万年筆インク 97瓶目
国産ペンに限れば基本同じ会社のインク使ってるので海外産ペンに使うインクまで含めると増える一方
パイロットのインキに関してはポン酢タイプのも持ってるので使い切るまで気の遠くなる話
ちなみにワイが一番好きなインク&色はパイロット染料BBとペリカン4001RB
ペリカンはタンザナイトも大好きだがコスパ面でどうしてもワイの上位リストには来ない
ペリカン4001BBも色含め素晴らしいが古典ゆえ滑りがいまいち渋くその点で上位に来ない
古典インクはペリカンに限らずどのメーカーの物もフローの良い物に比べ書き心地は確実に落ちる
各社の顔料インクも染料インクのフローの良い物に比べると書き心地落ちワイの上位には来ない
水性染料でもクロスBBのようにべっとりヌラヌラ過ぎタイプも個人的には好きではない 色彩雫 竹炭を何とな入手
なんとも黒インクだった
どうしたもんかな >>5
古典インクはインクフローが良いとされるペンの、それも太字に限定して使うとかはどう? >>8
真っ黒いとしか感じない
薄くしても黒が薄くなるだけ
極黒使いたくない人には良いかもね
ただ用紙にインクが滲み広がり突き抜けは無いようです
突き抜けるインクは横に広がらないとかもあります
インクによって色々ちがうよなーとは思う Fluid Writingっていうやつのおかげでまた沼にハマってしまいそうだわ >>10
何かと思ったらフェルトペンか
万年筆インクの使える万年筆以外のペンと増えてきたな
フェルトペンとかの方が楽なのかね(色換えしないなら) インクベントカレンダーのパープルエディションの中で、moon beamって色だけ欲しいんだけど、ねこ足壜での単色売ってもうやらないのかな
ブルーエディションとレッドエディションは見かけるけど、グリーンって発売されてた?
メルカリでしか見ないんだけど、国内未発売? プラチナの採点ペンや呉竹のカートリッジ式筆ペンは、プラチナの普通のカートリッジも刺さるのかな? インクベントカレンダー パープルはまだ在庫あるんだな
安売りになってないけど >>16
グリーンエディションの単色売ってあった?
2022のインクベントカレンダーがグリーンなんだから、単色売りは出てたとしても去年じゃない? 求む
ボトルインク129個をカビる前に使い切る方法
まさか1年半でそんなに集めてしまうなんて思ってもいなかったよ >>19
お安く処分する
これ以外にない
俺は昨年手に入れたのが1つカビてた
土筆だから困ったねぇ とりあえず冷蔵庫の弱令室に入れたらいいんじゃないですかね 金張り古墨10本単位で持ってる俺を呼び出したかね?
これだけで市場価格58万円程
使う予定無いから処分しなきゃいけないんだけど
書道具を世界中から買い集めていた中国赤字で売れないのだ 趣味毛筆だけど筆1万円のを持ってるが
万年筆なら10万のを4本持ってる
万年筆は取り出してすぐに使えるからついつい財布の紐緩みますね >>25
何が言いたいのかさっぱりわからない
ぶっきらぼうに言って通じるのは近しい仲だけですよ >>27
俺のこと知らないで何言ってるのと云われたらどうする? >>28
だったら他所で自分語りなんてせんことやね >>29
気に入らないのでくだらない粘着してるのですね >>25
最近矢立を見かけないな。ヤフオクとかでは有るけど。 >>31
同じ返しをすると負けになるっての知らんようだな 矢立なんてアンティークしかないんじゃないか?
まともに実物見たことないかも 書道やっとる立場からしても矢立なんてディープなネタ過ぎて使わんし筆ペンを出すのが普通だろ ポン酢冷蔵庫に入れといたら絶対家族が間違えて使うわw ポン酢はフタが弱そうなのでペットボトルに詰め替えてる
それを冷蔵庫に入れといたら…… イカスミパスタ食べたみたいに口の中真っ黒にしてオカンがこの醤油味無いでと言ってて >>35
え?ディープ?
筆記具が筆だった頃は皆使ってた
つけペンができて万年筆ができるまでつい最近じゃん 矢立を持ってないのは普通だが
筆が本趣味だと言いつつ矢立という言葉をそもそも知らないのは普通ではない物知らず
しかもその箱で調べもせず食って掛かるなどアホ パイロットの350ml入りインク。
店頭で見てつい買ったけど、ほんと調味料容器…
10年経っても使い切ってない、多分。 インク使い切れない人は小瓶に少しずつ取り分けて数色セットにして
ヤフオクで売ればそれなりに売れると思う。
特に珍しいインクなら試しに使ってみたい人はけっこういるので。 >>48
メルカリで活発だね
4-5mlで300−500円だが
4回前後入れられるのでお試しなら十分
メルカリは1人だけクソ安く出してるのが一人いる
5本セットで1400円とか同梱するとどんどん安くなるとか同業者泣かせ インクの小分けは使い古しだから買う気がしない
未開封ボトルはメルカリでも安くない
使い切れなくて安く放出する人は少ないってことか 綺麗なスポイトで移し替えてる俺は正義
春から秋は冷蔵庫保冷室に入れてるから多分20年は持つだろう パイロットやプラチナの古いカートリッジ(未使用)見るとインクが2/3くらいに減ってるのがある。
シェーファーの古いカートリッジ(未使用)は何十年前のかわからないけど半分以下まで減ってる。
密封してあっても水分が逃げていくらしい。 >>53
ウイスキーと同じ天使の取り分と思えばほほえましいだろ >>54
インクの場合、そういうファンタジーな話ではなく、インクが濃くなってしまうので当然色も濃くなるし、
粘度も高くなるので、新しいインクとは違ってくるということなんですね。 >>55
ウイスキーも同じ
結局完璧に密封出来てないからな >>56
ウィスキーは熟成させればさせるほどおいしくなりますが、インクは熟成させればさせるほど劣化するところが違います。
インクも新品より熟成させたほうが味があって魅力的な色になるならいいんですが。 >>53
顔料みたいなくっきりした黒になるから好きだわ>蒸発した染料インク >>57
濃縮するとペンが悪酔いしたりしてね
別の方もそうですが不安なら無理して使わなくて良いよね
たかだか数百円だ インクに水を入れて薄めるのはあまり勧められないです。水は放置すると雑菌が入って腐るからです。
古いカートリッジを使うときなら量が少ないですし、早めに使い切ればいいので水で薄めても実害は少ないですが、
古いボトルインクに水を入れるのは良くないです。
長い期間にインクが目減りするのは、主に揮発成分を含んだ溶剤が蒸発するためです。 インクの色を濃くするため煮つめる(蒸発させる)人もいたな ブルーブラックを1週間少し蓋開けたまま放置したが濃くはならなかったので止めた 密封出来るケースにインクと除湿剤入れて変化促進させる人はいるみたいね 金属容器にインクを少し入れてライターで軽くあぶればいいんでは >>68
そりゃ普通にあるよ
万年筆インクなら顔料の方が長持ちで滲みにくいから水濡れ安心 >>69 ありがとうございます。
>>70 そうです >>71
劣化しにくいのなら外国製の酸性に偏ったインクだね
20年前のインクでカビ生えてないのは流石に酸性系だなと思うよ
国産の普通の中性よりの舐めても安心らしいものは
扱い間違えたら1夏越える頃にはカビてる
貰い物が1本かびてた 顔料インクは耐水性あっていいけど万年筆に入れるとトラブル起きやすい
染料インクは流れ性がよくてヌラヌラした書き味が楽しめる パイロットはカビやすいと聞くが冷暗所に保存して小瓶に小分けして使っているから何年もカビてない 日本メーカーのは防腐剤が入ってるらしいけど、それでもカビるのか
ヤバいのは外国製のかと思ってた ボトルインクを小分けにするのは良い方法
ボトルインクの蓋を何度も開けないので劣化しにくくなる
小分けしたインクは早く使えば悪くなる前に使い切れるし、悪くなって捨てても少しで済む 自分のモンブランブラックは、多分、20年ものくらいだけど、普通に使ってます。 モンブランの30年40年もの紫全然カビてないけど色が気に入らないので使ってない
天使の分け前とかいって勝手に盗まれるの困る
天使は泥棒! 夏でも冬でも温度が安定してる冷蔵庫一択では?
乾燥してるから内容量が減っていくかもしれんが… 使うインクって大体決まってますか?自分は、モンブラン・パイロットの万年筆を持っていますが、使ったことがあるインクは
パイロット 黒、青、BB、赤
モンブラン 黒
セーラー 黒※万年筆のなんたるを知らないとき、カートリッジを無理矢理パイロット万年筆に差し込み惨状になった
です。 インクはいろいろ綺麗な色のも使ったけど、今はラミーのブルーブラックだけ
もう一生これでいい 黒だけは TACCIA 黝(あおぐろ)にしてる
黒だけどいろっぽい 黒は定番のパイロットの黒が癖がなくてが使いやすい。大抵の万年筆に入れて問題が出ない
色彩雫の竹炭もいい
モンブランにはモンブランの黒しか入れてない
ラミーにはラミーの黒を入れてる 安い万年筆だと気軽に色んなインク入れてお試ししちゃうけど
高い万年筆だとあれこれ悩んで結局定番色にしてしまって
良かったような残念なようなちょっと複雑な気分になっちゃう わかる、カクノに開明墨汁入れた事あるわ。
意外と普通に書けた。 >>85
色々試した上がりにケチになってきたのでパイロットの青かBB一択。
つい紺碧とか月夜とか浮気したくなるけど・・・ 意外と黒が多いんだな
自分は黒とブルーブラックはパイロット、カラーインクはペリカン
理由はコスパ 日常的に万年筆使ってるけど、20mlでも1本買えば3ヶ月余裕で持つよ
万年筆自体は3~5年しか持たん
ペン先が削れてアレしてアウト >>93
紙やすりにでも書かない限りそんなに早くペン先が削れることはないんだが
> 万年筆のペン先は、10年20年も書くことができる耐久性を持っています。
> 書ける字数は、500万文字〜600万文字。 延べ筆記距離 60km〜75km。
> 1日1000字書くとして、約10年間書くことができるのです。 >>93
さすがにペンポイントの減りが早すぎる。
どのくらい書いてるかは知らんが、>>95氏の言う通りで、1000字って
漢字の練習帳みたいのを毎日ものすごいやり込んでるとか?? ああでも考えてみたら1日1000字で10年てことは、400字詰め原稿用紙2.5枚だから、
1日5枚書くなら5年で寿命だね。プロの文筆家ならそれくらい書くか。
でもプロなら万年筆も数本持ってるだろうから寿命まで使ったら交換でいいのでは。 >>95
そのなんていうのかあんたが万年筆使わないだけでしょ >>95-97
一人連投に見える
プロ文筆家じゃなきゃ学生並みに書いたらダメという主張ですかね
うーん・・・よくわからん
他人はこうしなきゃいけないとかいうような思い込み激しそうだ
君ってお隣の国出身? 万年筆の寿命が約10年というのは一般論で、別に思い込みではないですよ
調べてみればわかります