ずーっとズーと自分が何がしたいのかが分からず生きて行くのが
めんどくさいと思っていました。・・・・
でも六本木の学校で身重の人が聴講生として来ていて、その人が
なにがしたくて学校に来ているのかを訊きましたから「家庭で文庫をしたい」と
「近所の子供達にたくさんの絵本をみせて上げたい。」と言いアナタはと訊かれ
「人類が滅亡するとしたらそれが見たいのかなぁ・・それの目撃者に成りたいのかも」と言った気がします。・・・
これを言ったとたん何か人生に希望が持てた気がしました。生き抜くぞ!
それから非常に前向きに生きて行こうとスプリングになった様です。