かりん「ゆりちゃんは優しいんだね…いつもかりんのことを一番に想ってくれてる」
みずのちん「当たり前じゃないですか///キワミさんを遠くから見ているだけでも幸せなのです」
かりん「稽古場でも目線感じてたよ、今はこんなに近くにいるのに遠くからでいいの?」ニヤニヤ
みずのちん「ちっちかいですよぉ////」

そっとみずのちんに唇を寄せるかりん
みずのちん「//////………?」
かりん「ぷぷっ目瞑っちゃって可愛いねwほんとにしてほしかった?」
みずのちん「弄ぶなんてひどいです!」
かりん「エヘヘwなんか元気が湧いてきたよ」
みずのちん「キワミさん…やっと笑ってくれて良かった…その笑顔が大好きだから」
かりん「ゆりちゃん、、」
本格的なキスをするかりん
みずのちん「////心臓が止まりそうです/////」
かりん「触ってみて?かりんもドキドキしてる///」
みずのちん「///本当ですね////私のことも触ってください」
そっと自分の胸にかりんの手を持っていくみずのちん
かりん「ゆりちゃん…積極的だね…////」