同室の主犯が取り巻き集めて屯して、雑魚寝して、Sさんは他の部屋に避難させられていた(追い出されてた)
そんな部屋に盗品を隠す?
どう考えても不自然不合理
だから判事は「同期が持ち込んだ可能性も否定できない」と認定した
つまり、誤解かでっち上げの可能性が有るということ
本科の名前や同期の名前持ち出しても否定されたらおしまい
人事権もつ音校や劇団に逆らえる本科生や同期はいない
だから代理人から答える必要は無いとアドバイスされていたはず
答えないことも戦略なんだよ
事実、証言をひっくり返した同期がいた訳だし
音校代理人の指示で原告に有利な証言はできない