>>762
http://www.sankei.com/west/news/130429/wst1304290059-n1.html
1年目の予科生は娘役だったが、2年目の本科生では男役に転向した
「自分でも何でそんな気持ちになったのか、今振り返ってもわからないんですが、音楽学校時代でしか経験できない
ことだと思って転向しました」

 歌劇団には09年に男役として入団 月組に配属され、2年目には「THE SCARLET PIMPERNEL」
のルイ王太子役に抜擢されるが、次の「ジプシー男爵」では初めて娘役のヴォルガを演じた
「真咲さんの恋人役だったんです それまで周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが、私はそんな気はなかった
でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです その言葉が大きかったですね」

再び、11年5月30日付で娘役に転向する
「すっごく悩んだんです 予科生のときすら大変だったことを、もう一度やるなんて でも、私が理想とする、
背がスラッと高くて、ダンスがうまくて、大らかな男役像とは、自分があまりにかけ離れていた
逆に娘役での夢がどんどんふくらんで、舞台人として役の幅を広げるうえでも、娘役の方がいいのではと決断しました
真咲さんには真っ先に報告したんです」

https://www.sankei.com/west/news/160724/wst1607240008-n1.html
愛希にとって龍は特別な存在だ 男役だった自分に娘役転向を言葉で明確に勧めた人
「神の声のよう 決意して真っ先に報告したら喜んでくださった」
入団3年目での転向 その翌年の平成24年、龍のトップ就任とともに相手役に就いた
不安だらけのお披露目公演初日
震える愛希に、龍は「私がいるから大丈夫」と言った

 「ついていこうと あの日、龍さんが最後に大階段を降りてこられた輝きは
今もすぐに思い出せる 龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない」

魔内鬼の娘役転向は2011年5月
まさきが娘役転向を明確にすすめたことが大きな要因で
まさきは翌 2012年4月に
娘役に転向したばかりで右も左もわからない魔内鬼を
自分の相手役としてトップ娘役に引き上げ、一人前の娘1に育てたが
恩知らずで裏切り者の性悪嘘泣き女には、全て無かったことになったそうですので