退団3年以内のOGのスレッド ★156
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★コピペは迷惑だからやめてください★最近辞めた人たちでどうぞ =============================== 2014年10月退団以降のOG限定のスレです それ以前に退団された方の話題はご遠慮ください =============================== ★3年以上のOG話をしつこくしつこく投下する人の目的は荒らしです★ 現役話もノーサンキューです ※次スレは>>950 がスレ立て宣言をしてから立ててください 立てられないときは依頼してください 前スレ 退団3年以内のOGのスレッド ★154 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1509279481/ 退団3年以内のOGのスレッド ★155 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1509839707/ 950名無しさん@花束いっぱい。2017/11/04(土) 14:19:25.76ID:PJQE65BB 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。・・・・・ 前スレはまた 在日ジャイアン柚希の基地外宣伝隊が踏み逃げ 【STORY】 1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。 その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、2人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。 一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。 しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 柚希礼音(マタ・ハリ) この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。 演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 松岡は清潔さがない 週刊誌に電子タバコの喫煙も撮られているし まったく話題にならなかったが男の記事も出たしな こじるりがライバルは松岡だと言ってた 理由は芝居もMCもできるし 大物芸人さんとかにも好かれてるし 結婚しそうとか言ってような こじるりの彼氏が大物芸人(笑)村上だったがな >>170 そのへんのしょぼいブスOGがシシィやらないでほしかったわ 組スレの無知なちぎヲタが バカ丸出しで笑える 2: [] 2017/11/14(火) 23:25:06.29 ID:tPPAX7dx(1) AAS >>1 乙です 雪組新体制おめでとう シークレットスプレンダー大入りおめでとう 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音&加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】 ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。 本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。 オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。 加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀(LE VELVETS)、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】 お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、 日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とWキャストで出演する佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。 ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。 共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音&加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】 柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。 本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 【柚希礼音&加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】 柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。 本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 STORY 1917 年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。 その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。 彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 【柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲(スポニチ)】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(38)が来年1月21日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」(28日まで)に主演することになり2日、同市内で取材会を行った。 宝塚退団から約2年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。 同作は第1次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので16年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 来年の柚希礼音さん主演日本版を心待ちにされる方には予習に、韓国マタハリ、オクジュヒョンさんの'最後の瞬間' https://www.youtube.com/watch?v=SOVR7eWupTM& ;sns=tw 【ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音&加藤和樹インタビュー】 柚希「思い切り稽古をしてマタ・ハリが生んだメロディのように歌いたい」 加藤「今、乗り越えるべき壁」 『ジキル&ハイド』など、数々の大ヒットミュージカルを生み出してきた作曲家フランク・ワイルドホーンの超大型の最新作として2016年に韓国で初演され、 ドラマチックなストーリー、ゴージャスな楽曲とビジュアルが大きな話題を呼び、大ヒットしたミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年1月〜2月に、ついに日本でも上演となる。 日本版では今、注目の女流演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手掛け、新たなる日本版となるという。 キャストは、スターダンサーであり、スパイとして過酷な戦争を生きたミステリアスな女性、マタ・ハリ役に柚希礼音。 マタ・ハリをめぐる2人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンを加藤和樹が回替わりで演じ、そのWキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)という、これもゴージャスな組み合わせが実現する。 この大作に挑む柚希礼音と加藤和樹のインタビューをお届けする。 ―韓国で『マタ・ハリ』をご覧になったと聞いています。作品としてどんな印象をもたれましたか? 柚希:昨年、自分が出演するとは思いもせずに、オク・ジュヒョンさん主演の「マタ・ハリ」を拝見して、素晴らしい楽曲に感動しました。その時は宝塚退団からさほど経っていなかったこともあり、まさか自分がマタ・ハリを演じることになるとは想像もできませんでした。(笑) その後、いろいろな作品で経験を積ませて頂き、マタ・ハリ役を演じることが決まってから、再び韓国で観てきました。「自分がマタ・ハリを演じるんだ」と思って観ると、印象が変わりました。とても感情移入してしまい、マタ・ハリがどんどん追いつめられていくと、すごく泣いてしまいました。 加藤:僕はオファーを頂いてから韓国で観ました。実在した人気ダンサーであり、スパイでもあったマタ・ハリの存在感・・・戦時中を強く生きたという女性に衝撃を受けました。 その中でもラドゥーによりスパイとなって葛藤する姿と、その部下のアルマンとの出会いで彼女本来の…女性としての喜び、心の奥にあるピュアな部分を取り戻していく姿がとても印象的でした。 ―オファーを受けた当時のお気持ちは? 柚希:「作品が素晴らしかったので、やってみたい」と「でも、できるかな…」という両方の気持ちでした。 ─加藤さんは異なる2役を回替わりで演じます。キャスティングが決まった時の感想は? 加藤:「どうしよう! これは大変な挑戦だなぁ」と。(笑) 2役を演じることは若過ぎても、年を重ねてからもできない。 もう少し年を重ねたらアルマンがつくりづらくなると思うので、このタイミングでやらせて頂けるのは有難く思いますし、今、乗り越えるべき壁なんだと思います。 役を替えて毎日舞台に立つので、自分が混乱しないか心配です。楽曲も2パートを覚えて、3人で歌うところもある。「今日はラドゥー!」「今日はアルマン!」と自分に言い聞かせて、違うパートを歌わないようにしないと。 ─作曲家フランク・ワイルドホーンの楽曲はいかがですか?柚希さんは『スカーレット・ピンパーネル』でワイルドホーンの曲を歌ったことがありますね。 柚希:『スカーレット・ピンパーネル』の初演の稽古のとき、ワイルドホーンさんの来日前に、譜面を見て稽古をすることになりました。譜面だけ見ると音が細かく飛んでいるわけでもなく、難しそうには見えないのに、歌ってみるとすごく難しいんです。 繰り返しや転調によってどんどんドラマチックになっていって。ワイルドホーンさんがいらして稽古でどんどん色付けをしてくださって、「こういうふうに作っていくのか!」という経験しました。 今回の「マタ・ハリ」はこれまで歌ってきたキーとは違い、大きな挑戦になると思いますが、素晴らしい楽曲ばかり。楽曲を信じることができるのはとても有難いことだと思います。思い切り稽古をしてマタ・ハリが生んだメロディのように歌えるようにしたいと思います。 加藤:ワイルドホーンさんの楽曲は多くの側面を持っていると思いますが、まずメロディラインがきれいですよね。歌い上げるナンバーが多く、聴いているほうは引き込まれますが、歌うのは大変です。(笑) 美しさの中にきちんと計算されたメロディラインがある。3重奏のところでも、際立ったメロディがあり、男性2人は微妙なラインを歌う。難しそうですが、歌いがいもありそうです。日本語の歌詞を曲にどう乗せるのか。音楽に負けない歌声と言葉の説得力を持たなくては。 ──柚希さんと加藤さんは初共演ですが、これまでのお互いの出演作品をどのようにご覧になっていましたか? 柚希:加藤さんの出演作ではミュージカルは『1789―バスティーユの恋人たち―』(2016年)を拝見致しました。『ロミオ&ジュリエット』(2013年)はティボルト役の加藤さんは観られなかったんです(悲しい顔で加藤を見る)。 今年上演のストレートプレイ『罠』も拝見しました。男性でこのスタイルでロングコートも似合い、こんなにかっこいい方と組めるのだと、とっても楽しみです。 加藤:プレッシャーです(笑)。 柚希:でも今日、お話をしてみると、かわいいところ・面白いところなどを感じて、第一印象とは違う“ギャップ萌え”がいっぱいあるので(笑)、どんどん知っていくのも楽しみです。 ―具体的にはどんなギャップですか? 柚希:加藤さんのこれまでのイメージは“月”・・・“神秘”でしたが、普段はそういう感じではないのかな…?と。 加藤:普段はその辺に転がっている石です。どこにでもあるような石です。(笑) がっかりしますよ。先に言っておきます! 柚希:私自身も「思っていた感じとは違うね」と言われることもあります。実際そうなので、逆にそれがすごくよかったです。ますます……。 加藤:ますます?(笑) 柚希:ますます素敵だなと思いました。(笑) 加藤:そのセリフをそっくりそのままお返しします。僕が初めて観たのは『バイオハザード〜ヴォイス・オブ・ガイア〜』で、歌える、動ける、お芝居もできる、本当に素敵な女優さんだと思っていました。 このビジュアル撮影のときにご挨拶させていただいたのです。僕のイメージとしては(クールに)「よろしく!」と言われるかと思っていたら、とっても明るく気さくで。 「なんてお呼びしたらいいですか?」と尋ねたら「ちえちゃん」って。かわいい!(笑) そのギャップがずるいです。 先日拝見した『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』では、強い大人の先生を演じて、また違った印象で驚いていたら、楽屋でお会いするととてもかわいい女の子(笑)。 柚希:(ニッコリ) 加藤:ギャップがある点では自分と近い匂いを感じます。きっといい関係を築けるだろうと思います。かわいらしい部分もこれからどんどん引き出していきたいですね。 ─おふたりの間にいい雰囲気が出ていますよ。 加藤:くれぐれも失礼のないようにします。行き過ぎたら言ってください。「そこちょっと違うよ」と。(笑) 柚希:本当にドギマギですよ! どんな顔をしたらいいやら(笑)。 加藤:とても女の子の顔をしていますよ。 柚希:あらま!(笑) 加藤:目が印象的です。キラキラしていて吸い込まれそうです。これが芝居と向き合ったときには、違う印象を受けるんだろうな。(笑) ─演出の石丸さち子さんとは初めてタッグを組む作品ですね。 柚希:宝塚を退団してから男性の演出家の方とご一緒することが多かったのですが、今をときめく女性の演出家の石丸さんとご一緒できるのはありがたいです。 女性の心情をとても細やかに作ってくださるでしょうし、たくさん相談にも乗ってくださると思うので楽しみにしています。 加藤:僕も石丸さんの演出は初めてですが、友達が仲良くていろいろお話は聞いています。ビジュアル撮影のときに、2役をやるについて「こう作っていきたい」という話し合いをさせて頂いて、「信頼して一緒に作り上げていける方だ」と思いました。 ―加藤さんは演出家とどのように役作りしていくのが理想ですか? 加藤:理想としては、お互いに意見を出し合いながら一緒につくりあげていくことがいいと思いますが、僕はどちらかというと「作品は演出家が料理人、役者は食材」という考え方なので、どう料理人に料理してもらえるのか…というのをいつもわくわくしています。 自分の新たな引き出しに気がつくことができたりもしますので。逆に「俳優から積極的に出して欲しい」という演出家もいます。 その時はそれだけではダメだなと思うので、そういう時は自分の意思表示をちゃんとしていきたい。バランスが大事ですよね。それは演出家と俳優だけでなく、俳優同士も互いに考えを話してやっていきたいなと思っています。 ─「マタ・ハリ=セクシー」なイメージもあると思いますが、自分が演じると分かってから韓国でご覧になった時には、どんな感想を抱かれましたか? 柚希:私が女性であるからかもしれませんが、露出が多いことよりも、女優自身が放つ輝きに色気を感じました。露出だけでない、美しい表現・・・色っぽさもある美しさになっていくんでしょうね。 加藤 色気は自然に出てくるもの。マタ・ハリも必死に自分自身の人生を生きてきて、自然にまとってしまったオーラが周りを魅了していったんだと思います。セクシーさとは人間そのものですね。 柚希:本当にその通りだと思います。映画版とは少し違って、ミュージカル版ではマタ・ハリが運命的な出会いによって素朴でピュアな愛に目覚めてからが主に描かれています。 知られたくない過去を隠して戦争を生き抜いていく強さ、その内にある脆さや色気など、いろいろ複雑なものを感じました。 ストーリーがしっかりして楽曲も素晴らしい。そして世界観が素敵な作品です。お客様が切なくなったり、苦しくなったり、「わかるなぁ」と思っていただけるような心が動く作品にしていきたいと思っています。できるだけ多くの方に観ていただけるとうれしいです。 ミュージカル『マタ・ハリ(MATA・HARI)』 ■公演日程 [大阪]2018年1月21日(日)〜1月28日(日) 梅田芸術劇場メインホール [東京]2018年2月3日(土)〜2月18日(日) 東京国際フォーラム ホールC ■チケット料金 S席13,000円 A席9,000円 B席5,000円(全席指定・税込/東阪共通) ■出演 柚希礼音 加藤和樹/ 佐藤隆紀(LE VELVETS) 東啓介/西川大貴 百名ヒロキ/栗原英雄/和音美桜/福井晶一 ほか ■スタッフ [脚本]イヴァン・メンチェル [作曲]フランク・ワイルドホーン [作詞]ジャック・マーフィー [訳詞・翻訳・演出]石丸さち子 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー(上) 絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい 韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。 彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。 目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。 一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい ――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう? まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。 でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。 ――(笑) すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。 映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 女帝シシィが引いたら2.5上がりのミューヲタがお花様が良かったって騒ぐし 後釜がヅカ×2だとミューヲタがもっと歌える奴にしろって騒ぐぞ タダでさえ1789のマリーが男役ダブルなんて勘弁って散々言われてるんだから ◆公演情報◆ 2018年1月21日(日)〜28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール 2018年2月3日(土)〜18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC ※チケット一般発売:10月22日(日)〜 [スタッフ] 脚本:イヴァン・メンチェル 作曲:フランク・ワイルドホーン 作詞:ジャック・マーフィー 訳詞・翻訳・演出:石丸さち子 [出演] 柚希礼音、加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか 公式ホームページ 柚希礼音「REON JACK2」DVDが7月に、24ページのブックレット付き 柚希礼音ソロコンサート「REON JACK2」のDVDが7月26日に発売される。 DVDには上野水香、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペスが出演した本編のほか、打ち合わせから千秋楽までの舞台裏を追った特典映像を収録。 封入特典として柚希の写真を掲載した24ページのブックレットが付属する。さらに柚希の公式ファンクラブ、アスマート、HMV、キャトルレーヴでの購入者には、数量限定でポスターが贈られる。 「REON JACK2」は、柚希の宝塚歌劇団退団後、2回目の開催となるソロコンサート。音楽プロデューサーに本間昭光を迎え、3月から4月にかけて大阪、神奈川、福岡にて上演された。 柚希礼音 ソロコンサート 「REON JACK 2」 [DVD] 内容紹介 クールに、そしてアーティスティックに魅せる新生“REON" 元宝塚トップスター柚希礼音ソロコンサート『REON JACK 2』 7月26日(水)DVDリリース決定! 舞台裏密着映像、スペシャルフォトブックはファン必見! 観客全員が“レオンにジャック"された公演がDVD化! 柚希礼音の多彩な魅力が蘇る! ■ 収録内容 (予定) 1.Maybe If… 2.太陽を射る者 3.Two Snakes feat.NAOTO 4.楽園 5.love U 6.REON JACK 2 MUSICIANS 7.Witch's Mirror 8.TUS OJOS DE CIELO 9.Libertango 10.Oblivion 11.Feeling Good 12.A Evaristo Carriego 13.夜空に眠るまで 14.TATTOO 15.僕は何を探してるんだろう? 16.希望の空 -ENCORE- 1.Yes!世界に魔法が降りそそぐ 2.REON JACK ※東京公演収録 ■特典映像(予定) 〇Documentary of REON JACK 2 〇Talking Angels/YOSHIE 〇Inner soul/柚希礼音&YOSHIE ※収録内容、特典映像内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 RYJ-0004 【元宝塚トップスター・柚希礼音が語るチームをまとめる秘訣「相手を信じて待つ」】 『金曜日くらい褒められたい』 2017年5月12日(金)午後10:00〜午後10:54、BS朝日 毎日を頑張っている女性ゲストの話に耳をかたむけるBS朝日の番組『金曜日くらい褒められたい』。5月12日(金)放送の同番組に、元宝塚歌劇団の星組トップスター・柚希礼音が登場する。 入団11年目という宝塚では異例の早さでトップスターに就任した柚希は、歌・芝居・ダンスの三拍子そろった実力派。 6年間トップを務めあげたのち卒業したが、そのラストショーは国内外48ヶ所でライブ中継がされるほどの人気ぶり。公演終了後の劇場前には史上最高といわれる1万2000人のファンが駆けつけ、別れを惜しんだ。 ◆実はコンプレックスがたくさんあった?! そんな絶大な人気を誇る柚希だが、様々なコンプレックスを抱えていたといい、すらっとした体格もそのうちのひとつ。しかし宝塚の男役になることで、「舞台に立つとプラスになる」と分かったそう。 また、気にしていた“頬骨”はメイクでシャープに見せる技術を身につけ、逆にチャームポイントと教わった“目”はより一層視線が集まるように工夫したと話す。 容姿以外ではなんと“歌”がコンプレックスだったというが、代役を立てられそうになり悔しくて必死で練習を重ね、いまに至ると話す。 自分のコンプレックスから逃げるのではなく、向き合い、それをプラスに変える方法を編み出すことで「柚希礼音」という存在を作り上げたのだ。 ◆柚希流「チームをまとめる秘訣」 そして、星組のトップとしておよそ80人ものメンバーを長きに渡り引っ張ってきた柚希。その中で心がけていたことは、「相手を信じて待つ」こと。 トップになりたての頃は星組を一番踊れる組にしたくて、無理にみんなを引っ張ろうとしていたとか。口うるさく「なんでできないの?」という雰囲気を出す自分に、稽古場は殺伐とした雰囲気に…。その上、責任感からか10キロも痩せてしまったそう。 しかし、みんなが付いてこない原因は自分にあると思い直し、黙々と自分の練習に打ち込むようにすると、「どうやったらできるんですか?」と聞いてくれるようになったという。 柚希は、「“教えてあげよう”ではなく、“教わりたい”と思わせることが大切」と語る。 柚希礼音が自身初となる美しいドレス姿を披露!「新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました」 イギリス発、自分らしく生きる現代の女性達をサポートする新感覚ファッション・カルチャー誌『Violet Book Japan』から2号目が10月16日(月)に発売。 退団公演の千秋楽に、東京宝塚劇場の周りを12,000人ものファンが埋め尽くしたほど絶大な人気を誇った元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音が、ファッションシューティング&スペシャルインタビューで登場する。 スレチじゃなくて事実だよ お花の後がまさおじゃなくてかのやみりおんやみゆなら文句は出なさそうだし まあテルが引いてお花まさおっていうのが一番許されたと思うけど 注目すべきは、自身初のドレス姿でのファッション撮影であったこと。宝塚の男役トップから転身、現在は様々な女性像を演じる柚希ですが、今回のように役柄を離れ“柚希礼音として”のスカート姿は本邦初披露。 今回のリリースで、発売前に本誌未掲載のアザーカットを公開。普段のSNSなどで゙目にする元気な雰囲気とはまた違う、ひとりの女性としての芯の強さを感じるファッションフォトになっている。 そして今現在の等身大な感覚と、男役から転身して女性を演じることについて感じていることなど、素直な魅力が伝わる8000文字インタビューも必見。彼女の姿勢から、女性ひとりひとりが自分らしく魅力的で在るためのセオリーに迫ります。是非お見逃しなく。 【柚希礼音 コメント】 私にとって初のドレスでのファッションシューティングでした。新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました。『Violet Book Japan』を見てくださる皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。 岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬、大谷亮平にピコ太郎まで!今年も開催“Act Against AIDS 2017”に豪華出演者 <12月1日・世界エイズデー>に岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタートした本イベント。今年も日本武道館にて25回目の開催が決定しました! 錚々たる出演者が決定! 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬WEAVER/大黒摩季/大谷亮平/岸谷香/サンプラザ中野くん×パッパラー河合×ふなっしー/Skoop On Somebody/高橋優/DearDream/西川貴教/花澤香菜/ピコ太郎/柚希礼音 他 『AIDSについて関心を持つことで解決できる問題がたくさんある。ひとりでも多くの方にAIDSへの関心を持っていただきたい』という気持ちで続けてきたこの活動。Act Against AIDS「THE VARIETY」ではイベントの収益金をAIDS支援のために各支援団体に寄付させていただいています。 これまで24回の活動で支援した金額は総額279,372,382円にもなり、国内でのAIDS啓発活動やルーマニアでのHIV感染孤児への支援などのために寄付されました。 そして近年の収益金は特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じてラオスのルアンパバーンにあるラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に充てられています。 支え続けてくださる皆様への感謝を胸に、そして、この想いをさらに多くの方々にエンタテインメントの力で広めるべく、今年も岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬が中心となって、本イベントを盛り上げます! 今年は、ドラマ・映画・舞台などで絶好調な活躍ぶりを見せる俳優陣が大熱唱!しかし、本物のライヴはこれだ!と言わんばかりにあのミュージシャンたちも参戦!俳優とミュージシャン、両者の熱い闘いを日本武道館でお魅せいたします! その錚々たる出演者は… 今年デビュー25周年を迎え、広い世代の胸を打つ、力強い歌声を届けている大黒摩季が2年連続で出演決定!まさに“本物”の歌唱力とパフォーマンスで武道館を熱く揺らします! そして、毎年この「THE VARIETY」のステージを華やかに彩り観客を魅了する岸谷香も登場!今年はどんなステージを魅せてくれるのか乞うご期待ください! そして武道館といえばこの二人、サンプラザ中野くんとパッパラー河合が今年も参戦決定!さらに今年20周年を迎えた、Skoop On Somebodyが大人の色気たっぷりのナンバーで会場を揺らし、魅了します。今年9月には、地元・秋田で自身主催のフェスを大盛況のうちに終えた高橋優が今度は武道館を熱く盛り上げます! さらに、T.M.Revolutionとして日本の音楽シーンを牽引し続ける西川貴教の出演が決定!豊かな表現力と力強い歌声を武道館で堪能できる特別な一夜になる予感…!さらに、元宝塚歌劇団星組トップスターとして名高い女優・柚希礼音が今年も華々しく登場! また、数々の人気作品の声優を務め絶大な支持を集める花澤香菜の出演も決定!岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」プロデュースの最新作「ZEROTOPIA」に出演する豪華メンバーが揃い踏みで出演し、それぞれの熱いパフォーマンスに期待が高まります! そして、スリーピースバンドWEAVERが登場!ピアノロックにエレクトロサウンドも取り入れた新境地を披露します。また、ドラマやCMで大活躍中の“絶好調俳優”の名にふさわしい大谷亮平の参戦も決定!甘美な歌声を初披露するこの貴重な機会をお見逃しなく! 人気急上昇中の5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!R」から生まれたユニットDearDreamに、「PPAP」が2016年流行語トップテンに選ばれ一世を風靡したシンガーソング・ライターのピコ太郎も武道館に集結!さらに、千葉県船橋市の非公認キャラクターのふなっしーが武道館にやってきます!自身のシングル『アルクナシ』をプロデュースしたサンプラザ中野くんとのコラボレーションが実現!! 今後も、この日限りのコラボレーションや、まさかの!?あの出演者を発表予定しています! 年に一度の最高のエンタテインメントショーを是非お見逃しなく!! 公演概要 Act Against AIDS 2017 「THE VARIETY 25」 〜絶好調俳優大熱唱!本物聴かせますミュージシャン!〜 【日時】 2017年12月1日(金) 17:30開場/18:30開演 【会場】 日本武道館 【出演】 岸谷五朗 寺脇康文 三浦春馬 WEAVER/大黒摩季/大谷亮平/岸谷香/サンプラザ中野くん×パッパラー河合×ふなっしー/Skoop On Somebody/高橋優/DearDream/西川貴教/花澤香菜/ピコ太郎/柚希礼音 他 <BAND MEMBER> 高木茂治 原田達也 明石敏子 佐藤”じーけん”健治 曽根未宇司 高橋結子 清水直人 堀江有希子 中野勇介 藤林美沙 中村百花 >>273 まさおオタ現実見ろよ お花とまさおのWなんてありえないから。 柚希礼音「REON JACK2」DVDが7月に、24ページのブックレット付き 柚希礼音ソロコンサート「REON JACK2」のDVDが7月26日に発売される。 DVDには上野水香、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペスが出演した本編のほか、打ち合わせから千秋楽までの舞台裏を追った特典映像を収録。 封入特典として柚希の写真を掲載した24ページのブックレットが付属する。さらに柚希の公式ファンクラブ、アスマート、HMV、キャトルレーヴでの購入者には、数量限定でポスターが贈られる。 「REON JACK2」は、柚希の宝塚歌劇団退団後、2回目の開催となるソロコンサート。音楽プロデューサーに本間昭光を迎え、3月から4月にかけて大阪、神奈川、福岡にて上演された。 オタとか関係なしに実際そうだろ 女帝が別格なんだよ テルとみりおんなんてことになったら、ヅカ界隈で大変なことになるがw 城田さんとかデカトートの動向次第かな 娘役さんなら膝おりテクもあるし人を選ばない お花とテルのWはよくて 何故まさおとのWが現実見ろよなのか?訳わからない エリザと1789ごっちゃになってるのか? エリザなんて次回公演も決まってないのに妄想で叩かれてもね アンチさん http://hissi.org/read.php/siki/20171114/b2xDRjVyWmI.html ID:olCF5rZb 65連打!!! http://hissi.org/read.php/siki/20171115/NE9PY2ZGTlk.html ID:4OOcfFNY 56連打!!! http://hissi.org/read.php/siki/20171115/a0d0RGVwR3g.html ID:kGtDepGx 46連打!!! 退団3年以内のOGのスレッドに 在日喪家ジャイアン柚希の宣伝レスを 昨日から 167連打!!!叩き込む 頭がおかしい在日喪家ジャイアン柚希宣伝隊 在日喪家ジャイアン柚希様の宣伝活動をすることが正義 スレを完全に埋め尽くし、誰にどんな迷惑をかけようが知ったことではない 飼い主の在日ジャイアン柚希にそっくりの思い上がった傲慢自己中っぷり!!! 相変わらずの頭がおかしい腐りきった基地外 傲慢自己中在日柚希の飼い犬の 基地外宣伝レスにほかのレスは流され、まともに読むことすらできない これ 迷惑だって在日ジャイアン柚希の事務所に連絡した方がいいんじゃないの 脱税パワハラ邪魔者イジメ潰し創価学会に巣くう 人間としてのまともな感謝の気持ちや誠意、良心など 一切持ち合わせが無い腐れイジメ喪家どもがやっているにせよ 邪悪パワハライジメ喪家小川友次の飼い犬の ネット操作隊がやっているにせよ 在日ジャイアン柚希のスタッフがやっているにせよ 迷惑極まりない 事務所 アミューズだよね 事務所関係者に連絡して、いい加減なんとかしてもらましょうよ! こんな基地外が飼い犬ののさばりかえる在日喪家の公演なんて 金輪際 見る必要無いよね https://mainichi.jp/articles/20171113/ddf/012/200/003000c 魅・宝塚 たゆまぬ挑戦 夢詩集 100年の歴史の中で常に自己分析 元月組トップスター・龍真咲 【毎日新聞2017年11月13日 大阪夕刊】 歌と芝居は好きでしたが、歌の勉強に力を入れたのは2009年、 「エリザベート」でルキーニを演じることになってからです。 歌唱力がかなり必要とされ、責任ある役を与えられたことで使命感を感じました。 宝塚は個性がぶつかり合う場です。100年の歴史の中で、 私はどのタイプの男役なのかを常に分析していました。 一見、新しいものが好きそうに見えますが、 伝統を大事にするという姿勢にはこだわっていました。 退団後も月組の公演は毎回観劇しています。 「毎日こんなに大きな劇場に立っていたんだな」と思ってしまいます。 卒業前は小さく感じていた時期もあったのですが、劇場を支配する感覚というか、 それだけ充実していたのでしょうね。 宝塚を離れてまだ1年なのに、もう別世界を見ているような気持ちです。 舞台からウインクされると、自分もやっていたことなのに「やめてー」と 恥ずかしくなってしまいますね。 終演後に楽屋を訪ねると、どこがいけないかのダメ出しを、後輩によく求められますが、 宝塚にいられることに喜びを感じながらのびのびやってほしい。 12月9日、コンサート「めざましクラシックス」(午後3時開演、兵庫県立芸術文化センター)に出演します。 宝塚時代からのファンが背中を押してくれているのをいつも感じています。 今までの私とこれからの私を融合して、しっかり歌っていきたいと思います。【聞き手・田中博子、写真・菅知美】 ■人物略歴 りゅう・まさき 2001年入団。14年、100周年記念公演の主演を務めた。 「めざましクラシックス」の問い合わせはキョードーインフォメーション(0570・200・888) お花は一路同様エリザに関しては初演で別格だからいつかシングルでやる気がする 三年以内でダブルになったら公開処刑だからやめたほうがよいよ 花總シングルは無いだろうけど(年齢的に体力も持たないだろうし)、まだシシィは降りないと思う カルメンやクレオパトラの方がハードそうだしね 別のお仕事がエリザより穏やかなものにシフトしだすまでは大丈夫なんじゃないかな ベスで声ジャミジャミで音程も何もあったもんじゃなかったよ あれがデフォなのか体調不良だったのかは不明だけど 物理的にシングルは無理だと思うよ 花總と娘役なら花總がファーストだけど、花總とテルやまさおだったらどっちがファーストになるんだろ?w トップスター優先か、学年や実績優先かw 柚希礼音「REON JACK2」DVDが7月に、24ページのブックレット付き 柚希礼音ソロコンサート「REON JACK2」のDVDが7月26日に発売される。 DVDには上野水香、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペスが出演した本編のほか、打ち合わせから千秋楽までの舞台裏を追った特典映像を収録。 封入特典として柚希の写真を掲載した24ページのブックレットが付属する。さらに柚希の公式ファンクラブ、アスマート、HMV、キャトルレーヴでの購入者には、数量限定でポスターが贈られる。 「REON JACK2」は、柚希の宝塚歌劇団退団後、2回目の開催となるソロコンサート。音楽プロデューサーに本間昭光を迎え、3月から4月にかけて大阪、神奈川、福岡にて上演された。 柚希礼音 ソロコンサート 「REON JACK 2」 [DVD] 内容紹介 クールに、そしてアーティスティックに魅せる新生“REON" 元宝塚トップスター柚希礼音ソロコンサート『REON JACK 2』 7月26日(水)DVDリリース決定! 舞台裏密着映像、スペシャルフォトブックはファン必見! 観客全員が“レオンにジャック"された公演がDVD化! 柚希礼音の多彩な魅力が蘇る! ■ 収録内容 (予定) 1.Maybe If… 2.太陽を射る者 3.Two Snakes feat.NAOTO 4.楽園 5.love U 6.REON JACK 2 MUSICIANS 7.Witch's Mirror 8.TUS OJOS DE CIELO 9.Libertango 10.Oblivion 11.Feeling Good 12.A Evaristo Carriego 13.夜空に眠るまで 14.TATTOO 15.僕は何を探してるんだろう? 16.希望の空 -ENCORE- 1.Yes!世界に魔法が降りそそぐ 2.REON JACK ※東京公演収録 ■特典映像(予定) 〇Documentary of REON JACK 2 〇Talking Angels/YOSHIE 〇Inner soul/柚希礼音&YOSHIE ※収録内容、特典映像内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 RYJ-0004 【元宝塚トップスター・柚希礼音が語るチームをまとめる秘訣「相手を信じて待つ」】 『金曜日くらい褒められたい』 2017年5月12日(金)午後10:00〜午後10:54、BS朝日 毎日を頑張っている女性ゲストの話に耳をかたむけるBS朝日の番組『金曜日くらい褒められたい』。5月12日(金)放送の同番組に、元宝塚歌劇団の星組トップスター・柚希礼音が登場する。 入団11年目という宝塚では異例の早さでトップスターに就任した柚希は、歌・芝居・ダンスの三拍子そろった実力派。 6年間トップを務めあげたのち卒業したが、そのラストショーは国内外48ヶ所でライブ中継がされるほどの人気ぶり。公演終了後の劇場前には史上最高といわれる1万2000人のファンが駆けつけ、別れを惜しんだ。 ◆実はコンプレックスがたくさんあった?! そんな絶大な人気を誇る柚希だが、様々なコンプレックスを抱えていたといい、すらっとした体格もそのうちのひとつ。しかし宝塚の男役になることで、「舞台に立つとプラスになる」と分かったそう。 また、気にしていた“頬骨”はメイクでシャープに見せる技術を身につけ、逆にチャームポイントと教わった“目”はより一層視線が集まるように工夫したと話す。 容姿以外ではなんと“歌”がコンプレックスだったというが、代役を立てられそうになり悔しくて必死で練習を重ね、いまに至ると話す。 自分のコンプレックスから逃げるのではなく、向き合い、それをプラスに変える方法を編み出すことで「柚希礼音」という存在を作り上げたのだ。 ◆柚希流「チームをまとめる秘訣」 そして、星組のトップとしておよそ80人ものメンバーを長きに渡り引っ張ってきた柚希。その中で心がけていたことは、「相手を信じて待つ」こと。 トップになりたての頃は星組を一番踊れる組にしたくて、無理にみんなを引っ張ろうとしていたとか。口うるさく「なんでできないの?」という雰囲気を出す自分に、稽古場は殺伐とした雰囲気に…。その上、責任感からか10キロも痩せてしまったそう。 しかし、みんなが付いてこない原因は自分にあると思い直し、黙々と自分の練習に打ち込むようにすると、「どうやったらできるんですか?」と聞いてくれるようになったという。 柚希は、「“教えてあげよう”ではなく、“教わりたい”と思わせることが大切」と語る。 柚希礼音が自身初となる美しいドレス姿を披露!「新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました」 イギリス発、自分らしく生きる現代の女性達をサポートする新感覚ファッション・カルチャー誌『Violet Book Japan』から2号目が10月16日(月)に発売。 退団公演の千秋楽に、東京宝塚劇場の周りを12,000人ものファンが埋め尽くしたほど絶大な人気を誇った元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音が、ファッションシューティング&スペシャルインタビューで登場する。 注目すべきは、自身初のドレス姿でのファッション撮影であったこと。宝塚の男役トップから転身、現在は様々な女性像を演じる柚希ですが、今回のように役柄を離れ“柚希礼音として”のスカート姿は本邦初披露。 今回のリリースで、発売前に本誌未掲載のアザーカットを公開。普段のSNSなどで゙目にする元気な雰囲気とはまた違う、ひとりの女性としての芯の強さを感じるファッションフォトになっている。 そして今現在の等身大な感覚と、男役から転身して女性を演じることについて感じていることなど、素直な魅力が伝わる8000文字インタビューも必見。彼女の姿勢から、女性ひとりひとりが自分らしく魅力的で在るためのセオリーに迫ります。是非お見逃しなく。 【柚希礼音 コメント】 私にとって初のドレスでのファッションシューティングでした。新しい自分にも出会えてとても楽しい撮影になりました。『Violet Book Japan』を見てくださる皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。 >>273 1789のアントワネットに限ってはねねがオランプの時点でかのみりおんみゆの選択肢はないよ >>294 初演の1789でお花ファーストのテルセカンドだったよ 元々お花しか発表されてないところにテルが後から入ったから当たり前だけど 花總さんって宝塚の娘役でベテラン 外部に出てもベテラン このスレのしかも元男役と競う意味ないし他にいるでしょ >>294 娘役か男役かトップか関係なく宝塚には上級生が絶対だから、お花の上級生が来ない限りお花はファーストだよ 決まってもないエリザ妄想なんて揉めさか荒らし目的だろ >>285 昨年Wのどっちも評判良かったから お花が再演も出演ならお花とテルで皆んな満足だったよ。 テルが降ろしてまさおが入るのが許せるって思うのはまさおオタ たげ。 次のエリザはちゃぴのご祝儀 アナスタシア日本初演もちゃぴのご祝儀 来年ちゃぴ退団だからね ちゃぴのトップ独走になますからお楽しみにね 東宝ミューヲタはヅカOGがヅカ時代の学年やポジションにこだわって配役されるのが許せないらしいから アントワネットはかのみりおんみゆの誰か+3年以上娘役OGか外部の歌うま女優がベストだったと思う ねね昇格でも良かったと思うけどねねはロナン役者のヲタからカプ萌えされてたから >>315 だからちゃぴ退団すれば学年や男役娘役関係なしにちゃぴ独走体制になるから 1789の脇アントワネットじゃなくてMAの主演アントワネットを狙えばいいのに、最近のOGはしょぽいな イケコが引退したらどうなるだろう。シシィも非宝塚のものになるかな みりおんとねねならこれからホリやオスカー舞台の主演やヒロイン役が来るかもしれないけど めんどくさいからみちことお花様ダブルで公開処刑かみちこゾフィーでいいよもう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる