みずのちん「キワミさん、こんな時間にびっくりしました///うちに来てくださるのは初めてですよね///綺麗にお片付けとかしておきたかったです」
かりん「ごめんね?みずのちんに会いたい気分だったんだ」
みずのちん「偽りでも嬉しいです////…キワミさん、何かあったんですね?」
かりん「みずのちん…なんでもお見通しなんだね」
みずのちん「何年一方的に追いかけてると思ってるんですか///」
かりん「みずのちん、今からおめぇのことのんちゃんって呼んでいいか?」
みずのちん「フフフ、どこかで聞いたことのあるセリフ」ニコニコ
かりん「のんちゃん…うわあああああん…のんちゃん……(泣)」

1時間後

みずのちん「キワミさん…頼ってくれてありがとうございます。いつでも私がついてますから」ニコニコ
かりん「みずのちん…みずのちんの気持ちをわかってて利用してる…最低な野郎だよね、ごめん」
みずのちん「ゆりちゃんって呼んでくださいって何年も言い続けてるのになぁ…?」
かりん「ゆりちゃん…ありがとう」
みずのちん「/////今日は帰る家もないでしょう?泊まって行ってください!私はソファーで寝ますので!」