多色・多機能ペン統一スレ 28色目
3色+シャープや4色は需要が小さいので、
大は小を兼ねるという発想で、4+Sに集約されるのが最近の風潮 >>477
そりゃ、自宅で使うなら単色キャップ式のお気に入りの軸を使いますよ。
でも、外出用なら複数本持ち歩きではなく機能重視でなるべく安価な多機能ペン一本にします。
企業の経済的合理性だったのですね。
車も共有プラットフォーム、スマホも世界全体が市場、バイクも50cc原付が消滅。
理由がわかりました。ありがとうございました。 日本も三色ボールペンが周期的にブームになるけど一時期なものにすぎない。大体ビジネス書で、それなりの売上で影響力があるのは確かだけれどそれ本当に三色にする意味ある?と素朴に思うものばかり。
実際ブームはすぐに終わって来た、三色ボールペンで本を読む人は電子書籍を三色に塗っているとは思えないし、メモを色分けで意味を持たせる人たちも重要性を峻別できる段階なら既に色わけは要らないと気づく。
三色なり四色なり、意味を持たせようという試みはことごとく失敗してきたといっていい。
供給サイドが市場を作ろうとしてきた多色化の世界は、イタリック体やゴシック体という形体変化を優先し文字に色は必要ないという海外一部文化の圧力に一時的に屈している。
現状の多色文字は、文化として捉えるならば添削や推敲など同一紙面に筆記時とは別の人格が書き込む際にのみ赤字が使われているに過ぎない。
青や緑が本当に必要なのかというのは割と深刻な問題だと思っている。 文字の色を変えるのではなく、色付きの下線や枠を書いて、強調やグループ分け(タグ付け)するには三色や四色は便利だな
青と黒は見分けにくいから、緑の方をよく使うかも 割と若い世代(中学生くらいがピークか)のノートを見るとすごいカラフルなのはいつの時代も変わらない、遊びの延長に近い自由がある。
受験や資格といった圧倒的情報量を処理する必要に迫られるともはや色なんて分けている余裕はなく、ノートすらとらず印刷体にそのまま書き込むか、自分で文書ソフトやアプリにまとめてしまうと思う。その時色を使っているかというのは昔から気になっている。 シャーボNuのペン先しまったときにカチって止まるのスゲーと思ってたけど分解してみたらわりと単純な構造だった。カムの形状だったのね アバンギャルドとアバンギャルドライトは見た目でライトを選んだけどまあ2色で困ることはないな
確かに手持ち2色+1か4色+1ばっかだわ
3色ボールペンはあるけど3色+1はない アバンギャルドはスタイラス芯があるのがいいね、ライトだとボールペンの黒と赤どっちと取り替えるか悩む