へもどり、すべて君のものとなってしまう。
怒りに対し怒り返すことなく自身を静めることが、結局は双方にとってためになる結果を生むのだ」 春日野さんは美しくて上手かった
だけど、オドロキはサミー・ドブス・ジュニアそっくりで
ドブでしょう。ドブに落ちそう。
足は短くてガリガリであ〜いうの、鳥肉屋で売っているよね。
ダンスはおざなりで、丁寧に踊らない。
歌は変な声でどなり、あれは歌じゃない。
出発の船のドラを鳴らしている音。
あのドラが鳴ると出て行きたくなる。出航ですよー。 ネットで中傷的コメントを乱発する人の特徴
・読解力が低い
・被害妄想が強い
・情緒不安定
・浅い知識で専門家並と思い込んでいる
・嫉妬していることに気がついていない
・善悪を感情だけで判断する
・日常生活は長期的に停滞しているが改善の努力をしない
・中傷=マウント成功と勘違いする
・ヒマ アンチになる人の心理・特徴 どうして嫌いなものに付きまとってしまうのか
自分の好きな漫画家やイラストレーター、コスプレイヤー、芸能人、スポーツ選手などを応援する人のことを「ファン」と言いますが、一方で応援ではなく執拗に付きまとって野次や嫌がらせ、ブーイングをする人のことを「アンチ」といいます。
例えば、お笑い芸人に粘着するアンチの場合、芸に対して
•「純粋に面白くない」
•「笑いどころを間違えている」
•「こんなことやって恥ずかしくないのかw」
•「この人は自分で自分のことを面白い人間だと思っている」
など…あの手この手で持論を述べてマウンティングをしたり、思い込みから本人が傷つくような言葉をつぶやきます。
最近ではSNSを使って自分の意見を言ったり、作品を発表する機会が増えて新たなファン獲得が可能になり、芸能人のようにテレビでしか見ることができなかった人とSNSを通じて直接通じることもできるようになっています。
しかし、一方で今までなら出会うことがなかったアンチの人とも運悪くであってしまう時代になっているとも感じています。
アンチの人は、時にファン以上に熱心に付きまとったりファンの人でも気がつかないような細かいことにまでツッコミを入れてくることもあります。行き過ぎればネットストーカーのように、嘘の情報をばらまかれてしまうこともあります。
アンチの人がなぜそこまで自分の貴重な時間を使って他人に付きまとうのか…今回はそんなある側面では目を見張る存在とも言えるアンチの心理についてお話しいたします。 アンチになる人の心理・特徴
優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 承認欲求を満たしたい
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。
アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。
もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。
これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。 0413 名無しさん@花束いっぱい。 2019/02/14 22:38:02
嫉妬、うらやましいから
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。
ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。
この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。
自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。
この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名) 不安をくすぐられるから
たくさんのファンが付く人を見ると、自分の立場や地位が脅かされるという不安を感じてしまうことからアンチになってしまう人もいます。
例えば、スポーツ選手の場合、自分が先輩で後輩に将来有望でファンもたくさんついている人が入ってきたとしましょう。
スポーツの世界では競争は避けられないので既に先輩として活躍している自分に取って、自分存在を脅かすような後輩の存在は恐ろしいものです。
後輩のせいで自分がレギュラーから落ちてしまうかもしれない、自分のファンが後輩に移ってしまうかもしれない…など、魅力のある人はそれだけ誰かに取って不安をくすぐる存在となるのです。
その不安を解消するためにトレーニングに励もうとするも、乗り越えるべき壁は高く険しいので、手っ取り早く不安を取り除くために、裏でアンチ活動をしてしまうのです。
アンチ活動により後輩がくじけてしまえば、不安材料は無くなり晴れて自分の安全が確保される。
ネット上でアンチ活動をしている人は、案外自分の身近な人や同業者、自分にとって何かしらの関係がある人だったという例も報告されており、身近だからこそ、存在がより驚異に感じるためにアンチ活動に手を染めてしまうのです。 正義感が強すぎる
アンチの人でも相手を傷つけようという目的ではなく、「自分は正しいことをやっている」「あの人は間違ったことをしているから自分が正さなければいけない」という強い正義感に駆られて、付きまとっていることがあります。
正義感が強いの一般的に良い事だと思われがちですが、行き過ぎた正義感は乱暴で極端な言動に陥ったり、独りよがりで相手の気持ちを考えないといったデメリットもあります。
また、「自分は正しいことをやっている」と思っているために、「もしや自分のやっていることは正義でもなんでも、自分が憎むべき悪ではないのか?」と自分の行動を省みることもないため、行動がエスカレートしてしまうのが困りものです。
アンチに限らず正義感に駆られる人が時間が経つにつれて、だんだん私情を挟んだり冷静な判断ができなくなってしまうのもこのためです。 アンチ同士が仲良くなる理由
アンチはファンではなくアンチと仲良くなる
悪口や揚げ足取りをするアンチの人は、当然ファンの人と仲良くなることは滅多にありません。
その代わりに、アンチの人はアンチ同士で仲良くなり、悪口に花を咲かせる光景はよく見られます。
まさに共通の敵を作り意気投合するかのごとく、アンチはアンチ同士で交流し、自身の活動をより活発にしていきます。 アンチ同士が仲良くなるのは感情が一致するから
悪口をいうことで仲良くなれる、共通の敵を作ることで仲良くなることは、心理学者ハイダーによるバランス理論で説明ができます。
バランス理論は、3つの関係において、好きを「+」、嫌い「−」とした場合、3つの関係をかけ合わせて「+」になった状態が最もバランスが取れ心地よい状態になるという理論です。
 
バランス理論をアンチの関係で見ていくと…
•アンチA → 物事 =「−」…(1)
•アンチB → 物事 =「−」…(2)
•アンチA → アンチB=「+」…(3)
よって、(1)×(2)×(3)=(−)×(−)×(+)=(+)
となり、バランスが取れた関係でお互いにアンチ同士の距離が縮まり意気投合します。
バランスから分かることは、人間は自分の気持ちと同じ気持ちを持っている人と意気投合しやすいということです。
ファンはファン同士で仲良くなり、アンチはアンチ同士で仲良くなるのはそのためです。 嫉妬深い人の心理・特徴 嫉妬心が強くなるメカニズムについて
嫉妬は人間なら誰もが持つ感情ですが、中には嫉妬の感情が強まりすぎることで、誰かを攻撃したり、妬みすぎて自己嫌悪に陥る人がいます。
特に、性格や考え方の癖によっては、普通の人よりも強い嫉妬を抱いてしまう人がいるのも事実です。
また、ひょっとしたら自分自身が嫉妬深い人になってしまい、嫉妬に狂って衝動的な行動してしまったり、ネットに不満や口を書き込んだことが原因で炎上に発展することもインターネットが当たり前の昨今だからこそ起きることだと思います。
 
嫉妬深い人の心理を知る事は、誰かからの嫉妬に対して賢く対応するだけではなく、自分自身を嫉妬の炎から守るためにも大事だと感じています。
今回は嫉妬深い人の心理や特徴、そして嫉妬心が強くなる原因についてお話しいたします。 0401 名無しさん@花束いっぱい。 2019/02/12 23:23:34
嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 人に対する好き嫌いが激しい
嫉妬深い人は、他人に対する好き嫌いが激しく、極端な物の見方・考え方をすることがあります。
例えば、
•味方か敵か。
•ファンかアンチか。
•無害な人か、有害な人か。
と言うような、白黒はっきりした二元論的で両極端な考え方をしており、それに基づいて自分と付き合う人を判断します。(=二極思考)
もしも、自分にとって無害な人だと判断すれば、(馴れ合うように)可愛がったり、あたかも自分の子分にするかのようなベッタリとした接し方をします。
一方で自分にとって有害な人だと判断すれば、情け容赦なく攻撃したり、いろいろ(屁)理屈をつけて悪者扱いしようとします。
また、将来自分に対して楯突いたり歯向かってくる恐れがある人に対しては、早い段階で根回しをして馴れ合いの人間関係にはめ込んだり、孤立させるように嘘を流すなどの陰湿な方法で、危険の芽を事前に摘もうとします。 他人の目が気になりすぎる、他人の行動に対して敏感である。
嫉妬深い人は、自分にとって居心地の良い今の立場を失われないために、常に自分の身の回りの人間関係や周囲の視線に対して敏感になっているという特徴があります。
まるで、肉食の動物からいち早く危険をさして身を守る草食動物のように、常に自分の周囲の人間関係に対して警戒心を持っており、見張るように他人を見ています。
また、見ているのはリアルの人間関係だけでなく、SNSなどのインターネット上の人間関係も含まれています。
警戒心が強すぎるあまりに粘着質な行動を取ったり、ネットストーカーのような悪質且つ迷惑行動をとってしまうこともあります。 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます 春日野さんは美しくて上手かった
だけど、オドロキはサミー・ドブス・ジュニアそっくりで
ドブでしょう。ドブに落ちそう。
足は短くてガリガリであ〜いうの、鳥肉屋で売っているよね。
ダンスはおざなりで、丁寧に踊らない。
歌は変な声でどなり、あれは歌じゃない。
出発の船のドラを鳴らしている音。
あのドラが鳴ると出て行きたくなる。出航ですよー。
w ネットで中傷的コメントを乱発する人の特徴
・読解力が低い
・被害妄想が強い
・情緒不安定
・浅い知識で専門家並と思い込んでいる
・嫉妬していることに気がついていない
・善悪を感情だけで判断する
・日常生活は長期的に停滞しているが改善の努力をしない
・中傷=マウント成功と勘違いする
・ヒマ 理事ギリシャ彫刻みたいな超美形じゃん
膝下長くて足もめっちゃ長い アンチになる人の心理・特徴 どうして嫌いなものに付きまとってしまうのか
自分の好きな漫画家やイラストレーター、コスプレイヤー、芸能人、スポーツ選手などを応援する人のことを「ファン」と言いますが、一方で応援ではなく執拗に付きまとって野次や嫌がらせ、ブーイングをする人のことを「アンチ」といいます。
例えば、お笑い芸人に粘着するアンチの場合、芸に対して
•「純粋に面白くない」
•「笑いどころを間違えている」
•「こんなことやって恥ずかしくないのかw」
•「この人は自分で自分のことを面白い人間だと思っている」
など…あの手この手で持論を述べてマウンティングをしたり、思い込みから本人が傷つくような言葉をつぶやきます。
最近ではSNSを使って自分の意見を言ったり、作品を発表する機会が増えて新たなファン獲得が可能になり、芸能人のようにテレビでしか見ることができなかった人とSNSを通じて直接通じることもできるようになっています。
しかし、一方で今までなら出会うことがなかったアンチの人とも運悪くであってしまう時代になっているとも感じています。
アンチの人は、時にファン以上に熱心に付きまとったりファンの人でも気がつかないような細かいことにまでツッコミを入れてくることもあります。行き過ぎればネットストーカーのように、嘘の情報をばらまかれてしまうこともあります。
アンチの人がなぜそこまで自分の貴重な時間を使って他人に付きまとうのか…今回はそんなある側面では目を見張る存在とも言えるアンチの心理についてお話しいたします。 アンチになる人の心理・特徴
優越感にひたりたい
アンチになる人は「自分はこう思う」という持論を述べて、優越感にひたりたいという欲求が強い傾向があります。
アンチの人が持論を述べるのは、自分よりも能力がある、地位や名誉がある、目立っている、注目されている、つまり自分よりも格上の存在に対してです。
その各上の存在に対して、アンチの人は劣等感や嫌悪感を抱きその解消のために持論を述べて優越感に浸ろうとするのです。
優越感とは、誰かと比べて自分は優れているという感情であり、持論を述べることによって「自分は有名な○○さんに意見が言える立場である」ということを周囲にアピールして承認欲求を満たそうとする意図も隠れています。 承認欲求を満たしたい
承認欲求とは、自分のことを誰かに認めてもらいたいという人間なら誰もが持つ欲求ですが、この欲求が強すぎると他人に対してマウントをとったり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。
アンチになる人は自分なりの意見や持論を持っていることが多く、その意見を誰かに認めてもらいたい、共感されたいという欲求からアンチと呼ばれる行動をしてしまいます。
もちろん、自分なり考えた意見といった理屈っぽいものではなく、ただ「嫌いだ」「気に入らない」という不快感を口にすることもありますが。
これも「ファンの人はもてはやしているけど、私は嫌いだと感じている」ことを誰かに認めてもらいたいという欲求や、「私もあなたの嫌いという意見に同意します」という賛同の声を得て安心感を得たいという無意識の心理が働いていると見ることができます。 嫉妬、うらやましいから
一定のファンが付くような人を見ると、うらやましい、妬ましいという気持ち、すなわち「嫉妬」の感情が芽生えてくるのは誰でもあることです。
ファンが付くような人を見ると「あの人は自分にはない魅力、能力、地位、名誉、財産を持っている」と同時に「自分にはあの人が持つ魅力、能力などが無い人間である」という事をいやでも思い知らせれます。
この時に、嫉妬の不快な気持ちをうまく前向きに利用して自分磨きや努力のために用いれればいいのですが、アンチになる人は嫉妬による不快な気持ちに対して野次や悪口、粗探しをすることで解消しようとします。
自分を変えるのではなく相手を見る目を変える、魅力があるように見えるけど実は大したことがない、ダメなところもあるから嫉妬するような人ではない、と自分で自分を納得させようとします。
この一連の行動は心理学の防衛機制で言う「合理化」と呼ばれるものであり、自分の手に届かない物、立場、魅力を前にして自分が傷つかないように、自分に都合よく現実を歪めてしまいます。(「合理化」はイソップ童話のすっぱいぶどうの話が有名) 不安をくすぐられるから
たくさんのファンが付く人を見ると、自分の立場や地位が脅かされるという不安を感じてしまうことからアンチになってしまう人もいます。
例えば、スポーツ選手の場合、自分が先輩で後輩に将来有望でファンもたくさんついている人が入ってきたとしましょう。
スポーツの世界では競争は避けられないので既に先輩として活躍している自分に取って、自分存在を脅かすような後輩の存在は恐ろしいものです。
後輩のせいで自分がレギュラーから落ちてしまうかもしれない、自分のファンが後輩に移ってしまうかもしれない…など、魅力のある人はそれだけ誰かに取って不安をくすぐる存在となるのです。
その不安を解消するためにトレーニングに励もうとするも、乗り越えるべき壁は高く険しいので、手っ取り早く不安を取り除くために、裏でアンチ活動をしてしまうのです。
アンチ活動により後輩がくじけてしまえば、不安材料は無くなり晴れて自分の安全が確保される。
ネット上でアンチ活動をしている人は、案外自分の身近な人や同業者、自分にとって何かしらの関係がある人だったという例も報告されており、身近だからこそ、存在がより驚異に感じるためにアンチ活動に手を染めてしまうのです。 正義感が強すぎる
アンチの人でも相手を傷つけようという目的ではなく、「自分は正しいことをやっている」「あの人は間違ったことをしているから自分が正さなければいけない」という強い正義感に駆られて、付きまとっていることがあります。
正義感が強いの一般的に良い事だと思われがちですが、行き過ぎた正義感は乱暴で極端な言動に陥ったり、独りよがりで相手の気持ちを考えないといったデメリットもあります。
また、「自分は正しいことをやっている」と思っているために、「もしや自分のやっていることは正義でもなんでも、自分が憎むべき悪ではないのか?」と自分の行動を省みることもないため、行動がエスカレートしてしまうのが困りものです。
アンチに限らず正義感に駆られる人が時間が経つにつれて、だんだん私情を挟んだり冷静な判断ができなくなってしまうのもこのためです。 嫉妬深い人の心理・特徴 嫉妬心が強くなるメカニズムについて
嫉妬は人間なら誰もが持つ感情ですが、中には嫉妬の感情が強まりすぎることで、誰かを攻撃したり、妬みすぎて自己嫌悪に陥る人がいます。
特に、性格や考え方の癖によっては、普通の人よりも強い嫉妬を抱いてしまう人がいるのも事実です。
また、ひょっとしたら自分自身が嫉妬深い人になってしまい、嫉妬に狂って衝動的な行動してしまったり、ネットに不満や口を書き込んだことが原因で炎上に発展することもインターネットが当たり前の昨今だからこそ起きることだと思います。
 
嫉妬深い人の心理を知る事は、誰かからの嫉妬に対して賢く対応するだけではなく、自分自身を嫉妬の炎から守るためにも大事だと感じています。
今回は嫉妬深い人の心理や特徴、そして嫉妬心が強くなる原因についてお話しいたします。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 他人の目が気になりすぎる、他人の行動に対して敏感である。
嫉妬深い人は、自分にとって居心地の良い今の立場を失われないために、常に自分の身の回りの人間関係や周囲の視線に対して敏感になっているという特徴があります。
まるで、肉食の動物からいち早く危険をさして身を守る草食動物のように、常に自分の周囲の人間関係に対して警戒心を持っており、見張るように他人を見ています。
また、見ているのはリアルの人間関係だけでなく、SNSなどのインターネット上の人間関係も含まれています。
警戒心が強すぎるあまりに粘着質な行動を取ったり、ネットストーカーのような悪質且つ迷惑行動をとってしまうこともあります。 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます *************************************************************
春日野さんは美しくて上手かった
だけど、オドロキはサミー・ドブス・ジュニアそっくりで
ドブでしょう。ドブに落ちそう。
足は短くてガリガリであ〜いうの、鳥肉屋で売っているよね。
ダンスはおざなりで、丁寧に踊らない。
歌は変な声でどなり、あれは歌じゃない。
出発の船のドラを鳴らしている音。
あのドラが鳴ると出て行きたくなる。出航ですよー。
************************************************************* 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 946名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 13:57:38.49ID:p+L6CCwT
今日誕生日の母はカサノバ様にチョコも渡せて観劇もできてホクホクらしい。カサノバ様いつもありがとうー!
974名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 18:19:45.80ID:ZPFTVIRl
今日誕生日の母はカサノバ様にチョコも渡せて観劇もできてホクホクらしい。カサノバ様いつもありがとうー!
976名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 18:44:36.63ID:ZPFTVIRl
>>975
ごめん974だけど最新コメ読み込んだらなぜか重複書き込みされてしまった…バグ?
977名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 19:08:43.62ID:xYM8jKsn
ごめん974だけど最新コメ読み込んだら
なぜか重複書き込みされてしまった…
バグ? 粘着理事アンチの正体はみりおヲタで母の誕生日は2月14日でみりお会会員
身バレしろ にしても基地外粘着アンチの書き込み時間病みすぎだろw
夜中の2時近くだの早朝4じだの
マジ精神病んでて睡眠障害なんじゃね? 2月14日誕生日のみりお会会員の娘
特定しやすいよな
みりお会はこいつが何かしでかす前に早めに切っといたほうがいいよ 轟さんて現役トップの時、不入りの新記録作ったひとだよね
違ったっけ? 違います
だいたいそんな記録なんて誰が取ってんのさ?
バカじゃね アンチの意味とは?
粗探し以外するのことのないかわいそうな人
アンチの人は、相手の言動をよく観察しています。
相手の粗探しをし、自分より劣っている部分はないか、間違ったことをしていないかをよく見ています。
そして、少しでも批判できそうな部分を見つけると、批判行為に走ってしまうのです。
なぜ、アンチの人は相手の粗探しをしてしまうのでしょう?
その答えは、アンチをする人の深層心理に隠されています。
アンチの人の多くは、「自分は人より劣っている」「自分は満たされていない」といった劣等感を抱えています。
そして人は無意識に、その劣等感を補うために、劣等感と反対の、優越感を持ちたいと考えます。
「自分は人より優れている」という優越感を持つために、自分が何かを批判することで、相手より上に立っていると思い込みます。
自分より下の存在を作りたいという思いで、相手を嫌悪し、執拗に批判してしまうのです。
粗探しをし批判をすることが、アンチの人にとって唯一の自分を守る方法なのかもしれません。 アンチの心理@嫌いなのに気になる
「アンチの人って、どうして嫌いなのに関わってくるんだろう?」「嫌いなら見なきゃいいのに」と思う人も多いのではないでしょうか?
アンチの人が、相手のことが嫌いなはずなのに、なぜか気になってしまうのには理由があります。
それは、相手に関心を持っているからです。
人は、相手に対して関心を持っていなければ、「好き」「嫌い」という気持ちを抱きません。
「嫌い」と言いながら芸能人のSNSをチェックしてはコメントしてしまう人がいますが、それは相手に関心を持っているからです。
アンチの人は、「嫌い」と批判をしつつも、相手の行動や言動に関心を持ってしまっているのですね。
本当に相手に興味がなければ、い」という感情すら持ちません。
無関心です。「好人は「嫌きと嫌いは紙一重」とはよく聞く言葉です。
それを示すように、逆にアンチの人が、案外ふとしたきっかけでファンに変わった、という例も少なくないようです。 アンチの心理Aうらやましくて仕方がない・嫉妬している
アンチの人は、「自分は欠けている」と劣等感を持っていることがよくあります。
ですから、自分よりも優れた才能を持っている人や高い地位を築いている人、ファンが多い人などを見ると、うらやましいという気持ちが湧いてきてしまいます。
いわゆる嫉妬の感情です。
多くの人が嫉妬の感情を持っているので、それが悪いわけではありません。
ですが嫉妬心により、相手を肯定できずに否定的になってしまうと、アンチに繋がってしまいます。
アンチをすることで優れた相手の価値を下げようとしたり、批判的な意見を言える自分はすごい、と優越感を得ようとしてしまうのです。 アンチの心理B劣等感をもっている
アンチの人の心理の一つに、劣等感をもっていることが挙げられます。
劣等感とは、自分が相手よりも劣っていると感じることです。
アンチをする人は、批判する相手に対して「自分は相手よりも劣っている」と感じる部分があるのかもしれません。
そしてその劣等感をかき消すため、相手の粗探しをして自分よりも劣っている部分を探そうとします。
どんなに完璧に見える芸能人や有名人にもアンチがつくのはこのためです。
しかしアンチにも色々なタイプの人がいますので、一概に全ての人が劣等感を持っているとは言えませんが、割合的には高いと言えそうです。 嫉妬深い人の心理・特徴 嫉妬心が強くなるメカニズムについて
嫉妬は人間なら誰もが持つ感情ですが、中には嫉妬の感情が強まりすぎることで、誰かを攻撃したり、妬みすぎて自己嫌悪に陥る人がいます。
特に、性格や考え方の癖によっては、普通の人よりも強い嫉妬を抱いてしまう人がいるのも事実です。
また、ひょっとしたら自分自身が嫉妬深い人になってしまい、嫉妬に狂って衝動的な行動してしまったり、ネットに不満や口を書き込んだことが原因で炎上に発展することもインターネットが当たり前の昨今だからこそ起きることだと思います。
 
嫉妬深い人の心理を知る事は、誰かからの嫉妬に対して賢く対応するだけではなく、自分自身を嫉妬の炎から守るためにも大事だと感じています。
今回は嫉妬深い人の心理や特徴、そして嫉妬心が強くなる原因についてお話しいたします。 嫉妬深い人の心理・特徴
自己中心的な考え方がくせになっている
•いつも自分が話題の中心じゃないと気が済まないと考えている。
•何かにつけて自分の自慢話や武勇伝などを語ると
といった、自分中心で物事を考える癖のある人は、嫉妬心が強くなる傾向があります。
これは、常に自分が集団の中でトップに立っていたい、人よりも優れていたいと言う気持ちの表れであり、自分の優位性が失われるような場面では強い嫉妬心を抱いて苦しみます。
 
また、人間関係を上下関係で見ているため、自分よりも弱い立場の人に対しては比較的穏やかですが、その弱い立場の人が成り上がって来た場合にはひどく慌てて足を引っ張ったり、挫折させようと妨害してくることがあります。
嫉妬深い人から見て成り上がって来る人は、今現在の自分の方が上であるという立場を脅かす由々しき存在であり、そのまま放置しておけば自分が安心できる立場を失うことになるので恐怖心や怯えなどの感情を抱きます。
そんな由々しき存在だからこそ、辛辣な言葉を吐いて攻撃したり、場合によっては陰口を言う、噂話を流すなどの陰湿且つ姑息な方法で、成り上がってくる人の邪魔をします。
所謂、友達のふりをしている敵と言う意味を持つ「フレネミー」や夢を挫折へと追い込む「ドリームキラー」と共通しているところがあります。 人に対する好き嫌いが激しい
嫉妬深い人は、他人に対する好き嫌いが激しく、極端な物の見方・考え方をすることがあります。
例えば、
•味方か敵か。
•ファンかアンチか。
•無害な人か、有害な人か。
と言うような、白黒はっきりした二元論的で両極端な考え方をしており、それに基づいて自分と付き合う人を判断します。(=二極思考)
もしも、自分にとって無害な人だと判断すれば、(馴れ合うように)可愛がったり、あたかも自分の子分にするかのようなベッタリとした接し方をします。
一方で自分にとって有害な人だと判断すれば、情け容赦なく攻撃したり、いろいろ(屁)理屈をつけて悪者扱いしようとします。
また、将来自分に対して楯突いたり歯向かってくる恐れがある人に対しては、早い段階で根回しをして馴れ合いの人間関係にはめ込んだり、孤立させるように嘘を流すなどの陰湿な方法で、危険の芽を事前に摘もうとします。 他人の目が気になりすぎる、他人の行動に対して敏感である。
嫉妬深い人は、自分にとって居心地の良い今の立場を失われないために、常に自分の身の回りの人間関係や周囲の視線に対して敏感になっているという特徴があります。
まるで、肉食の動物からいち早く危険をさして身を守る草食動物のように、常に自分の周囲の人間関係に対して警戒心を持っており、見張るように他人を見ています。
また、見ているのはリアルの人間関係だけでなく、SNSなどのインターネット上の人間関係も含まれています。
警戒心が強すぎるあまりに粘着質な行動を取ったり、ネットストーカーのような悪質且つ迷惑行動をとってしまうこともあります。 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます 自分の過ちや間違いを認められない人
嫉妬深い人は自分の考え方が間違っていたとか、自分の行動が正しくなかった、と自分に落ち度があるのだと考えず、
•他人が悪い
•社会が悪い
•環境が悪い
など、とにかく自分以外の誰かに責任転嫁をししようとする傾向があります。
例えば、自分と同期の仕事仲間が自分を差し置いて早々と出生したときに、同期のがんばりを認めるのではなく、「ゴマをすった」とか「先輩に媚を売った」などの根拠のない誹謗中傷し、足を引っ張ろうとします。
自分の努力不足や態度の仕事っぷりを反省するのではなく、あくまでも自分には何の責任もないと言う立場で物事を考え、自分の非を認めようとしないのです。
 
また、「自分は悪くない、間違っているのは周囲や世間の方」という言動にしびれを切らした人から指摘されると「あの人は私のことを嫉妬している」と言って話をそらそうとしたり、指摘する人そのものをアンチと決めつけて悪者扱いにすることもよくあります。
そんなことを続けているため、嫉妬深い人はいつしか自分の中には厳しい指摘を言ってくれる人はいなくなり、とことん自分を甘やかしてくれる人や、自分の言うことなら何でも聞いてくれる都合の良い人ばかりが残り、ますます自分の非を認められない人間になってしまいます 946名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 13:57:38.49ID:p+L6CCwT
今日誕生日の母はカサノバ様にチョコも渡せて観劇もできてホクホクらしい。カサノバ様いつもありがとうー!
974名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 18:19:45.80ID:ZPFTVIRl
今日誕生日の母はカサノバ様にチョコも渡せて観劇もできてホクホクらしい。カサノバ様いつもありがとうー!
976名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 18:44:36.63ID:ZPFTVIRl
>>975
ごめん974だけど最新コメ読み込んだらなぜか重複書き込みされてしまった…バグ?
977名無しさん@花束いっぱい。2019/02/14(木) 19:08:43.62ID:xYM8jKsn
ごめん974だけど最新コメ読み込んだら
なぜか重複書き込みされてしまった…
バグ? 粘着理事アンチの正体はみりおヲタで母の誕生日は2月14日でみりお会会員
身バレしろ にしても基地外粘着アンチの書き込み時間病みすぎだろw
夜中の2時近くだの早朝4じだの
マジ精神病んでて睡眠障害なんじゃね? 2月14日誕生日のみりお会会員の娘
特定しやすいよな
みりお会はこいつが何かしでかす前に早めに切っといたほうがいいよ ほんと 『チェ・ゲバラ』 楽しみダワ
989名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:04:01.28ID:50GX8Vyc>>994
とどろき理事の本公演降臨は、もう痛々しいよ
見た目もだし歌も芝居も古臭い
凱旋門だって51才が20才ぐらい年の差がある娘1と
恋人役ってマジで勘弁だった
当時はトップコンビがやった役だよ
とどろき理事が本公演の主演を奪うという事は、
役が下がっていくんだよ
もう有り得ないでしょ
4年以上も雪トップをやってるのに退いてからも
2003年から主演組回りって酷すぎるでしょ
春野トップの花組に2作品続けて主演を奪ったんだよ
それを未だにやってるって・・・考えられない
本公演に特出してもいい加減に主演は辞めて欲しい
他のベテラン専科さんと同じようなポジションで
下級生を支える事を考えて欲しい
998名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:20:49.71ID:TCy8jh5K
理事のバウ主演とか別格や若手従えての主役はいいけど本公演や別箱でも
トップ主演の横取りはやめて欲しいわ
トップ期間は限られてるんだから 4名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:34:35.29ID:Z2USHnGf>>7
昔と違って今の理事めっちゃワガママだよ
7名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:39:43.29ID:Nh3Me04b
>>4
某演出家最近は演出に口出してくるってめっちゃ嫌がってたわ
19名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:48:33.53ID:Cf+gKsGR>>25>>82
よく主演は本人がやりたがってるんじゃなくて劇団がやらせてるんだって擁護が来るけどさ
仮にも劇団理事なら後進の育成のためにと主演は他にさせて脇役でも支えることができるようになればいいのになと思う
自分が真ん中に立ってちやほや持ち上げられてる間にもっと場を与えるべき若手とかいると思うんだよね
組子に未来のトップ候補としてリーダーシップや真ん中力つけさせなきゃ
そしてそれは理事が真ん中で演じるのを見て持ち上げてても身に付かないよ
23名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:53:36.86ID:F3oT3iI6
前スレえりが人気出なかったからと言ってた人
キムがえりと大差つけて人気者だったかというとそんな事無いしそもそも轟からして一番人気無いのに断トツの長期だから
競った上級生と比べても同期トップと比べても人気最下位タモと最下位を争っていたから
26名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:55:52.72ID:bfNKj7dD>>30
理事を擁護してる奴って理事が主役やることで若手にどれだけ迷惑かかってるか分かんないのかね
うざすぎ 27名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:56:32.39ID:Q73wc3SM>>40
トップと共演して
主役強奪さえしなければいい
たまきちやだいもんのヲタではないけど
長崎しぐれ坂とか凱旋門は気の毒だった
28名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 16:58:43.01ID:F3oT3iI6>>31>>32>>37
別箱は知らないが轟が専科に残るのに本公演(大劇場)でトップ特出を年1回やらせる事と条件に出した
最初真琴つばさに専科で残ってほしいとお願いしたが断られ次に轟
轟は要望を提示
マミは自分に話を持ちかけられた時にはトップ特出の条件は提示されなかったされてたら残ったのにと後に吐露したらしい
30名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:00:11.11ID:vKdUpPJH>>45
>>26
若手本人でもないのに知ったか乙
31名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:01:38.81ID:vKdUpPJH>>39
>>28
妄想すぎる
マミは劇団に残る気なんてなかったし、インタビューでも言っている 32名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:02:34.74ID:QZp0rglD
>>28
今はマミさん、テレビでもそれなりに活躍してるし
専科に残らなくて良かったのかも
33名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:03:17.51ID:w3LuTVAJ
昔は春日野八千代さんでも真帆しぶきさんでも皆尊敬していた。でも今は贔屓の役付が悪くなると専科の特出の主演は非難ごうごう。
これでは皆適当な所で辞めていくね
35名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:04:31.98ID:QZp0rglD>>44
専科も昔とは位置づけがだいぶ変わったよね
昔はショーちゃんがちょくちょく特出してたけど
脇を固める渋い役ばかりだった気がするわ
39名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:08:56.82ID:F3oT3iI6>>47
>>31
マミ悩んでた時期もあったね
退団したいけど残ってくれと懇願されてて当時のインタビューでもそんな状況を匂わすようなことを言ってる記事あった
最後は自分の人生は自分が後悔しないような選択と決めた感じだった
それにトップ特出提示されてないんだから退団する気満々になるに決まってるじゃん 40名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:09:31.20ID:kh0aSZuJ>>56
>>27
気の毒かなあ?全組見る派の年寄りだけど
トップなのに理事主演で役としては二番手で出番少なくなる形になったけど
逆にその少ない出番なのにすごい存在感で、やっぱりトップは脇になってもトップ
単なる正二番手がやるのとは全然大違いの貫禄なんだと見せつけることが出来たと思うよ
逆にトップはトップ腐っても鯛の素晴らしさが証明された。気の毒とは思わなかった
41名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:09:41.63ID:HoQTlkB0
柴田先生の殿堂入りで再演が続いて凱旋門をやるなら轟で今の雪組本公演でとゴリ押ししたの理事長みたいだし
久々の本公演降臨は特例だったと思いたい
43名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:11:26.60ID:OReRWHTk
過去の理事主演作品を再演する時はまた降臨するかもね
45名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:16:09.74ID:bfNKj7dD
>>30
轟ヲタの知ったかババアは黙ってろよ 46名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:16:17.64ID:Rqch8W2d>>48
>>37
年齢的にも永遠に毎年トップ特出し続けるなんてキツいでしょ
特にショー
春日野さんのように徐々に間隔あくとか限定的になるのは当たり前だよ
ただじゃあ轟が榛名由梨のようにトップ特出では無く下級生トップより下の役で特出条件で引き受けたかどうかは疑問だよね
47名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:16:23.07ID:VdPpkCJI>>52
>>39
マミは悩んでないよ
どんな条件出されようが劇団に残る気なんてこれっぽっちもなかったし、自分の特性よくわかっていた
劇団がマミに残ってくれなんて言うはずもない
マミのこと知りもしないくせに叩き棒に利用するのやめれ
48名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:19:27.80ID:VdPpkCJI>>58
>>46
妄想の言い訳乙
年1回本公演特出が条件と言っておいて、最初の5年だけだったと指摘されたら年齢的に徐々に間隔あくとか後付けもいいところ
だいたい本人と劇団幹部以外条件なんて知るわけないだろ 50名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:20:24.44ID:Fa/Fktnp
雪100周年にまた降臨してきそう
5年後か
51名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:21:24.65ID:RDqDYh5M
理事主演のチケットっていつまでも売切れずに残ってるイメージ強い
52名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:21:27.46ID:Rqch8W2d>>54
>>47
当時のグラフなんて読んでないくせに
理事ヲタ必死だな
54名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:22:28.75ID:VdPpkCJI>>57
>>52
近年のマミの発言も知らないくせに
アンチ必死だな
残念ながら理事ヲタじゃねーよ 56名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:24:30.86ID:7rPeYnHv
>>40
そういう事じゃない
トップになったら後は退団するしかないんだからその貴重なトップの場所を取るなって事だよ
理事がどうしても主役やらなきゃいけないなら別箱だけにしろって話
大劇場や東宝でトップで居られる機会を減らすなって言ってるの
57名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:24:37.14ID:Rqch8W2d>>60
>>54
近年しか知らない当時を知らないのに全てを知ってるように語るんだ?
58名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:25:57.90ID:Rqch8W2d>>62
>>48
大スポンサーのおばさまから漏れるんだよ
世間知らずさん
59名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:26:01.82ID:7rPeYnHv
理事擁護する人って頭おかしい
理事はずっと宝塚に居られて舞台に立てるけどトップになったら先は短いんだから少しは他の生徒の事も考えろよ 61名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:28:25.04ID:nmtm6Nlb>>133
トップが何年も何作もできる制度であれば理事降臨のメリットを数えてもいい
でもトップは本公演で平均5作と言われている
そのうちの1作を取られるデメリットと降臨のメリットとどっちが大きいのかという話
トップがキラキラしてるなんて主演公演でもわかることでデメリットが大きすぎる
指導はぜひバウ公演でお願いします
63名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:31:45.32ID:iFoU1Ank
理事擁護はおばあちゃんオタじゃない?
普通に考えて本公演はもう勘弁
別箱はいいけど(嫌なら見ないから)
65名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:33:29.86ID:OzmNKbN1
わかる
別箱主演はいいけど大劇場はほんともう勘弁して欲しい
66名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:34:39.13ID:VdPpkCJI
擁護もしていないしヲタでもないけど普通に考えて本公演はもうないだろ
出てもミエコ先生ポジ 68名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:36:15.75ID:+6fNOW5n>>74
たまきちと理事どっちがひどい?
69名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:36:32.26ID:nmtm6Nlb
次に理事が本公演主演しようとしたら
ミエコ先生にとめていただきたい
「お待ち」
75名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:39:54.58ID:4rXIuW4o>>134
本公演はだいもんが始末してくれたからもうないだろ
次やるとしたら定年近くでもう無理じゃねみんな喜べ
77名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:41:43.09ID:LhKG30iq
たまきちも轟もどっちもいやじゃ 82名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:44:57.74ID:Z9qQEi6R>>86
>>19
自分が出ることで他が勉強になってると思ってる老害だから
83名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:46:20.81ID:fXr4xIAz>>135>>277
凱旋門見たらもうさすがに本公演は無理と悟ったよね…
滑舌悪すぎてセリフも歌もフガフガでだいなし
まあやとの並びは爺さんと孫だし
前方席では枯れた肌と皺、汗が酷くて見てらんなかったわ
85名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:47:13.23ID:kh0aSZuJ>>95
理事が引退宣言でも発表しない限り
大劇場降臨はまたいつあるのか100%わからないんだからどうせ避けられないなら
根も葉もない妄想で生徒叩き言い争いするよりは
まだトップは凄いなーと魅力を再確認して舞台楽しんだ方がマシだよ
87名無しさん@花束いっぱい。2019/02/16(土) 17:48:43.99ID:Z9qQEi6R
タカスペもそろそろ限界だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています