【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第48幕
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表題の通りです。宝塚の座付き(だけじゃなくてもOK)演出家と、 楽曲・振付・衣装について語りましょう。
ただし、喧嘩はご法度です。個人個人で趣味嗜好が違うのは当たり前なので。
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【宝塚】演出/作曲/振付/衣装について語れ 第47幕
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1543741431/l50 >>317
きりやんがぐるぐる回転するダンスめっちゃ難しそうだったね
最後白鷺?になるところ皆息切れしながら歌って踊ってた記憶あるわ CASANOVAは良い生田くん?悪い生田くん?何も残らない生田くん?
曲はいいよね。プロローグの曲も自由に生きて強く死ぬも目の前の壁もゆきちゃんのソロも。
ラップが予想外に良かった。ゆきちゃんは物にしてたけどみりおは後一頑張り必要かな
脚本は一本物にする必要はなかった
ヴェネチアの町並みの小さい箱は素敵だった ラップバトル今から楽しみにしてる東宝組wと言ってもまだチケ手に入れてないけど… 個人的にはいい生田くん
トップコンビの明るい恋愛もので、ちゃんと恋に落ちて惹かれ合っていくのがわかる脚本(騒動は雑だけど許容範囲内)
スター格や卒業する生徒が自然と目立つ配役(無理な餞別場面がないのがいい)
小さなヴェネチアの街並みのセット?演出?はよかったね
舞台セットが全体的にしっかり豪華
映像も全面に出さずに舞台セットにさらに奥行きを出す程度でよかった
ここ最近の映像演出なら一番だな もちろんイケコが大筋決めたんだろうけどafo生田君がほとんど本書いたんだろうなとカサノバ見てて思った
みりおが歌う主題歌までの盛り上がりが不足してるかなってくらいで後は良い生田君だとは思う
ひかりふるは書き足りず時間切れ感、カサノバは2幕あるならもっと書き足して欲しかった
フィナーレの選曲運び方は好き
群舞衣装の色が映えない以外は
これまでのみりお作品と自分演出作品を上手く交えてて一本物デビューならまあ合格かな
これから組子が作り上げるだろうし
ただハッピーエンド以外もちゃんと書き上げれるか気になるところではある ここそんな尺割く?ってところもあったにはあったけど目にも耳にもとにかく賑やかで楽しいミュージカルって感じで私も良い生田くんだと思う
人死にと悲恋が続いてた大劇場に久々にハッピーでファンシーなラブコメで心が救われたわ 地味に、生田くんは娘役をかわいく演出できる人なんじゃないかなと思うんだけど
かわいいと言ってもサイトーみたいな男の趣味全開なんじゃなくて、女から見てかわいくて好感度高い演出
ヒロインと言うよりおっかさんとか女役だよなぁと思ってたゆきちゃんが最後の最後でヒロインらしく見えたよ 生田くんは心が乙女なんだな
女から見て可愛い女がわかってる、なのに女子からチョコもらってキョドッちゃうの面白いな デビュー作のBUND/NEON上海の時にずいぶんと娘役に夢見てるキャラ設定だと言われていたような
男のロマンとも自立した女性とも違うタイプ ベアトリーチェ、素敵な女性だったよ
本の虫で思想が進歩的な女性云々ってあるから構えたけど、劇中では自分できちんと考えるけど押し付けがましくなくニュートラル
自立した女性って言うとステレオタイプの名誉男性みたいな女しか書けない宝塚だけど(男性演出家も女性演出家も)
生田くんはもう一歩踏み込んでる印象
同じ夢見てるなら生田くんの方がいいな ごめん、ややこしい話をしたいわけじゃないんだった
ベアトリーチェ以外の女性陣も素敵だなと思える描き方のキャラが多かった
嫌な女がいないんだ
男役娘役路線非路線職人問わず、それなりに見せ場がある役が多かったのもよかったな 生田くんが女性を魅力的に書けるのすごく同意
過去作を思い返しても納得できる 生田くんの過去作品の場面あんまり思い出せないけどひかりふるのパリの女たちの場面は好きだった
短い場面だけどオランプ、マリーアンヌ、ガブリエル、エレオノール、それぞれの人生が見えるような気がして泣いたわ マリーアンヌが銀橋わたるところ好きだった
新しい人生が始まるってところ
シェークスピアの私があなたの最初の読者になるみたいなところも 生田くんの作る娘役だけの場面って懐かしの少女漫画っぽい雰囲気あって好き
川原泉の笑う大天使とか、小説だけど丘の家のミッキーとか 小さい建物のセットを人力で動かすのと、マンガチックな追跡の映像(地図のやつ)は若干児玉さんを思い出した。
映像、幾何学的な模様とか、コンサート的な使い方しまくってたよなぁ。冒頭は一瞬トラファルガー並みに映像頼りにするのかと思ったけど適度な存在感だった セットも映像も外部だっけ
別にだまっち特有の演出というわけではないけど、だまっちより自然に馴染んでたなカサノバ
たまに斬新()な演出すると宝塚の舞台から浮いてて嫌なんだけど、そこは生田のヅカヲタ魂のなせる技なのか >>336
装置:二村周作
東宝エリザ、レディベス、パルコの「こどもの一生」ほか多数。あんま冒険しない印象
映像:奥秀太郎
オーシャンズ11、ポーの一族、ベルばらほか多数。(ファントムは違う)宝塚の映像担当がこの人以外だと珍しいくらいの常連。
こんな感じです。 生田くんのオリジナルって動機に先行して結果ありきの行動とる登場人物が多いイメージだったけど
カサノヴァは時間に余裕があるからかそういう不自然さを感じなくて良かった >>337
ありがとう、プログラム買ってきます
装置と映像が馴染んでてよかった
基本的には装置の邪魔をしない映像って感じだったけど
銀橋でみりおが歌ってて、赤いドレスの娘役が一人ずつはける場面の映像は、演者も装置も映像も印象的でよかった 星の全ツポスターの下1/4くらい水色なのなんなんだ?
切手でも載せるのか? 全ツポスターはみんなこうなってる
ここに各地の会場や日程が入る あーなるほどね
会場に貼ってあるのしか今まで見たことなかったわ 昔見たエルベではカールが待ち伏せていたフロリアンに手切れ金を返して去り
フロリアンがマルギットにカールの本心を伝えて二人で港までカールを追ったと思ったけど
今回その部分変更になったのかな >>344
1983年の花組順みつきさんのエルベでも手切れ金はヴェロニカに渡していましたよ CASANOVAは話の感想がほとんど流れて来ないんだけど、本当にいい生田なのか? >>346
私のTLには「どうしてこうなった」的な感想ばかり流れてくる
海外作曲家使って1本物作るという枠組みが先にあってやらせる
んじゃなく題材と構想から枠組みの順じゃないの?みたいな かっこいいみりおが皆に追いかけられてるだけだもんね
みりお嫌いなら見に来るなってだけ 初日映像見ただけだけど音楽は完全に1789思い出すな似てる似てる イケコっぽいけど、少しシェイクスピアっぽいし、少し伯爵令嬢っぽくもある
衣装やドレスも豪華だし、音楽も良いし、チケット取れるなら見たらって思うわ >>347
そのツイート見かけたけど
最初に劇団に一本物でと頼まれたのはそうだけど
その後はいくつかの候補の中から題材→海外作曲家じゃなかったかなと思ったんだが いい生田というより何も残らない生田
観劇後結構楽しめたなとは思うけど話の内容としてはさしたものはなくストーリーを語る気には全くならない >>352
生田くんインタ
「大前提として、現在の花組にあう一本物の作品であるということ、
そして外国の作曲家の方に音楽をお願いするということから、
ふさわしい題材は何かと考えました。」
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2019/casanova/special_004.html
1本もので海外作曲家に頼むという前提が先
アチアに頼むことが決まってからカサノヴァという題材に決めた ゆきの役のキャラクター性はなかなかよかったわ
宝塚でああやって自ら動く活発なヒロインは少ないよ
それを支える役のべーちゃんとの対比も良かったし
ふたりとも退団公演でいい役もらえてよかったねと思った
じゅりあも
あきらはおいしいけど、ちなつやカレーはなんか雑なキャラだなと思った casanova 子供ぽくてイージーで残念でした
(コメディにもなりきれず…)
異人ルネと同じように最後の群舞が色っぽくて印象残る位かな
色気のないカサノバ自身に説得力なし あきらペア ちなつ一派など
演者はがんばって膨らませてるけど話がどうでもよすぎ 音楽も浮いてた(と中であきる)
もう一回見れば満足して成仏できるかもしれないので また見てくる エンタメ全振りって感じではあるよね
個人的には目と耳で楽しむ舞台って感じで楽しくて好きだけど 宝塚初心者にはベルばらより現代的で楽しめると思うわ
事件解決はあんまりだけど、最後のドンカルロス感はまさに宝塚っぽいノリで許したわ カサノヴァ華やかで楽しかったけど確かに残るものはなかったな
主役2人はじめ主要人物のキャラは魅力的で面白かった(コンデュルメルのキャラはコミカルなのかザ悪役なのかどっちつかずで微妙に感じた)
1幕は楽しい場面が多くてとにかくワクワクしてたけど2幕ちょっと眠かったのと終わり方がイマイチだった
色んな事があっという間に終結して無理やり大団円て感じでポカーンとしてる間に終わってしまった コンデュルメル夫人は一度も会ったことないカサノヴァを剥製にしようとしてる相当やばい人だと勘違いしてたw
ナウオン見て気付いた
一応恋人だったんだね 楽しかった、かっこよかった、華やかだったが最後に残る
ストーリーの考察とかしたいタイプの人には向いてないかもね ちなつのソロと自由に生きてあたりがちょうど1時間なんだよね
そこからのモーツァルトのオペラ作り手伝いを起承転結の承だとすると遅すぎるからだらけて見てるのはある
ストーリーとしての考察はないけど哲学としての考察は含まれてるから趣味の問題だと思う AfOに似ているということはきくんだけど
あれは夏休みでお子様向けコメディっていってつくられたから
ある程度子供だましみたいなのが許されたところはあるのかな なんとなく楽しい雰囲気の作品が見たい気分の時になんとなく見るのが丁度いい
といっても贔屓組だから贔屓目入っちゃってるかな テーマは自由だけどあの時代にベアトリーチェみたいな自由は現実的じゃない
海外作曲家でカサノヴァでヴェネツィアが舞台を先に決めて後からストーリーを考えたのでは? アフォよりはかなり豪華な宝塚感あったよ
個人の感想です 別に必要ない所に時間使ってた感はある
それならもうちょっとキャラの心情の変化を丁寧に観たかったかも
ただ雰囲気は楽しい カサノヴァも何も考えず子供まで楽しめるようにって作った舞台だからそういう雰囲気は出てる カサノバの物語じゃなくてベアトリーチェの物語だったなと思う
ゆき退団ってのもあってベアトリーチェをしっかり見てたんだけど、心情の流れも丁寧に描かれてるし、カサノバと出会って成長してるんだよね
なので自分は満足
その辺が少女漫画だなーと思った(自分は好き)
生田の描く主演は大抵クソ男だけどカサノバは明るくていい奴そうだったからストレス少なかったw お芝居だから時代や当時の風俗 話の整合性の細かさはこだわらない ベアトリーチェは現代の私たちの共感呼ぶ普通の女の子でよかった
変人のイメージのカサノバとモーツァルトが面白くない
歌唱力別として ちぎや紅さんの方が単純に面白そう みりおさんは繊細さから弾ける演技も出来るけど今回は存在感うすくみえた あとマイティがとても良く見えたわ
ああいう脇役を書けるのはなかなかいいと思った
普通なら聖乃に手下みたいな若造役振りそうだから ベアトリーチェ視点で見てると最後に残るものは結構あってよかったよ
自分が思えばそれが自由とか、目の前の愛を信じろとか、総督の娘としての覚悟とか
上にも出てたけど、生田は女の方が魅力的に描ける カサノヴァはみりおがナウオンでそこが魅力でもあると言ってたけど目の前のこと(運命の人と託宣があった恋)に全力で中身から変わったり成長したようには見えないんだよね ヨーヨーの得意な性癖のやべーやつだと思っててごめんね生田くん ひかりふるが尺足りなさすぎだったのか
トップコンビの役どちらにも共感できず
どちらも好きになれず…だったから
カサノバは期待してなかった
実際見たらキャラも良くて、内容も楽しくて
生田をちょっと見直したよ 最初は1本ものにしては無駄な場面が多いとか長いとかの意見もあったけど
改善されたのか? 無駄な場面もあるけどそれも含めても観てて素直に楽しくてハッピーだからまぁいいやって感じ ヅカヲタに大人気のスカピンファントムエリザも
作品は好きだけどストーリーはそこまで好きじゃないし
一曲が長すぎて間延びすること以外は及第点では?
ゆきは良い退団公演貰ったね 私の周りではカサノバボロクソだけどな。
先週末ようやく見たけど、たしかにつまらない。 カサノヴァが愛する女のために変わっていくのはエンディングのその先でしょう
余韻のあるいい終わり方だったと思うしカーニバルがそのままロケットに繋がる演出も好き >>382
そこにファントム並べるの?
あれは間違いなく駄作 カーニバルがそのままロケットは初見ではえっ…終わり?って感じだったけど2回目からは慣れたしむしろ好きになった カサノヴァはまだ見られてないけど、afoもシェイクスピアもひかりふるも好きなので
自分の中で生田くんは名演出家になってるw ひかりふるは楽曲にかなり救われてたね
ワイルドホーンさん…
生田は意外と暗い題材より明るい題材扱う方が向いてるのかも
シェイクスピアも良かったの思い出した あて書き作家の誕生はめでたい
いつか本当のオリジナルの傑作を ひかりふるは正直真彩のめっちゃ早口説明と気持ち悪い美形のあーさしか記憶に残らない
画面が終始くらいし
中村先生なら至高存在の祭典をもっとカッコよく狂った感じにしてあそこにフィナーレあわせただろう
残念 カサノバは完全オリジナルでしょ
歴史を題材にした物はオリジナルじゃないっていうならほとんどがオリジナルじゃなくなってしまう
イケコリメイクって言ってる人いるけど、同じ題材を使っただけで 私はカサノバの文句は群舞の衣装とデュエダンのフリくらいだし通ってて楽しい
群舞の衣装は本当にダサい みりおのはともかく
男役達のはやたら地味な衣装だった>群舞衣装
娘役達の衣装に予算掛けすぎたか? 花は次の景子がちょっと不安
大劇場久しぶりだよね? ひかりふる落とさないといいと言えないレベルなのはわかったw ここ読んだだけで観劇してないなら何もわかってないと思うけど
ま、自分はひかりふるも欠点は理解できるけど普通に好きだった身だからなぁ 景子大劇はマノン以来だね
ここだと景子は評判悪めだけど自分は好きだから次の花大劇楽しみ えっ?シェイクスピアここ最近でワースト5に入るほど酷いと思ってたけど…
最後、なぜあんな無理矢理コメディに持ってったの?未だに意味不明でサムいなぁと思ってるw >>400
さすがに全体ワースト5は言い過ぎだと思う
生田は話の風呂敷を広げすぎて畳めずそのままひっくり返す悪い癖が
あるけど、シェイクスピアはハッピーエンドもあって奇跡的に収まり
だけは良くて粗が見えにくかった印象
ただ後半1/3くらいは本来考えていた構想がまとまり切らずに
かなり苦し紛れで作ったと思う
クライマックスを突然コメディまみれにするのはちーかいバウと
同じだったけど、あそこまで酷くなかった まだヅカハマりたての頃に劇場で観て生田くんのシェイクスピアはつまらなかった
ひとはワチャワチャたくさん出てくるけど話の内容は薄いしダークレディのくだりは唐突だしエリザベス女王登場の歌も浮いてる
でもヅカのお約束ごとやスター格が理解できるようになってヅカファン的視点で見直すと
路線男役をはじめ多くの組子に役を与え出番と台詞をつくり特出の専科や上げていく若手娘役の見せ場もある、そのうえ一応ハッピーエンドと
多くのヅカファンが「良かった」というのもなるほどと思う 上にもあった気がするけど生田くんは女性から見た女性を書いてくれるから好き
下品なところがないからストレスなく見れる 宝塚観始めて少し経ったあたりで
やたらと主人公ないし相手役が死ぬ話ばかり連続であたったせいで
その後はハッピーエンドの作品だとそれなりにほっとするというか
まあよかったんじゃないかと評価が甘くなってしまう 生田くんの書く主人公(男1)って基本自分で自分を追いつめたあげくに娘1にモラハラするニアリークズなのに
女性をsageずに物語は描ききるのはちょっとすごい 基本的にいい人なのに落ちてく感じでなんでこうなった系で、でも好きって感じがたまらないのよね
私たちには違った道があったはずなのにみたいな >>405
あれ本当にすごいと思うわ
なのに生田の思い入れや性癖はそのクズの方なんだよね 春の雪は原作の力のみならず演出も役者もよかったな 小劇場だからこそなのかもしれないけど >>405
わろたw柴田作品なんて男は普通にクズだし女もクズだし基本クズしかいないしがらみの世界だもんなw
柴田作品好きだけどさ カサノヴァは有村先生が本当に素晴らしい仕事をしてる
特にトップコンビの馬車と仮面舞踏会のお衣装が最高 ゆきは珍しいくらいの退団仕様での退団だね
BG舞浜から短期棚ぼたとは思えない扱い 有村さんの衣装、銀英伝ではけなしてる感想ブログがいくつかあったけど好評な今回と何が違うのか
てか銀英伝の衣装て原作通りに作った軍服とか以外はどういうコンセプトだったのか… >>411
本人はシシィやアイーダやクリスティーヌをやりたがってたみたいけど
蓋を開けてみたらソロもデュエットもそこらへんのヒロイン並に多くて長かったのでは?
トップコンビのシーンもたくさんあって宝塚らしいと思ったけど
何より組子がたくさん目立ってたのがよかったな
ベアトリーチェが最後に『自由を得るために責任を果たす』と選択したことにグッと来た
脚本は色々突っ込みたいが生田作品のなかで一番好きだ 春の雪、美穂さんの歌う「一つの罪はもう一つの罪で清められるのです」ってとこすごい歌詞だなと思った >>413
何よりゆきがヒロインらしく見えてよかったな
持ち味とも合ってて無理してないのに、ちゃんと可愛いヒロインだった
今までの生田作品で一番どのキャラも人間味があってイキイキしてて好きだな
ストーリーの都合に合わせられたキャラじゃなくて >>412
有村先生はクラシカル基調な衣装だと素晴らしいけど
未来感や現代的な若者らしさを出そうとするとコケるイメージだ
外部で申し訳ないけどデスノートのミサミサのステージ衣装がアレレだった記憶
でも銀英伝はテルの羽根があまりに印象的で衣装のことはあまり覚えてないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています