>>6 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/16/kiji/20180116s00041000138000c.html
 愛希は1メートル67と娘役としては身長も高く、09年の入団当初は男役として活躍。
11年に娘役に転向し翌年には前トップの龍真咲の相手役としてトップ娘役になった。
「当時は本当に何もできなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そこから教え導いて下さった龍さんは恩師のような方」と感謝し、
退団を報告した時も「とにかく(退団まで)楽しみなさい」と背中を押してくれたという。

https://www.sankei.com/west/news/180122/wst1801220059-n1.html
愛希さんは娘役志望で宝塚音楽学校に入学しましたが、2年目の本科生のときに男役に転向、男役として入団しました。
が、22年に初めて女役を演じ、方向性に迷う。
そんな折、愛希さんに「娘役転向を、言葉にして、明確に勧めてくださった」のが龍さんだったそうです。
「神の声のようでした。転向を決意したとき、真っ先に報告し、喜んでくださった」。入団3年目での転向。
その翌年の平成24年、龍さんのトップ就任とともに相手役に就きました。

https://www.sankei.com/west/news/180122/wst1801220059-n2.html
 「龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない」。
退団会見でも龍さんを「娘役転向から1年も満たない私を導いていただき、卒業されてからも
常に私の行く道を示してくださる、恩師のような方。感謝しかないです」と表現しています。

もちろん娘役になればトップに上がるまさきの相手役として
ひらの男役から娘役トップに一気に登りつめることを前提として、娘役に転向をした
周囲からの風当たりも厳しいものがあったので
まさきが所作やかつら、アクセサリーまで、全部手厚く面倒を見ていた
退団後も相談にのり支え励まし続けていたことが、本人の言葉からよくわかるが
性悪嘘泣き女はマスコミに、娘役に転向して自力で娘1になり、それからまさきの相手役に
なってやった まさきの影響など受けていないとしゃあしゃあとほざいていますが