退団3年以降のOGのスレッド part2
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【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。 柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、 ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。 2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。 4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、 私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 >>296 ねねってヒラタだったよね? ヒラタって少し前に社長やマネージャーで 揉めてなかったっけ? 宮崎あおい、多部未華子。 松岡茉優が社内なのになんか移籍みたいな??? わからないだけで内部は揉め揉めな事務所なんじゃない?、 【東宝】 2019年4月上演決定 【日生劇場】 ■ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』 http://www.tohostage.com/warauotoko/ 〔脚本〕・・・ロバート・ヨハンソン 〔音楽〕・・・フランク・ワイルドホーン 〔歌詞〕・・・ジャック・マーフィー 〔演出〕・・・上田一豪 <Cast> 浦井健治・・・・・・・・・・・・・【グウィンプレン】 夢咲ねね(Wキャスト)・・・【デア】 衛藤美彩(Wキャスト)・・・【デア】 朝夏まなと・・・・・・・・・・・・【ジョシアナ女性公爵】 宮原浩暢・・・・・・・・・・・・・【デヴィット・ディリー・ムーア卿】 石川禅・・・・・・・・・・・・・・・【フェドロ】 山口祐一郎・・・・・・・・・・・【ウルシュス】 あらま、退団したてのトップスター様がヒロインで娘役の脇役をやりますの? 最近のトップスターはしょぼいの多いけどここまでとはホント情けない 少し前の元男トップはドドーンと常に主演だったのに ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆音楽学校に登校しようとしたのを 阻止したのは96期全員の意思で、 誰もそこに異議をとなえようとはしなかった。 ◆授業でひとり疎外されているのを、 庇おうとはしなかった。 ◆犯罪をでっちあげて法廷で争うなどという 人として許されないことを 集団ヒステリーのごとくやった96期生たち。 ◆全 員 、 同 罪 。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】 昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。 本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。 2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。 DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント 詳細は下記リンクよりご確認ください。 HMV&BOOKS SHIBUYA HMV&BOOKS SHINSAIBASHI 柚希礼音 ミニアルバム『R ing』 ¥4,800+税 仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット パッケージ:三方背ケース、トールケース 音月桂 20th_anniversary 音月桂 メモリアルブック絶賛発売中 『 私を男にしてくれた彼 』 ブラッドピッド様 南方仁先生 ロミオ様 マイケルジャクソン様 ウィリアム・シェイクスピア様 歌、踊、演技、三拍子揃った上に明るい笑顔で四拍子! さらに努力家で五拍子!!整いすぎっ! ( 小池修一郎) あませのあの老けようどうしたの?婆さん 現役の時は吐いてたけどあれヤバイよ いづるん、現役の頃から細い通り越して不健康な痩せ方だったけど、 退団してから普通に生活送れてるのが不思議なレベルになってる いづるん 首席だったっけ? 現役時代 神経すり減らしたのかな マジ心配なレベル 前々から気にはなってたんだよね カフェブレ出てたいづるん歌丸師匠とか末期だった時の川島なお美さんみたいな感じなんだけど… あれで受験スクールとかできるの 痩せすぎと言われる現役やOGもいづるんに比べたら普通に健康的に見える 現役の時いづるん結構好きだったんだけど、どんなものかと今ツイッターで見てきたら衝撃だった。 え?いづるんて、まだ40歳なんだね。まだ若いよ、、、。ググると、真っ先に天勢いづる 病気、天勢いづる 細い、って出てくる。 いづるんリオデブラボーでも手足細すぎてボンボンが重そうだった 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」 元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。 2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。 ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。 宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。 国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」 自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。 「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 「VOGUE JAPAN」Webサイト 第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。 今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。 今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。 現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。 でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。 今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか? 「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。 今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。 けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。 「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。 先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 久々に見たいづるんが衝撃で話の内容が入ってこなかった たまにOGのSNSとかブログに出ててヤバい感じはあったけど60代70代に見えた 真面目に治療した方がいいんじゃ みゆって月組時代はカフェブレ初登場のときたどたどしすぎて 中井美穂の声がちょっといらついてたのが印象的 次ではちょっとましになってて反省したんだなーと みゆ退団した今はペラペラ…あざとい女だけどそこらのファンより頭は良い 以内スレでやるとヲタのフォローがすぐ入るから? 現役と3年以内のOGは全員スレチなので守って欲しいね 話すのなれてないわけないじゃん 弁論大会出るくらいなのに ちゃぴとの退団も一人でつまんない話し長々とうざかった 明日8/14(火)19時〜 「音月桂のLet's Smile」FM FUJI 島田歌穂さんがゲスト出演 帝国劇場公演中の「ナイツテイル」について裏話など聴けるかも。 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】 1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、 その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。 柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。 『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。 次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、 その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。 そうですね。 『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。 もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。 ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。 新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか? はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。 色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。 今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。 もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。 コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。 今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。 お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。 SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、 私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。 前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。 あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。 そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか? やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、 『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。 宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑) 申し訳なさでいっぱいです(笑)。 でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑) でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 娘役はよし子あやかはなふさ、ゆりちゃんまりも 今は娘役らしい娘役はいない ちえの今の顔って相武紗季っぽい 見る度に顔が違っててメンテ大変そう チハルさんのメイクが合わないの ちえさんだけじゃなくチハルメイクが合う人がそもそもあまり思い当たらないけどw −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。 宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。 20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。 来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。​ −−特に『REON JACK 2』から『REON JACK 3』の1年半は大きな変化があったと思いますが、ご自身として振り返るといかがでしたか? 『REON JACK2』が終わり、『ビリー・エリオット』に出演した時から、更に変わったなと思います。『ビリー〜』の時に、「こうでないといけない」という型や縛りはないんだなと実感しました。 今まででやるような役とは違う役に挑戦したので、たくさんのことを学びましたし、何か吹っ切れた感がありました。 その後、『マタ・ハリ』でますます殻が破れました。自分自身にとってマタ・ハリという役は、宝塚でいう『スカーレット・ピンパーネル』のショーヴランに出会った時のような出会いでした。 とても怖くもあったし、お客様にどう思われるかなと考える自分もいましたが、一生懸命挑んだ結果には、お客様も納得していただけるんだと思い、これからも、いろんなものを怖がらず、挑戦しようと思えたのが『マタ・ハリ』の作品でした。 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』でも、これまで演じてきた役とは全然違い、また新しく学びました。 これら三作品を経た『REON JACK 3』。いろんなことを勉強し、少しだけ一歩を踏み出した自分が、柚希礼音としてどういうことをしたいかを考えるのが、今、とても楽しいです。 −−最後にファンへのメッセージをお願いします。 『REON JACK 3』ができるのは、これまでの『REON JACK』『REON JACK 2』をたくさんの方が見て応援してくださったから。本当にありがたいなと感じています。 こういうのが見たいというお声もいっぱい私自身にも入ってきていて、それら全てを叶えられるわけではないと思いますが、 『REON JACK』でしか見られない姿をお見せして、私にとってもファンの皆さまにとっても幸せな空間になればいいなと思っています。楽しみにしていてください。 ちえテルは来年の発表しないね そろそろ仕事なくなってきたのかな テルはエリザで辞めるつもりだったのか 雪組の頃はトップになる雰囲気は無かったの? 【柚希礼音 2作目アルバムにポルノ新藤晴一、森雪之丞氏ら豪華作家陣】 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(39)のセカンドミニアルバム「R ing」が9月26日に発売されることが30日、分かった。 柚希が進化し続ける(進行形ing)意味と、ファンと輪になり歩み続ける意味を込めて作り上げた作品で、10月19日から東京、大阪で開催するソロコンサート「REON JACK 3」に先駆けてのリリースとなる。 今作には豪華なミュージシャン、作家陣が携わった。リード曲「アラート」は、アルバムをプロデュースする本間昭光(53)が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一(43)が作詞を担当。 2人がそれぞれ曲・詞でタッグを組むのは約10年ぶりとなる。 2曲目「幸せの見つけ方」は本間が作曲し、森雪之丞氏(64)が作詞を担当。3曲目「Blue forever」はWEAVERの杉本雄治(29)が作曲し、シンガー・ソングライターの宇宙まお(29)が作詞を手がけた。 4曲目の「道」は」は、杉本が作曲し来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞した。 柚希は「前回の「REONISM」に続き、本間昭光さん、森雪之丞さん、そして今回、ポルノグラフィティの新藤晴一さん、WEAVERの杉本雄治さん、宇宙まおさんという素晴らしいアーティストの方々と一緒に作品を作らせていただいたこと、 私にとって大切な宝物になりました。今の思いがたっぷり詰まった1枚、たくさんの方に聴いていただきたいです」とコメントを寄せた。東京・大阪で発売記念イベントが予定されている。 テルは音月さんの後を路線としてしっかり歩いていたよ だけど何回か辞める辞める騒ぎを聞いたことはあるな ルドルフの稽古中からメンタル病んでしまったはず当時のナウオンや稽古場情報とかでもそれとなく出てた ルドルフの寂しさ経験するため一人でエレベーター前で稽古してたらどうしようもない感情になって、たまたま通りかかったはまこに抱き付いて泣いたとか言ってたわ はまこもよしよししたとか何かで言ってる 【元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音 待望の2ndミニアルバム「R ing」発売決定! 東京・大阪でリリースイベント開催!】 昨年3月にリリースした1stミニアルバム「REONISM」に続き本間昭光がプロデュースを行い、さらに今回は豪華ミュージシャン・作家陣とのタッグが実現した2ndミニアルバム『R ing』のリリースが決定。 本作は進化し続ける(進行形 ing)意味とファンの皆様と輪になり、歩み続ける意味を込めて作り上げた作品。 リード曲「アラート」は本間昭光が作曲、ポルノグラフィティのギタリストとして多くのヒット曲を手掛ける新藤晴一が作詞を担当。ダンサブルなナンバーに大人な恋愛模様を描いた楽曲。 2曲目「幸せの見つけ方」は、本間昭光が作曲、幅広いジャンルで多くの楽曲の作詞を手掛けてきた森雪之丞が前作に続き、作詞を担当。 3曲目「Blue forever」は、3ピース・ピアノバンドWEAVERの杉本雄治(Pf&Vo)が作曲、シンガーソングライターの宇宙まおが作詞を担当。杉本が作り出すメロディ、 宇宙が表現する言葉に柚希が惚れ込み、今回のタッグが実現。 4曲目「道」は、杉本雄治が作曲、来年芸歴20周年を迎える思いを形に残したいと柚希が作詞を担当。 DVDには「アラート」のミュージックビデオ、撮影時の密着メイキング映像を収録。また豪華フォトブックレット(24P)も封入。そして東京&大阪にてリリースイベント(お渡し会)の開催が決定! 東京・大阪 リリースイベント 詳細は下記リンクよりご確認ください。 HMV&BOOKS SHIBUYA HMV&BOOKS SHINSAIBASHI 柚希礼音 ミニアルバム『R ing』 ¥4,800+税 仕様:CD+DVD、豪華フォトブックレット パッケージ:三方背ケース、トールケース 自分の性格の悪さもあるのに 宙に移動してからは周りが仲良くしようとしても協調性皆無でPにワガママ言ってた癖によく言うよ ともちんは何しても優しくてよかったね >>375 水の前でも泣いて慰めて貰ってたはず エリザの次がトンチキ君愛で良かったよなw まとぶんバラエティーで出してから持ち直してきたな ドラマも平行してやってるからリカあひみたいにバラエティー色も強くないしバランスが良い 柚希礼音インタビュー/上 コンサート『REON JACK 3』開催 “ダンサー柚希礼音”を堪能できるコンサート『REON JACK 3』が10月〜11月に東京と大阪で開催される。宝塚を退団して3年。 これまで1年に1回のペースで開催している『REON JACK』は、女優として確実に1歩ずつ歩みを進めている柚希が、ダンサーとしての真骨頂を見せてくれるコンサート。 前回に引き続き、大貫勇輔、大村俊介(SHUN)、YOSHIE、クリスティアン・ロペス、そして素晴らしいダンサーたちを引っさげ、さらにパワーアップしたステージになりそうだ。 今回の『REON JACK 3』ではどんな姿を見せてくれるのか、柚希礼音に話を聞いた。 こだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたい ――『REON JACK 3』の開催が決まったときの感想は? 宝塚を退団してもコンサートを続けることができるのは、やはり見に来てくださるお客さまのおかげですので、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回の『REON JACK 3』が最強になるように、1、2以上のステージを作ろうと意気込んでいます。 ――構成はすでにできているんですか? 今、打ち合わせを重ねているんですけれど、前回のステージでやりきった感がかなりありまして……。 ――盛りだくさんで素敵なステージでした。 ありがとうございます。だから、今回はどうしようかなとかなり考えまして、前回出て頂いたスペシャルなダンサーの皆さんを、ゲストではなくもっと本編にたくさん出て頂こうと思っています。 そして、コンサートならではのちょっとした心の触れ合いを大切にしたいので、そういったものも入れ込みながら、さらにいいものができたらなと思っています。 ――そういったアイデアは柚希さんも出していかれるんですか? ありがたいことに私が提案することに対して、皆さんが動いてくださることが多いです。 宝塚時代を入れるとコンサートは6回目なんですけど、コンサートは本当に打ち合わせが大変なんです。 これもやりたい、こういうのはどうだろう、これは無理かな、と毎回、何度も打ち合わせを繰り返します。でも大変なんだけれど、最後にはこだわって良かったって思うんですね。 だから自分のこだわりが詰まりに詰まったものをお届けしたいですし、それを皆さんが手伝ってくれて、力を貸してくれてでき上がるものなので、毎回とても感動するんです。 ――ひとつのステージを作るのは大変なんですね。 そうですね。ファンの方は何が見たいかな、どんな風に見えるかな、そして自分自身は何がしたいのかと、見に来て下さる方と自分自身の事を考える時間がすごく増えます。 コンサートは、ミュージカルでいろんな役に挑戦している時とは違う柚希礼音と向き合える、そして、その時々の自分自身を表現できるという有難い場だなと思っています。 オスカルと言えば、ベルばら45でノルさんオスカルやるけど 踊れるのかなあ? ダンサーだったことはわかるけど いかにせんブランクあるし、あの衣装を着るのはOG誰もが厳しそう。 服装は自由なんじゃないのかな どっちにせよ1部の歌キャストとダイジェストキャストのファンが席埋めるでしょ 「VOGUE JAPAN」Webサイト 第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。 今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。 今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。 こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる