【TBS日9長瀬智也主演】 ごめん、愛してる Part14【吉岡里帆・坂口健太郎・大竹しのぶ】
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キャスト
岡崎 律（おかざき りつ） - 長瀬智也
三田 凛華（みた りんか） - 吉岡里帆
日向 サトル（ひゅうが さとる） - 坂口健太郎
日向 麗子（ひゅうが れいこ） - 大竹しのぶ
河合 若菜（かわい わかな） - 池脇千鶴
河合 魚（かわい さかな） - 大智
古沢 塔子（ふるさわ とうこ） - 大西礼芳
黒川 龍臣（くろかわ たつおみ） - 山路和弘
立花 さと子（たちばな さとこ） - 草村礼子
加賀美 修平（かがみ しゅうへい） - 六角精児
三田 恒夫（みた つねお） - 中村梅雀
ペクラン - イ・スヒョク
スタッフ
原作 - 韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』（脚本：イ・ギョンヒ）
脚本 - 浅野妙子
音楽 - 吉俣良
主題歌 - 宇多田ヒカル「Forevermore」
プロデュース - 清水真由美（MMJ）
プロデューサー（韓国シーン） - シン・チョルスン、ホン・サホン、シン・ソンイル
演出 - 石井康晴、水田成英、植田尚
公式
http://www.tbs.co.jp/gomen_aishiteru/
※前スレ
【TBS日9長瀬智也主演】 ごめん、愛してる Part13【吉岡里帆・坂口健太郎・大竹しのぶ】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1505560815/ 原作はあらすじしか見てないけど、律と凛華がそれぞれの「ごめん、愛してる」で締めるんだと思ってた
自殺エンドはないとしても、出会いの場所でそれを図った上で律のずっと笑ってろよを思い出して、
「(言われたこと破ろうとして)ごめん、(これからも生きて)愛してる」
こんな感じのアンサーが欲しかった >>848
実は律の写真は全部クラウドに！人生チョロかった〜w
だったりしないかな >>849
気になって見返したら結構がっつり挟んでた
気が付かなかったわ
凛華かわいい 韓国のタイトル自体もだが
その使い方、要所要所の演出、お粥の麗子涙、凛華自死
どれも向こうでは受けるんだろうけど
無理やり感というか泣かせようとの無理がある 凛華、足を絡めたり挟んだりなんてしてなくね？
自分にそうは見えなかった >>857
スイーツが好きな連中は
どうでもいい細かいシーンを
全てそういう風に見たいんだろw 期待して見直したけど足絡めてないよ、、絡めててほしかったよ！！ 韓流ドラマ見る母が言うには
このドラマ、韓流ドラマあるあるが散りばめられてるらしいよ
泣きながら車を運転とか
バス停で1晩とか
見ない人からはわかんないね 消された写真はゴミ箱やクラウドから全部復旧！はさすがに情緒のカケラもないので
「律」のフォルダに入れ損ねてたのが一枚だけ残ってた、とか
サトルのパーティ時に撮られた写真の隅っこに小さく写り込んでた、とか
顔は入ってないからとフォルダに入れなかった写真に手だけ写ってる、とか
それくらいがいいな 狭いベッドに枕一つで向かい合って寝てたら普通は事後だと思うし
その前に背中向けて未遂を表したわけだから
視聴者に今回は事後と捉えられても構わないってことだよね >>857
掛け布団の下だから挟んでるの直接眼見できないけなど上から見える足の形がぐにょと曲がって2人の足がに重なって見えるよ キスされたの起きてないふりしてたらもう二度と会えなくなったってちょっとおもしろいよね りんかがスマホで撮影した律の寝顔が、おっさん全開で写り悪すぎて、もっと良いのあったんじゃないかと思った >>865
おもしろいw
>>868
ホントそれ
あと最後に麗子のピアノ聞いてる律の亡霊？も横顔がゴツくて前から撮れば良かったのにと思った 最終回
視聴率よかったね
１２．８％
脚本家が本気でのめりこんで作ってなかったな。
こういう脚本は３人くらいで叩き上げてつくっていったほうが
いいと思う。一人じゃ無理だ。
長瀬は今回のような
正統派の役者のがずっといいと思った。
癖のある役専門だったので、長瀬の地力はじめてみた気がする。
竹野内豊みたいな役をもっとやるべき。
超２枚目なのにあえてそれを否定無視する役ばかりやってきたと
しか思えない。
２枚目の役をもっとやるべき。不倫ドラマの長瀬とかみてみたい。
長瀬の役者としての評価はかなり上がったと思う。
少なくとも、このドラマでは間違いなく突出して演技設計
正しかった。 次は映画で長瀬主演、長身美女とのラブストーリーを期待しているよ 長瀬はアイドル出身であることの意識というか
ある意味コンプが絶対あると思う。
そういうてらいとか恥ずかしさから
奇妙きてれつな変形された演技スタイルを積み重ねてきたような気がする。
今回はそういう部分を捨てて長瀬の潜在的に陰鬱な部分の素を
さらけだしたような演技で、みていてそのまま感情移入できた。
この路線をつみかさねていけば、役者としてもっと大成すると思う。
今回は間違いなく主演俳優の正統派の演技だった。巧かった。 >>860
韓流ドラマってロマンチックなんだな
泣きながら運転＝事故らない？大丈夫か？
バス停で一晩＝蚊に刺されたりしない？痒くないか？
変な心配してしまうw 最後のケーキの場面凛華起こさないで去ったのは起こすと死ぬの嫌になっちゃうから？
凛華と最後のひとときを過ごすより麗子のおかゆ食べた方が律の中で人生を終わらせる決意の比重が勝っちゃったのが消化不良だわ
凛華とはもう思いが通じたか律の中で決着がついたって事かな、律が死んで辛いのはどうしたって同じ
だから最後は律の心の問題だもんね
あと2人が何日も着替えてないのが凄い気になる
特に律がドラマ中制服みたいにずっと着たきり雀で
夏だし臭くなりそう >>874
あんな海の側に一晩いたら潮風でべったべたになりそうって思ってしまったｗ
その後も朝も爽やかな顔してたけどｗ >>877
なんかそういうベタなロマンチックさが
逆に新鮮かも
でもホントの韓流ドラマは整形が気になって
話に集中できないw 塔子が若菜さ〜ん荷物〜とか言ってるとこが地味に好きだった
なんか世話焼きさん的な可愛さ
凛華と若菜は関係が続いてて欲しいなぁ、まぁ別に親しい友人でもないけど ケーキ食べて欲しかったな
色々と期待してたシーンがなくて、モヤモヤするよ >>850
あなたが勝手に長瀬の好みを臆測で決めないでよ
長瀬は別に好みのタイプは無いんだよ
好きになった人がタイプ
勝手に好みだとか決めるなんて愚か
てか他でやって下さい 塔子ってサトルをわざと振ったのは凛華の存在もあってのことだと思ったけど
律と凛華の関係性はいつ知ったんだろうね 近年の長瀬ドラマでははらちゃんと越前さんがマイベストカップルだったけど
律＆凛華も勝るとも劣らない美しい印象を残してくれた
凛華はやっぱり律を胸に律の分まで笑って生きて行くエンドでよかった
歌姫もそうだったけど長瀬のラブストーリーの切なさは格別だなぁ
それでいて何かをちゃんと残してくれて振り返るとあたたかい気持ちになる サトルが好きだったのは結局は
塔子じゃなくて凛華だったんだよね？
じゃあ、最終回で全く凛華への気持ちが
描かれてないのはなぜ？
諦めたとか描写もなかったし。 >>882
三角関係じゃなくて四角関係だね
決着ついたっけ？ >>873
長瀬は正統派の作品をもっとやるべきだよね
その意味で次の池井戸潤原作の大作映画「空飛ぶタイヤ」の主演はとても楽しみ
ごめ愛撮る前に撮り終わってるんだよね >>881
誕生日祝いさせてあげたかったね
本当に心残り くだらない三角関係は本筋じゃないからもう良いんじゃないかな？
てか三角関係にもなってないし
凛華の心はサトルには全然無い >>891
じゃあなんで三角関係とか言ってたんだろう？
凛華が一瞬サトルに揺らいだから？ >>887
最後は塔子と仲直りするなら結局塔子が好きなのかもしれないよ
塔子に振られてショックで事故るわけだし
凛華は子供の頃から世話してくれたから弱ってる時に求めてたのと
律に取られて余計にほしくなったみたいな >>892
三角関係て言葉は使ってないでしょ？
公式でも
凛華はサトルに揺らいだんじゃなくて、病気を盾に麗子に半ば脅迫されただけだよ >>893
なんか分からない
塔子と和解したんだろうけど、よりを戻した
訳でもなさそうだったし、凛華のことは一言も
言わなくなってたしサトルって何？ まぁテーマは律の愛と死だからね
最終回時間が無かったから仕方ない
凛華がサトルのプロポーズ断るシーンがあれば分かりやすかったよね
９話で凛華は恒夫に「プロポーズ断って来る！」って言ってたよ
律の余命を知って慌てて律を追いかけて、それどころじゃなくなったけれど >>898
凛華の気持ちがサトルにないのは分かってて
それはサトルも知ってたけどプロポーズしてきたのに最終回では全然、凛華を気にする素振りもなくそのまま終了だったから。
サトルはいつ凛華を諦めたのか描写がなくて
脚本家の手抜きが残念だった
せめてフラレて発作とか入れてくれれば。 描写が少ないからわかりにくいけど、
塔子は実はサトルが好きだったわけよね
だけどわざと振った
その理由は自分のようなひねくれた遊び人は釣り合わないから
きっとずっと想ってくれる凛華が側にいるからそっちと幸せになってと
でも凛華は律を愛してしまった
塔子にしたら凛華の件はもうないし素直な自分になってサトルにアプローチすることも可能なのよ
サトルは塔子が自分を受け入れてくれるなら塔子でいいんじゃないかな
もちろん凛華を諦める描写がないからそこがわかりにくいけど 塔子と付き合ってる時も凛華に揺れてた描写があったし、塔子はサトルが本当に好きなのは
凛華だと見抜いたのと自分とは釣り合わないと思って振ったのかと思った
で、事故に遭ったことでサトルが凛華への気持ちに気付いて急接近したけどその時は凛華は律を好きになっていて…。
だから、サトルは最終回では凛華を想ってた
はず。
塔子に戻るとかはなんか嫌だな 誘拐犯は人のをさらって捨てて
その後で、自分は結婚して子供産んで溺愛してたの？
凛華の母親って誰？ >>902
いや、サトルは凛華に依存していただけ
いないと不便みたいな
自分ひとりでは薬さえ飲めないんですもの
凛華が付き人辞めて不便で仕様がないから、凛華の存在感に気付いただけ >>902
原作が塔子と元鞘だから
塔子は泣いてる麗子を慰めてたし、もう嫁姑みたいな感じだよ >>900
それに一票
塔子とラブラブならこんな騒ぎにはならなかった
サトルは基本は塔子だったんだけど
凛華が律に惹かれてくのを見ていつも自分を一番に思ってくれてた凛華を失う惜しくなった
お母さんみたく自分を世界で一番愛してくれる存在を求めているから
最終回でまだ凛華惜しいって気持ちはまだあるだろうけど律の心臓貰っちゃったからその思いは封じ込めたんじょないかな
最近塔子が優しいし 塔子はサトルを嫌いではなかったし
可愛いと思うって言ってたけどレストランでサトルの話が退屈だったりプロポーズされて婚約まで行ったけど
恋愛感情ましてや愛してたわけではないんだよね
母親が有名一流ピアニストサトルも人気ピアニストだからまぁいいか
愛がなくても虚栄心と経済的にはいい相手
父親が死ななかったら不実は父のようにたぶん結婚しても浮気繰り返すだろうね
でも父親がいなくなり見せつける為の結婚や自分の復讐や打算にいい子のサトルを巻き込めないってこと
原作では塔子は律に誘惑されて親との確執を律にも知られ初めて本気で好きになってしまう
塔子を奪われたショックで事故を起こすんだし
塔子は頼まれると弱いって言ってだけど自由奔放で我が儘な塔子が律の力に影になるのは律にひかれてるんだろう
でもそこに恋愛を持ち込まない遊びで男と過ごすのはやめた塔子再生でもある
律が凛華の為や若菜たちの為に動いてるから今からの塔子ならサトルと本気で向き合えるかもしれない
だから麗子とサトルのコンサートにいる >>906
そう思う
サトルは周りの誰もが自分の方を向いてないと気に入らないんだよ
他の男に行くなんてもってのほか サトルは当初の予定では塔子は奥さんで、凛華は便利なお手伝いさん兼雑用係兼付き人マネージャーとして便利に使うつもりだったんだろうね
凛華が他の男と恋愛するのは気に入らない
塔子に振られて藁にもすがる気持ちで凛華に執着しだした
他の男に惹かれてるなんて気に入らないから嫉妬から潰そうと必死 麗子さんが玉子がゆ作って律に勧める態度がヘンだった
自分の椅子にお盆ごと持って座ってからズリズリと対面の律に勧めるって
ふつう自分が座る前に律の前に玉子がゆの器だけ置くよね 今までのコメント見てたらサトル最低じゃないか！
坂口健太郎が自分とは全然違うと否定したくなるのも分かる >>911
麗子は給仕が慣れてないんだろう
普段から出される側しかしてないだろうし 長瀬の演技って凄いね
片側の頬の少しの動きだけでも想いが伝わってくる
ジャニーズということを忘れてしまう
凄い俳優だ いや、流石は大竹しのぶと思ったよ
脚本も演出もいまいちで自分なりに手探りで演技していた
だがやはり天才だと思った
役柄に影響されて受け付けないひとがいるのはわかるが 「ごめん、愛してる」のリメイクの条件が
韓国でのロケと韓国の俳優を出すことというのを聞いた でもサトルはコンサートの時は改心していい人になってるよな
律が死ぬまでは凛華のことも諦めてないし、律への対抗心からか心臓提供も頑なに拒否してるけど >>911
右手が不自由という設定だからじゃない？
左手でひとつでテーブルに出すのが不安定になるし出来立ての雑炊ひっくり返しそうになりそう
全然湯気なくて熱々には見えなかったけどww 大竹は大女優とか天才って言われてるわりにはそんなにって感じがする
なんか大女優って周りが持ち上げないといけない雰囲気があってあまり好きじゃない
役柄とは関係なく >>918
1年後のコンサートで改心してるのはわかるけど律と別荘でのやりとりの時が曖昧だったね
凛華を諦めてるのか諦めてないのかよくわからなかった >>921
なんか役を作り込み過ぎて却って不自然だった
あんな母親なら別に子供だって名乗りたくもないわって感じ
今回のしのぶの演技プランはちょっと失敗だったんじゃないか 律が雑炊を食べる横からのカット、予告ではあったけど本編にはなかったね
舌を出して食べるのが汚いという指摘がここであったから、監督が気にしたかな >>922
たぶん諦めてなかったはず
カットされたけど、生き残った方が凛華と
一緒になるって発言してたからね
１年の間に凛華を諦めて塔子と仲直りして
あの復活コンサートって流れかな？ サトルは養子の自分が実子であった兄の心臓をもらった事で命をつなぎ止めてる訳だし、そこに凛華だ〜やっぱり塔子だってエピソードを入れると律の死の重みとか、麗子の苦悩が薄れるから入れなくてよかったと思うけどな
そもそも心臓移植して一年後に復活コンサートが出来るほど回復するもんなのかなぁとか思うし
所詮フィクションなんだから何でもありだけどさ >>883
長瀬ファンのジャニ婆
顔赤くして書き込んでないで黙ってROMれや >>926
もうそこはサトルはキッパリ諦めたでいいと思うわ
そんな事に時間を割くなら律と凛華の時間を増やしまて欲しかった
結果的にラブストと言うよりも母を訪ねて三千里になっちゃったかな
原作はもっと話数が多いからラブストと親子の物語
バランス良かったのかな？ >>929
親子愛の方を描きたかったのかと思う
律にしてもサトルにしても麗子からの愛情が
欲しいという感じだったし
サトルは愛されてるけど養子だから不安だった
でも、律にお前は愛されてるよと言われ救われた。
凛華のことは母の次って感じ？
上手く表現できないけど。
凛華のことは好きだけど麗子のことはもっと
好きみたいな。 いやどう考えても凛華のほうでしょ
母親はもちろん大事ではあるけど
最後のごめん愛してるは凛華への言葉だし
律が名医の件で生きられるかもと思った時に真っ先に浮かんだのはボケチンだし 凛華は母性の強い女性ということだから
どこか母親的な好きだと思うな
律もサトルも
凛華は誰かと結婚して幸せになれる人だと
思うな
ひと夏で色んなことがあって1年経っても引きずってたけど最後は前に進めたみたいだし。 >>931
あの時律は一瞬でも凛華とともにこれから生きていけたらと思ったんだろうな
でもその光はあっという間に消えもっと深い闇が
歩道橋で空に向かってほとばしらせる絶望の声はほんとにつらかった >>929
養子にもらわれて行った先の岡崎家の赴任地が韓国でもオーストラリアでもなく
イタリア・ジェノバだったらほんとに母を訪ねて〜になってたなｗ 律は、凛華＞麗子だと思う
サトルはどうかな…やっぱ凛華かな
サトル贔屓目の方だけと凛華に強力粘着力だったサトルが酷かったのは否定できないw
サトルが「僕はほんとうはいい奴なのに」って自虐的セリフ吐いてたけど
“いい奴、いい子”の殻を被りながら生きてきたんだろう
麗子には養子の引け目があり、心臓(とおっかないママ)のせいで周りははれもの扱い
友達もできにくいからせめていい奴演じよう
そんな自分と本気で向き合ってくれて演じる必要もなかった凛華は無二の存在
恋敵が現れるまでそれに気付きもしなかったのは馬鹿スだが
愛着→執着→を経て、律のお陰でやっと凛華を思いやれる男になったんじゃないかな？描写ないけどw
適度な距離感でさりげなく見守る男友達にクラスチェンジしたと信じたい
でないと“兄”の心臓に顔向けできない >>935
たぶん、サトルは凛華を本当に好きだったと
自分も思う。
ここでは凛華をいい様に使おうと思ってたとか
塔子の代わりだとか言われてるけど
良い子でいないと捨てられると思って
ピアノも頑張ってプロのピアニストになった
でも頑張らなくていい甘えられる凛華は
やっぱりサトルにとっては大事な人だった
ただ、気付くの遅すぎたね…
あと、描写が少なくて理解するの難しい サトルの恋愛がそれほど重要かな
どうもここでは必要以上にサトルが取り沙汰されすぎるように思われる
律、麗子、凛華、この3人こそが重要 母親への想いは
実母を探しあてる
その母親は死産と思っていた(捨子ではない)
食事を作って貰った
である程度完結出来たんじゃないかと
愛する凜華と共に人生を歩めないから
「ごめん、愛してる」なんだよね
もう少しラブストーリー場面を増やして欲しかったなぁ サトルも主要人物の1人だと思うけど。
嫌いな人はいらねって思うだろうけど。 サトルがまるで最重要人物のようにここでもっとも書かれまくっているじゃないの >>937
だよね
サトルの復帰コンサートのシーンでも、麗子の律回想が主だからサトルは完全に脇のお邪魔キャラ
あれならわざわざホール借りなくても、麗子の家の家族演奏会でも良かったよね
坂口ファンのマナーが最悪ってオマケ付き >>938
すぐサトル親子に邪魔されるから、2人の幸せな時ってほんの一瞬だったよね >>937
サトルの最も大きな存在意義は律と凛華と塔子と四人の恋愛模様とか
そんなんじゃなく律の心臓の貰い手だったってことだと思う
人間関係の大きな核はやはり律と凛華、律と麗子で
律という主人公がどう生きたかどう死んだかで物語は完結する
まあいわずもがなだが
それに最終回たとえ尺があっても「生き残った方が」とかきっぱりフラレるとか
そんなシーンがなくてサトルのためにも正解
それやっちゃったら最後のコンサートの「兄に捧げる」云々の言葉全てが嘘くさくなる サトルも主要人物ではあるんだけど
律と凛華がさぁこれからって時に毎回何かおこすのがなぁ
あとサトルと塔子の恋愛シーンが序盤多かったけどもう少し絞れただろうと思う サトル嫌いな人達すまんね。サトル嫌われるの分かりますけども
>>936
> ただ、気付くの遅すぎたね…
> あと、描写が少なくて理解するの難しい
ほんそれ
才能の輝きより努力の積み重ねなサトルのピアノは瀟洒でもけれん味に欠ける感じだろうから(推測)
塔子の音楽の破天荒なエネルギーと奔放な人柄に憧れたんだろうけど(推測)
サトルのベクトルはファンの延長線にあったと思う
構ってもらって舞い上がってる間に当たり前に側にいてくれた凛華が風船のように手の届かない所へ…
凛華の気持ちに無頓着過ぎた罰だ 序盤はサトルが塔子のほうに向いてないと、
凛華がクダを巻いて律に絡む理由がなくなっちゃうしな
そしてサトルが凛華に乗り換えて発作起こして邪魔しないと、
律と凛華の障害は余命だけになってくるから
終盤で凛華がそれを知るまでが間が持たないかも
そうすると、復讐パートを増やすか、律と塔子を近づけるかで
やっぱり趣きや比重がおかしくなるような
まあしかし、メインの二人を応援する視聴者に
これだけ本気で邪魔に思われるのは、役者冥利には尽きるわな >>944
でも生き残った方がってセリフが予告ではあったってことはサトルは律が生きてるうちは
凛華を諦めてなかったわけで
律が死んで心臓を貰って凛華のことは諦めて
律から貰った命を大切に生きていこうって
気になったんだから別に別荘では凛華を諦めてない描写を入れても良いと思う。 >>925
サトルって凛華が死ぬほど律を想ってるのに心臓も貰って
生き残ったらってこれが本心なら凛華の気持ちも考えない自分しか可愛いくない卑しいズルい甘ったれのままだろう
生き残ってたら凛華をって言ったのはのは本物の息子の律への当て付け嫉妬から出た言葉
麗子が律が本当の息子と知ったら母親も凛華も奪われるのが怖いんだよ
ちゃんと原作ではそう言ってる
それでも生き残って凛華って凛華の気持ち無視の嫌な奴のままだサトル >>949
原作ではしつこく凛華を諦めないサトルとそれを甘やかす麗子のせいで律と引き離された凛華が
律が恋しくて苦しみ過ぎて幻覚幻聴で律の幻を見る
それでやっとサトルも諦め律も守れないから離れたけど凛華を受け入れる
それほどサトルの邪魔で一緒にいられる時間がなくて
律をひとりにした苦しみで後追いに自殺してしまうんだよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
