ゴロワーズ 5本目 [無断転載禁止]©2ch.net
○ゴロワーズ・カポラル(ブリュンヌ)
カポラルもブリュンヌも黒たばこという意味
2000年にカポラルからブリュンヌに名称変更
巻きの太さもショートピース台からゴールデンバット台に変更
タール値も12rから10rに変更 作曲:かまやつひろし
作詞:かまやつひろし
歌詞
ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい
ほらジャン・ギャバンが
シネマの中ですってるやつさ
よれよれのレインコートのエリを立てて
短くなる迄 奴はすうのさ
そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ
短くなるまですえばすうほど
君はサンジェルマン通りの近くを
歩いているだろう
ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい
ひと口すえば君はパリにひとっとび
シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって
そうだよ エッフェル塔と背くらべ
ちょっとエトワールの方を向いてごらん
ナポレオンが手を振ってるぜ
マリーアントワネットも
シトロエンの馬車の上に立ち上って
ワインはイカガとまねいてる
君はたとえそれがすごく小さな事でも
何かにこったり狂ったりした事があるかい
たとえばそれがミック・ジャガーでも
アンティックの時計でも
どこかの安い バーボンのウィスキーでも
そうさなにかにこらなくてはダメだ
狂ったようにこればこるほど
君は一人の人間として
しあわせな道を歩いているだろう
君はある時何を見ても何をやっても
何事にもかんげきしなくなった自分に
気が付くだろう
そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ
できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう
そうさすべてのものがめずらしく
何を見ても何をやってもうれしいのさ
そんなふうな赤ん坊を
君はうらやましく思うだろう gauloisesという語は直訳で「ゴール人の女」を意味する。
「ゴール」とは現在のフランスにあたる地方の古名。形容詞でもあり、
その場合は「陽気な」「好色な」「あけっぴろげな」という意味になる。
パッケージには翼のついた兜のイラストがあしらわれている。
この兜は古代ガリア人の騎士たちが用いた防具で、フランスの伝統的な兜である。
このデザインになったのは1936年で、マルセル・ジャクノというグラフィックデザイナーの手によるもの。
以来ゴロワーズはこの基本デザインを守り続けている。 ゴールデンバット改悪後色んな煙草にさ迷って
ようやく両切りゴロワーズに安穏の地を見つけた 二年以上もスレがなかった異常事態がようやく解消だ! http://www.ne.jp/asa...gauloises-brunes.JPG
本国ではいろいろ売ってるんだな。
ブリュンヌ
ブリュンヌ フィルター
レジェール
エクストラ レジェール
ウルトラ レジェール ゴロワーズ・ブリュンヌを自動販売機でも買えたら最高だな
通信販売で手に入れる待ち時間が切ない
夜中に自販機に行って1つゴロワーズを買って
直ぐ封を切って吸いながら家に帰るあの楽しみをゴロワーズでもしたい
旧ゴールデンバット時代は本当に良かったなぁ懐かしい
フィルター付きになってバットからは完全に足が遠退いた レジェールのフィルターを千切って吸ってもブリュンヌにはならないように
新バットのフィルターを千切ってもあの両切りゴールデンバットにはならない 洋モク最後の両切り
オレが生きているうちは国内販売を続けてくれ! たばこは両切りしか認めない
たばこにはフィルムもフィルターも要らないんだよ
葉っぱ減らして値段上げるな
葉っぱ増やして値段上げるならまだ解る 去年の6月のゴールデンバット改悪後のこのオレの喪失感を救ってくれたのがゴロワーズ・ブリュンヌ。
結局ショートピースではオレの空いたこころは埋まらなかった。
ゴロワーズを開ける動作としてフィルムを取る行為が未だに嫌なオレがいる。
フィルムを取る行為なしにゴロワーズを吸いたいな。 ゴールデンバット両切りの復活をまだ願っている自分がいるけど
両切りゴロワーズを最期まで愛し続ける ゴールデンバット改悪からゴロワーズ移籍組いるかな
でもバットより先に改悪されたのはゴロワーズだったんだよな
でも改悪前のゴロワーズを俺は知らないのはある意味幸運なのか ゴールデンバット改悪でも両切りのままであって欲しかった かまやつさんはジタンマイスの方が好きだったらしいね 過去スレから
〉ちなみにゴロワーズは、堆積発酵させたバージニア100%らしいです。 家庭菜園でじゃがいも植えるのに土返してる時一服してたら、
近所のおっちゃんにもう肥料混ぜてんの?って訊かれたわw このまえ初めて行ったたばこ屋でカズベックを偶然見つけて残り5個全て買ったんだが
ゴロワーズは洋モク最後の砦なので廃盤にならないことを祈りたい 近くのコンビニで扱って欲しい
毎回通信販売で2カートン買ってる カポラル時代はもっと濃厚で旨かったんだろうな
でも、両切りが維持されたことを俺はうれしいんだよ ジタンなくなったので今度はゴロワーズ買って煙管にさしてみるかな。 両切りのは売ってないのかね。
うちの近所のお店、ジタンとブロンドは置いてたんだけど。 スモーキンジョーがゴロワーズから堆肥臭抜いたような味してた フィルター付きのブリュンヌは日本では売ってないのか D'apres Jacnoって書いてあるあたりに、デザイナーへの敬意を感じる カポラル売ってたので買ってみた。でも忙しすぎて今日は一本も吸えなかった。 カポラル吸ってみたけど、臭くないしなんでそんなに忌み嫌われてるのか分からん。
吸ってる本人には気づけないのかな。 カポラルの頃とはまるで匂いが違う
あの頃は開けただけで嫌がられ
火をつけると部屋の反対側のやつに睨まれた そっかー今のは丸くなってしまってるんだね。ちょっと残念。
たしかにあんまり旨みも感じられないんだよね。 黒煙草の良さってなんだろうか
みんなは黒煙草の何が好きなん
味?匂い?パッケージ? あの、数種類のスパイスの粉末をまぶした田舎の畑の土を雨水の入ったじょうろで少しずつ濡らした時のような喫味が好きなんだ 久しぶりにカポラルを買ったけど、匂いが薄くなってない? >>72
ブリュンヌに変わったときにだいぶ変わったよ 両切りなのに10ミリって軽いな
ホルダー使えばもっと軽くなる レジェールってカポラルにただフィルターつけたやつ??
フィルター外したらカポラルになる? 最近ゴロワーズ吸わなくなったなあ
ショートピースばっかりになった ピースは上品すぎるからなぁ
保管に失敗すると味が抜けるし
ゴールデンバットが最高だった ゴロワーズ久しぶりに買ってきた
以前よりうまく感じる
たまに吸いたくなるたばこだ 両切りのゴロワーズを吸う人は肺まで入れずにふかして香りや味を楽しむ人が多いのですか? タールもニコチンもショートピースの約1/3なんだよな なんかショートピース飽きてきたので久しぶりにゴロワーズ両切りが恋しくなってきた >>83
俺は、死にたかった。
必然的に、死にたかった。
そんな時、唯一ゴロワーズだけが、
俺のことを理解してくれて、
まるで前世で連れ添った女房のように
まるで前世で一目惚れした初恋の相手のように
俺の虚無を、包んでくれた。
以来、俺が自殺をしないのも、
ある意味、ゴロワーズに頼っているところはあり、
どの国に行っても、どの町に行っても、
ゴロワーズが切れれば血眼になって探し、
一服のゴロワーズにありつければ、
どんなむさ苦しい場所も、
草いきれの匂いのする美しい森になった。
故にゴロワーズは、俺にとっての延命装置であり、
それがなくなるということは、
ガンを告知されたようなものである。
今まで、ぞんざいに吸ってきたこの煙草も、
ぞんざいに扱ってきた女房の如く、
ある日、その女房が、ガンの告知をされ、
「あなたの奥さんはあと半年も持ちませんよ」
と言われたとき、
いかにも突然、
女房を大事にしだしたような気持ちであります。
2000年9月5日
園子温 ショートピース飽きてきたのでゴロワーズにまた戻ろうかな たばこは、両切り
たばこは、におい
たばこは、辛み
ゴロワーズ両切りは俺の嗜好を満たしてくれる
何で俺はゴールデンバット改悪後にショートピースに移ったんだろうか? 以前はもっと葉が詰まっていた気がするが何かわざと空かしている感じだ
封を開ける前の箱がぶかぶかだし、それともたまたまそういうロットだっただけか