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芸能人や有名人が吸ってる銘柄
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0001774mgさん
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2009/12/17(木) 16:31:46ID:mmnn53es
塚地はﾏｲｾﾝ
0614774mgさん
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2015/12/23(水) 00:16:44.84ID:DSE1m6N2
なんだこのスレ
0618774mgさん
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2015/12/24(木) 10:12:28.02ID:A23fJtWe
なにこのスレ
0640774mgさん
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2016/02/04(木) 03:43:55.08ID:pG6nrR7Z
　
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ays.html
　
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-pos.html
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-sp.html
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-BB8.html
　
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
　http://www.o-naniwa.com/
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
　
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-1-3.html
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-2-1.html
　http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-3-1.html
　
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　
●クリスタル通り122号室住人
●浪速建設 女事務員 南野 東条　 ●アパマンショップ八尾店　加茂正樹
　
!!!!!!!!!!!!!!!
0641774mgさん
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2016/05/31(火) 22:05:17.25ID:540k+mYR
>>53
ケントの軽いのだと思いますよ。
0643774mgさん
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2016/09/29(木) 22:19:56.99ID:c53dJI/R
美空ひばりって何吸ってたんですか？
0644774mgさん
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2017/03/31(金) 09:34:21.09ID:rJTSiQjs
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット４０代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄）
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格千葉ランド工場白煙健康被害
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否

トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社）
NHKトランプ大統領ニュース（ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員）
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題）駅内マスクオンNACNN向け投資家フェイクニュース
0645774mgさん
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2017/12/10(日) 17:44:16.25ID:R3QptaF0
891 萌える名無し画像 (ﾜｯﾁｮｲ a9c6-F7Qh) sage 2017/12/10(日) 05:36:36.92 ID:x6JCFiEa0
https://i.imgur.com/mxl4yVJ.jpg
https://i.imgur.com/jc3r3HT.jpg
https://i.imgur.com/ImjmWZX.jpg
https://i.imgur.com/P4135CV.jpg
https://i.imgur.com/T4xUZj7.jpg
https://i.imgur.com/3FvDHuP.jpg
https://i.imgur.com/vpDPmWA.jpg
https://i.imgur.com/HmdOfLm.jpg
https://i.imgur.com/wW1Nmkr.jpg
https://i.imgur.com/xsBe5KY.jpg
https://i.imgur.com/Hl13Q0A.jpg
https://i.imgur.com/Wwr38bB.jpg
0646774mgさん
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2018/02/20(火) 17:16:58.31ID:Jw+qhOLe
971 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2018/02/14(水) 16:55:19.39 ID:4kzoDYGa.net [1/1回]
https://pbs.twimg.com/media/DVCBzVbVoAA1-B-.jpg
賢人に似てる



975 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2018/02/14(水) 18:18:16.44 ID:RiMyo+UP.net [1/1回]
>>971
表面は似てても
中身は、馬鹿な賢人とは似ても似つかない
0647774mgさん
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2018/02/21(水) 11:01:47.76ID:SzOvQqZ7
ユニークで個性的な簡単確実稼げる秘密の方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい　鎌野介メソッド』

VTXLF
0648774mgさん
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2018/02/21(水) 20:33:29.65ID:XFZc8Xja
Jリーガーの「好きな女性タレント」TOP20（J1のみ）
１位：吉岡里帆　　17人
２位：石原さとみ　15人
３位：新垣結衣　　12人
４位：有村架純　　10人
５位：上戸　彩　　９人
　　　長澤まさみ　９人
　　　木村文乃　　９人
８位：長谷川潤　　８人
　　　深田恭子　　８人
　　　安室奈美恵　８人
　　　佐々木希　　８人
　　　広瀬すず　　８人
　　　川口春奈　　８人
14位：西野七瀬　　６人
　　　石田ゆり子　６人
16位：ローラ　　　５人
　　　佐野ひなこ　５人
　　　新木優子　　５人
　　　本田　翼　　５人
20位：新川優愛　　４人
　　　沢尻エリカ　４人
　　　山本美月　　４人
　　　土屋太鳳　　４人
　　　田中美保　　４人
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/35823_ext_04_0.jpg


スポーツマンによるリア充人気投票

いくらでも工作可能なネット投票とはメンツが異なるね
0649774mgさん
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2018/04/22(日) 04:42:44.73ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました1
0650774mgさん
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2018/04/22(日) 04:42:53.19ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0651774mgさん
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2018/04/22(日) 04:43:09.01ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0652774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:43:10.83ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0653774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:43:28.45ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0657774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:44:07.53ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0660774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:44:40.68ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0661774mgさん
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2018/04/22(日) 04:44:42.25ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0664774mgさん
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2018/04/22(日) 04:45:15.92ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
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【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0668774mgさん
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2018/04/22(日) 04:45:56.02ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0671774mgさん
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2018/04/22(日) 04:46:30.00ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0672774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:46:31.84ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0675774mgさん
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2018/04/22(日) 04:47:09.53ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0676774mgさん
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2018/04/22(日) 04:47:11.01ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
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2018/04/22(日) 04:47:32.38ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
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2018/04/22(日) 04:47:52.01ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0682774mgさん
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2018/04/22(日) 04:48:18.81ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0684774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:48:40.67ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
0686774mgさん
垢版 |
2018/04/22(日) 04:48:59.94ID:dBjlYKqm
【インタビュー】横山ルリカ、勇気を足して自分が変わってきたことを実感できる「七色のプリズム」
4月3日、横山ルリカが所属するアイドリング!!!が2015年10月末で全員卒業するというニュースが飛び込んだ。ソロ活動も2年目となる横山だが、5月13日リリースとなる。
そんな彼女の心境とも重なるような未来を切り拓くメッセージに溢れた曲。カップリングには自作詞の三作目「紫陽花」も収録され、表現者としての成長もたっぷり詰まった。
――4月3日に、アイドリング!!!メンバーが2015年10月末で全員卒業という衝撃の発表がありましたね。「七色のプリズム」はその発表後のリリースということで、
聴いていたら心境的に重なる部分が多い曲なんだなぁと思いました。
横山ルリカ（以下、横山）：そうなんですよ。レコーディングは発表よりも前だったので、特に意識していたわけではなかったんですけど、タイミング的にたまたま重なって。
――歌詞の中で注目したのは、「勇気を足して」という部分なんです。「勇気を出して」ではなく、「足して」というのが、この曲の個性的なところかなと思います。
横山：ここはレコーディングでもすごい言われたところです。唄うときも、「“出して”って聞こえないように、“足して”ってはっきり発音して唄ってください」と。
作詞の方もこだわっていた部分なんだと思います。自分でも「足して」って唄っているつもりでも、「勇気」というフレーズのあとって、「出す」っていう連想になっちゃうので。
――前向きに頑張っている人って、もうすでに勇気はあるし、もうじゅうぶん頑張っているもんね。この曲は、そういう、もうじゅうぶん頑張っている人に対してのメッセージとして
説得力あるよね。いつもパワー全開の横山さんが唄うとさらにいいですね。
横山：ふふふ(笑)。今回、この曲自体はパワーっていうより、曲に合わせて爽やかな感じで唄わせてもらっているので、いつもとちょっと感じは違うかもしれないですけどね。
2番のBメロに「まだ自分に足りないものがあるのは　まだ変そこからどう変わって行くかっていうところまでちゃんと考えているっていうのがいい歌詞だなって思ったんです。
――横山さんは仕事のたびに新しいことをやるとなると、それについてすごく努力しますよね。例えば「競馬予想TV」のアシスタントをやるにあたって競馬について猛勉強したり。
常に自分の足りていない部分を埋める努力をしているイメージがあるけど。
横山：足りないものや得意でないものを楽しむために努力をするのは>>592最初はすごく大変なんですけど、それが大事だなって最近わかってきたんです。
一歩踏み出すっていうのはすごく大事で。これは競馬の番組のお仕事をしていても思ったことなんです。>>873それをやっていけるようになって、
最近、楽しくなってきたんですけど、そこはこの曲で伝えたいこととすごく重なるんです。
自分が変わってみて、自分が変わってきたことが実感できたという感じです。
――少し前の横山さんのブログにも「6年前は周りの評価や他人の物差しに合わない自分に悩んでばかりだった」と>>749書いていましたよね。自分が変わったことで、
こういう悩みも克服できているのかな。それについてすごく努力しますよね。
横山：そうですね。前は、周りに何か言われても>>609どうしてそれがいけないのかがわからなかったり価値観が周りの人とズレていたんです。
私、きっとマイノリティだったんだと思うんですけど、少数派の意見の中にいてそれについてすごく努力しますよね。
他にもいろんな意見があるという考え方ができなくて。“なんで私がやってることはこんなにダメって言われるんだろう”って6年前に思っていました。
でも>>812いろんな世界を知って、いろんな人の話を聞いたりして、視野が広がったし、
自分の感覚も変わってきたのは大きいです。昔、少数派の中にいて、「どうして？」って思った経験があったからこそ>>807今があるのかなということも感じるんです。
――カップリング「紫陽花」は、「Re-Start」、「瞬間Diamond」のカップリングの>>701「初めての恋」に続いて、自分で作詞した三曲目ですね。
「Re-Start」の時には、「今は恋愛に意識が向いていない」という話をしていたから、
「初めての恋」で恋愛が描かれていて「おっ？」っと思ったんですよ。今回も切ない恋心を唄っていますよね。どういう心境なんですか？
横山：人生観を表すような曲は表題曲でもらっているし、他のカップリング曲にもたくさんあるから、たぶん私と恋愛みたいなものって皆さん、結び付かないと思って。
そこで、意外性を見せたいなと。意外だからこそ、「こういう歌詞も書けるんだ！」って思ってもらいたいっていうのが自分の中でもありました。
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